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ルイ・ヴィトン哲学コミュのお気軽サロン

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ヴィトンについてなら、どんな話題でも、お気軽に書き込んでいただくトビです。

さっそく、第1報を。
このコミュ、7月12日に立ち上げて、3週間で、お蔭さまでメンバーが30名に。
100名をとりあえずの目標に。
つづいて、200名−−−−−。
1年以内に500名かな。

お知り合いにもお声をかけていただけると、嬉しい。

コメント(47)

私が持っているカタログは、まりなさんのモノと同じ表紙デザインで、パタパタ見開くタイプ。製品が印刷されているのは7面のみです。

1996年頃、留学中の友人に送ってもらったもですが、果たして中身は同じモノ??
某ヴィトン・コミュのタイトルの写真をみて、LVの位置がおかしいのに、そんな基本も知らないで、よくもまあ、臆面もなく、コミュを立てるものよ---と思い、きちんとしたモデュールのタイトル写真にしました。
>まりなさん

ライターなさってた?
>以前には、一般公募のコピーに応募し、見事落選(とほほ)

どういう公募だったのか存じませんが、どこの世界にも、群があります。群のボスになることを熱望するオス猿と、それにくっついているメス猿もいます。

つまり、引き7分、運2分、実力1分の審査です。

いま、遺書のつもりで、
http://d.hatena.ne.jp/chuukyuu/
で、40年前から38年前に書いたものを再公開しています。
もし、まりなさんのご参考になり、
ライターへの、再挑戦のきっかけになれば、幸いです。

>ちゅうすけさん

ようやくMixiへの登録が完了しました。
この間のテクノストレスは大変なものがありましたが、
お陰様で前々から買い換えたいと思っていたケータイの
買い替えができました。

何事にも動きの悪い小生ではありますが、
今後参加していきますので、よろしくお願いします。
>numapy さん

心強い助っ人の参加、待ってました。
これからも、独特な心理的マーケ理論で支えてください。
それから、その気のある人たちを、ここでも、創造と環境でもいいから、誘い込んでください。
>ちゅうすけさん

了解です。
と同時に、ヴィトン哲学を
勉強しようと思っています。

ブランドとは何か?
どうやって形成されていくのか?
そしてこれからのブランドづくりの
ためのヒントは?
創造性との関連は・・・何となく面白くなりそうです。
ダミエも写真でみると、なかなか、しゃれていますね。
でも、偽ものがつくりやすい---っていうか、素材にムダがでにくいパターンですね。
モノグラムは、LVのモデュールの配置規則があるから、ムダが多くでます。
モノググラムの創始について、30年ほど前、日本のちょつぴり高級を気取ったいろんな雑誌が書いていたのは、ユリの花を様式化したもの---って。
ユリはブルボン家のシンボル? 紋章?
で、アニエール工場を取材したとき、クロード・ルイ・ヴィトン氏にじかに「日本ではユリの花説がもっぱらだけど---」って聞いたら、「そんなことないよ。単に花を様式化しただけのものだよ。なんの花ってことはないんだよ」って答えられました。

クロードさん亡くなられたから、証拠はないのですが、そのとき、写真家の原さん(パリ在住)が同席してましたから、証人にはなってもらえます。通訳をしてくださった大井隆さん(コロンビア大学からパリ大学留学 政治学専攻)もいっしょだったかな。

モノグラムが生まれた19世紀末---の装飾様式を調べなおせば、案外、ネタがばれるかも。

パリに装飾美術館ってありましたよね。
ダミエは、アンピールですね。アンピール様式くずし。
家具か壁紙があるといいんだけど、手元にはパリ随一の銀器店プュイフォルカのカタログしかなくて。
でも、アンピール(ナポレオン皇帝)様式ってこんなの。

銀器といっても、ここのはスターリング・シルバー(ほんとうの銀850/1000以上)。
クリストフルで、日本に来ているのは銀メッキ製品。

茶器は下の2列がアンピール。
記録しときます。

左---カトリーヌ・ドヌーヴさん。
右---ミハイル・ゴルバチョフ氏。
2007年8月30日 朝日新聞朝刊。
ドヌーヴさん、今年63歳だそうです。
横から失礼致します。「プレミアム・モノグラム大図鑑」が出来上がりました。明日発売です。
皆さん博識な方ばかりですので、内容には物足りなさを感じられるかも分かりません。ただ商品点数はかなり掲載しておりますので、チラリとでも書店で覗いていただければと思います。(ちなみにオールドグッチも同率で掲載していますが。。。)
本ブログの方には写真をアップしておきました。コマーシャルにて悪しからず……m(_ _)m
>まりなさん

いろいろご指摘ありがとうございます。

>なぜに、グッチの製品が掲載されているのでしょう。
趣旨が、よくわかりません。
詳しくは書けませんが、「ルイ・ヴィトンのみ」の本を発行できない事情があるからです。また、オールドグッチは市場が確立しておりまして、そちらのファンも取り込むこともできるからです。ただ、前出の理由が大きいですが。

>49Pのアメリカ産?のガマ口は、製番が不明でしょか。
こちらは品番が判明しませんでした。編集部所蔵の資料には載っておりませんで……。

>それから、あまりコンディションのよくない、ばっちい製品は、掲載されないほうがよろしいかと思います。
そうしたいのはやまやまなのですが、いかんせん古い商品をリサイクルショップや質屋で撮影しているものですから、新品で出てくることの方が珍しいのです。これでも綺麗な商品をセレクトしているのですが……。ご了承下さいm(_ _)m

>最後に、宣伝は、こちらではなく、
しょーもないヴィトンコミでなさったほうが、
確かmixiの規約で宣伝がNGだったような気が……。明らかに商業目的になりますので。。。

それに大所帯のヴィトンコミュだと、こ本の内容に共鳴してくれる方がどれくらいいらっしゃるか。。。(^^;)

『日経ビジネス』2007年09月03日号に、ゴルバチョフさんがモデルの広告が乗っていたので。
こっちのほうが記録としてはきれい。

窓の向こうは、ベルリンの壁のつもり?
とすると、 激変の時代生き証人は、この人しかいないかも。
ぼくのヴィトンに対する賛歌は、このブログのトピ[『ヴィトン読本』](25年前に上梓したものだが、市場にないとの声に応えてアップ中)のコメント・ページで言い尽くしています。

『プレミアム・モノグラム大図鑑』(交通タイムス社)が刊行されるにあたり、編集長のOさんがインタヴューに見えたので、高級旅行用品(ニーマン・マーカスのS・マーカス社長(当時)の表現に従うと「インターナショナル・トラベラーズ・シンボル」)からファッション・グッズ(流行品)に移行しつつあるってことを、ちょっと、個人的な嘆きブシも含めて話しました。
O編集長は、じつにみごとな筆さばきで、まとめてくださいました。
左がそのページ。
中は、インタヴューが掲載された『プレミアム・モノグラム』の表紙。ムック形式だから、書店にもやや永く置かれるのでは---。
みぎは、カタログ・ページ
3日遅れで、私も手に入れました。(哀しいことに、全国発売ですが、やっぱりこちらに届くには時間が掛かったようです)

見慣れぬ製品もあり、楽しく眺めております。
カトリーヌ・ドヌーヴさんがモデルの印刷状態のいい広告が手に入ったので、この記念碑的広告を再録。こんどは、もういちど、ドヌーヴさんにあわせた余白のミハイル・ゴルバチョフ氏の広告を手配しなければ。
ドヌーブさんがモテルのこのシーン、かつて彼女が演じた映画の一シーンの撮影風景の再現かなと思うのですが、映画ファンの方で、停車場らしいこのシーン、どなたがご教示を。
あああ、ちょっと間が開いてしまって
読むところがすごく溜まってしまいました。
理解するのに時間がかかるので大変ですあせあせ(飛び散る汗)
つくづく充実したコミュだなぁと感じています。

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