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6月13日、小笠調教師は
「ここまで順調に来ています。
1200mよりも、少し長めの距離の方が合うかもしれませんので、
3週目の1800mでデビューさせるつもりです」とのことで、
このまま乗り込んでいき7月1日(日)、福島・芝1800m(混)でデビューする予定。

6/10 助手 美南坂良 2カイ  58.7−42.8−27.3−12.5 馬なり余力
6/13 助手 美南W良      67.2−52.3−38.7−13.4 一杯に追う
プリンセスデザート(古500万)一杯の内0.6秒遅れ

コメント(192)

1月7日、小笠調教師は「前走後も大きな疲れもなく順調です。
来週の中山で出走させたいと考えています」とのことで、
1月18日(日)中山・ダ1200mに出走の予定。(1月7日更新)


01/08    美南坂良 2カイ  53.3−38.6−25.3−12.9
1月14日、小笠調教師は「引き続き順調に来ていますが、
今週は牡馬の出られるダート1200m戦が1鞍しか組まれていません。
相手関係などを検討した結果、今週の出走は見合わせて、
来週の中山で出走させようと思います」とのことで、1月24日(土)中山・ダ1200mか、
25日(日)中山・ダ1200m(混)に出走の予定。(1月14日更新)


01/08    美南坂良 2カイ  53.3−38.6−25.3−12.9
1月21日、小笠調教師は「1週間予定を延ばしましたが、
引き続き順調に来ていて状態は良さそうです。
予定通り今週のレースに出走させたいと思います」とのことで、
1月24日(土)中山・ダ1200mに出走の予定。(1月21日更新)


01/18 助手 美南坂良 2カイ  56.1−41.0−27.0−13.6 馬なり余力
01/21 助手 美南W良      67.7−52.7−38.6−13.2 一杯に追う
トーセンクロス(古500万)一杯の内先行4F付1.1秒遅れ
うーん… 残念な結果でした。 かなり速い時計での決着になりましたし、しかたないのかな。
砂をかぶって、嫌がる感じもあったそうです。
これで、しばらく空けないと出られないですね。
現地行かれてたんですね。
自分は仕事で行けず。

レースを見ました。
ほんと時計がずいぶんと速かったですね。
あのペースでレースしたことは無かったし、
前に行った馬が上位に来てることもあって、
今回は仕方ないかなと思うようにしました。

砂を被って嫌がるってのは以前もありましたけど、
これってなかなか矯正は出来ないもんなんでしょうかね?
馬の性格だから難しいのかな?

ここ2戦は後ろからでも頑張ってくれましたけど、
やはり先行できないとモロさがあったりしますね。
1月24日(土)中山・ダ1200mに☆三浦皇成騎手で出走。
馬体重は2キロ減の452キロ。二人引き。
周回を重ねるにつれて気合いが乗ってきた感じで、大きく鼻を鳴らしたり、
時折小脚を使って、厩務員をグッと引っ張りながら歩いていた。
ジョッキーが跨ると小脚を使いながら馬場に向かい、
馬場の入口で少しうるさいところを見せていたが、
馬場に入るとスムーズに駆け出していった。

レースは、1頭が取り消し15頭立て。まずまずのスタートも、
他の馬の行き脚も速くて中団の位置。
8〜9番手を追走し、3〜4コーナーで少し前との差を詰め、
6〜7番手で直線に向かったが、追い出されても思ったほど伸びず10着。

三浦騎手は「馬場が速すぎました。砂を被って気にしていたし、
道中も押し気味に追走する流れになり、息を入れる間もありませんでした。
余裕があれば外に持ち出したかったけど、
4コーナーでは上がって行ける感触はありませんでした。
息を入れられれば違ったかもしれませんが、
もう少し乾いた馬場のほうが合っているかも」とのこと。

28日に再度連絡が入り
「今週の想定を見た感じ、
それほど間隔を開けなくても出走できそうですので、
引き続き続戦させたいと思います」とのことで
厩舎で調整を行い引き続き出走の予定。(1月28日更新)

2月5日、小笠調教師は
「明日、少し調教を行って、来週あたりから想定を見て
出走できればダートの1300mに使いたいのですが」とのことで、
出られれば2月15日(日)東京・ダ1300m(混)に出走の可能性がある。(2月5日更新)
2月12日、小笠調教師は
「今週の東京・ダート1300mへの出走を検討していましたが、
出られそうもありませんので、今週の出走は見合わせます。
地方交流戦も視野に入れて次走を検討します」とのことで
出走間隔の問題で今週は出走できないため、
地方交流戦も視野に入れて出走を検討することになった。(2月12日更新)

02/06 助手 美南坂良 2カイ  51.7−37.5−24.7−12.4 強目に追う
トーセンクロス(古500万)馬なりに0.1秒遅れ
02/11 助手 美南坂良 2カイ  53.1−38.3−25.0−12.7 一杯に追う
シャドウノート(三未勝)一杯を0.1秒追走0.1秒遅れ
2月18日、小笠調教師は
「週末に投票を行った笠松の交流戦は補欠の1番目のため出られるかどうか分かりません。
繰り上がり期日が金曜日(20日)のため、
そこまで待ってしまうと今週京都への出走はできなくなってしまいます。
そのため、今日、明日と繰り上がらないかどうかを確認しつつ、
京都の出走も検討したいと思います」とのことで、
2月25日(水)笠松・うぐいす特別(交流・ダ1400m)への出走を検討しつつ、
2月22日(日)京都・ダ1400mへの出走も検討されることになったが、
京都のレースには出られないため、
笠松の交流戦で繰り上がるのを金曜日まで待つことになった。(2月19日更新)

02/15 助手 美南坂良 2カイ  57.9−42.2−27.9−13.8 馬なり余力
02/18 助手 美南W良      67.6−52.6−38.5−13.0 一杯に追う
ナンヨーヒルトップ(古オープン)直一杯の内先行3F付0.2秒遅れ
2月23日、小笠調教師は
「笠松のレースは補欠から繰り上がりませんでしたので、
日曜日に大井の交流戦に投票を行いました。
うまく入ってくれましたので出走させたいと思います」とのこと。

また25日に再度連絡があり
「前回の交流戦で騎乗してくれた御神本騎手に乗ってもらうことになりました。
週末に追い切ってレースに臨みたいと思います」とのことで、
3月3日(火)大井・アーバンステージ弥生賞(交流・ダ1200m)に
大井所属の御神本騎手で出走することになった。(2月25日更新)
残念すぎます(:_;)

状態は決して悪くなかったはず。

位置取りが全てだったと思います。今日の大井の馬場は前が止まらない感じだったし、あの位置では動くに動けなかったのでしょう。

しばらく、短期放牧を挟むようです。
超ガッカリでしたね・・・。
ワンセグで見てて、
何でそんなに後ろに・・・って思いましたもん。

ほんともったいない競馬をしてしまいました・・・。
3月3日(火)大井・アーバンステージ弥生賞(交流・ダ1200m)に
大井所属の御神本騎手で出走。馬体重は4キロ増の456キロ。
ブリンカーを着け、いつもに比べて落ち着いた様子でパドックを周回。
馬体をふっくらと見せ状態は悪くなさそう。
ジョッキーが跨ると、首を上下させたりと、うるさいところを見せつつ、
気合いを表に出しながら馬場へ向かった。
馬場入場時に、うるさいところを見せたため、すぐに返し馬に入った。

レースでは、マズマズのスタートも、行き脚付かず後方からの競馬。
ペースが上がらず集団の馬群の中8番手前後で3〜4コーナーを周り
直線へ向かうが、伸びきれず6着。

レース後、御神本騎手は
「前回乗った時のような行き脚がなく、位置取りが悪くなってしまいました。
思ったほどペースも上がらず、前も止まりませんでした」とのコメント。

また小笠調教師は
「今日のような馬場で、あのポジションでは厳しいね。
直線でもごちゃついて、スムーズに追い出せなかったし。
具合が悪くなかっただけに残念です」とのこと。

5日に再度連絡があり
「レース後も脚元に問題はありませんが、
少し間隔を開けないと出られそうにありませんので、明日放牧に出して、
緩めずに乗ってもらい、出馬投票の状況を見ながら帰厩させたいと思います」とのことで、
3月6日(金)にセグチレーシングS(イバラキ)へ放牧に出ることになった。(3月5日更新)

<以下の時計はレース前に計時したもの>
02/27 助手 美南坂重 2カイ  52.2−計測不能−25.2−12.8 強目に追う
ヒシバトル(古1000万)末強目と同入
短期放牧のため、3月6日にセグチレーシングS(イバラキ)へ移動。
11日小笠調教師は
「悪いところがあるわけではないので、馬体を緩めずに乗ってもらい、
使えそうなところで入厩させたいと思っています」とのことで、
出られそうになったところで帰厩する予定。(3月11日更新)
現在は普通キャンター中心に、坂路で強目の調整も行われている。
3月18日、牧場担当者は
「大きな疲れもないようですので、体を緩めないように調整を続けています。
いつ帰厩の声がかかっても良いように調整を行っていきます」とのことで、
馬体を緩めないように調整を行いながら帰厩に備える。(3月18日更新)
現在は普通キャンター中心に、坂路で強目の調整も行われている。
3月18日、牧場担当者は
「大きな疲れもないようですので、体を緩めないように調整を続けています。
いつ帰厩の声がかかっても良いように調整を行っていきます」とのこと。

26日に小笠調教師から連絡があり
「検疫がとれましたので、土曜日に帰厩させます」とのことで、
3月28日(土)に帰厩することになった。(3月26日更新)

3月28日(土)に美浦TCへ帰厩。
30日、小笠調教師は
「大井の交流戦に申し込んだところ、
うまく入ってくれましたので大井で出走させたいと思います」とのこと。

4月1日に再度連絡があり
「入厩後も問題ありません。週末にビッシリと乗って、大井で出走させます」とのことで、
4月9日(木)大井・卯月賞(地方交流・ダ1200m)への出走が予定されている。(4月1日更新)

04/01 助手 美南坂稍 2カイ  53.7−39.2−25.9−13.1 一杯に追う
トウショウロペス(三未勝)一杯を0.1秒追走0.2秒先着

◆出走予定:4月9日(木)公営大井・
アーバンステージ卯月賞(4歳以上・中央500万・ダ1200m)

フルゲート14頭(中央枠7頭)
4月9日(木)大井・卯月賞(地方交流・ダ1200m)に出走。
馬体重は9キロ減の447キロ。
厩務員に甘える仕草を見せるものの、落ち着いた様子でパドックを周回。
9キロ減も馬体をフックラ見せて状態は良さそう。
ジョッキーが跨ってからも入れ込むことはなく馬場へ向かった。
馬場入場時に少しうるさいところを見せていたため、馬場へ入るとすぐに返し馬に入った。

レースでは、アオリ気味のスタートとなり、後方からの競馬。
9〜10番手を追走し、3コーナー過ぎからジョッキーが激しく手を動かし、
外目を上がっていきかけたが、4コーナーは8〜9番手の位置。
大外を追われるも伸びず8着。

レース後、藤田騎手は
「立ち上がりかけたときにゲートが開いてしまい、遅れてしまいました。
馬の気持ちも今ひとつだったようで、
自分からグイグイ行くようなところが見られませんでした」とのコメント。

また小笠調教師は
「前日にゲートをやって良い感じに仕上がったと思っていたのですが、
スタートで後手をふんでしまったのが痛かったと思います。
3〜4コーナーでジョッキーが上がっていこうとした時にも、
思ったように動けなかったみたいです」とのこと。

翌10日に再度連絡があり
「レース後も脚元等に異状は見られません。
今週から福島も始まり3場開催になりますので、
それほど間隔を開けなくても出走できる可能性もありそうです。
このまま厩舎で調整を続けて、東京か新潟で出走させたいと思います」とのことで、
引き続き出走することになった。(4月10日更新)

<<以下の時計はレース前に計時したもの>
04/05 助手 美南坂稍 2カイ  53.7−38.7−25.2−12.5 馬なり余力
04/08 助手 美南D良           12.8−13.1−13.6 ゲートなり
4月15日、小笠調教師は
「大井出走後も大きな疲れもなく、馬は元気いっぱいです。
3〜4節開ければ出走できると思いますので、出馬投票の状況を見ながら、
使うところを決めたいと思います」とのことだったが、
16日に再度連絡があり
「想定を見ると、今週の中山でも使えそうです。本日、サーッと流しました。
内田騎手も確保できましたので、除外にならなければ出走させたいと思います」とのことで、
4月19日(日)中山・ダ1200m(混)に出走することになった。(4月16日更新)

04/16 助手 美南P良      69.8−54.0−40.0−12.7 馬なり余力
4月19日(日)中山・ダ1200m(混)に出走。
馬体重は3キロ減の444キロ。
落ち着いた様子でパドックに登場。
馬体の張りも良く、周回を重ねる毎に気合いが乗ってきて、状態はとても良さそう。
他の馬にジョッキーが跨ると、気合いがさらに乗って2人曳きに。
馬場入場時に、入れ込んではいないものの、
数回回転してから、他の馬たちとは逆方向に返し馬に入った。

レースでは、マズマズのスタートも行き脚付かず後方からの競馬。
12番手前後で3〜4コーナーを周り、直線大外を良く伸びるも6着まで。

レース後、内田騎手は
「ゲートの中で、後ろにもたれかかったり、
左右をキョロキョロしたりして落ち着きがありませんでした。
そのせいかゲートは出てくれたのですが、行き脚がつきませんでした。
終いは良い脚で伸びているし、
もう少し前々で競馬ができれば、もっとやれそうです」とのコメント。

また小笠調教師は
「ここ数戦ゲートがあまり良くありません。
最後に良い脚を使っているだけに残念です。
権利が取れませんでしたので、短期放牧に出すかもしれません」とのこと。

22日に再度連絡があり
「レース後、脚元に問題はありませんが、
短期放牧に出して具合を見て再度帰厩させます」とのことで、
4月23日にセグチレーシングS(イバラキ)に短期放牧に出ることになった。
(4月22日更新)
4月23日にセグチレーシングS(イバラキ)に移動。
30日、牧場担当者は
「悪いところがあるわけではありませんので、
良い状態で厩舎に戻せるように、調整を行っていきます」とのことで、
現在の状態をキープしつつ帰厩に向けて進めていく。(4月30日更新)
5月14日、牧場担当者は
「引き続き周回コースで、ハロン17秒ペース中心に調整を行っています。
調教師からの指示を受けつつ、入厩に向けて進めていきます」とのことで、
現在の良い状態をキープしつつ、帰厩に向けて調整を行っていく。(5月14日更新)
5月21日現在の馬体重は445キロ。
5月27日、小笠調教師は
「検疫も取れましたので、本日トレセンに帰厩させました。
ここからの仕上がり具合を見て、
東京の短距離ダート戦への出走を予定しています」とのことで、
順調なら6月7日(日)東京・ダ1400m(混)もしくは、
6月14日(日)東京・ダ1300mに出馬投票の可能性がある。
5月21日現在の馬体重は445キロ。(5月27日更新)

6月17日、小笠調教師は
「出走予定が延び延びになっていますが、引き続き変わりなく来ていますので、
今週の阪神で出走させたいと思います」とのことだったが、
18日に再度連絡があり
「今朝チェックをしたところ、右トモ球節部に腫れと熱感があります。
馬房で捻ったのかもしれません」とのことで、大事を取り今週の出走は見合わせることになった。
(6月18日更新)

06/17 助手 美南坂稍 2カイ  53.5−38.1−24.2−12.1 一杯に追う
サクラネクスト(古500万)一杯に0.6秒先行0.2秒遅れ
6月27日(土)阪神・ダ1400mに公営愛知所属・岡部誠騎手で出走。
馬体重は2キロ減の442キロ。
3センチ程のブリンカー着用。
少し物見をしていたが、落ち着いた様子でパドックを周回。
気温も高く発汗が目立つが、
見た感じには程良い気合い乗りで、相変わらず元気一杯な様子。
他の馬にジョッキーが跨ると更に気合いを見せ厩務員を軽く引っ張りつつ馬場へ。
小脚を使ってダートコースに入るとすぐに勢いよく駆け出し、
ジョッキーが抑えると首を振って少しうるさいところを見せていた。

レースでは、まずまずのスタートで中団やや後方からの競馬。
軽く気合いを付けつつ中団外目で流れに乗り、
3コーナー過ぎからじわっと上がっていき9番手で4コーナーを回ったが、
直線の入口で外から被された時に内外から寄られて前が狭くなってしまう。
立て直して追われると良い脚色で伸びたが7着まで。

岡部騎手は
「多少気合いを付けながらですが、
道中は外目でスムーズに流れに乗れていただけに4コーナーの不利が痛かったです。
前が狭くなり50m位は全く追えませんでした。
最後は良く伸びていたし、それが無ければ掲示板でも良いところに来ていたと思います。
1200mは少し忙しそうですし、この位の距離が合っていそうです」とのコメント。

小笠調教師は
「レースも流れてくれて道中は良い感じで進めましたし、
最後も伸びているだけに直線入口の不利がもったいなかったですね。
コーナーで少しモタつく感じで、
外から来られた時にスッと抜ける脚が無かったのも事実なので、
仕方ないところではありますが。
今回も気合いを付けつつの追走でしたから、1200は忙しいようですが、
新潟のように直線が長いコースならこなせる流れになってくれるかもしれません。
ただ少し間隔を開けないと出られませんので
短期放牧を挟んで使うレースを検討します」とのことだった。
7月2日にセグチレーシングS(イバラキ)に移動。
9日、牧場担当者は
「右トモに少し疲れが見える程度で、レースに使った大きなダメージはありません。
このまま緩めずに調整を行って、指示に合わせて仕上げていこうと思います」とのことで、
帰厩に向けてこのまま調整を行っていく。(7月9日更新)

7月22日、牧場担当者は
「引き続き良い状態をキープしながら調整を行っています。
いつ帰厩の声が掛かっても良いようにこのまま調整を行っていきます」とのことで、
このまま帰厩に向けて調整を行っていく。(7月22日更新)

8月5日、小笠調教師より
「検疫も確保できましたので、金曜日に帰厩させます。
節の関係ですぐに使えるのかどうかわかりませんが、
出られるようなら新潟2週目以降での出走を検討します」とのことで、
8月7日(金)に帰厩する予定。(8月5日更新)
8月7日に美浦TCに帰厩。
13日、小笠調教師は「
帰厩後も順調です。来週以降の出走を考えていますが、
節の関係で来週の出走は厳しいかもしれません」とのことで、
来週以降のダート短距離線に向け調整を行っていく。(8月13日更新)

08/09 助手 美南坂良 2カイ  58.8−42.6−28.5−14.3 馬なり余力
08/13 助手 美南坂良 2カイ  54.2−40.0−計測不能−13.5 馬なり余力
シルクリンカーン(新)馬なりに0.1秒先行0.2秒遅れ
8月7日に美浦TCに帰厩。
19日、小笠調教師は
「出走の可能性も考えて本日サーッと流しましたが、今週の出走は厳しそうです。
来週の新潟には牝馬限定戦も含めて、ダート1200m戦が2鞍組まれているので、
うまく馬が散ってくれればと思っています」とのことで、
次走は8月29日(土)ダ・1200mへの出走が予定されている。(8月19日更新)

08/16 助手 美南坂良 2カイ  59.7−44.3−29.5−14.6 馬なり余力
08/19 助手 美南坂良 2カイ  52.9−38.4−24.8−12.6 末一杯追う
ナスノロビン(三未勝)末一杯に0.6秒先行同入
8月7日に美浦TCに帰厩。
26日、小笠調教師は
「想定を見る限り今週出走できそうです。
ウッドの馬場が悪い時間帯に調教を行ったので
時計はそれほど速くありませんが、調子自体は悪くないと思います。
除外にならなければ今週出走させたいと思います」とのことで、
8月29日(土)ダ・1200mに出走することになった。(8月27日更新)

08/26 助手 美南W良 84.6−69.8−55.1−40.9−15.0 一杯に追う
ハイゲート(古500万)馬なりの内追走5F併0.6秒遅れ
8月29日(土)ダ・1200mに勝浦騎手で出走。
馬体重は増減無しの442キロ。落ち着いた様子でパドックを周回。
馬体を大きく見せ、気合い乗りもまずまずで状態は良さそう。
他の馬にジョッキーが跨ってもイレ込むことなく馬場に向かった。
馬場入場時も落ち着いており、うるさいところもなくスムーズに返し馬に入った。

レースでは、まずまずのスタートを切るも行き脚が付かず、後方からの競馬。
気合いを付けつつ追走し、直線でジワジワ伸びて11着。

勝浦騎手は
「ゲートが心配と聞いていましたが、スタートは普通に出てくれました。
初めて乗ったので何とも言えませんが、
スタートを出たのに全然進んでいこうとしてくれず、
気合いを付けつつ直線もムチを入れたりしたのですが、
バテてはいないもののすごく伸びる訳でもありませんでした。
難しいところがある馬なのかもしれません」とのコメント。

小笠調教師は
「スタートはまずまずだったのに、あの位置になってしまっては厳しいですね。
ジョッキーのコメントを聞くと、ブリンカーの効果が無くなってきているのかも。
ズブさが出ているようで、一工夫が必要かもしれませんね。
権利がないとしばらく出られないと思いますので、
レース後の具合を見て予定を立て直します」とのことだった。(8月29日更新)


9月2日に再度連絡があり
「脚元に問題はありませんが、全体的に爪の具合がよくありません。
短距離線はしばらく出られそうもありませんので、
爪のケアも兼ねて金曜日に放牧に出します」とのことで、
9月4日(金)にセグチレーシングS(イバラキ)に放牧に出る予定。(9月2日更新)
9月4日にセグチレーシングS(イバラキ)に移動。
現在はウォーキングマシーンのみの調整が行われている。
爪のケアを行いながら、疲れが取れたところで乗り始める予定。(9月16日更新)


現在は坂路コースを使用して普通キャンターの調整が行われている。
30日、牧場担当者は
「疲れも大分取れたようで、動きも良くなってきました。
まだ普通キャンターの調整ですが、
帰厩に向けてこのまま乗り込んでいきます」とのことで、
ここからは徐々にペースを上げていく。(9月30日更新)
入厩に向け順調にペースアップ中。
10月29日、牧場担当者は
「現在はハロン17−16までペースも上がってきていて順調です。
このまま帰厩まで乗り込んでいきます」とのことで、
このまま帰厩までペースを上げていく。(10月29日更新)
引き続き15−15の強目の調整が行われている。
11月20日、牧場担当者は
「帰厩に向けて順調にペースを上げています。
このまま中山開催での出走に向けて乗り込んでいきます」とのこと。

また小笠調教師は
「このまま乗り込んでもらって、
中山2週目の出走に向けて近々帰厩させるつもりです」とのことで、
このまま乗り込んで近々入厩する予定。
11月19日現在の馬体重は482キロ。(11月20日更新)



12月4日に美浦TCへ帰厩。
9日、小笠調教師は
「放牧に出した割には少し動きに硬さが見られます。
このまま調整を行っていき来週のレースでの出走を検討しています」とのことで、
このまま調整を続け12月20日(日)中山・ダ1200m(混)への出走が予定されている。
(12月9日更新)

12/06 助手 美南坂重 2カイ  59.6−43.4−28.3−14.2 馬なり余力
12/10 助手 美南W良 85.1−70.1−55.1−40.6−13.7 一杯に追う
ダイアナバローズ(古オープン)直一杯の内0.6秒遅れ
12月19日(土)中山・ダ1200m(混)に出走。馬体重は28キロ増の470キロ。
大幅な馬体増も見た目に太すぎる感じはなく、状態は悪く無さそう。
うるさいところを見せながらパドックを周回するも、
大人しい時にはあまり結果が出ていないので、それほど心配する必要も無さそう。
ジョッキーが跨るとさらに気合いも乗り、馬場へ入ると行きたがる仕草を見せるが、
なだめてからスピード感ある返し馬に入った。

レースでは、好スタートも他の馬たちの行き脚も速く8番手からの競馬。
3〜4コーナーで徐々に上がっていき5番手争いで直線に向かうが、
思ったように伸びられず8着。

レース後、中谷騎手は
「良い感じで行けていたのですが、終い伸びきれなかったのは久々の分かもしれません。
一度使われて次走はもっとやれそうな気がします」とのこと。

24日、小笠調教師は
「思っていた以上に頑張ってくれましたが、最後は久々の分伸びられなかったようです。
節を開けないと出られませんので、明日短期放牧に出します」とのことで、
12月25日(金)にセグチレーシングSに放牧に出ることになった。(12月24日更新)
引き続き坂路コースで順調に調整中。
1月20日、牧場担当者は
「本日、意識的に坂路で15−15の調整を行いました。
このまま帰厩まで乗り込んでいきます」とのことで、このまま乗り込んで近々帰厩する予定。
1月20日現在の馬体重は479キロ。(1月20日更新)
3月6日(土)中山・ダ1200m(混)に出走。馬体重は6キロ減の464キロ。
落ち着いた様子でパドックに登場。
気合い乗りも良く、雨が降りしきる中、歩様に力強さもあり、状態はとても良さそう。
ジョッキーが跨ると更に気合いも乗ってきて馬場に向かった。
馬場に入ると小脚を使いつつ走りたがる仕草を見せていたが、しばらく歩かせてからスムーズな返し馬を行った。

レースでは、まずまずのスタートを切ったが他の馬の行き脚も良く中団からの競馬。
行き脚が付くと気合いを付けつつ上がっていってインの6〜7番手で流れに乗ったが、
直線ではジワジワとしか伸びられず9着。

中谷騎手は「インで上手く脚をためられましたし、直線でもっとはじけてくれると思ったのですが、
思っていたほど伸びてくれませんでした。
勝ちタイムが1分10秒台だったように、時計が速すぎたのもこの馬向きでは無かったかもしれません。
良い感じで走れているのですが」とのコメント。

小笠調教師は「良い感じで競馬を出来たと思うのですが、脚抜きの良い馬場で時計が速すぎ、
この馬には厳しかったかもしれません。
具合はとても良いのですが、権利を取れませんでしたので、
レース後の具合を見て今後の予定を決めたいと思います」とのことだった。(3月6日更新)

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