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荻田浩一先生コミュの荻田作品&荻田先生の演出作品について語りましょう

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荻田先生の作品について語る場所が欲しいなと思って、初トピ作成です!

皆様、よろしくお願いします♪♪

ちなみに私は先日、荻田先生演出の月組「JAZZYな妖精達」新人公演を見てまいりました。
本公演とそんなに大きく差はありませんでしたが、
パトリックとシャノンの愛のシーンが少し違いましたよ〜。
素敵でした★

コメント(17)

タキシードジャズのポスターが出ましたね〜。

タランテラにもすごくはまりましたが、
今度はどんな感じのショーになるんでしょうか。

楽しみです!
早く見たい〜〜。
題名を通して思う事、バビロンやタランテラ!の路線ではない、すっきりした綺麗なショーを作られるのではないか、と
花組はマラケシュで、いわゆる荻田節を表現済み、かつタランテラ!上演から日が浅い事から今までの作風と逸する物になるのかな、と個人的に思います。
いい意味で期待を裏切って下さるのでは、と非常に楽しみです
それにしても主演就任以降、2回も大劇場で荻田演出作品を演じる春野さん、恵まれてますよね〜!
http://www.tca-pictures.net/live/doc/44.html

オギーが蜘蛛女のキスを訳詩、演出を。
しかも主演が朝海ひかるで!しかもおぎーお気に入りの朝澄けいさんまで。
見るしかないですね☆
チケット難しそうだけど(涙)
タランテラ!が終わったばかりな気がしますが、
もう新しいショーが見れるなんて今年はついてるなぁ。
確かに春野さんは、荻田先生作品2回目ですねぇ。
私の御贔屓(退団済)には一度も回ってこなかった…。

>ぱらさん
おぉ…なんて興味のそそられるキャスト。
朝海ひかるさんってば、もうこのまま隠居されてしまうのかと
勝手に思ってましたよ!
(春麗の淡き光に…みたいな)
かよちゃんまで出ちゃうし、これは見るしかありませんなぁ。
たまたま行った舞台で貰ったチラシに、荻田先生が演出を
なさる外部の公演を発見しました☆
皆様ご存知かもしれませんが、お知らせしておきますね。

<DANCE SYMPHONY>2007/10/17〜21 銀河劇場(天王洲)

新上裕也さん、西島千博さんなど男性のダンサーのみで構成
されるスーパーダンスリサイタルです。
宝塚とは正反対の世界ですが(笑)きっと素敵なオギーワールドが
楽しめるんじゃないかなと思います。
皆様ご存知かもしれませんが『蝶々さん』というミュージカルを、外部で演出なさってます。
東京での公演は千秋楽を迎えてしまいましたが、まだ長崎での公演があるそうです。
不思議に幻想的で、オリエンタルな空間でした。
月組 シアター・ドラマシティ、東京特別公演『A-“R”ex』

『A-“R”ex』
−如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか−
作・演出/荻田浩一

■主な出演者
(月組)瀬奈 じゅん、彩乃 かなみ
■梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演
2007年12月14日(金)〜12月26日(水)
■シアター・ドラマシティ東京特別公演(日本青年館大ホール)
2008年1月7日(月)〜1月14日(月)


関西圏の方にはクリスマスプレゼント、
関東圏の方にはお年玉。
楽しみです。

詳細は以下
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/20070703002.html
『A-“R”ex』観劇された方、いらっしゃいますか?
 これを宝塚で?と思いながらも、宝塚の舞台でなければ
いけないような作品でした。
 ストーリーはドラマチックというには程遠く、台詞も難解。
派手な見せ場もなく、フィナーレのショーもなく、ファンの
「お決まり事」への期待をことごとく裏切る展開。
ただ単純に物語を楽しむことはできないけれど、あのちっと
も宝塚と寄り添えないはずの世界観を「宝塚の舞台」で見る、
それが良い作品だと感じました・・・・・・・・・・・・・・
みたいなことを自分の日記にも書いたのですが、一緒に行った
友人も、他観劇した友人も、皆一幕で睡魔に襲われてしまった
ようで誰とも分かり合えず、語り合えず、もやもやしっぱなし
です。
瀬奈さんが贔屓の方は、どんな感想を持たれるのかも気になる
ところです。
特別に瀬奈さん贔屓というワケではありませんが、好きな生徒さんです。

二度目の観劇で、オギーのトリックを勝手に妄想解釈してみたら、
面白く読み解けました。(あくまでも独断と偏見)(^^;)

ご面倒でなければ(笑)、長文日記を読みに遊びにいらしてくださいませ。(^o^)
『A-“R”ex』 見てきました。

見る人によって 自分の思いに重ねてみられる
面白い作品だと思います。
瀬奈さんのファンにとっては 瀬奈さんの宝塚人生(半生)を
見るようで 思いもひとしおなのではないでしょうか。

あの作品で とってつけたようなフィナーレはかえって
無駄になるのでは?
私は よかったと思います。


みいんさん
早速拝読し、コメントさせて頂きました!
なんだかとってもすっきりしたと同時に、もう一度観たくなってしまいました。
ありがとうございました。

ひまわりさん
本当にそうですね、あの静かに幕が下りた時のなんとも言えない感覚、
そういう気持ちも大事にしていきたいと思った次第です。
コメントありがとうございました。
入ってすぐに質問で申し訳ないんですが…

荻田先生が『蒼穹のファフナ-』?というアニメに歌詞を提供されているらしいんですが聞いた方いますか?
もし聞かれた方おられたら感想など教えていただきたいです(>_<)

ってか歌詞が気になって仕方ないんです
マテリアル観て来ました。
映像とダンス、夢か現実かの物語、なんだかとても不思議な空間。
音楽も斉藤恒芳氏が生演奏されてます。
アンコールは女道明寺なんですが、能書きがありました。
そこから始まる和の物語にスパニッシュダンス、最高でした。
「物には気がある」という骨董屋「雨柳堂」の「夢噺」を
見事に表現していたと思います。
「ソロモンの指輪」のような考え方、若干の当日券ありのようなので、
お勧めいたします。
安蘭けい「箱舟2010」を見てきました。
男性ゲストによって、きっとすごく変えてくるんだろうなと思ったら、その通りでぴかぴか(新しい)
鳩、人魚、波、狂言回し、やってくる人還っていく人、荻田先生のテイスト満載でした。

一回目見て??となったものが、ヴァージョン違いの二回目観て、うわそうか!と。
荻田先生のショーは、見る人によっていろいろ感想変わると思うのですが、私が感じたことを日記の方に上げてみました。
めっちゃ長文ですがあせあせ(飛び散る汗) よろしかったら遊びにいらしてください。

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