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アメリカ同時多発テロ自作自演説コミュの●資料: 動画・写真

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YOUTUBEでこんな映像を見つけました。

“BBC Reported Building 7 Collapse 20 Minutes Before It Fell”
「BBC(イギリス国営放送)は実際の崩壊20分前にビルディング7の崩壊を報道していた」

http://www.youtube.com/watch?v=C7SwOT29gbc

タワー7はレポーターの頭の真後ろにしっかり立ってます。


タワー7を矢印で指している写真の載っているサイトがあったので、リンクを貼っておきます。
http://www.prisonplanet.com/articles/february2007/260207building7.htm


ツインタワー崩壊時の衝撃と破片によって、110メートル離れた第7ビルが崩れた、という話もおかしいです。専門家によると崩れ方もやはり計画された爆破によるものらしいですね。
メインストリームメディアはこんなにもコントロールされているんですね。

コメント(87)


http://www.youtube.com/watch?v=ThmuGKYd-eM&feature=related

「30」の映像削除されていますが、同じ映像が既にアップロードされています。
爆発の状態がよくわかる映像。
最初の飛行機だそうですが、飛行機が見えません。




http://www.youtube.com/watch?v=_Aqv7yHQOtQ

第7ビル崩壊直後をやや遠方から撮影した映像が公表されています。
兄弟4人から成るアイルランドの音楽グループ「The Corrs」(ザ・コーズ)の長男ジム・コーがテレビのショー番組に出演し、9/11、新世界秩序を目指す闇組織、豚インフルエンザが研究所で作られたこととワクチン、でっち上げの地球温暖化、HAARPによる地震兵器、そして空港でのフル・ボディー・スキャンまで話を披露しています。(アップロードは今年2月9日)

今まで知りませんでしたが、彼は「新世界秩序を暴け」というHPまで持っているんですね。
「The Corrs」の音楽好きでしたが、ますますこのグループが気に入りました。
http://jimcorr.com/


携帯携帯電話で御覧の場合は、パケット通信料に注意ずら危険・警告



(・o・)ノ



映画
ZERO 9/11の調査報告 1/9 日本語字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=8AYb77_2Tk8



映画
ZERO 9/11の調査報告 2/9 日本語字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=veJQKbXTysI&NR=1



映画
ZERO 9/11の調査報告 3/9 日本語字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=jd8kRoFs8iE&NR=1



映画
ZERO 9/11の調査報告 4/9 日本語字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=IaClbMcwuks&sns=em



映画
ZERO 9/11の調査報告 5/9 日本語字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=6f5AqDAhYBM&sns=em



映画
ZERO 9/11の調査報告 6/9 日本語字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=eVpQeHbcVrc&sns=em



映画
ZERO 9/11の調査報告 7/9 日本語字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=Nx0_LqwgbQg&sns=em



映画
ZERO 9/11の調査報告 8/9 日本語字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=Ad69wS5nWQU&sns=em



映画
ZERO 9/11の調査報告 9/9 日本語字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=4Kr4Zq7nRGg&sns=em





ひよこ ブタ ペンギン ダッシュ(走り出す様) ダッシュ(走り出す様)

コレ,イイとこ 突いてる?!

http://www.youtube.com/watch?v=LJQo5I7BwfY

http://www.youtube.com/watch?v=ctr9rA4d88c&feature=player_embedded

ウィー・アー・チェンジ(We Are Change)のルークらがディック・チェイニーと対峙し、「我々はあなたが911で何をしたかを知ってるぞ」と迫ります。(2月14日アップロード)
 
 きくちゆみさんのtwitter から

 「 アメリカの「911の真実を求める建築家とエンジニアたち」

 代表リチャード・ゲイジが中国のCCTVでインタビューされた。

 画期的。中国人の英語を理解する層にこの情報が届いた。

 日本のテレビ局がゲイジ氏をインタビューするのはいつ?

 #911 http://liten.be//lnJk2 」

 中国の英語ニュースをどれだけの人がみてるんやろ?



How the Pentagon helped 9/11 happen

http://www.brasschecktv.com/page/1079.html


http://www.youtube.com/watch?v=f5SnI1UCv54

911当日怪我を負いながら「飛行機突入口」から脱出したペンタゴン職員、Aprilさんの証言に、和訳をつけました。

http://www.youtube.com/watch?v=MYN7ITW1a2E

以前に和訳したニールス・ハリト氏へのインタビューですが、字幕を大きくして読みやすくしました。まだの人は是非ご覧ください。
関係ない動画で既出かもしれないですが、近代の動画合成の技術




動画があるじゃないか→CG・合成
目撃者がいるじゃないか→日本でデモがあっても知らない人が多い現状 マスコミの力

そう思うと、いろいろ考えさせられます

http://www.youtube.com/watch?v=JZNQq7XBLwc&feature=player_embedded

またひとり、科学者が911の再調査を求める見解をインタビューで発表しました。
彼はケミカル・エンジニアで、WTC粉塵を求めて入手し自分で分析したところ、同じ結果(59の動画を参照)に至りました。ナノ・サーマイトは製造が大変困難で、簡単に個人が入手できるものではないとのこと。粉塵に含まれている「赤いチップ」が何かの偶然で混在した可能性はありません。

(動画は英語で、日本語字幕は残念ながらまだついていません)
ブルー4さん 上の化学者の翻訳が一部ありました。

きくちゆみさんのブログから コピー


「この一部がすでに日本語訳されていました。童子丸さん他、翻訳に取り組んでくださったみなさまに感謝を込めて、ご紹介させていただきます。これらはシリーズで日本語化されますので、お楽しみに。

シリーズ:911の真実を求める建築家とエンジニアたち」独占インタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=Lk8FjuMmaX0
マーク・ベイシル 化学工学エンジニア(日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=ijDu6H2yEeg
ニールス・ハリット 化学者(日本語字幕) 」

 911の子どもたちへ の映画は、先日上映会がありました。ameba ブログ参照


genkiさん、どうも有り難う。
非常に重要なインタビューです。


http://www.youtube.com/watch?v=Lk8FjuMmaX0
genkiさん、このビデオに編集された多数の専門家たちの発言もすごい説得力があります。これに日本語訳がついたらいいですねえ。


http://www.youtube.com/watch?v=hZEvA8BCoBw&feature=player_embedded
//

http://www.youtube.com/watch?v=WLX6qptGoAY

後半がまだ完成していませんが、67の動画に和訳を入れました。未完成ですが9/11なので公開してしまいます。
完成までもう少し待ってください。
http://www.youtube.com/watch?v=iJU3VBA7euU&feature=related




メディアが広めたイスラエル 
ニセユダヤ カザール人シオニストに関する10の嘘

http://www.youtube.com/watch?v=JEMX6WS650Y

911政府見解が事実ではないことを科学者たちが証明しているにもかかわらず、なぜアメリカ人の多くがそれを否定したり、考慮しないのか、その理由を心理学者たちが分析しています。(英語・現在のところ日本語字幕なし)

人々はそれぞれある世界観を持って生きている。「911が政府内部の人間による犯行」という情報はその世界観と一致しないために、その情報を排除しようとする。あるいはその情報を自分が認めてしまうと、他者から排除されるだろうと恐れる。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=QDXUeAoFdnA

ビル解体スローモーション
青山繁晴さん、日本海に埋蔵するメタンハイドレートを採掘しない理由を資源エネルギー庁の長官に尋ねて、返ってきた答えを聞いて「初めて日本の根っこにぶつかった気がした」と言っているようですから、もう少し頑張れば911の嘘も理解できるのでは・・・・・と期待。



WTC7爆破解体のスローモーション(HD)

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=TY_TpcpDdlY
答えやすい人の批判だけに応えて全否定というのは、よくある詭弁の1つですね。
反論資料も、消防士たちの証言、WTC7の崩壊などをスルーして、鹿島建設の物も含めまして、親米保守系の組織からのジェット機激突によると仮定して作られたものだけで、実験などにより証明されたものを出せていない時点で同様です。
9.11テロの真実、11の儀式的殺人、G.ブッシュ、G.ワシントンの予言的ビジョン
https://www.youtube.com/watch?v=R4Z2Yc5f4tc

人類に対して権力の主達が行ってきた様々な陰謀について続けるが、知られているテロリスト達や、影にいる者達が狡猾にも計画した恐怖と恐れの時代を誘発した具体的な事例が存在する。
実際、何年も経過したが、それでも全てがしっかりと沈黙を守ったままである…

私達はこのドキュメンタリーにおいて、できる限りの証拠の全てを示したいと思う。そして各自が、その過酷な出来事を検証できるように。というのも、これら権謀策術のテロ行為は、減少するどころか、止むことなく起こり続けているからだ。
だが、次第に取り締まりが強化されているなら、なぜその拡大があり得るのか、あるいは何かがうまくいっていないのか?そして何より奇妙なのは、その被害を被るのが、常に罪のない民衆であることだ。

何人もが卑怯にも帝国に暗殺されたのであり、その原因は、彼らが知りすぎたためで、それゆえあらゆる陰謀や偽りに反対したことにある。

このようにして、ニューヨークのツインタワーの崩壊についての全ての真実に蓋をすることができたのだ。

とはいえ、何人もの活動家がこのことを報告してきたし、アメリカ政府とサウジアラビア政府が関与していた、まさに偽旗のテロ攻撃であったことが、はっきりと証明されてもいる。

もしかしてツインタワーの破壊は、2001年9月11日に実行されるよう十分に計算されていたのか?

だが、次第に取り締まりが強化されているなら、なぜその拡大があり得るのか、あるいは何かがうまくいっていないのか?そして何より奇妙なのは、その被害を被るのが、常に罪のない民衆であることだ。

ビデオ制作 アルシオン



WT Cに旅客機は突っ込んでない。おそらく、あれはミサイル。そして、その後に金属を溶かす特殊サーメイトを使用したカッターチャージによるビル解体爆破。飛行が突っ込んだ後に何人もWTCの会社員が出てきて手を振っているし、突っ込んだとされる穴は小さいし、両翼が当たっている部分は外壁が崩れているが殆ど短い。第一、崩れる前に穴の中央にはフロアのコンクリが平行にあって、崩壊する前に傾くが、これでは旅客機は小さくて平べったくないと突っ込んだ事にはならない。

いや、突っ込んでないだ、何度もいうが。なぜならあの穴を拡大して明暗調整してみると中にしっかりと補強されている鉄骨やコンクリがちゃんと壁になっているから。かなり頑丈に出来ていたが、特殊サーメイトカッターチャージでバラバラにされて崩壊落下する。突っ込んでいれば絶対に嵌っている。
それに飛行機の機体が見えないのは不自然。奥行きも浅いのだから旅客機がないのは当然。

意外なところに真実はあるものだ。だが、時すでに遅かりしかな。

画像左:見て判る通り、旅客機など入れる隙間がない。
画像中:ダイビングしている男性の後ろ側に見える部分が崩落していない。
画像右:画像中で指摘した部分が崩落してフロアが傾いている。

比較して見て欲しい。画像中は外壁が崩落する前。画像右は外壁が崩落した後。

画像中は曲がった3本の柱が左に、曲がった2本の柱が右にありフロアも外壁も崩落していない。
画像右では外壁が崩落しガランと穴が空いたような感じ、フロアが傾いて収まっている。
目印は画像中の曲がった3本の柱に斜めに倒れかかっている柱。

考えて欲しい。時間的に外壁が崩落していないのが旅客機が突っ込んだとされる爆発直後画像中。
画像中の隙間で旅客機が入れるわけがないのである。

要するに旅客機は存在しない。穴の大きさと爆発力で一致するのは数発の連射したミサイルと内部のセットされた同時爆破と思われる。



【911テロ】WTCビルは内部から崩壊した!? 大手メディアや学者が今年も次々と米の自作自演を暴露

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%80%90911%E3%83%86%E3%83%AD%E3%80%91wtc%E3%83%93%E3%83%AB%E3%81%AF%E5%86%85%E9%83%A8%E3%81%8B%E3%82%89%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%A4%A7%E6%89%8B%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%84%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%8C%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%82%82%E6%AC%A1%E3%80%85%E3%81%A8%E7%B1%B3%E3%81%AE%E8%87%AA%E4%BD%9C%E8%87%AA%E6%BC%94%E3%82%92%E6%9A%B4%E9%9C%B2/ar-AAiKwR2#page=2
世間では9.11はテロだったと事にする事に多くの人が信じ込みました。当初はインターネットなどで、かなりの捏造がバレましたが、CIAなどが金をばら撒いてネット工作員を組織して、常時、9.11に関する掲示板に数人を待機させて、9.11のテロ否定、自作自演論など疑惑を投稿するIDに対して、ディベート式で潰す目的で反論用の資料から理論や物理学を用いたり、9.11事故究明委員会が出した捏造データを用いて徹底的に絡んできました。

少し頭のいいというか、頭でっかちのタイプは、彼ら(工作員)の主張に感化され陰謀論否定になびいて、さぞ陰謀論を唱える人間より自分たちが頭がいいものだと自己満足に浸っていました。
ましてや、売名行為で陰謀論否定してくる研究者も湧いていました。ネット情報やテレビ番組で9.11の飛行機がCGだった事など知って情報集めしても、工作員や感化者は落下速度などの理論へ引き込み反論できない状況へ持っていく手段を講じていたので、普通の人には反論できないのは当たり前でした。

それこそが狙いであり、世界に拡散されるのを阻止する目的だったわけで、ビデオや映画などを作り人々の記憶に刷り込み、9.11テロは間違いなくあったと意識させました。ビンラディンは過去に一度死亡してますが、数年後に現れて特殊部隊がビンラディンのアジトに襲撃して殺した事になっています。そのときに撮影された画像は2枚ほど公表されるもCG合成だった事がネットでバレてしまいました。更に船からビンラディンの死体を遺棄したのに画像も映像も残っていません。これでは証明になりません。司法解剖するべきでした。


陰謀とは、悪計 悪巧の秘密工作であり、裏で画策する悪意です。
陰謀否定論者は文明社会が出来てから今日の現代まで陰謀といった賄賂や秘密工作がなかったとでも?
それこそ、とんだお花畑です。徳川家康だって陰謀の作戦がなければ将軍にはなれなかったはずです。
歴史上の人物でなくても、現代においても北朝鮮や中国、韓国、ISIS(イスラム国)だって同じです。
テロ行為を計画する事が陰謀・諜略・悪系・秘密工作なのですから。

CIAだって、モサドだって、旧KGBだって諜報部員であり、秘密計画を実行する組織です。

9.11当時にテレビやネットで紹介された旅客機激突シーンは明らかにフォトショップを利用したCG動画でした。自分もたくさん旅客機激突シーンを数多く集めてビデオシーンを解析して確証を持ちました。You tubeで数多くの解析ビデオもありいろいろなヒントになりました。中にはキレイなCGで合成している動画もありましたが、風景画増と合うはずがありません。

はっきり言って、ハイジャック犯が存在したとして、パイロット成り立ての人間があのスピードと方向でビルの幅のいっぱいいっぱいに貫通するように突っ込むのは、ほぼ不可能ですね。しかも2機もです。
更にペンタゴンでは、180度コークスクリュウーのように旋回してすぐ激突させるなんて絶対に不可能です。パイロット免許を持っているサーカス団がいたとしても無理です。練習できないですね。

9.11事件後にペンタゴン付近の駐車場の監視カメラに低空で突っ込んでくるミサイルの先端部分が映っていて、その後にペンタゴンが爆破される映像を割とすぐ入手しました。しかし、ブッシュ大統領チームの指示なのか、ネットではあちこちで、消されたり、ビデオの大事な部分がなくなっているものばかりでした。
ペンタゴンは飛行機ではない事は完全です。では、問題の旅客機が2機も突っ込んだWTCビルの爆発は
一体何なのか?当初は軍特許のサーメイトによるカッターチャージ(解体爆破)だけだと思っていました。

しかし、映像では確かにビルの外壁に衝撃があって爆発しています。よく、9.11自作自演テロで否定論者が
サーメイトの特許資料を集めて解読し、更にYoutubeなどで実験した映像などで「こんな程度では爆破できるはずがない」と特許資料を掲載して鬼の首を取ったかのように書くブロガーがいますが、てんで的を得てません。なぜなら、爆破はサーメイトだけではなく爆弾を使っているからです。

軍特許といっても特許科学的な発明はいい加減なものでも新しい発明であれば取りあえず特許にできます。所謂、目隠し、目くらましです。調べられても、ビルを爆発できるものではないと納得させるのです。
作れなければ取り消しもあり得る話ですが、一応作れると言っても大事な部分は秘密だと思います。
ですから、その辺の対策は出来てますね。

画像左・中・右:サーメイトカッタチャージと爆弾によって切られた鉄骨や溶解している鉄筋
続きです

当時のブッシュ陣営は、ライス長官も含めて9.11WTC爆破計画は綿密に計画されていました。
リークされた写真で部屋の中でブッシュ大統領とライス長官が一緒に写っているもので、そこにはなんと
WTCビルと旅客機の白いモックアップが置いてありました。おそらく、当時は本当に旅客機での撃破を計画していたのだと思います。この計画を実行する上でアメリカ政府内では幾度も却下されてきた案だという話があります。

トム・クランシーという小説家の書いた「合衆国崩壊」という本が1996年が初刊であるが、2001年9月11日にアメリカ同時多発テロ事件が発生したとき、思わずこの本の冒頭のシーンを思い出した。
小説では、日本のジャンボ機によるカミカゼ攻撃で崩壊した国会議事堂とともに、合衆国政府首脳は全滅してしまう…ここから始まる物語です。トム・クランシーは南シナ海でアメリカが中国と戦争する小説も出していますが、まるで間接的な予知者です。

さておいて、情報では旅客機を使った軍事目的なのか激突テストをしているビデオを見た事があります。
何となく辻褄が合ってきますが、幾つかの理由で旅客機は使わなかったんだと思います。あの頃のブッシュ陣営の政権は、『目くらまし』が得意で民衆を欺くことに長けていました。軍事的使途不明金の言い訳に困窮していましたが、テレビ演説でブッシュ大統領は、「使途不明金については、すぐに解決するから」と言ってのけました。その後、9.11WTC爆破が起きました。そして、ペンタゴンが爆発火災を起こした後にテレビで公言したのは「使途不明金の書類だけどペンタゴンの部屋と一緒に燃えちゃって判らないから、もういいね…」というような内容。この内容の正確な細かい翻訳は合ってないかもしれないですが、要点は合っています。この動画は以前に見れたのですが、You tubeで探しても見つかりません。


タイタニック号の沈没も似た小説が存在しています。タイタニック号の沈没は船に積載してあった金塊と巨額な保険金でした。しかもタイタニック号はウソで、よく似ているオリンピック号が使われました。乗船する予定だったオーナーと関連の50人〜は当日にキャンセルしています。9.11WTCもこれによく似ています。WTCビルもたくさんの金塊がありました。その金塊はタイタニックと同じで行方知れずです。(一説には持ち運びを目撃した話もありましたが話は消えました)WTCビルは爆発の数か月前に突然にオーナーが変わりました。そして、巨額の保険金を受け取ることもタイタニックと同じです。オーナーは、その辺を突っ込まれ、「返って物凄い赤字になった」と言い訳をしていました。グラウンド・ゼロが出来て、ワン・ワールド・トレード・センター(One World Trade Center)が出来てます。 ワンワールド OWO 

旅客機も当初は搭乗している名簿を明かしませんでした。明かしたのはWTCで亡くなった人たちだけでした。旅客名簿も随分と後になってからでした。そもそも存在していたのか?当時は携帯電話で高度数千メートルでは通話が殆ど出来ない状態でしたが、通話記録をテープに残した人がいて(何で最初から録音しているのか解りませんが)きれいな音声で、インチキ臭いと思いました。最初は飛行機の搭乗者なんて架空で、後から役者が遺族のフリをしているのではないかと考えていました。もし、いた場合は?、と考えたら旅客機は違う場所へ移動させられていれば、あり得ると思いました。問題はその後で、生かしてはおけないので、全員の身元や情報を調べてから全員殺されて焼却されたと推測します。

9.11WTC爆破計画はCGはお粗末にしても、よく出来た計画だと思います。人間の心理をよく解っていて利用されたものです。ペンタゴンのミサイルが答えを導いてくれました。否定論者と討論になった場合、相手の知識のテリトリーに持っていかれたら勝ち目はないので、自分は特に動画・画像に焦点を絞りました。
他の専門的な調査は多数でているので参考に調べました。いくら突っ込んだ旅客機がCGだと言っても一度信じ込んだ人には飛行機に見えてしまうもので、意見が分かれるだけでした。しかし、激突したビルに何か証拠があればと、ずっと画像を見つけては解析していました。ある日、偶然にひょんな事からある1枚の画像の中に決定的な部分を見つけました。

画像左:ダイブしてしまった男性の画像の後ろ外れている2本の鉄骨の下の部分は、下からの角度であってもフロアのコンクリートがまだ崩れていません。
画像中:徐々に傾きつつあります
画像右:2本の鉄骨から くの字に崩れ落ちて、周辺もボロボロです。

このフロアがあるという事は、旅客機が当たっていないし、スペースがないという事です。
続きです-2

前回の画像ですが、見る角度も少し違ってはいますが、明らかに 3枚とも、くの字の内角が違います。
左の画像では下からの角度でも内角がだいぶ狭いですが、右の画像では90度位に広がってます。

3枚とも画像をよく見れば、旅客機の大きさに寸法が合ってなく小さいですね。しかも、両翼の当たってる部分がありません。確か動画ではWTCビルに旅客機が突っ込むとき、豆腐に刺さるようにきれいに入っていく映像で両翼がぶつかった衝撃で黒くなっていましたね。(あり得ないんですがね)

旅客機の両翼が激突して空いてる部分なんて、見当たりません!セスナでも突っ込んだんでしょうか…
いやセスナでも無理です。セスナではWTCの外壁にぶつかった衝撃で下に落ちます。旅客機でさえ水平角度でもおそらく、WTCビルはネットみたいな構造上しなるので旅客機は、機首部が激突しても機体は下に落ちますね。それだけ難しいというか、不可能ですね。実験してなくても飛行機テロを想定して計算して作られてますから。

WTCビルに旅客機が激突するまでのガス会社の動画がありますが、仕事で撮影しているならとっさにカメラアングルを合わせる事など出来ません。待ち構えていたからアングルに収められたのです。普通ならカメラから一度目を離して確認するはずです。しかもWTCビルが崩壊するまでの間に関係ない各フロアの外壁から鉄骨・鉄筋などの金属が溶けてしたたり落ちているなんて異常な事だと思います。

WTCビルの爆発動画・画像を見ても鉄骨が測ったように同じ大きさに細かく砕けて飛んでいます。まず、ビル爆破の人が見ればWTCビルの崩れかたはビル解体と同じに見えるそうです。高層タワービルの火災で崩れ落ちる事はまずないですし、見たことはありません。小さく古くて貧弱な構造のビルであれば、ガス爆発や火災で崩れる事はありますが、全然作りが違いますから。軽トラックと大型ダンプの差というか…薄い板ガラスと防弾ガラスの差という感じです。

しかも、WTCビルの警備を管理していた会社の役員にブッシュ大統領の弟がいました。WTC爆破が起きる前に数週間に渡りWTCビルの各フロアの電設工事という事で作業員が出入りして工事をしていた事が判っています。これまでのキーポイントをパズルのピースと同じに当て嵌めていけば答えが見えているはずです。

WTC事故当時、ユダヤ系の社員だけがビルにいない事に気が付いたNHKアナウンサーが、その事を訴えた途端、物凄い圧力と痛がらせに合い、なぜかNHK内のビルのトイレで自殺しました。暴こうとしている人間が自殺するなどおかしな話です。まるで、あの事件で自殺した笹井氏を思い出しますね。映画監督の伊丹十三氏は不審な飛び降り自殺でした。巨額なお金や そうか絡みはキナ臭い事件があります。

アメリカでも金で雇われてWTCテロがあったようにウソの証言をしたタクシー運転手がいましたが、検証すると言ってる事と現場での見え方に無理があり、突っ込まれて逃げてしまいました。邪な人やお金に困っている人は、皆お金になびきます。

付け加えると、WTCビルは正方形ではなく、長方形です。ビルの横幅が広いほうが受ける衝撃が強いですが、旅客機が突っ込んだとされる面は幅が狭いほうです。という事は、内部の鉄骨群も詰まっていて、なおかつ縦長になるので旅客機が突っ込んでCG映像のように貫通していく事は不可能だと思います。その前に旅客機の機体自体がジェラルミンですから当たった瞬間に機体が割れたり翼がもげたりします。
海に胴体着陸を失敗しただけで簡単に機体が折れたりバラバラになったり炎上します。これは、航空機事故の動画を見ていれば解ってくる事です。

結論は、WTCビルにペンタゴンと同じかそれ以上のミサイル数発を当て、それと同時にタイミングを合わせたように金属を溶かすサーメナイトと強力な爆弾を時間差でセット。ミサイルで穴が開いた後に従業員が出てこれたのは、大爆発を起こすほどの威力じゃなかったからで、あくまで旅客機が突っ込んだ感じにする為に、予め作成されていたCG動画にミサイル動画を合成させたもの。当時、記憶にあるのは放送された動画で突っ込んだ旅客機の胴体下部にもっこりとミサイルでも備えたかのように見えていた動画がありました。合成で薄っすら見えていたんですね。

この計画は、戦争を始める為の計画でもあり、たくさんの金塊や保険金をせしめと、ペンタゴンの特定の部屋にあった軍事的使途不明金の重要書類と関わった関係者の口封じで焼却する為に爆破っされた。面白いのは。爆発で飛んできた外壁が当たって近くのビルが火災が起きて解体爆破のように崩落。

画像左:強固な構造
画像中:左の翼が下手
画像右:フロアが崩れる前の決定的な画像 旅客機のスペースはない
続きです-3

疑惑は当日から。9.11当日の朝早くのニュース映像では、本当にビックリしたのを覚えています。しかし、放映されていた初期の画像の中に旅客機胴体の腹部あたりに何かが付いているような部分(実際はCGの加工部分が透けていた)を見つけたのが「疑惑への始まり」でした。

陰謀だとは確信し始めるのは2001年からですが、完全に確証を得たのはWTCオフィスの女性職員だった故エイダ・シントロンさんが激突直後の穴から出てきて手を振っている(他にも数人が見えていますが)動画を発見して解析しなかったら(W TCに穴が空いた内部の拡大画像)100%には辿り着けなかったと思います。穴の空いた部分を記号で表すと 〇 が 〶 だったのですから、当然に旅客機が、激突して貫通していないのですし存在しません。幾つかの破壊された穴はミサイルによるものと考えた方が合致します。


友人たちと「その部分」の「何か」について、論議になりました。「その部分が」見えている動画と見えていない動画が存在するので意見が分かれたので難儀でした。当初は「技術的な仕掛け」という線で録画した動画を何度も繰り返し注視していました。今では研究家や調査する人が解析して幾つかの確証に至る証拠になり得るものが見つかっていますが、トム・クランシーの小説がよぎるも、まず、動画での旅客機のWTCへの『刺さり方』に物凄い違和感がありました。

技術的な仕掛けとは、ミサイルを加工された特殊な旅客機型で遠隔操作で飛ばしたのではないか?しかし、この推測は実現不可能な事に気が付きます。(今現在なら可能かもしれませんが)ミサイルで簡単に打ち込めるのに、わざわざ大掛かりな仕掛けで大した破壊力もないジェラルミンの旅客機(ヘリコプターのプロペラが当たっただけで旅客機の胴体切れちゃいます)を激突させるより、たくさんのミサイル攻撃したほうが破壊力が強いので無駄な経費の作戦となるからです。

結果、様々な根拠や背景、関連証拠、計画についての証人などで導かれる答えは、『テロを起こされたという演出に旅客機ハイジャックでWTCに激突した設定』が必要な訳なんですが、では、CG説で旅客機がないのならあの激突音と爆発は何か?という問題に旅客機が存在する、存在しない、という二者択一問題にされた事でミサイル説が消えてしまっていたのです。答えはペンタゴン破壊にあったのに…。

そして、9.11事故調査委員会は旅客機の衝突否定、テロ否定、激突崩落の否定、などをした学者はことごとく排除されました。そして、もっともらしい崩落落下速度の計算書をデッチあげて問題定義を落下速度に仕向けて欺きました。

動画での『旅客機激突の違和感』は、細かく動画を見る人なら気付いたと思います。趣味でも仕事でも動画・画像の解析や修正している人などです。ですから、あのヘタな激突動画が余計に幾つも存在した事が、逆に比較材料になり、計算されてしまう事に繋がりました。

計画の根拠をリークする欧米の有名人・政治家も現れました。動画のフォトショップ技術が今の時代よりイマイチだった事もありますが、おそらく動画を請け負ったCGデザイナーも短い時間でのヤッツケ仕事だったのだと思います。なぜなら、実際のミサイルがWTCに激突破壊された動画をベースに加工しなければならないので、時間が限られていた為か、CG処理が下手なのが解りますから。

ガス会社の調査員の動画で、仕事で来ている調査員が上空を気にしていなければ瞬間的にビルの間の飛行物体を目で捉えて撮影する事など不可能に近いです。仕事用に撮影しているのならば、意識は地面にあるはずです。それに現場周辺にいた大勢の人間が気が付かないのは、おかしな光景です。

W TC内部の職員が外部に連絡した内容は、「あちこちの各皆の部屋から爆発が起きている…」という内容のものでした。→この爆発の原因は、旅客機でない事は明白です。激突とされた爆発の辺りと関係のない低層階で爆発が続きました。→上層階と全く別の爆発です。前回、掲載した画像にもありますが、崩壊後のWTCビルの支柱鉄骨群にカッターチャージによる斜めに切れている切り口が明らかに解ります。

なぜ、鉄骨の切り口が斜めなのか?それは、これが解体爆破だという事を明らかにしています。爆破によって鉄骨をスピーディーに下に向ける為のものです。爆発で折れたり曲がっても上からの圧力だけでは鉄骨は断裁しません。外れるとすればボルトで繋がった継ぎ目だけです。しかも裁断したようにバラバラに飛び散るのもあれば、鉄骨・鉄筋が溶けて丸く同化してるのもあります。


画像左:斜めの切り口
画像中:フロア崩壊前
画像右:階層の分岐線
続きです-4 番外

ビン・ラディンも暗殺部隊の計画以前に過去の海外の新聞で病院で死亡した記事が載っていましたから。
ビン・ラディンと名の付く影武者もいましたし、現存して生きていても不思議ではなくあり得る話です。
9.11とはサスペンス映画での計画を実際に行った計画です。

突入して殺さなくも部隊に囲まれれば、ビンラディンは簡単に降伏したはずなのに、おかしな話。
動画や写真も撮影せずに船から遺体を遺棄したなんて、どれほどの馬鹿なのか。
普通は生かして連行するが、殺したなら遺体を持って帰って司法解剖するのが順当。

C I Aがビン・ラディンの暗殺後に死体写真を2度ほど公表しってネットで公開されると、すぐに合成捏造だった証拠がアップされてしまったのである。それ以降、画像はアップされていない。

世の中は嘘と欺瞞に満ちていて、歴史などは捏造のオンパレード。韓国(南朝鮮人)の強制連行慰安婦問題もしかり、中国(シナ時代の共産党・国民党)の南京事件(南京大虐殺?)もしかりである。
確かに後々で金銭に目が眩んで、「日本軍人が女子供を八つ裂きにした」なんて平気で嘘吹く売国奴的な元日本軍兵士がいてもおかしくない。

「従軍慰安婦」という言葉を作った作家の千田 夏光や朝鮮人女の強制連行があったとする吉田清治の朝日新聞投降の吉田証言や従軍慰安婦に関わる著書などで、当時の世間を驚かせたが、調査の結果は、デタラメな情報と捏造であった事が解っている。

これまで日本は、白黒ではなくグレーといった、事なかれ主義だった日本が曖昧にした結果でもあり、数多くの南朝鮮人を強制送還させなかった事が原因。だから、いつまでも成りすまし日本人で「通名」を使い、主張する時は外国人である本来の名前を掲げる。自分たちの一族が日本社会で有利に携わる事を目的する為に自虐史観を日教組などが植えつけて長い間、頭にこびりついた。被害者ビジネスとは彼らにとって必要不可欠になっている。結局。韓国国民が捏造の反日意識に踊らされている。

南京事件も同じ。当時の日本兵は南京大虐殺など知らない。戦争中であっても市民を虐殺するなどという考えがないからである。私の知り合いの元軍人さんたちは虐殺と聞いて解らないという。そんな命令は聞いた事がないという。当然である。軍律が厳しい日本兵は、規律に従って行動する。確かにダメな不良な軍人もいるには居たが、強姦した場合は即刻に処罰された。

日本の歴史から言って侍の時代が長く、日本人には謝罪や自己犠牲といった切腹という儀式に見られるように自ら責任をとる精神が根付いている。無意味な成敗を好まない人種でもある。シナ王朝時代は、よその王朝を潰してよその王朝に成り代わる戦の為、広大な盆地の大陸では戦が長期戦になり、食物を配備できない場合がある。そんな時は殺した相手の人間の肉を当然に食うのである。そういった記憶がDNAに記録されている地の中国人もいるわけである。全人ではない。

南京事件は、敗戦後に東京裁判用にでっち上げられた話。まず、30万人以上の市民はは南京には存在しない。数万人規模でシナ兵士のほうが多かったが、それでも数万人程度。実際に東京裁判用に提出された資料からは、2万5000人分も死体を火葬したと書類が提出されたが、火葬した紅卍会などの2団体は、火葬した事実がなく当時すでに活動停止している団体であった。しかも、火葬されたのは市民ではなく、兵士だったと書かれている。ましてや、シナ人と日本兵士は南京では、悪い関係ではなかった。貧しかったシナ人には歓迎されていた。

逆に中国市民を数千万人殺した毛沢東の文化大革命のほうが、よっぽど残忍。
残虐性は天安門事件も同じ。

シナ人による残虐性を極めた通州事件や通化事件が有名である。女子供の体を裂いて内臓を抉り出すという行為は日本の古い歴史でも聞いたことがない。侍の時代に拷問はあったが、処刑は殆ど貼り付けか槍突きで、斬首が一般的。シナ人は差別用語ではない。東南シナ海の名称にあるように名残である。
中華人民共和国という約70年〜前に建国する前は国ではないのでシナ大陸のシナと呼ばれていた。
シナそばとか。日本敗戦後、シナと呼ばれるのが嫌で中国は英語読みのチャイナと呼ばせた。

当時の日本軍には朝鮮人兵士も日本人として多く使われていた。朝鮮兵士は怒らせるとしつこく、手を付けられないほど逆上する人が多かった。今でいう火病。通州事件の背景には、その朝鮮人兵士が暗躍していると言われている。なぜなら、日本兵士が長期出兵で留守にするスケジュールを知っていたからで、中国人の市民に紛れた兵士をそそのかして、犯行に及んだという。日本兵などの家族は皆殺し。
近年の中国の反日暴動を思い出す。中国各地で煽って協力していたのは韓国人グループ。


英国 デイリーエクスプレス の12/26日のWEBに9.11の記事が出ていました。

飛行機の燃料で、ビルは倒壊しない。
そのほか、既存の「陰謀説」の紹介のような記事です。
そういう記事ではありますが、今この時期に何だろうとちょっと思いました。

http://www.express.co.uk/news/world/736223/9-11-tower-Building-7-collapse-fire-conspiracy

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