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小説を書いてみよう!コミュのショート・ショートの感想など

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ここでは、ショート・ショートを書いた人への感想、評価、アドバイスを書く専用トピです。
普通の感想トピのときと同様に、誰の作品の感想なのかわかるように明記してください。

コメント(19)

うさっぺさん「私の猫知りませんか」

うーん、悲しいです。
それに、語っていたのが死体というところで、ちょっとゾッとしますね。
乙一さんの作品をふと思い出してしまいました。
作品全体に無駄なところが無くて、とても綺麗です。
猫が加えていったブレスレットに執着しているあたり、死人らしくて(?)とても良いかと想いました。
感想どうもありがとうございます〜。
背筋がちょっと寒くなるようにするにはどうしたらいいかな〜と考えて、ブレスレットへの執着を強調しよう!と思って、
頭を捻りました。

似たような作品あるかもな〜と思ったんですけど、乙一
さんって方の作品がそうなのですか?
ほむほむ。
評価ありがとうございます〜。

ほむほむ。どんな作品が似てるのか、ちょっと
出版社と題名教えていただけますか?
怖いもの書いたくせに読むのは苦手ですが、
作風がかぶってない事の確認とプロの腕前を
ちょっと拝見してみたいな〜なんて。(笑)
えーと、千夜さんが言っているのも同じかどうかわかりませんが、
集英社文庫から出ている「夏と花火と私の死体」というタイトルの作品集です。
似ている、と感じたのは表題の作品ですね。
同じ文庫に収録されている「優子」もなかなか秀逸な作品ですよ。
ほむほむ。ありがとうございます〜。
ちょっと見てみよう・・・ドキドキ・・・。
いやぁ〜〜でもホラー怖い〜〜〜(> <;)
蒼月 さんの作品について

中身って・・・もしかして・・・。ゾッ・・・・。
(感想にはなっていませんね^^;)
なお さん。

はい。ご想像のとおりです。
短いけれど、ぞっとするところがポイントです。

短いからこそ怖い、というのも。

ちなみにもうひとつ怖いネタ。

コレ、実話です。
>蒼月さん

実話なんですか????
びっくり!!!
蒼月さんの作品『テブクロ』

怖い・・・確かに怖い・・・

ぞっとしました。

何が入っていたのか書いていないところが、またぞっとしました。
実話だときいて、再びぞっとしました。
その後、そのテブクロはどうしてのでしょう...
✿なおさんへ✿

「童謡」について。

自分が幼い時に経験した中でも「母の思い出」に
よくつかわれる題材ですが、
それを自分なりのカラーにして表現できればより一層
「自分の母への思い」が伝わると思います。

そのためには
誰でもが思う「母の優しさ」は
どんなやさしさなのか?
「母の歌う童謡」は
どう自分の耳に聞こえているのか?
「母の触れる手」は
どんな感触なのか?

囁くようにか、かすれた声でか、
どこを撫でてくれているのか、

一言、自分なりの
音。
触感。
を読み手に伝えて下さい。
それを想像し、もっと「母の優しさ、温かさ」を知るでしょう。

聴くことのできなかった、最後のフレーズに対しても
もっと、残念がって下さい。
もっと、
「頑張って目を開けてれば良かった。」
「聞いておけば自分の子供に聞かせてあげることができたのに。」
と、感情を出して、
起承転結の転の部分を表現して見て下さい。
きっと、読み手が感情輸入できるでしょう。
きっと、「自分の母」のことを思い出すでしょう。
読み手は「自分の母」を頭に浮かべながら、
読み進んだ時、
「そうだね、」と、思うでしょう。
短いドラマCMのように、
明るい光を見た後の残像のように。
しばらくは余韻に浸れるはず。

「童謡」という題を生かすためにもっと
なおさんらしい「感覚」に訴えるもので表現してほしい。

ショートショートはそうあってほしいです。

なおさんの感情的な部分をもっと広げて表現して見せて下さい。楽しみにしています。ハート
林太郎さんへ

ご感想ありがとうございます^^
そうですね・・・感情描写が少なさ過ぎでしたね・・・。
ショートショートだからこそ、読んでイメージできるような描写が必要なんですよね?
まだまだがんばらなければ・・・。

ありがとうございました^^
>那由多 さん

私の作品じゃありませんよ^^;
月夜翠 さんのものです・・・。

私ってこういう手のものはかけませんので^^;
はい^^;
>なおさん
 大変失礼いたしました。
完全に見間違っていました。
不愉快な思いをさせてしまって、本当に御免なさい。
以後、気をつけます。
作者さんを間違えてしまいました。
なおさんにも、月夜翠さんにも不快な思いをさせてしまいました。
大変申し訳ありません。
以前指摘したことがあるだけに、情け無く恥ずかしいです。
以後、充分に気をつけます。

改めまして、月夜翠さんの「雨」

んー、スプラッタ。
映像だったら見られないところでした。
貧弱な想像力に今だけ感謝です。

コワかったですね。
理由も無く雨の日に人を殺しているぼくは、ゾッとさせられるものがありました。
ただ、ぼくそのものが何なのか、と言う点がわからないので、もやもやとした感触が残ったことは否めません。
ぼくをもっと現実のほうに引っ張り出してみたら、その落差がもっと大きくなって怖いのかなと。
あるいは、ぼくをもっと無邪気にしてみるとか?
表現そのものをもっと幼くして、全体的に明確な描写が無いままに、姉と言う存在を殺していく。
それはそれで怖いかも。

まあ、これ以上怖いと夜が眠れなくなりますが。
次回も期待しています。


>那由多さん

むう、落差ですか・・・・・
僕自身まだまだ技術が足りないため、難しいです。

前回のときも感じましたが、那由多さんの指摘はピンポイントにヒットします。ありがたいです。

ショートショートという短い場でうまく表現できるようになるには、まだまだ精進が必要ですね。

毎回、感想を書いていただきありがとうございます。
月夜翠さんの「雨」
拝読しました。ぞっとしますねぇ……外で雨が降っているので余計こわかったですあせあせ(飛び散る汗)「ぼく」とひらがなで書いているので、幼い子どものような印象を持ちました。あと、ちょいと違うんですが、エリザベート・バートリー婦人を思い出しました。何らかのものに執着している、という点で。
えっと、内容に関することなんですが。
医学的知識は乏しいのでちょっとわからないんですが……中のものって死後硬直はしないものなんですか?胸のくだりで死後硬直っぽいことを匂わせていたので、ちょっと気になりました。

やっぱり「ぼく」の位置づけが少し曖昧かなぁという印象を受けました。あと、「姉」の外見描写はすごく細かいんですが、逆にそれ以外の情報描写が少し乏しかったように感じました。例えば死臭とか。他の五感で判ることなんかも書かれていたら更に怖いだろうなぁと思いました。

では。次回も楽しみにしていますわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
>ラリコさん

お返事が遅くなってすみません冷や汗
しばらく自宅を離れていたため、パソコンに向かえませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

改めまして、感想ありがとうございます。
死後硬直のことですが、あれは完全にぼくの想像ですので医学的根拠など全くありません。胸は脂肪だから硬直しないのではexclamation & question と他の方にも突っ込まれてしまいました…… 書く前にそのようなことは調べておくべきだと思うのですが……たらーっ(汗) 以降気をつけますexclamation

描写はまだまだぼくの力不足です。情報描写はあまり得意ではなくできるだけ排除しようとしてしまうのはぼくの悪い癖ですバッド(下向き矢印) コツというか練習法みたいなのがあるのでしょうかexclamation & question やはり多くの作品を読むこと。ひたすらかいてみることぐらいしかないのでしょうか……

エリザベート・バートリー婦人とは小説の登場人物のことでしょうかexclamation & question そうでしたらぜひともその本を教えてくださいわーい(嬉しい顔)



 

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