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Gaia・ガイア 動物の世界コミュのヒョウ/クロヒョウ

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●「ヒョウ」はアフリカからシベリアを含むほぼアジア全域に棲息してる。通常、淡黄褐色に黒の斑紋という毛色をしているが、さまざまな変異が見られ、全身が黒色の個体もいる。クロヒョウである(同種)。http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/katuuya2011/slideshow?.thema=10&.spd=n&.full=n&.dir=%2Fb17c&.src=ph&.view=t&.done=http%3A%2F%2Fphotos.yahoo.co.jp%2Fph%2Fkatuuya2011%2Flst%3F%26.dir%3D%2Fb17c%26.src%3Dph%26.view%3Dt&submit=%A1%A1%C1%AA%C2%F2%A1%A1
★オスは体長1.4〜1.8m、体重50〜100kgに達し、メスは一回り小さく120cmほど。★尾が長く体長の半分以上もあるそうだ。★毛色は地色が淡黄色〜黄褐色で腹や尾の下面の部分が白い。全身に黒斑があり、背中と体側面は斑の中が薄くなって梅の花のような形になっている。★頭と足の黒斑は小さい。幼獣は成獣ほど斑点が鮮明ではない。★夜行性で単独生活をしている。力が強くシマウマなどの大型草食獣も捕食することがある。木登りが得意で、食餌、休息、子育てなどを樹上で行う。しとめた獲物を木に登ってから食べることができるため、他の肉食動物に横取りされる危険性は低い。市街地の比較的そばにも生活し、家畜を殺し、人を襲うこともある。準絶滅危惧(IUCN)である。

●クロヒョウの毛色は暗褐色から黒色までさまざまであるが、いずれもよく見ると通常のヒョウと同じように斑点が認められる。

★アジアのヒョウ
 *アムールヒョウ (P. p. orientalis)・・・(ロシア極東)
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26970205&comm_id=1873677
 *シベリアヒョウ(=アムールヒョウ)
 *韓国ヒョウ(=アムールヒョウ?/=キタシナヒョウ?)
 *キタシナヒョウ (P. p. japonensis)・・・(中国、朝鮮半島)
 *インドシナヒョウ(P. p. delacouri)・・・(インドシナ・東南アジア)
 *ジャワヒョウ  (P. p. melas)・・・(ジャワ島) 
 *インドヒョウ  (P. p. fusca)・・・(インド、パキスタン、バングラデシュ)
 *カシミールヒョウ(P. p. millardi)・・・・(インド北部カシミール地方)
 *ネパールヒョウ (P. p. pernigra)・・・・(ネパール)
 *スリランカヒョウ(P. p. kotiya)・・・・(スリランカ島/セイロン島)
 *ペルシャヒョウ (P. p. saxicolor/dathei)・・(西アジア、イラン他)
 *イランヒョウ(=ペルシャヒョウ)
 *バルチスタンヒョウ(P. P. sindica)・・・・(イラン南東部〜パキスタン)
 *コーカサスヒョウ(P. p. ciscaucasica)・(コーカサス地方)
 *アナトリアヒョウ(P. p. tulliana)・・・(トルコ西部アナトリア地方)
 *アラビアヒョウ (P. p. nimr)・・・・・・(アラビア半島)
 *シナイヒョウ  (P. p. jarvisi)・・・・・・(シナイ半島)
 *ザンジバルヒョウ(P. p. adersi)・・・・・・・(ザンジバル島[絶滅])
★アフリカのヒョウ(Panthera pardus pardus)
 *バーバリヒョウ(P. p. panthera)[絶滅]
 *中央アフリカ(P. p. shortridgei)
 *コンゴヒョウ(P. p. ituriensis)
 *東アフリカヒョウ(P. p. suahelica)
 *エリトレアヒョウ(P. p. antinorii)
 *ソマリアヒョウ(P. p. nanopardus)
 *ウガンダヒョウ(P. p. chui)
 *西アフリカヒョウ(P. p. reichinowi)
 *フォレストヒョウ(P. p. leopardus)
 *ケープヒョウ(P. p. melanotica)
★ヨーロッパヒョウ(P. p. sickenbergi)[有史以前に絶滅]

★インドヒョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6
★ペルシャヒョウ ・イランヒョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6
★アムールヒョウ・シベリアヒョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6
★キタシナヒョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6
★スリランカヒョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6
★アラビアヒョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6

フリー百科事典に投稿してみました。

コメント(58)

●クロヒョウ:浜松市動物園で赤ちゃんが誕生 /静岡
8月11日12時0分配信 毎日新聞


 浜松市西区舘山寺町の市動物園で、クロヒョウの赤ちゃんが誕生した。6月30日生まれで体長は約30センチ。まだ性別は分かっていない。同園でのクロヒョウの誕生は19年ぶり。一般公開は秋ごろを予定している。
 クロヒョウはヒョウの変種で、アフリカ大陸、中央アジア、インドなどに生息している。赤ちゃんは03年に来園した父親のサリー(5歳)と昨年来園した母親のナイ(11歳)の間にできた初めての子供。国内のクロヒョウは5動物園、11頭目になる。生後約2カ月間、瞳が青いが、一般公開されるころには両親と同じ黄色に変化するという。
 19年前、同園にクロヒョウが生まれたときには、母親が育児のストレスから赤ちゃんを食べてしまった。その教訓から、今回はできるだけ母親を刺激しないよう配慮しており、11日からの夜間開園企画「ナイトZOO」ではクロヒョウがいる中獣舎は公開しない。その代わり、同企画期間中は生まれて間もない時期の赤ちゃんの映像をこんちゅう館1階で放映する。



2007.08.14群馬サファリパーク

ジャワヒョウ
★インドヒョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6
★ペルシャヒョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6

フリー百科事典に投稿してみました。
★アムールヒョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6

フリー百科事典に投稿してみました。
★キタシナヒョウ・韓国ヒョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6

フリー百科事典に投稿してみました。
●インドヒョウ[1] (Panthera pardus fusca)は、インド大陸に生息するヒョウの亜種。

体長オス140-180cm、メス120cmほど
尾長オス95cm-110cm、メス70-83cmほど。
体重50-100kg。

★生息地と範囲
インド大陸の全域に分布しており、ネパール、ブータン、バングラデシュと中国南部との国境付近に生息。

★保護
インドには広範囲にわたり生息しているため、他の猛獣たち(インドライオン、ベンガルトラ、クマ、オオカミ、ドール)とテリトリーを共有している。これらの捕食者により、ヒョウの子が襲われることもある。
人間による密猟と生息地の縮小により、個体数が減少していた。インドにおいては、インドヒョウと人々とが生息域が重なることから、家畜などを襲うことがあり、人間との間に対立関係がある。しかしながら、近年は保護活動により、増加傾向に転じているともいう。ヒョウを殺すのではなく、ヒョウを捕獲し、町から遠い生息地においてリリースするという形で、対立関係への対応策がとられている。



●ペルシャヒョウ(Panthera pardus saxicolor)別名イランヒョウは、ヒョウ科の亜種の1種で、西アジア原産のヒョウの1亜種です。中東(西アジア)の生息分布地においては絶滅の危機にさらされてます。

ペルシャヒョウは、ヒョウの全ての亜種で最も大型と言われています。
体長:150-180cm
尾長オス95cm-110cm
体重:70-100kg

★生息分布
イラン、アゼルバイジャン、アルメニア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、タジキスタンとアフガニスタン北西部に分布してます。
生息地では、山麓から大草原にまたがり、密林にも生息している。
トルコ南東部において未確認情報ではあるがペルシャヒョウと思われる大型のネコ科の報告もある。

★各地のペルシャヒョウ
■アルメニアのペルシャヒョウ
アルメニアにおいてはアルプス山麓地方の草原で生息してます。
生息地はとても起伏の多い崖・岩場の場所で、定期的なコースを使うので、どこにいるかについては研究者はヒョウ存在を見つけることができます。
アルメニアのペルシャヒョウは密猟などにより生態を脅かされています。
アルメニアでは、大昔からヒョウと人とが共存しており、20世紀中頃までは、山で比較的普通に発見されていた。
1950〜1970年代には、ヒョウの個体数は増えていて特に北方において多く生息していた。
■アゼルバイジャンのペルシャヒョウ
アゼルバイジャンの南部においてナゴルノ、カラバフ、ナヒチェヴァンにおいて時折の目撃例にも関わらず2007年3月に画像撮影されるまで、1990年代後半にはアゼルバイジャンで絶滅しているのかどうかは不明でした。
■ジョージアのペルシャヒョウ
ジョージアにおいては個体数は極めて少なく、主に密林で生息してます。
2004年に南東部の地域の低地の平野でも目撃されました。
ヒョウの目撃例は、トビリシ地域周辺や首都の北西部周辺でも目撃されてます。
■イランのペルシャヒョウ
イランにおいてはエルブールズとザグロス山脈で目撃されてます。
ヒョウの個体数は減少しており、それでもこの亜種としては生息数はもっとも多く推定で550-850頭の個体がいるとされている。
★生態
食性としては肉食である。地域によって異なるが捕食する動物は野生のヒツジ類や、イノシシ、鹿(アカシカやノロジカ)、そして人の家畜などである。
狩りの仕方は単独で捕食する動物に忍び寄り、どこからともなく襲っていき、のどに噛むことで獲物を殺します。
ペルシャヒョウは、3-4ヵ月の妊娠期間を持ちます。メスは、2才半くらいで性的な成熟期に達します。出産は通常3匹の子を1回で出産します。
ペルシャヒョウの赤ちゃん[1]

★日本でペルシャヒョウを見られる動物園
円山動物園
釧路市動物園
東山動物園



●アムールヒョウ(Panthera pardus orientalis又は、Panthera pardus amurensis)(別名:シベリアヒョウ)はネコ科ヒョウ属ヒョウの1亜種で最も最北の地に生息しているヒョウの1種です。WWFの2007年の調査結果では野生のアムールヒョウは25〜34頭と推測される。2007年4月16日にハンターによってメスが1頭射殺されてしまった。


2007年WWFの調査結果 [1]

アムールヒョウ全体では25〜34頭。
オスが7〜9頭。
単独行動のメスが3〜7頭。
4頭の仔連れのメスと子供の頭数は計5〜6頭。
性別や年齢が特定できない個体が6〜8頭。


★生息地
アムール川の流域
朝鮮半島、中国北東部とロシア南東部(アムール川流域)に分布されていましたが、現在はロシア南東部の森林に生息しているだけで絶滅する可能性が非常に高く危惧されてます。生息地環境破壊や密猟による毛皮取引などで激減してしまいました。


★生態
食性は肉食です。魚や魚卵、シカ、ウサギ、アナグマ、小さな齧歯動物などを捕食します。
夜に単独で狩りをするようです。
食べ残しや余分に獲れた獲物を木の上で落葉などをかけて貯蔵する。
毛色は金色に近いオレンジ色で、夏期は毛の長さが約2.5cmですが、冬期には約7cmにまで長くなります。冬毛は淡いクリーム色に変ります。
また黒い斑点模様のローゼットは他のヒョウの亜種より大きなより広く間隔を持ちます。
オスの首にタテガミのような長い毛がある。
平均寿命は約15年。
妊娠期間は90〜105日。
1回の出産で2〜4頭を出産する。

★保護活動
アムールヒョウの生息地を通る原油パイプライン計画がロシアにおいてあったがWWFと他の環境保護団体の反対行動により、アムールヒョウに影響の少ないルートに計画変更されている。
Population Management Planは、アムールヒョウの為に確立され、計画繁殖を動物園等で調整している。

★日本でアムールヒョウを見られる動物園
神戸市立王子動物園
安佐動物公園
旭山動物園
旭山動物園においては2007年7月15日に21歳のアムールヒョウの「ビック」が亡くなった。「ビック」は1988年にフィンランドの動物園から旭山動物園へ来園し、国内初の自然繁殖に成功したアムールヒョウでした。



●キタシナヒョウ(Panthera pardus japonensis)は、中国東北部および朝鮮半島原産のヒョウの亜種。野生下ではほとんど見られなくなっており、絶滅が危惧されている。

別亜種のアムールヒョウと生息地が近いため、よく混同されるが、別亜種である。学名(Panthera pardus japonensis)に「日本」の名前が入っているが、日本列島には自然分布していない。学名が発表された1862年は、日本では江戸時代にあたり、日本産と間違えて記載されたのか、あるいは日本経由で入手されたということなのか、詳細は不明である。
韓国ヒョウ[1]は、アムールヒョウとして紹介されている場合が多いが、キタシナヒョウであると思われる。

★生態・特徴
普通サイズのヒョウ。体表にある黒い斑点模様のローゼットパターンは、ジャガーのパターンに似ている。他のヒョウ亜種より長い毛を備えている。

森林と山麓の草原に生息しており、シカ、野生のヤギ、イノシシ、小さな齧歯動物などを餌とするとされる。
通常1〜2月までにつがいとなり、発情周期は46日続く。
1回の出産で通常2〜3頭生まれるが、乳児死亡率が高く、1〜2頭しか残らない。
野生下では、妊娠したメスは、洞穴や空洞の木、または茂みの間の割れ目を見つけて、そこで出産する。
子ヒョウは出産後約10日で目を開く。柔らかい毛は大人のそれより長く、より濃い傾向がある。また、体色も灰色がかっている。
生後3か月で親ヒョウの後ろについて狩りを開始し、1歳で自立できるが、18〜24か月の間は親ヒョウと共に生活するとされる。
★個体数
2007年現在の野生個体の生息数は不明。5年以上前の国勢調査によれば、約2,500頭の野生のキタシナヒョウがいたという。動物園等での飼育数は、約100頭とされる。2006年11月にも、パリの動物園でのキタシナヒョウの画像が撮られている。
●スリランカヒョウ(Panthera pardus kotiya)(別名:セイロンヒョウ)はスリランカ原産のヒョウの亜種で、スリランカのみに生息してますが、やはり他の亜種同様に絶滅の危惧にさらされています。


★スリランカヒョウの生態・分布
スリランカ(セイロン)島の各地に生息している。 (スリランカヒョウの分布地図[1])
レオパード・プロジェクト(Leopard Project www.wwct.org)における最近の研究では、スリランカヒョウも他亜種同様に、夜間単独で狩りをし、オス、メスそれぞれが単独のテリトリーを有しているとしている。単独のテリトリーではあるが、オスとメスのテリトリーが重なる所もあるし、オスだけのテリトリーもある。メスと子供は一緒にいる。ヤーラー国立公園においては全世界の中でヒョウの密度が最も高く、テリトリーが狭い範囲になっている。ヒョウウォッチングの良い場所ではあるが生息の危機となっている。
スリランカ(セイロン島)唯一の原生林のシンハラジャの森は500種類の植物が自生し、スリランカヒョウ、スリランカゾウ、インドニシキヘビなどの絶滅が危惧されている動物も生息しているが1950年代頃からの人口増加による森伐採や伐採地での紅茶やゴムの大農園が作られ、その面積が現在では10分の1にまで減少してしまった。その為に、保護区域拡張のために、住民立ち退き計画が計画されたが、反発が強く計画は止まったままである。
体色は、黄褐色。
食性は、小型な哺乳類や鳥、爬虫類からサル、イノシシ、ホエジカ、サンバーなどのシカを獲物とし、時には野牛まで捕食します。

★スリランカヒョウの見られる動物園の一部
残念ながら日本国内の動物園にはおりません。
海外の動物園
シンガポールの動物園
オランダ・アルンヘムのBurgers動物園
2006.08.26のオランダ発のニュース[2]に三つ子のスリランカヒョウの赤ちゃんが予防接種を受けたニュースがある。
●ヒョウ(Panthera pardus)の亜種を資料集めている中で気になったので少しまとめてみると、面白いことに気がついた。まずはヒョウの亜種の数であるが、下記のようになっているが、多くのHPやブログでの紹介は10種となっている。しかし学名では27種ほど分かれており、その違いを更に調べたくなった。



■アムールヒョウ (P. p. orientalis)・・・(ロシア極東、北中国、韓国)

■キタシナヒョウ (P. p. japonensis)・・・(中国、朝鮮半島)

★インドシナヒョウ(P. p. delacouri)・・・・(インドシナ・東南アジア)
■ジャワヒョウ  (P. p. melas)・・・・・・・・(ジャワ島) 

■インドヒョウ  (P. p. fusca)・・・・・・・・(インド、南東部パキスタン、ネパール、ノーザンバングラデシュ)
★カシミールヒョウ(P. p. millardi)・・・・・(インド北部カシミール地方)
★ネパールヒョウ (P. p. pernigra)・・・・・(ネパール)

■スリランカヒョウ(P. p. kotiya)・・・・・・・(スリランカ島/セイロン島)

■ペルシャヒョウ (P. p. saxicolor)・・・・(イラン、ウズヘキスタン他)
☆ペルシャヒョウ (P. p. dathei)
★バルチスタンヒョウ(P. P. sindica)・・・・(イラン南東部〜パキスタン)
★コーカサスヒョウ(P. p. ciscaucasica)・(コーカサス地方)

■アナトリアヒョウ(P. p. tulliana)・・・・・(トルコ西部アナトリア地方)

■アラビアヒョウ (P. p. nimr)・・・・・・・・・(アラブ半島)
★シナイヒョウ  (P. p. jarvisi)・・・・・・(シナイ半島)

■ザンジバルヒョウ(P. p. adersi)・・・・・・・(ザンジバル島[絶滅])


アフリカのヒョウ(Panthera pardus pardus)
■バーバリヒョウ(P. p. panthera)[絶滅]
★中央アフリカ(P. p. shortridgei)
★コンゴヒョウ(P. p. ituriensis)
★東アフリカヒョウ(P. p. suahelica)
★エリトレアヒョウ(P. p. antinorii)
★ソマリアヒョウ(P. p. nanopardus)
★ウガンダヒョウ(P. p. chui)
★西アフリカヒョウ(P. p. reichinowi)
★フォレストヒョウ(P. p. leopardus)
★ケープヒョウ(P. p. melanotica)

★ヨーロッパヒョウ(P. p. sickenbergi)[有史以前に絶滅]



亜種
ヒョウ P. p. pardus
Panthera pardustulliana Valenciennes, 1856 アナトリアヒョウ
Panthera pardus kotiya Deraniyagala, 1956 セイロンヒョウ
Panthera pardus japonensis Gray, 1862 キタシナヒョウ 
Panthera pardus melas Cuvier, 1809 ジャワヒョウ 
Panthera pardus nimr Hemprich & Ehrenberg, 1833 アラビアヒョウ
Panthera pardus orientalis Schlegel, 1857 アムールヒョウ
Panthera pardus panthera Schreiber, 1777 バーバリヒョウ
Panthera pardus saxicolor Pocock, 1927 ペルシャヒョウ
Panthera pardus fusca インドヒョウ

絶滅亜種
ザンジバルヒョウ P. p. adersi - 絶滅
★アラビアヒョウをフリー百科事典に投稿いたしました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6
■アムールヒョウのトピを分離独立させました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26970205&comm_id=1873677
[ 撮 影 日 ] 2008.01.13

[ 撮影場所 ] 神戸市立王子動物園

[動物名など] アムールヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.01.13

[ 撮影場所 ] 天王寺動物園

[動物名など] ヒョウの檻(時間が遅く見られませんでした。)
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 東武動物公園

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 東武動物公園

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 東武動物公園

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 東武動物公園

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 東武動物公園

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 東武動物公園

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 東武動物公園

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 東武動物公園

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 東武動物公園

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 東武動物公園

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 東武動物公園

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.03.15

[ 撮影場所 ] 伊豆高原ネコの博物館

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.03.15

[ 撮影場所 ] 伊豆高原ネコの博物館

[動物名など] ヒョウ
[ 撮 影 日 ] 2008.03.15

[ 撮影場所 ] 伊豆高原ネコの博物館

[動物名など] クロヒョウ

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