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【総合】ピュアオーディオコミュのデジタルアンプについて

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デジタルアンプの長所短所、おしえてください、ノイズ対策はどうしてますか?まったく知識無いです
調べると、電源が弱い、ノイズに弱い、安く作れる、カーオーデオからできたものとかでてきます

コメント(18)

長所は 小型 高効率 低コスト 
同じ出力を得るのに、トランジスタアンプ等に比べて数分の1のサイズで出来る。
エネルギー効率がものすごく高いので、電力消費量が少ない、そのために発熱がすくない。
パーツ点数が少ないので安くできる。

カーオーディオにも使われていますあ、とにかく、狭いところに仕込めるてのが特徴ですね。
パチンコやゲーム気等のアミューズメント機器や、有線放送のアンプ、屋外施設での可搬PAセットなんかには最適。


ノイズの話しって、よく出てくるんですが、何ノイズで、実際はどんな現象なんでしょうね。
ちょっと古いデジタルアンプの場合、TVにノイズが乗ってしまうとかあったみたいです。
実際には、「うわーデジアンだ、ノイズだ、きったねー音だ、さすが安物!!」なんてわかりやすい事はまずないですね。

実は、意地悪で、友人宅に自作デジタルアンプを持ち込み、KT88PPの真空管アンプ、故カウンターポイントのアンプとブラインドで聴き比べをしたところ正解者はいませんでした。

まあ、それでも、なにか心配になるようでしたら、デジタルアンプには手を出さないというのが良いでしょうね
ネガティブキャンペーンを貼るよりも、関わらない方がずっとマシな結果を生むと思っています。
>>[2]
音質を語れをいわれても、前も書きましたが、デジタルアンプと言っても沢山の種類があります。
では、逆に、ましゃさん、トランジスタを使ったA級アンプの音質についてお願いします。
なんて質問をされたら、すごく困りませんか?

また、ましゃさん自身、自分で聞いて判断しろって他のトピックスで書いてますね。
まったくその通りですから、お店に行って聞いてみてください。
パイオニアAー50 OR A-70あたりならカメラ屋さんでも置いてあるでしょう。
>>[1]

おお、ブラインド•テストやっちゃいましたか、おそろしい…(^_^;)

アンプの音質比較って、スピーカーとのインピーダンスの相性を見ているんじゃないかと思うことがあります。単に低いだけじゃなくて、高いとこと低いとこの落差が激しいヤツとか…
ちなみに、うちのオンキョーのアンプ、いわゆるデジタル•アンプだと思うのですが、けっこう熱くなって、期待外れでした(笑)
>>[4]
ブラインドテストの有用性については議論の余地があるとは思うのですが(そして、方法についても)、オーディオ仲間がいる場合には、お遊びとして楽しいテストです。

技術的、理論的に、素子の違いや素子ごとに得手不得手等はあると思うのですが、どの程度の精度でリスニングするかにも依存しますが、普通に、家庭内でオーディオを使う場合には、デジタルアンプなのか、トランジスタアンプなのか、真空管なのかという素子の違いはあまり考慮する必要を感じません。
同じ素子でも、回路が違えば音は違いますし、使用するパーツでも変わりますから・・・・・
クラフトの場合には、半田テクの違いでもきちんと音の差がでるのが面白いところでもあります。
まったく同じパーツで、まったく同じ回路でアンプやDACを作っても、僕が作ったモノと、友人が作ったモノでは、明確な音の差がでますよ。
どうも、僕がつくると、締りが甘い音になりますw(半田がまだまだ下手くそなんですね)

デジタルアンプと一括りにしても、PWMなのか、PDMなのかでも違いますし、どのチップがどんな方式なのかを調べないとわからないし、違いがっても、それだけで音が決まるわけでもないですし・・・・・・
ほとんどが、PWMだと思うのですが、この方式は、増幅をかけたあとにアナログフィルターで可聴域だけを取り出しているわけで、そのフィルター部の構成で音が変わるのです、このあたりは、STEREOの付録で色々な方が試されています。

電源についても、スイッチング電源を使うのか、トランス電源を使うのか、電圧コントロールをレギュレーターでするのかでも全然違います。

その結果が、すべて音の差という結果が出てくるわけで、スピーカーとの相性に関しても、インピーダンスの相性説が正しいとしても、そこに至る経緯は沢山項目があるとも言えます。

このあたり、踏み込むとものすごく泥沼で、1人でやるのは無理ですw

なので、僕は、オーディオ病をまわりに感染させて、感染者をリアルで増やして遊んでいるということですw

抵抗1本を決めるのに、ずらーっと同じ値の抵抗を沢山買って来て、ソケットで付け替えながら品評会を繰り広げるとか、マニアというか、完全に病気の世界ですよねw
ちょっと自覚があります・・・・・・・・・・





長所は安いことです。
短所は安っぽい感じがあることです。
音はアナログアンプよりは硬いですが、クリアです。LPとCDの違いに似てます。
>>[7]
中華系のデジタルアンプの話しでしょうか?
マークレビンソンからもデジタルアンプは出ていますよ
http://marklev.harman-japan.co.jp/product.php?id=no53

これが、値段が安くて、安っぽいですか?

喧嘩を売るつもりはないですが、そろそろデジタルアンプは〜と一括りにするのは止めておきましょう。
デジタルと言う言葉にすごくみなさんとらわれている気がします。

出音聞いて、気に入ったらOK 気に入らなければ買わなければいい。
オーディオの基本だと思うんですよね。

気に入らないけど、いじってみるてのもありますねw
デジアンはブラインドテストでは区別できないくらいのレベルで拮抗してます。
実際、総額3億円のシステムより好印象でした。後で改めて話します。

http://homepage1.nifty.com/iberia/column_audio_truth.htm
>>[9]
何と、なにを比較するためのブラインドテストで、どんなレベルが拮抗していたのでしょうか?

文面からだと、適当なデジタルアンプを総額3億円のシステムのアンプ部として使用したら、うん百万円もするアンプと結果が拮抗していたと想像できるのですが・・・・・

後でお話しをしていただけるとのことで、楽しみにしています。
>>[8]
ここまで電源回路がしっかりしていて、スイッチング周波数が2MHzなら出力フィルターでノイズ減らせて良い音が出せますね。

後はAC電源にどれだけノイズが載るかでしょう。
これは敏感な人なら直ぐ判別が出来ます。
スイッチング周波数が2MHzならもう少し高くして2.8MHzにすると
DSDの1bitになるね。
となるとシャープがやっていた事と同じになるかも。
>>[11]
レビンソンを例にだしたのは少し極端かなとは思いましたが、方法としては正しいかなと。
ただ、まあ、コストが(笑)

しかし、ハイエンドにもデジタルアンプが採用されているわけです。
それでも、デジタルアンプと全ての製品をひとくくりにするのかと(笑)

もっと、低いレベルでも、カップリングを変えたり、入力抵抗を変えるだけでも音のイメージは変わるわけですし、チップごとにも個性があるわけです。
新しいモノに対する誤解がまだまだあるなぁと思うわけです。
>>[13]
こちらは古い人間ですから自作したアナログのモノラルトランジスタアンプです。
電力の大きいスイッチングアンプはキャリアがHFの強力な電波で聞こえないので、
そこの処理が心配ですね。
(直ぐ測定器を出して計測します)
>>[14]
MTさんのように、測定したり、知識があっての事は誤解ではないと思うのですが、デジタルアンプの話題になると、全てのデジタルアンプを聞いたこともないのに一まとめに語る風潮があって、それがなんともw
同じような事が、いろいろな所であるわけで・・・・・・PCオーディオやネットワークオーディオ、真空管アンプ等

なにが正しくて、なにが間違ってるとかは別にして、オーディオなんですから「自分が」聞いたイメージで語り合いていですね。
音の事ですから、どうしても主観の話しになるのは仕方ないと思うのですが・・・・
デジタルアンプって、アナログ信号をわざわざデジタルに変換する(戻す)のが、すげぇ無駄に感じるんですけど
>>[16]
デジタルアンプのやっている事は普通のアンプがやっていることと全く変わりません。
D級アンプで検索をかけてみて下さい。

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