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バスケ技術オタ★旧古武術バスケコミュの★動画集

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コメント(43)

トニーパーカー(スパーズ)
ドリブルが、古武術的。ジョーダンに似ている。あっさありDFを抜いていっている。左右どっちに進むか相手がぜんぜん読めない。
これは、足で踏ん張ったり、蹴っていないので相手が動きに反応できない。動きの起こりがないから。
http://www.youtube.com/results?search_query=Tony+Parker&search=Search
Rafer Alston"Skip to my Lou" 通称スキップ
http://www.youtube.com/watch?v=Xg0o_MfnhkE
またすげえ古武術バスケ使い見つけた。
ストリートプロからNBAのスターターまで上りつめた唯一の選手。
古武術的身体操作能力と、魅せるバスケを兼ね備えているのはマジック以来とおもう。小さいガードでは唯一の選手かな。
カナダのストリートチーム
理解できない、「ボールが踊っている」ドリブル!
小学生みたいなやつのすごい技術。
世界には、すごいやつがごろごろしているなあ。
http://www.youtube.com/watch?v=k-1PwXtCE8s&mode=related&search=
厳密にはバスケじゃないけどすげー
http://www.gizmodo.jp/2007/06/post_1714.html
ある意味古武術。
これは技術じゃないけど面白いよ
http://www.break.com/index/insanebball6.html
<video src="367642:604c4b069e88d4b72cd9b81cdf392091">
「膝抜き」の典型的なジャンプ。
すばやく、的が反応できず、楽に飛ぶことが出来る。
<video src="478157:f083371ee5bd02c74b934ad1ab951ca4">
古武術、韓国報道
http://jp.youtube.com/watch?v=h2XwYN9NO50
「体当たりを崩す」は、スクリーンアウト、ポジションドリに応用できる。
「波の下」は、バウンズパスの威力に応用できるし、シュートやDFの当たりもよくなる。
http://jp.youtube.com/watch?v=rPHU5NW3k84
「影抜」これは、考え方理論を応用すると、ドリブルの切り返しに使える。
これが出来れば、相手はわかっていても止められなくなる。反応できなくなる。
http://jp.youtube.com/watch?v=eZMQWGPJwM4
武道家 達人 日野晃
女の子が、腕関節を極められているところを投げ飛ばす理論。
胸骨を柔らかく使う。腕を意識しない。
これは、チェストパスに応用できる。モーションのない威力あるパスが出せる。
http://jp.youtube.com/watch?v=3Zhb-sL-pcU
武道家 達人 日野晃2
小指を動かすだけで相手の力から抜け出すことが出来る。
その理論を応用して、ある部分を察知させて敵のDFをかいくぐることが出来る。ポジションドリ、スクリーンアウト、に応用できる。
http://jp.youtube.com/watch?v=On5eEyDvmLs
武道家 達人 日野晃3
敵に察知されず動くことを応用できれば、1対1で敵に勝てる。

特に銃を向けられた時に交わす動きは、膝抜きの応用が使われている。
シュートフェイク、からのドリブルで抜く時に応用できる。
不思議だ・・・動き方なのに、古武術なんかは甲野さんもそうやけど学んでるうちにいつも心が充実してる。
感覚を感じ、体感し、体現するうちに・・・
心と身体の一体感を感じる一生モノとであったきがする。
これらはライフワークやな!
離れたらいかんね!日常から変えていかんと!
自給し、古武術して、心の平安を得ることは「一つ」やな。
ありがとう、Yさん!
指でOK
動画についていくつか質問です。
間接をきめられるてる時に腕を意識せずにお辞儀するだけで相手を崩すという内容の動画ですが、よく理解できませんでした。汗
まず腕に力を込めること自体力を込めようと意識するということなので、意識しないという事は力すらも込めないというわけですよね?
ある程度力を込めないと体だけ前に倒れこむだけで腕は固定されたままなのでは?
肋骨を柔らかく使うという意味も少し「?」です。
そしてこれを使うとノーモーションかつ威力のあるパスが出せるそうですが腕を意識しないとパスすら出せないのでは・・・と思ってしまったのですが。。。
多分自分は説明の意味を履き違えてるのですが文章的な意味合い的にはどうしてもこれ以外の意味と捉えられません;;

あと、銃を向けられたとき交わす動画は膝抜きの応用だそうですがどのように応用してるのですか?
あれ自体膝抜きではないのですか??

是非教えていただきたいです。
お願いいたします。
マサさん

「関節ぎめぬけ」ですが、武術の専門やあの先生から習ったわけではないのですが、自分で解釈した答えでよければ聞いてください。それと武術の世界は感覚の世界です。人によって言葉の表現が違うので、言葉よりも自分の感覚で捕らえてください。言葉に惑わされるとぜんぜん理解出来なくなります。

まず、「腕を意識しない」という表現は、腕の力を最初に出すと、体内のパワーが半減してしまうということかもしれません。体の中心から徐々に先端のほうへパワーを伝えることでロスがなくなるということ。
もう一つ武術的に言うと、腕に力を最初に入れると、相手は触れているところからそれを察知し、警戒して力を入れることが出来るのです。これが不思議で、人間は誰でも触れているだけで無意識に相手の力を知ることが出来るそうです。
その人間の特性を利用して、腕に力をいれずパワーを出すと相手は、それを察知できず簡単に倒すことが出来るのです。

チェストパスに応用する場合も、持っているだけで力をいれず、肋骨を柔らかく使い体内のパワーをロスせずに、スナップの時に力を集中させ、ほおる。
ってな感じでしょうか。肋骨は、意識すれば柔らかく出来るので頑張ってみてください。
それが出来れば、敵は経験上パスするモーションではないと判断し、反応すら出来なくなります。
「力を入れない」これがノーモーションのコツです。


「銃を向けられたときの膝抜き」ですが、「膝抜き」という表現は、体を沈み込ませるための、大きな言葉のくくりとして自分は使っています。
あのVTRでは、腰を折り曲げたやつと、膝を抜いたやつ、足裏を浮かせたやつ、いろいろありました。
ここでは長くなるので、深い説明は出来ませんが、膝抜きは、「体を沈み込ませる」という意味で言えばすごい広がりのある応用が利く技です。
「膝」ということばをあまり意識せず試してみてください。


追伸
「意識せず」という言葉を使いすぎていますが・・・、ほんと感覚の世界なので・・・、頑張って表現しますが、意味わからなくても飽きず意見をくださいね。
返事が遅れてしまって本当に申し訳ありません。
今読ませていただきました。
近くに古武術的な動きを見せてくれたり学んでる人がいないのでどうしても言葉に頼るしかなく知らず知らずに難しく考えすぎて惑わされていたようです。

すいません、「肋骨を柔らかくする・使う」という感覚すら一体どういうものか僕には分からないのでどうしたら柔らかくなるのかもちょっと・・・。
柔らかく使うということはどういう動かし方をすることなんでしょうか?

膝抜きの件も納得できました。ありがとうございます。
技のとらえかたについて疑問が生まれることは多々ありますが飽きるどころ逆に読解してやろう。習得してやろうという気になって興味が湧いてきています。
なんとしても古武術的な動きを身につけたいです。

マイケル・ジョーダンのフェイドアウェイにも興味があるのでまた質問させていただくかも知れませんがその時はよろしくお願いします。
マサさん
返事はゆっくりでかまいませんよ。
技に取り組むと、理解や気づくまでに時間がかかるのが普通ですから。

肋骨は、単純に柔らかくすることですが、それよりも意識するということです。細かく分解や説明は出来にくいのですが、年を取ったり筋力をつけると、使っていない関節など硬くなりますよね。それと、固定概念で硬くなった体の使い方をしていると、人間の体は硬くなります。
いろいろな体の部分を意識することで、だんだん柔らかくなります。
すると稼動範囲が広がり、体の構造を複雑にすることができ、よりパワーが生み出せる構造を作り出すことが出来るのです。
(例えば、チェストパス。腕の捻りで出す技なので、腕の稼動範囲が広がると回転距離が増え、遠心力からパワーが増えるということ)

たとえ、柔らかくなくても、深層筋肉が意識できると体内のパワーを集められるし、相手の察知能力を低減させることが出来ると言うことです。


あと、フェイドアウェイのことは、さっき更新したばかりなので見てみてください。
もうこれはバスケじゃねー。けどすげー。
http://www.youtube.com/watch?v=qL8T2IQHy8M&eurl=http://search.blognavi.info/news/entry/20071206/31208/index.html
すげー、片手で練習してる!これって普通?
Gilbert Arenas vs. DeShawn Stevenson
http://www.youtube.com/watch?v=Bn6O42a5vl8&eurl=http://mikelrecondo.wordpress.com/category/ocio/deportes/page/2/
Footwork Drills
http://jp.youtube.com/watch?v=9QmeXSGJUwA&feature=related
身体の動きをチェックする基本中の基本。
けど、こういう基本を追求することが究極の技にたどり着ける唯一の方法。
http://jp.youtube.com/watch?v=phydpFYXqGE&feature=related
6歳!
日本人でこのくらいできるやつおんのかな?
すごい動画ばかりで、いろいろ参考になります

とにかくすげー。
身体をうまく使えないと打てないよな〜。練習してみよ。

なみあし、股間節の使い方、間合いの取り方、バランス悪い場所で
なみあしは、威力があることはあるが、4スタンス理論で言うと合わない人もいる。
股関節は、重要だが、それよりもついいている骨盤が動くことがもっと重要かも。
間合いの取り方は、DFに使える。後手後手に動くのではなく、敵に同調して動くと送れずについていけるかも。
ぐらぐらのつるつるなど、足場が悪いところで動くということは、いつでも重心を中心に置くことができる。それによって自分の体重をいつでもパワーに変えられる。

すごい。この腕払いの威力を、DFのとき相手の腰に手を押し付ければ、敵の動きに体を吸い付けることができる。

この仕組みは、片足たち。不安定な重心を操作して、手に伝える。

浮いている足を、遠くに踏みつける意識で行えばやりやすい。
これは、息抜き映像。けどすげー。
http://www.gizmodo.jp/2007/06/post_1714.html


リッキールビオ

2005年10月15日、2005-2006シーズンLiga ACB(スペイン一部リーグ)が開幕、その開幕戦グラナダ対DKVホベントゥット戦で歴史は動いた。

ホベントゥットの32番リッキー(リカルド)・ルビオがデビュー!!

1990年10月21日生まれの14歳はすでに190cmのポイントガード。
ラウル・ロペスやルディー・フェルナンデスを育てたホベントゥットの下部組織の最新傑作だ。

記録は約2分間プレーして2得点、1アシストとなっております。今季の主戦場はBチームでのLiga EBA(スペイン四部リーグ)になるか、もしくは今季新設されたU20(二十歳以下)リーグのチームになるか、まさかのトップチーム定着になるか、将来のスター候補です。
引用元 


現在17歳、リッキー・ルビオ君。まだ「君」を付ける年頃なのだよ。1990年生まれだよ。このリンクは国際大会での数字なんですけどね、よ〜く見てみると数字がオカシイオカシイ。決勝のロシア戦。「51得点・24リバウンド・12アシスト!!!!!」えぇ〜〜〜〜。すごいよなぁ。カワイイ顔してるのに。
http://www.videostono.com/youtube/qyqFOJa-d-M/

もう一丁!ルビオ!
オリンピックにもPGとして他NBA選手を操り、銀メダル!ありえない17歳。アメリカの黒人選手と違って、身体能力ではなく、バスケセンスですごく才能ある選手だね。


14歳から、トッププロの中で経験できるなんて日本じゃ考えられないですよね。
日本じゃ、トップと一緒に練習できる環境もないし、絶対センターやらされますもんね。
もしかして、日本にも、ビックマンでPGできるやつがいると思うのに、絶対やらせてもらえないよね。日本て閉鎖的だな。

はやく、協会が安定して、高校バスケを飛び越えてトップリーグに参加できるシステムを作らないと、どんどん世界から置いてかれますね。



これを使えば、遠めでもオフェンスを、止められる!?

Brandon Jennings
高校のトップ選手が、NCAAに行かず始めてヨーロッパチームに入るらしい!
19歳になるまでそのチームでやり、NBAに入ろうとしているらしい。
トリッキーで、攻撃的なPG。ステップ2Myルーとアイバーソンを足した感じかな。

すごい(−−;

他に、人間は限界がないことを教えてくれる人たち。
http://jp.youtube.com/watch?v=EmZGzoRXPP0&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=ZKlv-Ps-ug0&feature=related

バスケでも、もっとやれるさ。
トビウオの離陸映像
腰の動きが気になる。

http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program123.html

それとよく似た動きをする映像
<video src="5553558:46b57d6cbed9c3ccede15c7f6d2cda2c">

これらを利用すれば、あたりの強いというかスルスルと交わす、すごく速い加速力を、バスケにもいかせると思う。

アジアにもすごい動きするやつがいるなあ。
骨格が、似ているこっちのほうが、黒人より真似しやすいかも。
特に、腰のクネクネした動きと、踏み出す足の歩幅の大きさ。これは、踏ん張らない腰の重心を低くしたときの、股関節の稼動域の広さから来る、読みにくいすばやい動きなんだろうな。


少林バスケ?「籃球火」
http://www.gtv.com.tw/Program/S051420080619U/index.html
2009年4月1日(水)から台湾の八大電視台((http://www.gtv.com.tw/)の偶像劇「籃球火〜Hot Shot〜ホット・ショット」が日本でも放送開始
昔のスクールウォーズのラグビーブームみたいに、バスケもこのドラマでブーム来ないかな?
Kevin Love
NBA選手。NCAAの時のゲーム前練習風景
それぞれハーフ、FT、ENDラインから狙っている。

でかいわりに、器用な選手。よく考えると、チェストって野球のボールが小さいからって届くような動きじゃないよな。ENDラインから届くようになりテー。

別角度から
http://www.youtube.com/watch?v=zdIpjM5bnlg
http://www.youtube.com/watch?v=1z2sFmrR7bc

●the Trick Shots
http://www.youtube.com/watch?v=1GFGPqdpEAk&feature=related
●誰でもすぐ抜ける、ドリブルスキル!

これはすごい!
何がって、簡単に簡単な技ですぐ相手を出し抜けるとこ!
レブロンが使ってたって?


見ればわかるが、足を通すだけ。
これは、相手が思いもつかぬ技で、まさかあの姿勢から逆を突いてくるとは思っていないところでぬいて来る。

普通は、トリプルスレットから、ボールを振り回して、フェイクをする。
それで、右か左にボールを突き出し動き出す。
それがないから、相手は反応が遅れる。

あと、DFはドリブルの音で反応するから、レッグスルーだときずかれてしまう。
足のところで、ボールをまわしているだけだから、きずいたときには遅い。

上半身も、ゆっくり折り曲げているから、抜く殺気を感じない。



それらの効果で、誰でも簡単に、すぐにでも使えるスキルです!
読まれたらそれまでだけどね(^^;
http://blog.livedoor.jp/po78keqm/
このサイト、バスケ動画を探しまくり!!!

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