ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

pocoコミュのポール・コットンについて語ろう

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
どうもポールのファンが少ない。話題にならないというわけで、この場を設けた。彼が、いなければこんなに長くポコはやれなかったぞ。という感じです。ソロCDも出ているしね。
ギタープレイもなかなかです。

コメント(36)

えっ、ポールが嫌われ者?
そうなんですか?

何でなんだろう???
ん〜合わない・・・かな?
リッチー、ラスティー、ティモ市ー、ジョー寺、基本的に声質が似てない?ポールだけ違うような気がする?ソロ歌ってるとき良いと思う、でも彼のギターの音はPOCOには合わないと思った。(初期の頃)
ポールがボーカルの曲"Magnolia"は僕の不動のPocoべスト3の内の1曲です。

アルバム「Legacy」は発売当時嬉しかったもののポールがいなくて心配でした。同時期にソロアルバム出したりしたので不仲になって脱退したのかな?とも思ったりしてました。

ちなみに僕の不動のPocoベスト3の残りの2曲は"Rose Of Cimarron"と"The Dance"です。

ベスト5まで拡大すると必ずポールの"Bad Weather"が入ります。
なるほど、声質は確かに他のメンバーとは異なりますね。>satuさん

でも、ポールの下ハモは他の声を包み込んでコーラスに安定感を与えていると思うんですけどねぇ・・・。
ギターも決して派手ではないけどツボを押さえた渋くて良いフレーズを弾くなぁと思いますよ。
彼のギターのせいでロックっぽくなっている感じがします。
曲によっては違和感を感じるという意見も分かる気がしますけど(笑)

関係ないですけど、最近のライヴDVDで「Bad weather」やってるじゃないですか?
間奏のアコギのソロがリッチーだったのに感動しました!
てっきりポール自らが弾いていると思っていたので。
80〜90年代を乗り切れたのも、ポールの貢献が大きかったのではないかと改めて思います。なにしろ「Days Gone By」が好きだったもので。

ソロ・アルバムは中古盤店であまり見かけなくなりましたね。日本盤CDはアルファからでしたっけ?
個人的にはPaul Cotton加入前のメンバーはみんな声のキーが高いじゃないですか? Jimmyのギターもテレキャスにピッキング・ハーモニックス多用なんでシャカシャカだし、全体的に演奏もボーカルもハーモニーもキーが高いんで音が薄っぺらく感じるんですよ。録音技術もあるでしょうね。これぞカントリー・ロックなのかもしれないけど。好みがカントリーじゃなくロックなんでカントリー風味のロックが大好きってのもあると思うけど、そういう意味でPaulが加わった後の音のほうが演奏もボーカルも厚みが増した感じがして個人的にはしっくり来ます。

イーグルスを例えで言うと全曲ドン・ヘンリーかランディーで歌われたらちょっと辛いだろうし全曲グレン・フライだけで歌っても平凡なバンドになっただろうし、ハイトーンあり、ミドルトーンあり、カラッととした曲、ジトッとした曲、乗らせる曲いろいろあるし、バーニーがたまに歌うときらっと光る曲歌ったり、そういう色とりどりな面があるからいいんだと思うんですよ。

ハイトーンボーカルだらけのPocoにちょっと違った風を吹き込ませたPaulの貢献はこういうところにあるように思うんですが。
(どの時期も好きなんで前期を批判してるんではないんでご理解ください。)
ああ、書き込み多くて良かった。
ぼくも中期のポコ好きです。
ポールのこと忘れがちなんで、いずれポール・イズ・ベストをまとめたいなんて思っている次第で。

日本盤CDはアルファから、「ハート・オブ・ザ・ナイト」が出ています。ジャンルはAORですが。

あっ、元ポコのリード・ヴオーカリストと書いてあるぞ。
はじめまして。

ポールの曲だと、ワタクシはP.N.S.(When You Come Around)の軽快な感じが大好きです。
同曲のThe Illinois Speed Pressバージョンも味があって捨てがたいですねぇ。
petokiさんに賛成です。

 南部というと、ムシムシと暑苦しいイメージがありますが、ポールのおかげで、カラッとしたPocoに程良い湿り気が加わったというか、音に深みと情感が増したのではないかと思います。

 From the InsideのRailroad Daysのころの、ストレートなロックでかなりドライな感じも魅力でしたが、Indian SummerからHeart of the Nightあたりでは、長調の曲でも実にしっとりとした、切なくなるような雰囲気を醸し出していてほんとに素敵ですね。
世界中に(といっても、総数はそれほどではないですが・笑)メッシーナの大ファンとして知られている私としては、JimmyがPocoに居て欲しい、なんていう、勝手な希望があり、そうなると、Paul に、あまり目を向けていなかったのも事実です。Jimmyが、居れば、Paulは必然的に居ないはず、みたいなところがありまして。

Paulの立場、ということでお話しますと、やっぱり、Jimmyと Richieは、Pocoにとっては、特別な2人で、Jimmy がいると、音楽的には、中心になります。Richie は、当初から今まで、ずっと、メンタル面でのお父さん役、みたいな感じで、Jimmy and/or Richie が居るときは、Rustyは、安心して、自分のパフォーマンスに没頭できるのですが、居ないとき(こっちの方が、ずっと多いですが)は、すべて面で(音楽でも、ビジネスでも)バンドを引っ張っていかないといけないので、Rustyの顔つきが変わります。(実は、バンで移動するときも、運転手は、Rustyです。特別な理由は無いんだろうけれど、ネタとしては、面白いでしょ)

で、Paulはどうか、と言うと、廻りの女性に、リップサービスしながら、夢の世界にいつも浸っている、っていう感じです。Rustyは、そんなPaulの明るさ、天然さ、みたいなものに助けられながら、MCで皮肉っぽいジョーク言ったりして、(Pocoに入る前は、監獄に居て、独房暮らしだった、とか、去年の入院時には、『誰か足りない気がするけれど、忘れた』、とか、『Paulは、妊娠した』 とか。。。。) 頑張ってます。

日本に来ていないのは、Paulだけなので、その面でも、私たち日本のファンにとっては、まだ見ぬ存在、他のメンバーとは別、という思いで見てしまう感じもあるかな、という気がしています。Paul自身は、とても、日本に来たがっていますよ。来日実現するといいな、ってほんとに思います。

手前味噌ぽいですが、http://www.poconut.jp/ の From the Inside のレビューが、Paulが入ったときのPocoの変貌をうまく説明していると思いますので、どうぞ、ご一読ください。(Thanks to Neil さん)

Pocoを辞めるときに、Paulに、自分のギタープレイを100%伝授した、というJimmyでしたが、(どうやら、最初は、Paulも指弾きしていたそうです・・・)そこから、脱却し、自分の世界を極め、すばらしい作品群を残したPaulに、拍手を送りたいです。そのころは、外見も、めちゃくちゃ素敵でしたしね。
Lovely Maryさん

すばらしいコメントありがとうございます。
いっぱい、物知りがいるお陰でこのコミュのクォリティはとても高いです。某コミュみたいに変でなくていいですね。

<そのころは、外見も、めちゃくちゃ素敵でしたしね。
最近のライブのポールは気難しい南部のわからずやおやじみたいに見えました。(失礼)

ほう、最初は指引きでしたか。
お晩です

ポールのルックスは、ダリル・ホールさんと似ているような。

日本公演では、これでポールもいたら、ギタリストは、Too Much かなと、思いました(どちらも観たいのですが)。

使用ギターが、メッシーナのテレキャスに対して、ポールはグレッチでしたっけ?(色々使っているでしょうが) 太くて堅い音がしますね。皆様、ご承知のように音色がまったく違いますね。グレッチを大音響で歪ませる発想をしたのが、ジミー・ペイジさんと最近読んだことも。

そういえば、イリノイの1stはちょっと試聴しましたが、なかなかアヴァンギャルドだったような。残っていたら、買います。
petokiさん
サザン・フィーリング、なるほど。またまたイーグルスに例えるならフロリダからサザン・ロック持ち込んで、ギンギンにスライドまでやりだしたDon Felderのような感じもありますね。
だけどあそこまでヘビーじゃないし、おまけに作曲も歌も歌える。Another Time Aroundのリフなんてそれまでに無いタイプのかっこよさがあると思います。

しゅんみんさん
あははは〜、確かに最近はわからずやおやじで、イージーライダーのピーター・フォンダをぶっ放しそうな気配ありますね。(またまた失礼)
ポールの外見・・
こちらのコミュにもいらっしゃる J-BOYさん、昨年7月に見た感想によると・・(勝手に引用して、ごめんなさい(__))

”競艇場に居そうな、そこいらへんのおっさん”

だそうです(笑)

写真はそのときの、Paulと、Rusty。 真ん中の Zogtone さんのサイトが、こちらにありまして、
http://www.vom.com/lautz/zogtone/pages/poco/6/pocoPics_6.html

Pocoの写真、満載です。実は、私も、ちょこっと居たりしてます。
日記にも書いたのですが・・・

Paul Cotton/Changing Horsesを聞ききました。
とても良い出来ですね。それと参加メンバーがすごい。
ゲストのギターがねいいんです。ルカサーにしてもバジーにしても聞けばすぐわかる。ポールの歌ももちいいぜ!

Steve Lukather: guitars
Christopher Cross: background vocals
Rob Meurer: keyboards
Paul Brown: keyboards
Michael Landau: guitar
Buzz Feiten: guitar
Freddie Washington: bass
Gary Mallaber: drums
Paulinho da Costa: percussion
Mark Shark: guitar
Lenny Castro: percussion
Jeff Steele: basses
Sam Riney: sax
Joe Sublett: sax
Natasha Kapur: vocals
Portia Griffin: vocals
Garth Hudson: accordion
Roscoe Beck: bass
Bunny Hull: vocals
Paulette Brown: vocals
ちょっと、buchi先輩、ヤバイですよ、それ。
後ほど、メッセージ送りますので、どうかよろしく。
はは、ごめんなさい。ヘンなこと書きました。
削除しないでくださいな。
ちょっと待っててね。
びびるじゃないですかぁ(泣)
自分で撮ったけどなんかいかんかったかなーって・・
もう消してもたー
こんにちわ。上の何回分かのわけのわからない書き込みが、そのままになっておりましたが(その節は、ご迷惑をお掛けいたしましたm(__)m、下記のように、相成りましたので、お知らせいたします。

buchiさんのおかげをもちまして、
http://www.poconut.jp/
の deliverin' (report) のコーナーに1977年のライブの写真をたくさんアップさせていただきました。4人の生写真なんて、とてもとても貴重ですので、これは、海の向こうにも、たくさん宣伝をするつもりです。メッセージが届いたら、こちらにもご紹介しますね。

buchi さん、とてもとてもありがとうございました。
↑で、ご紹介したライブの写真なのですが、実は、TimのPocoでの最後のライブだったようですよぉ。buchiさん、そのあたりのこと、ライブを見ていて、何か、感じたかどうか、覚えていらっしゃいませんか?これは、とても貴重ですね!
もちろん、George Grantham も、これを最後に一時、バンドを抜けています。

翌1978年は、ライブは、やっていなくて、アルバムLegend だけリリースした、ということになるようです。
↑追記です。
この7月のTimのライブの直後、秋からイーグルスに飛んでいってしまった、というわけだったようです。イーグルスでのツアーは、翌年の夏からで、1年くらい掛けて、ホテカルのイーグルスに catch upした、という様子だったようです。

この写真の Timは、すでに、イーグルスが決まっていたんでしょうか?なんだか、すごく嬉しそうな感じなんだけど。
Paul Cotton/Changing Horses
って、日本盤を持ってるんですが、ジャケット写真が
違うんですね。
上記のは本国盤ですか?
>Skenさま、

Paul Cotton/Changing Horses
のジャケ違いの日本盤、って・・・・・

一昨年、Paulと話をしたときに、「日本って言えばさぁ、僕のソロアルバムで、日本向けのジャケットがあったんだけど、あれ、どうしちゃったかなぁ... すごく気に入ってたんだけど・・。」って言ってて、そんなのあるのか、って気になっていたんです。その後、存在していた、というのは、聞いていたのですが、実際に売られていた、とは、初めて知りました。

すごいレアですよ。見せていただけたら、とても嬉しいですが・・。いかがでしょうか??
僕の持っているChanging Horses も外盤(表現が古い:笑)です。
ポール自身も気に入っている日本盤のジャケ、是非見せて下さい!>Skenさま

確かにレアだと思いますっ!
初めまして、レノンです。その噂の日本版はいつ発売された物なのでしょうか?今は廃盤になっちゃってますかね?
情報判る方教えて頂けないでしょうか!!
日本盤のジャケ、確か月が写っていたような気がします。僕もネットオークションで1度見たきりなのですが、発売当時輸入盤に飛びついてしまって日本盤の方はつい最近まで知りませんでした。

当時はPual抜きでPocoが再結成され、ほぼ同時にPaulのソロが発売されたのでPocoを脱退しちゃったのかと心配していました。
皆様、デジカメで撮ったものですがどうぞ。見にくいかも?
当時のアルファからのディストリビューションで出ています。
私は、逆に日本制作でこちらでのみ発売されたのかと思っておりました。
おぉっ!

これは良いジャケですねー!
なかなかシックで、これからの季節にぴったり(?)!
これはポールも気に入るわけだ、うん。


Skenさん、お手数掛けました&有難うございます。
Skenさん、ありがとうございました(^o^)/, too.
ポールは鉄道ファン?

ではないかと思うのですが。
彼の曲にこのようなものがあります。

Railroads Days / From The Inside
Standing in the fire / Inamorata
Every Time I Heard That Train / Running Horse

欧米では鉄道は趣味の王様だそうで、石を投げれば鉄道ファンに当るらしい?
ジーン・パーソンズも彼の"Kindling Collection"のライナーノーツでライブスティーム(蒸気で走るSL模型)を自作すると明かしています。
曲ではないし、ポールが決めたのかどうかもわかりませんけど、アルバム「Inamorata」のジャケットには蒸気機関車が使われてますね。

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

poco 更新情報

pocoのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング