不正選挙訴訟イン最高裁のメンバーは、
上告理由書（補充書）兼準備書面と
証拠（正１部副７部の合計８部）を山のごとく出すべし
この「バーコード」不正選挙によるでたらめ政権を倒すのは我々にかかっている。
この政権は我々は選んでいないのだ。
「バーコード」と「PC選挙ソフト」による
政党、候補者「振替え」マジックで選ばれている政権なのである。
それに期日前投票箱の中身の入れ替えも含まれる。
TPPという最悪のものも勝手に
結ぼうとしている。（まだ本当は合意に至っていないのが真相らしいが）
正義のミカタ 10月17日 TPPで日本の医療制度が崩壊する！アメリカ型医療から日本は逃げ切れるのか？
https:/
正義のミカタ 10月24日 TPP大筋合意 農薬・BSE・遺伝子組み換え 規制緩和で“食の安全”が崩壊？！
https:/
貴様の番号法案も今週の週刊現代に「マイナンバー通知受け取り拒否できる！
知っていますか」という記事が載っているが
通知カードの受取拒否を全国民でやらないといけない。
理由は「プライバシー権をおかす憲法違反だから」である。
アベノトリマキ
マイケルグリーン
http://
飯島勲
http://
ロスチャイルド
http://
ロックフェラー
http://
ゴールドマンサックス
http://
スイス銀行
http://
不正選挙
http://
陸軍中野学校
http://
三島由紀夫
http://
（陸軍中野学校の流れをくむ日米合同の秘密諜報機関「ムサシ機関」の講師にそそのかされて、クーデターを企図していたが、途中で断念したのが三島由紀夫切腹事件の真相）
自衛隊「影の部隊」─三島由紀夫を殺した真実の告白
https:/
山本舜勝［ヤマモトキヨカツ］
１９１８年愛知県生まれ。１９３９年陸軍士官学校、１９４４年陸軍大学を卒業。終戦まで陸軍少佐として参謀本部に勤務。「情報機関」陸軍中野学校の教官も兼務した。戦後、陸上自衛隊に入隊し、米国陸軍や米特殊戦学校に留学。帰国後、自衛隊調査学校の「対心理情報課程」創設に携わった。ムサシ機関 講師
ムサシ機関（戦後、陸軍中野学校の流れをくんで作られた日米合同の秘密諜報機関）
http://
戦争法案
http://
精神病院（合法的強制収容所として拡大。精神医薬産業の利益を図るための
無駄な精神医療が健康保険費用の増大の原因）（１０万人を超える人たちを精神病院に収容してブロイラーのように精神医薬を飲ませている。それは税金でほとんど負担されている）
http://
「パンツを盗む大臣」の話題に「パンツの穴」女優を起用のパンツ担当官邸
国民のプライバシーを（違憲の）貴様の番号法案で「丸裸」にした上で
「パンツを盗む大臣」に「パンツの穴」女優を起用して
国民全員に「身体検査」をやる官邸
ユダヤ資本の関係の秘密を暴露している栗本慎一郎氏の本[パンツを脱いだサル」
http://
５３１６人閲覧
2008年 ５月２０ 日配信
＜小泉とユダヤ資本の関係を暴露している栗本慎一郎氏の本＞
栗本慎一郎の告白
＜栗本慎一郎氏の本での告白＞
栗本慎一郎http://
（衆議院議員として一時期小泉と同じ
森派に属し、その後引退、現在東京農大教授。）
の「パンツを脱いだサル」ヒトはどうして生きていくのか
（現代書館）から。
http://
にこう書いてある。
１７ページ 小泉純一郎は、
ある時期、私（＝栗本慎一郎氏のこと）を一番の個人的な側近としていた。
私はむしろ 小泉と安部晋三や細田博之の間に立っていたのだが。。。
（略） 私がその気で悪魔に身を売って、
小泉のヒトラー化に協力していれば、
２流大臣程度のおこぼれは簡単にいただけただろう。
ユダヤ資本資金の一部を貸してもらって、
有名企業の株の買占めでもさせて もらっていたかもしれない。
でもそれは私の選択枝にはなかった。
出世主義者には絶対理解できないだろうが、
小泉との交友は私の方からお断 りしたのだった。
（略） 実はかなり前から私は彼の派閥（森派）を離脱していた。
かって大学で同級生だった男が、
とんでもない嘘つきであることを確認したか らである。
それらは私自身の生き方にかかわるわずかな誇りの問題
でもあったのだ。
１２７ページから１２９ページ
日本でグローバルスタンダード
という言葉が盛んに使われるようになったのは
１９９８年ごろからである。
そして小泉政権にいたってまことに露骨な錦の御旗となった。
「グローバルスタンダードにのっとれ」
という主張は、裏をかえせば、
「グローバル資本にのっとられろ」というのが、その本意である。
このグローバルスタンダードの陰にはユダヤ資本があるぞ
ということはすで にかなりの人が気づいている。
ある意味で、小泉政権の陰影でもあるのだが、
その
（小泉政権の）背後にユ ダヤ資本があるということを忘れてはいけない。
小泉純一郎個人はそんなことを仕切ったり理解したりできるようなタマでは な
い。
彼は私の大学（慶応大学経済学部）
で同期生かつ同級生であった。
ただし彼は３年になるとき落第し、
格好をつけにロンドンに行ったから、
実 際 は２年間だけの同級生である。
その後、私は衆議院で７年間同僚として働いた。
私は友人のつもりで、彼による改革に一時本気で期待した。
だが、私は、その議論が単純すぎることが気になっていた。
だからいろいろ経済について教え、
部下や友人が相手では小泉がまじめにな らないからいけないのかと考え、
優秀な経済学者に「ご進講」もさせた。
でも彼（＝小泉純一郎）は、賛成も反対もするよりも
まったく反応できなか った。
「問題が何かわかっていないんじやないの？」
というのがある有名な学者の 小泉への採点だった。
だが、そのころから
彼（小泉）が急に国際資本のご機嫌とりをし始めたのは
秘書官の 飯島氏が黒幕を気取って動いたからだろう。
そのころ、１９９９７年、１９９８年 小泉は、
国際資金資本のお仲間で、
ユダヤ系のお仲間である竹中平蔵など、
名前だって知らなかったのは 絶対に間違いない。
誰か陰の勢力が、小泉に「支持してやるかわりに経済政策をよこせ」
と持ち込 んだものに違いない。
だから小泉とその背後が、
権力の座に座りつづけたら、進めようとする「改革 」の方向は、
予測できるだろう。
郵政民営化が、郵便のあれこれなどには関係なくて、
２００兆円になんなんと する 郵便貯金の崩壊（市場への放出
）を狙ったものであるように、
最後は 日銀の民営化
（つまり米国の連邦準備制度化）までも行って、
国際資金資本が 、牛耳りやすくする舞台を作ろうとするに決まっている。
これは要するに、ユダヤ国際資金資本のために日本を使いやすく
する「改革」
にほかならない。
似非評論家によるグ
ローバリズムの呼号は、
こういう問題と つながっているのである。
（以上は１２９ページまで）
また２６８ページからのあとがきに、こう書いてある。
若手経営者（堀江氏のこと）よりはるかに自分のしていること
に無自覚なのが 時の内閣総理大臣小泉純一郎である。（略）
彼が、２０世紀末からの行動（運動）
で身を売って引き受けた 役割というのが、
日本を国際資金資本が乗り込める舞台にすべく大整理
（大掃除）するというものだったと思える。
だから郵政民営化などは、
うまくいけばそれに続いてくるだろうはずの
日本銀 行民営化、
あるいは国際化とかの方策の
序曲にすぎないものだと予測できる。
そうした問題は、アメリカを舞台とする
資金資本が１９８０年代に、日本経済の
買収を不可欠の問題にしたときから決まっていた。
（中略） 考えてもいただきたい、
大衆の気分も買えるし、テレビ局全体
だって買えるくらいだから テレビで、
一定の気分を意図的に大衆に売り込む
ことくらい いとも簡単なのだ。
銀行もジャーナリズムもある連中に
とっては簡単な支配対象 となっている。
以上
栗本氏の本「パンツを脱いだサル」より引用。
国民総背番号制度の通知が来るらしいが全員で拒否しないとだめだ。
これは「憲法違反ですから受取拒否しています」と会社に言えばいい。
売国奴政権は、番号を会社に出さないと、脱税をしているのではないかと探られることになるなどと
脅かしているが、「憲法違反なんだから受取拒否するのは正当なこと」である。
実際に、今まで番号なんてなくてもやってこれたんだから
別に困らないのだ。単に会社に番号を従業員から聞くようにと
言っているだけで強制力はない。
健康診断と同じく 「レントゲンを拒否する自由」があるのと同じで
通知番号の受取を「憲法違反ですから」と言って国民全員が拒否すればいい。
会社にも「憲法違反なので受け取りませんでした」とみんなが言えばいい話だ。
要するに国民の大多数が「憲法違反の通知番号」を受け取り拒否をすれば
この制度は成り立たない。イギリスでは、実際にこの国民総背番号制度は
憲法違反だということで、裁判で判決が出て
途中で廃止になっている。
そしてアメリカなどでは、この国民背番号制度が民間企業が
利用することで非常に大きな問題となっている。その中で
預貯金や自分の所属する会社に通知をするなどということは
とんでもない犯罪につながる。要するになりすましが
横行するということだ。そして年金を何者かが
代わりに引き出すということも可能になるだろう。
「死のマイクロチッフ？」マイナンバー制度の次は国民にマイクロチップが埋め込まれる！（船瀬俊介の船瀬塾より）
https:/
5,715
苫米地氏 マイナンバー制度について国に警告
https:/
マイナンバーで夜の街が壊滅
https:/
しかし「人よせパンダ」として菊池桃子氏を官邸が指名した。
この政権の基本姿勢が「年金は株式市場で１０兆円の損失」「TPPで日本人の食や健康保険を破壊」「郵貯は戦争費用のために泥棒」「不正選挙で官邸にいる偽物政権」に 菊池桃子氏が利用されるのは、なにか象徴的である。
それとも
「パンツを盗む大臣」に「パンツの穴」で対抗しようとしているのだろうか？（菊池桃子氏のデビュー映画の名前は「パンツの穴」）
＜TPPで日米不正選挙のソフトウェアのソースコードの開示を禁止させようとしている陰謀＞
日米が合同で推し進めている「不正選挙」のソフトウェアのソースコードの開示を
禁止させるための項目をTPPに入れ込んでいる。
（自動運転による車の制御も、簡単に要人を暗殺できる手段として使われてしまうだろう。外部から車の操作をできるような設定にしておいて
崖から落ちるような車の自動運転か、「対向車にぶつかれ」といったような
命令をソースコードに入れておけば簡単に暗殺自動運転車が
できあがる。この自動車の自動運転というのは拒否すべきである。
たとえば「戦争法案反対の人間が載っている車を遠隔操作して
交通事故にあわせる」なんてことは簡単にできるようになる。
それに自動車運転というのは、自分で操作するから楽しいのであって
自動運転なんてものが流行しだしたら、運転なんて面白くもなんともないはずである。
それに自動車運転というものは、「酒を飲まない」「鋭敏である」
という人間の能力向上に非常に役立っている。自動車運転をする人は
一種の能力向上をしているのと同じことであるため、多くの自動車ユーザーは
自分で運転することを愛しているのである。運転し終わると一種の能力向上にも
つながっているからだ。）
アメリカの不正選挙（日本でも行われている）
https:/
この画像は、一回政府関係者らしき存在によって消去されているものである。
また、国民総背番号制度が国民を奴隷にしてICチップを入れて完全に管理するためのものだというアーロンルッソ監督のインタビュー動画も消されていた。
彼らにとっては国民総背番号制度が国民を完全に監視して奴隷化するためのものだということをしられてはいけないからである。
実は、バーコードを使って、選挙データを電子データに変換したあとに
PC選挙ソフトで、自由に選挙結果が作れるのである。
Rigged Elections in Japan (2) 不正選挙裁判
https:/
これは、全国の選挙区で
「機械による分類機」を導入→そのあと
「バーコード」と「PC選挙ソフト」の電子過程を入れる
→結果をコントロールできるようになる
となっている。
そのプログラミングはソースコードに書かれている。
たとえば、
開票しはじめて１時間くらいたった午後８時００分から
「民主党」のデータを認識したら他の「ある政党の票だ」と認識して
出力せよ
とか
「生活の党」のデータを認識したら他の「ある政党の票だ」と
変換して認識せよと
書かれるわけだ。
だから民意が反映しない結果が生まれるのである。
「振替え選挙」が行われているからだ。
＜例外的に民意が反映されている沖縄や岩手などの地方選挙区＞
ちなみに
沖縄はこの方式をとっていないらしく
「民意」が反映して現在の知事が選ばれたらしい。
また、機械化が一番なされていないのは
岩手県であるらしいが、そのため、岩手県はまだ民意が反映される政治家が
選ばれている。岩手は小沢一郎などまともな政治家が選ばれているのは
そのためである。しかし、東京や大阪などは完全に電子選挙過程が入れられているため、完全に投票結果が操作可能となっている。
僅差で与党が勝利するようにプログラミングされている。
山形市長選挙も５１対４９でプログラミングされていた。
つまり今の選挙は
１「電子選挙の部分（バーコードとPC選挙ソフトで操作可能）」と
２「期日前投票の箱の中身の入れ替え」
３「電子選挙によらないまともな選挙の部分」（当日に投票されて、かつバーコードを使わないで集計されている）
で成り立っている。
前回、衆院選で小沢一郎氏や亀井静香氏がかろうじて選出されたのはまだ
３の「電子選挙によらないまともな選挙の部分」が大きかったからだ。地方だからである。
一方、民主党の党首であった海江田万里氏が落選したのは東京の選挙区だからである。つまり １の部分「電子選挙の部分（バーコードとPC選挙ソフトで操作可能）」が非常に大きいためである。
元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 1
https:/
こういう風に、東京と大阪の選挙は完全に電子化がなされているため
最初から 東京都知事選挙にしても結果は決まっている。
しかしいくらなんでも「不自然」であるため、対抗馬が用意される。
つまり野党VS与党となったときに民意が分散するように「野党の対抗馬」が用意
されるのである。それが反原発の小泉純一郎と細川連合だったのだ。
結局、一番民意を反映していたと思われる宇都宮氏が落選しても
「不自然」ではないように なっていたわけだが
実際の選挙結果は宇都宮氏が一位であったと思われる。
同様に国政選挙でも「不人気な自民党」は僅差で勝つように
どこの選挙区でもプログラミングされているが
野党への批判票の受け皿として
維新やみんなの党（第二自民党）に
「生活の党」「日本未来の党」「民主党」などの
票が振り返られてカウントされていた。
おそらく今回、TPPを急いで「大筋合意」に持っていったのは日本だと
報道されているがその目的はこの「不正選挙」ソースコードの開示の拒否にあった
と思われる。
（平成２７年）１０月２２日木曜日の読売朝刊
に「IT機密 開示要求禁止」という記事が載っている。
「TPPで参加１２カ国がソフトウェアの開示を民間企業などに求めることを
禁じることで一致したことがわかった。」
ソフトウェアは自動車や携帯電話、家電など身の回りの製品に組み込まれており
ソースコードはその「設計図」にあたる。
経済産業省によると開示要求を禁じる規定は日本とモンゴルが今年２月に署名した
経済連携協定（EPA）にあるほかは世界でもほとんど例がないという。
IT企業を多く抱える日米などは規定を事実上の世界標準にしたい考えで
これから結ぶ他の経済連携協定にも同様の条項を盛り込むことを検討している
一方、中国は政府による「安全確認」などを理由に同国に進出するIT企業などにソースコードの開示を求めている。
とあるが、この今まで日本とモンゴルとの間の経済協定にしか例がない
ソースコードの開示を禁じる規定を日米が
業界標準としたいと言っているのは不正選挙のソースコードを開示するのを
拒否するためである。
元広島県議会議員のおきもと氏は
異議申立てを提出した。
基本的に
異議申し立てを提出したら
選挙管理委員会は、たいていは「却下する」と言ってくる。
選挙管理委員会は、過去の裁判例で言うと、驚くべき抵抗を示すからだ。
全然中立ではない。
「却下する」そう言ってきたら、２週間以内に「審査（調査）」要求をしないといけない。
それで、その審査内容の結果が送られてくるから
そのあと２週間以内に「裁判所に提訴」という形になる。
重要なことは、地方自治体が行う選挙の場合は、この選挙から２週間以内に「異議申立て」→２週間以内に「審査申し立て」→２週間以内に「裁判」という段階を経ないと裁判に持ち込めないことになっている点である。要するに「裁判しにくいように」なされているのである。
しかし、異議申し立てを却下されて多少時間がたっているが、審査申し立てを
今からでも出したほうがいいのではないか？なんでも突破口がある。
沖本氏のブログ
http://
ところで（話は変わるが）
飯島愛のブログ閉鎖について抗議したほうがいい。多くの人がいまだに
彼女にブログを通して語りかけている。
アメーバブログだから
サイバーエージェントにメールするべきだ。
藤田社長にお願いをして飯島愛のブログを残してほしいと言おう。
http://
「多くの人の心の支えになっているから」
「私にとって生と死を考えて一生懸命生きる支えになっているから」
と言えばいい。
ブログを残さないといけない最大の理由としては
エイズ撲滅のきっかけになるかもしれないという点である。
なぜかというと
飯島愛氏の願いの一つに エイズ撲滅がある。
エイズ撲滅におそらくこのブログは有力な手助けとなる。
最近、はっきりとわかったことだが、
エイズは、米軍の生物兵器が流出したものである。
このことについては「都市伝説」だという扱いになっているが
いろいろと調べていくと実は「都市伝説」ではない。
ただ解明して告発をした人間は米国では「謎の死」をとげており
暗殺されてしまっている。
この「遺伝子組み換えウイルス」を誰が作ったのか？
ということまで半ばわかっている。
羊のビスナウイルスと人の白血球T細胞を
遺伝子組み換えで合成したものである。
（ちなみにこの羊のビスナウイルスを使った遺伝子組換えということも
都市伝説という扱いになっているが、よく調べてみると、決して都市伝説ではない
ことがわかりはじめる）
そしてTPPで 日本の消費者は「遺伝子組換え」食物の
被害をもろにうける。病気は激増する。外資製薬産業は儲かる。外資保険産業も儲かる。日本の健康保険は廃止される。
上告理由書（補充書）兼準備書面と
証拠（正１部副７部の合計８部）を山のごとく出すべし
この「バーコード」不正選挙によるでたらめ政権を倒すのは我々にかかっている。
この政権は我々は選んでいないのだ。
「バーコード」と「PC選挙ソフト」による
政党、候補者「振替え」マジックで選ばれている政権なのである。
それに期日前投票箱の中身の入れ替えも含まれる。
TPPという最悪のものも勝手に
結ぼうとしている。（まだ本当は合意に至っていないのが真相らしいが）
正義のミカタ 10月17日 TPPで日本の医療制度が崩壊する！アメリカ型医療から日本は逃げ切れるのか？
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正義のミカタ 10月24日 TPP大筋合意 農薬・BSE・遺伝子組み換え 規制緩和で“食の安全”が崩壊？！
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貴様の番号法案も今週の週刊現代に「マイナンバー通知受け取り拒否できる！
知っていますか」という記事が載っているが
通知カードの受取拒否を全国民でやらないといけない。
理由は「プライバシー権をおかす憲法違反だから」である。
アベノトリマキ
マイケルグリーン
http://
飯島勲
http://
ロスチャイルド
http://
ロックフェラー
http://
ゴールドマンサックス
http://
スイス銀行
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不正選挙
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陸軍中野学校
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三島由紀夫
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（陸軍中野学校の流れをくむ日米合同の秘密諜報機関「ムサシ機関」の講師にそそのかされて、クーデターを企図していたが、途中で断念したのが三島由紀夫切腹事件の真相）
自衛隊「影の部隊」─三島由紀夫を殺した真実の告白
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山本舜勝［ヤマモトキヨカツ］
１９１８年愛知県生まれ。１９３９年陸軍士官学校、１９４４年陸軍大学を卒業。終戦まで陸軍少佐として参謀本部に勤務。「情報機関」陸軍中野学校の教官も兼務した。戦後、陸上自衛隊に入隊し、米国陸軍や米特殊戦学校に留学。帰国後、自衛隊調査学校の「対心理情報課程」創設に携わった。ムサシ機関 講師
ムサシ機関（戦後、陸軍中野学校の流れをくんで作られた日米合同の秘密諜報機関）
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戦争法案
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精神病院（合法的強制収容所として拡大。精神医薬産業の利益を図るための
無駄な精神医療が健康保険費用の増大の原因）（１０万人を超える人たちを精神病院に収容してブロイラーのように精神医薬を飲ませている。それは税金でほとんど負担されている）
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「パンツを盗む大臣」の話題に「パンツの穴」女優を起用のパンツ担当官邸
国民のプライバシーを（違憲の）貴様の番号法案で「丸裸」にした上で
「パンツを盗む大臣」に「パンツの穴」女優を起用して
国民全員に「身体検査」をやる官邸
ユダヤ資本の関係の秘密を暴露している栗本慎一郎氏の本[パンツを脱いだサル」
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５３１６人閲覧
2008年 ５月２０ 日配信
＜小泉とユダヤ資本の関係を暴露している栗本慎一郎氏の本＞
栗本慎一郎の告白
＜栗本慎一郎氏の本での告白＞
栗本慎一郎http://
（衆議院議員として一時期小泉と同じ
森派に属し、その後引退、現在東京農大教授。）
の「パンツを脱いだサル」ヒトはどうして生きていくのか
（現代書館）から。
http://
にこう書いてある。
１７ページ 小泉純一郎は、
ある時期、私（＝栗本慎一郎氏のこと）を一番の個人的な側近としていた。
私はむしろ 小泉と安部晋三や細田博之の間に立っていたのだが。。。
（略） 私がその気で悪魔に身を売って、
小泉のヒトラー化に協力していれば、
２流大臣程度のおこぼれは簡単にいただけただろう。
ユダヤ資本資金の一部を貸してもらって、
有名企業の株の買占めでもさせて もらっていたかもしれない。
でもそれは私の選択枝にはなかった。
出世主義者には絶対理解できないだろうが、
小泉との交友は私の方からお断 りしたのだった。
（略） 実はかなり前から私は彼の派閥（森派）を離脱していた。
かって大学で同級生だった男が、
とんでもない嘘つきであることを確認したか らである。
それらは私自身の生き方にかかわるわずかな誇りの問題
でもあったのだ。
１２７ページから１２９ページ
日本でグローバルスタンダード
という言葉が盛んに使われるようになったのは
１９９８年ごろからである。
そして小泉政権にいたってまことに露骨な錦の御旗となった。
「グローバルスタンダードにのっとれ」
という主張は、裏をかえせば、
「グローバル資本にのっとられろ」というのが、その本意である。
このグローバルスタンダードの陰にはユダヤ資本があるぞ
ということはすで にかなりの人が気づいている。
ある意味で、小泉政権の陰影でもあるのだが、
その
（小泉政権の）背後にユ ダヤ資本があるということを忘れてはいけない。
小泉純一郎個人はそんなことを仕切ったり理解したりできるようなタマでは な
い。
彼は私の大学（慶応大学経済学部）
で同期生かつ同級生であった。
ただし彼は３年になるとき落第し、
格好をつけにロンドンに行ったから、
実 際 は２年間だけの同級生である。
その後、私は衆議院で７年間同僚として働いた。
私は友人のつもりで、彼による改革に一時本気で期待した。
だが、私は、その議論が単純すぎることが気になっていた。
だからいろいろ経済について教え、
部下や友人が相手では小泉がまじめにな らないからいけないのかと考え、
優秀な経済学者に「ご進講」もさせた。
でも彼（＝小泉純一郎）は、賛成も反対もするよりも
まったく反応できなか った。
「問題が何かわかっていないんじやないの？」
というのがある有名な学者の 小泉への採点だった。
だが、そのころから
彼（小泉）が急に国際資本のご機嫌とりをし始めたのは
秘書官の 飯島氏が黒幕を気取って動いたからだろう。
そのころ、１９９９７年、１９９８年 小泉は、
国際資金資本のお仲間で、
ユダヤ系のお仲間である竹中平蔵など、
名前だって知らなかったのは 絶対に間違いない。
誰か陰の勢力が、小泉に「支持してやるかわりに経済政策をよこせ」
と持ち込 んだものに違いない。
だから小泉とその背後が、
権力の座に座りつづけたら、進めようとする「改革 」の方向は、
予測できるだろう。
郵政民営化が、郵便のあれこれなどには関係なくて、
２００兆円になんなんと する 郵便貯金の崩壊（市場への放出
）を狙ったものであるように、
最後は 日銀の民営化
（つまり米国の連邦準備制度化）までも行って、
国際資金資本が 、牛耳りやすくする舞台を作ろうとするに決まっている。
これは要するに、ユダヤ国際資金資本のために日本を使いやすく
する「改革」
にほかならない。
似非評論家によるグ
ローバリズムの呼号は、
こういう問題と つながっているのである。
（以上は１２９ページまで）
また２６８ページからのあとがきに、こう書いてある。
若手経営者（堀江氏のこと）よりはるかに自分のしていること
に無自覚なのが 時の内閣総理大臣小泉純一郎である。（略）
彼が、２０世紀末からの行動（運動）
で身を売って引き受けた 役割というのが、
日本を国際資金資本が乗り込める舞台にすべく大整理
（大掃除）するというものだったと思える。
だから郵政民営化などは、
うまくいけばそれに続いてくるだろうはずの
日本銀 行民営化、
あるいは国際化とかの方策の
序曲にすぎないものだと予測できる。
そうした問題は、アメリカを舞台とする
資金資本が１９８０年代に、日本経済の
買収を不可欠の問題にしたときから決まっていた。
（中略） 考えてもいただきたい、
大衆の気分も買えるし、テレビ局全体
だって買えるくらいだから テレビで、
一定の気分を意図的に大衆に売り込む
ことくらい いとも簡単なのだ。
銀行もジャーナリズムもある連中に
とっては簡単な支配対象 となっている。
以上
栗本氏の本「パンツを脱いだサル」より引用。
国民総背番号制度の通知が来るらしいが全員で拒否しないとだめだ。
これは「憲法違反ですから受取拒否しています」と会社に言えばいい。
売国奴政権は、番号を会社に出さないと、脱税をしているのではないかと探られることになるなどと
脅かしているが、「憲法違反なんだから受取拒否するのは正当なこと」である。
実際に、今まで番号なんてなくてもやってこれたんだから
別に困らないのだ。単に会社に番号を従業員から聞くようにと
言っているだけで強制力はない。
健康診断と同じく 「レントゲンを拒否する自由」があるのと同じで
通知番号の受取を「憲法違反ですから」と言って国民全員が拒否すればいい。
会社にも「憲法違反なので受け取りませんでした」とみんなが言えばいい話だ。
要するに国民の大多数が「憲法違反の通知番号」を受け取り拒否をすれば
この制度は成り立たない。イギリスでは、実際にこの国民総背番号制度は
憲法違反だということで、裁判で判決が出て
途中で廃止になっている。
そしてアメリカなどでは、この国民背番号制度が民間企業が
利用することで非常に大きな問題となっている。その中で
預貯金や自分の所属する会社に通知をするなどということは
とんでもない犯罪につながる。要するになりすましが
横行するということだ。そして年金を何者かが
代わりに引き出すということも可能になるだろう。
「死のマイクロチッフ？」マイナンバー制度の次は国民にマイクロチップが埋め込まれる！（船瀬俊介の船瀬塾より）
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5,715
苫米地氏 マイナンバー制度について国に警告
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マイナンバーで夜の街が壊滅
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しかし「人よせパンダ」として菊池桃子氏を官邸が指名した。
この政権の基本姿勢が「年金は株式市場で１０兆円の損失」「TPPで日本人の食や健康保険を破壊」「郵貯は戦争費用のために泥棒」「不正選挙で官邸にいる偽物政権」に 菊池桃子氏が利用されるのは、なにか象徴的である。
それとも
「パンツを盗む大臣」に「パンツの穴」で対抗しようとしているのだろうか？（菊池桃子氏のデビュー映画の名前は「パンツの穴」）
＜TPPで日米不正選挙のソフトウェアのソースコードの開示を禁止させようとしている陰謀＞
日米が合同で推し進めている「不正選挙」のソフトウェアのソースコードの開示を
禁止させるための項目をTPPに入れ込んでいる。
（自動運転による車の制御も、簡単に要人を暗殺できる手段として使われてしまうだろう。外部から車の操作をできるような設定にしておいて
崖から落ちるような車の自動運転か、「対向車にぶつかれ」といったような
命令をソースコードに入れておけば簡単に暗殺自動運転車が
できあがる。この自動車の自動運転というのは拒否すべきである。
たとえば「戦争法案反対の人間が載っている車を遠隔操作して
交通事故にあわせる」なんてことは簡単にできるようになる。
それに自動車運転というのは、自分で操作するから楽しいのであって
自動運転なんてものが流行しだしたら、運転なんて面白くもなんともないはずである。
それに自動車運転というものは、「酒を飲まない」「鋭敏である」
という人間の能力向上に非常に役立っている。自動車運転をする人は
一種の能力向上をしているのと同じことであるため、多くの自動車ユーザーは
自分で運転することを愛しているのである。運転し終わると一種の能力向上にも
つながっているからだ。）
アメリカの不正選挙（日本でも行われている）
https:/
この画像は、一回政府関係者らしき存在によって消去されているものである。
また、国民総背番号制度が国民を奴隷にしてICチップを入れて完全に管理するためのものだというアーロンルッソ監督のインタビュー動画も消されていた。
彼らにとっては国民総背番号制度が国民を完全に監視して奴隷化するためのものだということをしられてはいけないからである。
実は、バーコードを使って、選挙データを電子データに変換したあとに
PC選挙ソフトで、自由に選挙結果が作れるのである。
Rigged Elections in Japan (2) 不正選挙裁判
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これは、全国の選挙区で
「機械による分類機」を導入→そのあと
「バーコード」と「PC選挙ソフト」の電子過程を入れる
→結果をコントロールできるようになる
となっている。
そのプログラミングはソースコードに書かれている。
たとえば、
開票しはじめて１時間くらいたった午後８時００分から
「民主党」のデータを認識したら他の「ある政党の票だ」と認識して
出力せよ
とか
「生活の党」のデータを認識したら他の「ある政党の票だ」と
変換して認識せよと
書かれるわけだ。
だから民意が反映しない結果が生まれるのである。
「振替え選挙」が行われているからだ。
＜例外的に民意が反映されている沖縄や岩手などの地方選挙区＞
ちなみに
沖縄はこの方式をとっていないらしく
「民意」が反映して現在の知事が選ばれたらしい。
また、機械化が一番なされていないのは
岩手県であるらしいが、そのため、岩手県はまだ民意が反映される政治家が
選ばれている。岩手は小沢一郎などまともな政治家が選ばれているのは
そのためである。しかし、東京や大阪などは完全に電子選挙過程が入れられているため、完全に投票結果が操作可能となっている。
僅差で与党が勝利するようにプログラミングされている。
山形市長選挙も５１対４９でプログラミングされていた。
つまり今の選挙は
１「電子選挙の部分（バーコードとPC選挙ソフトで操作可能）」と
２「期日前投票の箱の中身の入れ替え」
３「電子選挙によらないまともな選挙の部分」（当日に投票されて、かつバーコードを使わないで集計されている）
で成り立っている。
前回、衆院選で小沢一郎氏や亀井静香氏がかろうじて選出されたのはまだ
３の「電子選挙によらないまともな選挙の部分」が大きかったからだ。地方だからである。
一方、民主党の党首であった海江田万里氏が落選したのは東京の選挙区だからである。つまり １の部分「電子選挙の部分（バーコードとPC選挙ソフトで操作可能）」が非常に大きいためである。
元外務省国際情報局局長 孫崎享氏 舛添偽知事の不正選挙を暴露 1
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こういう風に、東京と大阪の選挙は完全に電子化がなされているため
最初から 東京都知事選挙にしても結果は決まっている。
しかしいくらなんでも「不自然」であるため、対抗馬が用意される。
つまり野党VS与党となったときに民意が分散するように「野党の対抗馬」が用意
されるのである。それが反原発の小泉純一郎と細川連合だったのだ。
結局、一番民意を反映していたと思われる宇都宮氏が落選しても
「不自然」ではないように なっていたわけだが
実際の選挙結果は宇都宮氏が一位であったと思われる。
同様に国政選挙でも「不人気な自民党」は僅差で勝つように
どこの選挙区でもプログラミングされているが
野党への批判票の受け皿として
維新やみんなの党（第二自民党）に
「生活の党」「日本未来の党」「民主党」などの
票が振り返られてカウントされていた。
おそらく今回、TPPを急いで「大筋合意」に持っていったのは日本だと
報道されているがその目的はこの「不正選挙」ソースコードの開示の拒否にあった
と思われる。
（平成２７年）１０月２２日木曜日の読売朝刊
に「IT機密 開示要求禁止」という記事が載っている。
「TPPで参加１２カ国がソフトウェアの開示を民間企業などに求めることを
禁じることで一致したことがわかった。」
ソフトウェアは自動車や携帯電話、家電など身の回りの製品に組み込まれており
ソースコードはその「設計図」にあたる。
経済産業省によると開示要求を禁じる規定は日本とモンゴルが今年２月に署名した
経済連携協定（EPA）にあるほかは世界でもほとんど例がないという。
IT企業を多く抱える日米などは規定を事実上の世界標準にしたい考えで
これから結ぶ他の経済連携協定にも同様の条項を盛り込むことを検討している
一方、中国は政府による「安全確認」などを理由に同国に進出するIT企業などにソースコードの開示を求めている。
とあるが、この今まで日本とモンゴルとの間の経済協定にしか例がない
ソースコードの開示を禁じる規定を日米が
業界標準としたいと言っているのは不正選挙のソースコードを開示するのを
拒否するためである。
元広島県議会議員のおきもと氏は
異議申立てを提出した。
基本的に
異議申し立てを提出したら
選挙管理委員会は、たいていは「却下する」と言ってくる。
選挙管理委員会は、過去の裁判例で言うと、驚くべき抵抗を示すからだ。
全然中立ではない。
「却下する」そう言ってきたら、２週間以内に「審査（調査）」要求をしないといけない。
それで、その審査内容の結果が送られてくるから
そのあと２週間以内に「裁判所に提訴」という形になる。
重要なことは、地方自治体が行う選挙の場合は、この選挙から２週間以内に「異議申立て」→２週間以内に「審査申し立て」→２週間以内に「裁判」という段階を経ないと裁判に持ち込めないことになっている点である。要するに「裁判しにくいように」なされているのである。
しかし、異議申し立てを却下されて多少時間がたっているが、審査申し立てを
今からでも出したほうがいいのではないか？なんでも突破口がある。
沖本氏のブログ
http://
ところで（話は変わるが）
飯島愛のブログ閉鎖について抗議したほうがいい。多くの人がいまだに
彼女にブログを通して語りかけている。
アメーバブログだから
サイバーエージェントにメールするべきだ。
藤田社長にお願いをして飯島愛のブログを残してほしいと言おう。
http://
「多くの人の心の支えになっているから」
「私にとって生と死を考えて一生懸命生きる支えになっているから」
と言えばいい。
ブログを残さないといけない最大の理由としては
エイズ撲滅のきっかけになるかもしれないという点である。
なぜかというと
飯島愛氏の願いの一つに エイズ撲滅がある。
エイズ撲滅におそらくこのブログは有力な手助けとなる。
最近、はっきりとわかったことだが、
エイズは、米軍の生物兵器が流出したものである。
このことについては「都市伝説」だという扱いになっているが
いろいろと調べていくと実は「都市伝説」ではない。
ただ解明して告発をした人間は米国では「謎の死」をとげており
暗殺されてしまっている。
この「遺伝子組み換えウイルス」を誰が作ったのか？
ということまで半ばわかっている。
羊のビスナウイルスと人の白血球T細胞を
遺伝子組み換えで合成したものである。
（ちなみにこの羊のビスナウイルスを使った遺伝子組換えということも
都市伝説という扱いになっているが、よく調べてみると、決して都市伝説ではない
ことがわかりはじめる）
そしてTPPで 日本の消費者は「遺伝子組換え」食物の
被害をもろにうける。病気は激増する。外資製薬産業は儲かる。外資保険産業も儲かる。日本の健康保険は廃止される。
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