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国際評論家 小野寺光一コミュのまた出た小沢一郎氏へのブラックPRへの反証‏

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見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages

本日、セクハラ裁判で敗訴した仙○の党員資格停止処分の動議を出すべきである。
そうしないと明日になれば今度は消費税増税談合に賛成しないと除名にすると言ってくるだろう。
今日が勝負である。
現在ネットユーザーは全員この3党談合はよくないと思っている。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E+%E9%9B%A2%E5%A9%9A+%E3%82%AC%E3%82%BB&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=9&oq=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E

立花隆が、今回、週刊文春に寄稿している。
「小沢のすべてが解けた」と題している。

いわく
「小沢は自分の選挙区を大震災が襲ったというのに、なぜ震災地に十ヶ月もはいらなかったのか。」とあるが、これは事実と異なる。

小沢氏は3月11日に大震災が襲ったあと、その直後の3月28日には盛岡市をおとづれている。
<3月11日から3月19日の報道によると>
産経新聞が3月18日に、小沢氏の近況を報道。
3月18日朝刊なので、3月11日〜18日以前
○中央省庁と地元の調整役に徹すると推測

○警備で住民に迷惑をかける

○周囲に一刻も早く飛んで生きたいと漏らしていた
3月19日
○3月19日菅元首相と会談



2011年3月28日:復興には莫大な予算必要 達増知事と小沢元代表】
岩手県達増知事と会談する小沢氏28日午前
http://www.kyodo.co.jp/photo-news/2011-03-29_626/

立花隆の記事では
「和子婦人の手紙を読み、疑問は一気に氷解した。」

→和子婦人の手紙ではない疑いが濃厚。実際、和子婦人の筆跡とは違うという知人、地元の声が多数でている。

また、立花隆の記事では
小沢は「放射能恐怖症に陥って、家に閉じこもり、一歩も外にでなかったのだ。
日本があのような国難にあえいでいるときに、小沢は国民の先頭にたっていま
何をなすべきかを示すという、指導的政治家なら当然なすべきことを何ひとつしなかった。
ただ放射能の恐怖でうちふるえていたのだ」

→これも事実と異なる。東京の方で、霞ヶ関とわたりあい、復興に尽力している。
仙台空港の早期復旧は、小沢一郎さんの尽力による。2011 4月4日
http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/de1270bf453b5df6a892c462412ad6ca
全日空のトップと交流のある知人からの話です。
仙台空港の復旧はゴールデンウイーク明けの予定でしたが、

それでは復興が遅れ困るので、思案し、小沢さんに相談したところ、すぐに動いてくれ昨日の復旧になったとのことです。

「小我」の人が上位者となる日本では、真の実力者は嫌われるようで、マスコミは何も報じません。
官治主義を守る検察庁、マスコミ、自己保身の政治家たちは、小沢一郎さんへの「人物破壊」の攻撃(世界に例を見ない)
をいつまで続けるのでしょうか。

また、こんな記事もある。
http://portirland.blogspot.jp/2012/06/blog-post_3314.html
昨年の現代ビジネスを紹介。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/6140
岩手県の急回復で見せつけた「小沢一郎---達増拓也コンビ」の底力

「地元から逃げた」のではなく、中央省庁にかけあって
地元を助けることに奔走していたというのが真相らしい。


そして、立花隆の記事に

「実は野田総理は、雑誌発表のかなり前にあの手紙を入手していたといううわさがある。
和子夫人から地元支援者多数に手紙が送られたのは
昨年11月だから、その可能性は高い。最近、野田総理のふるまいが
急に変わった。
優柔不断の「ただのデブ」から自信に満ちた様子で次々に懸案処理にかかっていく宰相の姿だ。」

→結局、野田総理もその後、あの手紙がねつ造の可能性が高いので
優柔不断の「ただのデブ」のままである。

「神輿は軽くてパーがいい」と言ったのは小沢一郎ではない。
側近の平野氏が言った言葉が、小沢が言ったとして誤報道されていったものだ。

「夫人に裁判で証言してほしい」と
書いているが、
当の小沢夫人は、知人の2012年6月6日(ついこのあいだ)
にあった葬儀に小沢一郎氏の代理で出席している。
つまり離婚などしていないのである。


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