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国際結婚夫婦in上海コミュの衝撃のできごと集

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ということでトピックを立ち上げさせていただきました。

まずうちの旦那(中国系マレーシア人)から
結婚後マレーシアに住み始めてまもなくのこと、ふとトイレにいこうとトイレのドアを開けたらすでに旦那が...「あら、やだたらーっ(汗)はずかしい。」なんてはじらいの気持ちも吹っ飛ぶ姿!
なんと旦那は"素っ裸"でタバコをふかしながらウンコいい気分(温泉)していました。
あとで確認するとどうやら彼にはそれがあたりまえのことで私の驚きにも「脱がないと臭いじゃない。え?そうしないの?」と驚き返されてしまいました。(タバコはどうやら匂い消しだそうです。)たしかに臭いけどそこまで???

その後も何度か目撃していて南国ならでは〜晴れの習慣なのかなと思っていますが、はたしてここ上海の真冬雪でも彼は脱ぐのでしょうか?

他の方何かありましたら次どうぞ〜exclamation ×2

コメント(16)

IKURA93さん
あははーわーい(嬉しい顔)でもたまにいるかも。
うちの中では裸の人とか。

うちの衝撃!のできごとは・・・。色々ありすぎますが
まだお付き合いしているとき、デートの最中に私に
向かって「ブッ」っておならしたんですがまん顔
今まで男の人にそんなことされたことなかったので
(わざわざこっちにむけてする人なんていなかった)
えっ???と頭がフリーズしてしまい、呆然としていると
「こういうことは早く慣れたほうが仲良くなれる」って・・・。
まあ、その成果なのか結婚しましたケド・・・。
確かに家族の中ではプライベートという発想法がなかなか成立しにくいですよね。
まめこさん、催眠ガスにやられちゃいましたか・・・

私が驚いたのは、恋人関係を家族に認めてもらう段階で男は女性側にお金を払うという風習です。
はじめ「ディンジン」と言われ、(は???予約金?)と錯覚しまして、(買い物するわけじゃないのに何でお金払わなきゃならないの?)と、しばらく不愉快な思いをしていました。
そのうち「ディンジン」ではなく「ディンチン」だと言うことがわかりましたが、それにしても婚約したわけでもないのになぜ相手方に大金を渡すのか、この風習は今も理解できません。

また、結婚する前に男は家をもってなければならないという常識。
始めは仮住まいで、二人で頑張って家を買う、という考え方がはなからないんですね・・・

なるほど、上海では女の子が生まれたときに「千金を授かったのね、おめでとう!」と挨拶をするわけです。
宮崎さん
私、その「ディンチン」もらってませんよ〜。
よし、今夜交渉しようるんるん
ちなみに漢字はどう書くのですか?
「訂金(←ディンジンってこれですか?)」だったら、本当に驚きますよね〜。
「定」と、「親」から「見」を取った字。
まめこさんの御両親に払われるべきお金です。
でももう結婚しちゃったから今からは無理でしょう!
「ディンチン」...確かになかなか衝撃。
で、疑問なんですが、もし途中で心変わりした場合やっぱりそのお金返してもらえないんですよね?

"大金"とあるのでお金もってないと彼女をつくるのも変えるのも難しいもんですね。...なかなか良い風習じゃないですかウッシッシ。やっぱ保証金ですよね。

でも本人でなくて親にいくところが中国らしいなぁ。

家を持ってなきゃいけないところはマレーシアの中国系も同じで、たいがい彼女が彼氏のお尻をたたいてお金を貯めてましたね。
お国柄ですねぇ・・・
中国ではたいてい男親がお家を準備します。

「ディンチン」の行方は?
もし男側の理由でわかれることになった場合は没収。
もし女性側の理由であれば返還・・・とはいえ、
なんとしてでも相手側に非を作って攻めるお国柄ですから実際は多分帰ってこないでしょうねえ。

いずれにしろ、ここは現ナマがどこにあるかがすべての鍵ですので、お金に未練がある男は浮気できません。
む〜考えてる顔夫いわく「北京にディンチンなんてない」と。
「上海らしい習慣だ」と言っておりますが・・・。
なんかうまく言いくるめられた感が・・・。
しつこく「でも、聞いて意味分かるんでしょー?ボケーっとした顔
と食い下がると「分かるけど、そんなの聞いたことないよ」
なんか、割り切れない気分・・・。こっちでカード作って
使い倒すかな〜、なんて。小心者の私に
できるはずもなく・・・。
では、衝撃のできごと 第二弾 in マレーシア

これまた生活し始めてすぐのことでしたが、初めて旦那の運転でちょっと遠出の買い物に出掛けた時のことです。

しばらく走っていると前方で車を止める人物が...でかいヘルメットにでかいグラサン。黒っぽい制服...警備員???
旦那といえば私に「何も話すな!」といって財布から札を一枚抜いて、その財布はお尻の下に隠しています。
そして近づいてくるおっさんと何かマレー語でひとしきり話した後、そっと周りに見えないようにそのお札をおっさんに渡しているではないですか!  んん?あやしすぎる!!恐喝?密売人?
車を出した後やっと「何?何なのよ?誰あれ?」と尋ねると「お巡りさん。」「???あれが警察官?ありえなーい、だってお金渡してたじゃん?」「スピード違反だよ。」 つまりお札は賄賂なわけ。でも、お互いかなりスムーズに一連の手続きのように済ませておりました。賄賂といえども50リンギット(750円位)だし。

まあ、アジアでお巡りさんが信用ならないのは公然の事実ですが、こんなにもあっけらかんと(最後はお巡りさん手まで振ってたし。)事が行われるとはかなりのカルチャーショックでした。

でもその後、生活を続けていくうちに私も同じように対応できるようになりました!

ポイント?財布にはお金を最低限だけ入れるか残りは隠しておく。
ポイント?外国人とばれない方がいいけれど、無理なのでその場合は英語もマレー語もわからないように装う。
ポイント?お金を渡すときは周りに見えないよう気を配る。

以上でございます。
IKURA93さん、
いいアドバイスありがとう!
今私はベトナムですが、似たようなものです。

小さな発見!
街で見かけた看板『足壺マッサージ』

ここホーチミン市でも、マッサージ系やカラオケ系の看板には日本語中国語韓国語が良く併記されています。

でも、ちょっとどこか変?

あ、『足ツボ』じゃないの、普通?

と、ニヤニヤしながら良く考えてみると、
今はカタカナで『ツボ』と書くのが一般的に感じるけど、
言葉の由来を考えるとあるいは昔は漢字で『壺』と書いていたのかもしれない。

漢字文化圏以外で改めて漢字の本来の意味を考えさせられました。
このトピもなかなか味わいがありますね。
で、掘り起こしました。
今年もよろしく!
IKURA93 さま

とても素敵な文化の違いを教えていただき、ありがとう。
私もこの夏のトイレはマレーシア式で過ごしました。
いや〜、こっちクーラーなかったから・・・

私は今烏鎮というところにいます。
> 宮崎滔天さん

かなり古い話へのレスですみません。
ディンチンは大昔の習慣でいまはないと思います。
私は上海出身だけど、いまは聞いたことないわたらーっ(汗)
結婚式の時旦那の両親に肉と米を頂く儀式はありました(笑)
あっもらうのは嫁の実家です☆
逆に結婚式の時お互いの両親からお祝いの紅包をもらいました。

結婚前に男性が持ち家を用意するのは必須ですけどね。
中国に住む場合のみですけど。
RINAさん、
それがねー、今もあるんですよ。
崇明島には・・・

上海でも辺境になると、
習慣は田舎だけど物価が上海なので、
余計にしんどかった。
定親って(ディンチン)日本の結納に似たようなものだと思いますが?
ディンチン=婚約。南方では訂婚(ディンホウン)とも言います。

婚約解除の場合、大概は定親した時のお金を返還するのが多いみたいですけど、
日本の結納金はどうすることになっていますか?
> 宮崎滔天さん

そうなんですか、物価が高く、昔の風習まだ残ってるなんて、大変ですねたらーっ(汗)頑張ってください。
実はこれから上海へ旅行です、余山に行ってきますわーい(嬉しい顔)
驚いた!
いつも子供がちょっと熱が出たくらいで家内の両親が大騒ぎすると思ったら、
お二人は発熱が続くと白血病になる、と信じていることが発覚。
道理でちょっとした熱でも解熱剤だ抗生物質だと騒ぐ訳だ。

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