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白石一文コミュの初めまして!!

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僕も白石一文氏の作品に魅了された一人です!

最初は文庫版『一瞬の光』の表紙の写真に惹かれて手に取ったんですが、読んでみて作品の繊細さに感動!
それ以来、ファンになりました!!

コメント(148)

はじめましてっ!

四年程前に『一瞬の光』を読んでからファンになりました。

マイミクを募集していますので、ご一報いただけたらと思います。

宜しくお願いします〜♪
こんばんは揺れるハート 私は一瞬の光から白石一文の作品が好きになりました。一瞬の光は今や自分自身のバイブルです手(チョキ)今は別の作品にトライしようと思ってます。
はじめまして。
「すぐそばの彼方」から白石さんの作品を読むようになりました。
「一瞬の光」や「僕のなかの壊れていない部分」などが特に好きです。

あがらいきれない社会の現実とか、生と死の対比、
奥深い恋愛や愛情、人間のどうしようもない性などが、
リアリティある描写や様々な思想とともに語られる作風が好きです。


好きな作家を聞かれると白石一文さんと即答できるほど好きです。
一瞬の光
私という運命について
ほかならぬ人へ
もしも、私があなただったら
を読んで現在、砂の上のあなたを図書館で予約待ちです。

白石一文さんの作品はクールで読んでいて落ち着きます。
よろしくお願いします!
内心どれかの作品が映画化とかしたらな-と思っています。
はじめましてほっとした顔

三十路のお誕生日を前に、仕事に恋にちょっと疲れていた時
行きつけの占い師の先生に、恋愛小説を持って房総半島に一人で旅行に行けと
言われ、アマゾンでランダム買いした中に、「どれぐらいの愛情」があり
それがとってもとっても私には面白かったもので、ファンになりました。

なんともいえないのですが、どの作品もじんわりするというか・・・

私は東京人ですが、福岡の方言・・・でしょうか?
会話の展開がすごく心に残りました。

次は何を読もうと模索しているところなので、ぜひいろいろお聞かせ下さいひよこ
はじめまして。
私も白石さんのファンの一人です。
と、言っても、まだ全部の作品は、読んでいませんが…
私が一番好きな作品は、「私という運命について」です。
今は、「砂の上のあなた」を読んでます。
よろしくお願いします。

はじめまして。

2年前くらい?に「私という運命について」を読み、すごく惹かれましたが、
その頃はこれが良かったと認めるのが嫌で(何か受け入れたくないことがあったのか、今は覚えていませんが・・)古本屋に売ってしまいました。
しかし最近またフト、白石さんの作品が読みたくなって、「どれくらいの愛情」を買い、今読んでいます。
女性作家さんが書く女性心理はあまり得意ではないので、特に恋愛ものはほとんど読みませんが、白石さんのはよく共感できます。

はまるとトコトンなので、これからいろいろ読んでいきたいと思います。
はじめまして。
白石一文さんの本を初めて読んだのは中学三年の頃だったと思います。それまで小説というものをまともに読んだことがなかった私ですが、タイトルのインパクトと表紙の絵にただならぬものを感じ手にとったのが、「私の中の壊れていない部分」でした。
当時の私には世界観自体が衝撃的で読んでいることで大人に近づけているような感覚を味わうことができました。それから「一瞬の光」などを読み、次第に白石ワールドに引き込まれていきました。
最近は、新刊などがご無沙汰になっているので、すこしずつ読みたいとおもいます。
はじめまして。
本屋でなんとなく、「永遠のとなり」をジャケ買いしてしまい、
読んでみて、なんかいいな、って思ってから、
一瞬の光、心に龍をちりばめて、とはまってしまいました。


読書感想文的ブログも軽く書いてます。
よかったらご覧くださいませ。

PC http://ameblo.jp/mtkrhrna/

携帯 http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=mtkrhrna&guid=ON
はじめまして!!

知人に薦められた『一瞬の光』を呼んで以降、なんとも言えない重くて切ない読後感の虜になりました。

深い苦悩の中で大切なことは何かをよく考えさせる作品だと思います。

よろしくお願いします。

はじめまして。
本屋で題名が引っ掛かり、「僕のなかの壊れていない部分」を最初に読んで以来、ファンになりましたわーい(嬉しい顔)
よろしくお願いします。
はじめまして。

タイトルにひかれて『私という運命について』を読んでから
白石さんのファンになりました。
大好きな作品で何度も読み返しています。

最近『心に龍をちりばめて』を一気読みして
白石さんの作品はやっぱり好きだな、と改めて思いました。

『一瞬の光』『不自由な心』『僕のなかの壊れていない部分』
を買ってきたので、しばらく白石ワールドに浸りますぴかぴか(新しい)

よろしくお願いします。
昨日、『草にすわる』読み返しました………
何故かほとんど覚えて無くて…薬飲むところデ思い出したョ〜♪
八木重吉の詩があって…転けて草にすわる……生きてる叫びが………☆☆☆
あらためて…感動しました♪♪
生きる て 素晴らしい………………………
ちょうど八木重吉さんの詩を読んでいた頃に気になって読んでみたのが、草にすわるでした。
どれくらいの愛情、はどれも好きです。
白石さんの本を読めば、言葉にできなかった感情や経験を、白石さんが言葉にしてくれます。
自分のあの時の気持ち、思いを言葉にできたことがいつもうれしくなります。
白石一文の作品はすべて読みます。最近の作品が、今までと違い、何かを諦めたみたいに見えるところが、気になっています。

男性は女性の美しい体に惹かれ、どうしようもなく恋に落ちる。女性は男性の優しさと逞しさに惹かれ、やはりどうしようもなく恋に落ちる。でもその先にはうまくいかないことや辛いことがが沢山待っている。どうしてなのだろう?

人を愛したい、人に愛されたいという心の深くにある葛藤や闇について語り合いたいと思い、日記を書いてきました。

どうして愛し合っているはずの男性と女性がわかりあえないのだろうか、自分を分かってもらいたいという欲望はなぜ歪んだ行動を生むのだろうか、男性はなぜ女性を裏切り、女性はなぜ男性を自分だけのものにしたがるのか、お互いの心の欠落は、どのようにしたら埋めることができるのだろうか、結婚はその欠落を解決するものなのだろうか、それとも欠落の原因なのだろうか。

そういうことが、この数年僕がずっと持ち続けていた疑問でした。その答えを、ここで旅をしながら探して行きたいと思っています。
はじめまして。

去年、白石さんの本を読んでからどっぷりとハマってます。

文章が自分に染み込んでいくような…読んでいて落ち着きます。

よろしくお願いします(*^^*)
10年程前に『草にすわる』を読みました。

最近ふと思い立ち、他の作品も含めて、あらためて読んでいます。

まるで過去と現在と未来の自分と向き合っているような、そんな感覚にとらわれます。
はじめまして。

「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」に衝撃を受けました。

読んだのは2年前ですが、とてもとても印象に残っています。

最近、世の中を見てすごく思うんですが、

「たまたま、偶然かつ幸運にも」、お金を稼ぐための能力が社会全体の平均値より高く生まれた人間
たちが、富を独占する方向に動きを加速させているように思います。

いや、情報社会が発達してその動きが見えやすくなっただけかも知れないけども・・・。

僕は天から与えられた能力を、自分の利益のためだけに使用するのは、傲慢で浅はかな考えだと
思っています。

だって、その能力の大部分は天から幸運にも授けられたものだから。
く(努力できる環境、努力して結果が出る事も才能として努力する事も含めて)

この小説を読んで、目から鱗が落ちました。上記のような事に気付かせてもらいました。

ビジネスにばっかりかまけていた自分を振り返るための良書です!

「快挙」を読みました。
なかなか味わい深い本でした。

読まれた人はいますか?

作者の人生観があり、お気に入りの本になりました。
「快挙」のレビューを書きました。


半分ほど読み進んだところで、本の中に挟まれていた新潮社広告の白石さんの顔写真を見て思ったこと。「白石さん、かなり疲れてるんじゃないかな」「もしかしたら本当に結核になって入院してたりしてたんじゃないかな」という感想でした。
結核病棟なんて今はほとんど知られてないと思うけれど現代の結核病棟の描写が妙にリアルで。そして作家という設定も、たぶん今までなかったんじゃないかな。

半分くらいは白石さんの最近の自伝的な感じがします。「世界のすべてを敵に回し」た後に一体どういう世界を見せてくれるのだろう。きっとそれはかなり作者にとって辛いはずなのだろうなと、この数年の白石さんの作品を観ていて思っていました。きっとそう簡単に筆などは進まないに違いない。毎日ああでもないこうでもないという思いがぐるぐる回っているばかりで発想は全く前に進まない。そういう描写がこの作品にありましたね。

この作品がこれまでの白石作品に比べて「軽い」「深みがない」と思ってしまうのは、この作品の主人公が長編小説を書くためにドラマの台本を書いて息抜きをしていたのと、きっと同じ意味があったんじゃないかなと、思うわけです。

白石作品にはあまりない、ほのぼのとしたようなハッピーエンドにも、彼が自分自身の癒しのためにこの作品を書いたのではないかなと、思うのです。そしてちゃんと、白石一文の作品になってる。僕はそういう彼の姿を想像して、僕と同じように悩み、生きるために必死に働き、愛すること愛されることに焦がれる、そういう人であってよかったと思ったのでした。

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