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戦争反対!コミュの「核戦争」へのリアルな危機感

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峠三吉(1917〜53)の代表作「原爆詩集」の巻頭詩「にんげんをかえせ」に、隠された走り書きが見つかる・・・・

「これらのことばは予言のうただろうか? これらのうたは前兆のことばだろうか? これらのうたはにんげんがおもいもかけぬ苦しみの記録 またと心に刻まるべきでない悲しみの叫び (後略)」

詩集刊行の動機に、朝鮮戦争が「核戦争」へ至るという現実的な危機感。

  序

  ちちをかえせ ははをかえせ
  としよりをかえせ
  こどもをかえせ
 
  わたしをかえせ わたしにつながる
  にんげんをかえせ

  にんげんの にんげんのよのあるかぎり
  くずれぬへいわを
  へいわをかえせ



    八月六日

  あの閃光が忘れえようか!
  瞬時に街頭の三万は消え
  圧しつぶされた暗闇の底で
  五万の悲鳴は絶え

  渦巻くきいろい煙がうすれると
  ビルデイングは裂け、橋は崩れ
  満員電車はそのまま焦げ
  涯しない瓦礫と燃えさしの堆積であった広島

  やがてぼろ切れのような皮膚を垂れた
  両手を胸に
  くずれた脳漿を踏み
  焼け焦げた布を腰にまとって
  泣きながら群れ歩いた裸体の行列

  石地蔵のように散乱した練兵場の屍体
  つながれた筏へ這いより折り重なった河岸の群も
  灼けつく日ざしの下でしだいに屍体とかわり
  夕空をつく火光の中に
  下敷きのまま生きていた母や弟の町のあたりも
  焼けうつり

  兵器廠の床の糞尿のうえに
  のがれ横たわった女学生らの
  太鼓腹の、片眼つぶれの、半身あかむけの、丸坊主の
  誰がたれとも分らぬ一群の上に朝日がさせば
  すでに動くものもなく
  異臭のよどんだなかで
  金ダライにとぶ蝿の羽音だけ

  三十万の全市をしめた
  あの静寂が忘れえようか
  帰らなかった妻や子のしろい眼窩が
  俺たちの心魂をたち割って
  込めたねがいを
  忘れえようか!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「にんげんをかえせ」下書き発見 峠三吉「原爆詩集」
2007年05月13日22時55分
http://www.asahi.com/culture/update/0513/OSK200705130035.html

広島で被爆した詩人、峠三吉(1917〜53)の代表作「原爆詩集」(51年)の最終稿とみられる原稿が東京で見つかった。15日から広島市の平和記念資料館(原爆資料館)で公開される。原爆への怒りを表現した「にんげんをかえせ」の一節で知られる「序」の横には「予言のうた」という刊行版にない走り書きもあった。研究家は「心境がうかがえる一級資料」と評価している。

 原爆詩集は、占領軍が原爆報道を制限していた時代に被爆の惨状を生々しく伝えた数少ない作品。原稿はB4判のざら紙41枚に万年筆で清書され、峠のおいの峠鷹志さん(68)=東京都足立区=の自宅で保管されていた。万年筆を使ったとみられる赤や黒の走り書きや手直しした跡がある。

 「あとがき」に書かれた「一九五一・五・一〇」という日付から、死後しばらくして所在がわからなくなった最終稿とみられている。峠作品の研究家らでつくる市民団体「広島に文学館を!市民の会」を通じて資料館に寄託された。

 峠は戦時中、肺結核を患ったため戦地に赴かず、45年8月6日、爆心地から約3キロで被爆。軽いけがですんだが、親類や知人の安否を探すため、市中心部を歩き回って放射線を浴び、原爆症に苦しんだ。詩集の作品はこの体験などがモデルとされる。

 「序」の横にあった「予言のうた」は14行の赤字の走り書き。「これらのことばは予言のうただろうか? これらのうたは前兆のことばだろうか? これらのうたはにんげんがおもいもかけぬ苦しみの記録 またと心に刻まるべきでない悲しみの叫び (後略)」と書かれていた。ただ、その部分には鉛筆で×が記されており、印刷所に非掲載を指示するためだったとみられる。

 峠が詩集刊行を決意したきっかけは、前年の50年に始まった朝鮮戦争で米大統領が原爆使用を示唆したことだった。池田正彦・市民の会事務局長は「峠は、原爆が再び使われる可能性が迫っていると予期し、思い悩んでいた。走り書きは詩集全体への所感を記したものでは」とみる。公開は8月20日まで。

コメント(21)

>>詩集刊行の動機に、朝鮮戦争が「核戦争」へ至るという現実的な危機感。

朝鮮戦争はまだ終わっていないので、金正日によって韓国へ核が使用される可能性はありますね
反核の理想と現実

インド独立の父ガンジーは、原爆の投下は、化学の悪魔的な乱用であると断じ、広島、長崎への原爆投下を非難した。
しかし現在のインドは、ガンジー思想とは決別したかのように、核兵器礼賛が強まっている。

今年四月にはアグニ3 『射程3000〜3500』
の発射実験成功
さらに五千キロまで伸ばす予定
射程150〜250のプリトビも100基以上配備済み
同系列のダヌシュ『艦船搭載型』開発終了

一方Pakistanはハトフ5通称ガウリ射程1300キロの発射実験成功
アルシオン・プレヤデス22−2 悪のエリートによる必死の最後の行動:内戦、テロ、全面核戦争の危機... -

NWOによる家畜的羊人間Matrixからの脱出

http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2075204.html


地球人の覚醒が加速している!

不正に権力を乱用して来た悪党の悪事が世界中にバレて 奴らは、焦っている。

奴らの最終手段である全面熱核戦争による人類滅亡は、避けなければならない!



以下転載

2014/09/30 に公開

地球の政治−経済の構造における徹底的な変化、私達にひどい害をもたらしている権力の-主達の完全な破壊、正真正銘の社会、倫理、精神面での進化等がないうちは、私達の運命-を決定する待機の時間は次第に耐えることがより困難になるだろう。

これは、私達に周波数の変化をもたらす新たな文明の創造のための深い変異−変化であり-、先延ばしにできない。というのも、光子−光によって駆り立てられた私達のDNAの強-力なコード解除−再コード化によるものであるからだ。光子は、軽いものと重いものとを-定義するよう駆り立てる。すなわち中途半端な状態は消滅しつつあるのだ。

私達が抱える強力な抑制−無意識のために気づくのが難しいにせよ、各自がその日々の行-いに基づいて立場を明らかにしつつある。つまり、現在理性やあらゆる種類の配慮、節度-を失った何千もの人々に起こっているように、光に反するエイリアン達が望むまさにその-レベル−周波数−エネルギーに入るのか、 あるいは起こっていることの現実に目覚めていくか、なのだ。

彼らはできる限りのあらゆる手段を用いて、私達を捉え、沈静化し、さらにゾンビ化し、-多くのことを私達に納得させようとあがいており、新たないわゆる改革や果たされない約-束を提供していることを覚えておこう。その一方で、彼らはいつもの口実をもって都市を-荒廃させ、罪のない人々を虐殺しており、その二重基準により、多くの不用心な人々を騙-している。

人々は、今なお全ての背後にあるものを知らない。
しかしながら、それが民主-党であれ、共和党、労働党、保守党、右派や左派、中道左派等の何であれ、政党は全て、-帝国に完全に従うという同じ目的をもって忠実に働いていることを見出す人が日増しに増-えている。

そうして 一見よりカリスマがあり−革新的で−適応力のある新たな仮装をもって、突如として幻滅-した者達や優柔不断な者達に向けた素晴らしい公約をもって出現するか、さもなければ別-の党に移り、後には帝国のトップ層から発される命令に応じて、再び権力の座に上るのだ-。要は、何が何でも明白な世界支配の下に絶対主義を維持することである。

衰退している統治者であるエリートとその追従者達は、もはや至る所でデモをおこなって-いる民衆の歓心を買うよりも、今や支配的な帝国の覇権から離れ始めている政治家達の歓-心を買おうとして、あらゆる手段を講じてあがいている。



Альцион Плеяды 22-2-ая часть Последние безнадежные действия Элиты: Войны...: http://youtu.be/xRTsopDp2Qw?list=UUVBt3it6R3bdeZiaBOwuJXQ @YouTubeさんから
https://www.youtube.com/watch?v=xRTsopDp2Qw&list=UUVBt3it6R3bdeZiaBOwuJXQ





H-2Aロケットは大陸間弾道弾に転用出来る技術として昔から注目されています。
しかも高度な核技術が必要な原発の安定稼働を行っていたので『核弾道弾を既に保有しているかもしれない』と他国(主に中国)に核使用を躊躇わさせている要因のひとつになっています
WW3に向けてのNWOの謀略?以下貼り付け
ウクライナを巡りアメリカがロシアに宣戦布告?
http://tapnewswire.com/2014/12/us-declares-war-on-russia-step-one/
(概要)
12月4日付け:
21st Century Wireによると:
ホワイトハウスによる政治的な偽装工作(人種間対立)が全米に展開されている中で、米連邦議会はロシアと戦争をするための準備に入りました。
米連邦議会が(ほぼ満場一致で)採決した最新の決議案は。。。ワシントンDCを拠点とするネオコンのシンクタンク、Foreign Policy Initiativeによって作成され提出されたものだと言われています。

決議案に内容とは。。。東部ウクライナのロシア系住民に対する軍事攻撃を継続するために、ウクライナ政府側のファシストやネオナチの過激派に対し、以下の政治的、軍事的支援を行うというものです。


- アメリカは、東部ウクライナのロシア系住民に対し攻撃を継続させるための軍事的支援(資金、武器も含む)を継続する。
- 東欧の国々(特にロシアの近隣諸国)に対し、親米・反ロシアのプロパガンダを各国の言語で流すための資金を提供する。

このような決議案が採決されたということは、ワシントンが対ロシア戦争の最終準備段階に入ったことを示します。これはロシアに対する宣戦布告を意味するものです。
アメリカはこれまで諸外国の紛争に関与してきましたが、宣戦布告は一切してきませんでした。今回もはっきりとした宣戦布告のないままに戦争が開始させる可能性があります。米政府は国内の抑制と均衡の制度を回避するためにNATOを通じて開戦する可能性があります。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51945498.html
ファーガソンやの黒人の暴動は益々激しくなっています。ニューヨークでも同じような事件が起こり、白人警官が不起訴となったために、黒人による大規模なデモが起きています。
さらに最新情報ではアリゾナ州フェニックスでも白人警官が黒人を射殺したようです。。。
このようなことから、米政府が警官に黒人を射殺させ、その後、警官を不起訴にすることで黒人の怒りを煽っているのが分かります。
また黒人の暴動は共産主義や極左の団体に扇動されているとも言われています。このような人種間対立の暴動が全米に広がり続けています。アメリカの人種間対立がこのまま激化すると、アメリカ国内に人種間の内戦が起き、カオス状態になるでしょう。そして戒厳令が敷かれます。
これがオバマ政権のシナリオでしょう。一方、国内が混乱中にウクライナではロシアとの戦争を開始しようとしています。アメリカ国内が暴動で大混乱すれば、米国民の支持なしにウクライナで戦争ができるというもの。。。
本当にアメリカを支配している連中(シオニスト集団)は頭が狂っています。
このように完全に頭が狂っている悪魔崇拝者達がアメリカや世界を牛耳っているのです。しかも米連邦議会の議員の約40%が悪魔崇拝者であり、小児性愛犯罪(児童に対する性的虐待や殺害)を行っているのですから恐ろしい限りです。ワシントンDCは悪魔の巣です。それだから、以下のようなネオコンが提出した戦争のための決議案にほぼ全会一致で採決したのです。

※ネオナチとNATOの合同部隊。アメリカが支援しているファシストとネオナチ過激派はナチスの旗とともにNATOの旗を掲げています。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc700.html
「原爆傷害調査委員会」と訳されたアメリカ軍施設「ABCC」
「私は広島の生き残りのひとりです。 〈中略〉 ここで、ひとつ触れたいことは『ABCC』についてです。これは日本でもほとんど知らされていないことですが、戦後広島に進駐してきたアメリカは、すぐに、死の街広島を一望のもとに見下ろす丘の上に『原爆傷害調査委員会』(通称ABCC)を設置して放射能の影響調査に乗り出しました。そして地を這って生きている私たち生存者を連行し、私たちの身体からなけなしの血液を採り、傷やケロイドの写真、成長期の子どもたちの乳房や体毛の発育状態、また、被爆者が死亡するとその臓器の摘出など、さまざまな調査、記録を行ないました。

その際私たちは人間としてではなく、単なる調査研究用の物体として扱われました。治療は全く受けませんでした。そればかりでなく、アメリカはそれら調査、記録を独占するために、外部からの広島、長崎への入市を禁止し、国際的支援も妨害し、一切の原爆報道を禁止しました。日本政府もそれに協力しました。こうして私たちは内外から隔離された状態の下で、何の援護も受けず放置され、放射能被害の実験対象として調査、監視、記録をされたのでした。

しかもそれは戦争が終わった後で行なわれた事実なのです。私たちは焼け跡の草をむしり、雨水を飲んで飢えをしのぎ、傷は自然治癒にまかせるほかありませんでした。あれから50年、『ABCC』は現在、日米共同の『放射線影響研究所』となっていますが、私たちはいまも追跡調査をされています。

このように原爆は人体実験であり、戦後のアメリカの利を確立するための暴挙だったにもかかわらず、原爆投下によって大戦が終結し、米日の多くの生命が救われたという大義名分にすりかえられました。このことによって核兵器の判断に大きな過ちが生じたと私は思っています。」

 原爆は通常の爆弾と違って、深刻な
「放射能汚染」を引き起こすのが大きな特徴である。

放射線の影響は、その後長期にわたってさまざまな障害を引き起こした。
体内に取り込まれた放射線が年月を経て何を引き起こすのか、
50年以上経過した現在でもまだ十分に解明されておらず、
被爆者はこれらの後障害で今なお苦しみ続けている。

現在もアメリカは被爆者たちを追跡調査している。


 
放射線の影響によって、髪の毛がごっそり抜け落ちてしまった姉弟


 
被爆して顔面に大ヤケドを負った6歳の少女。包帯姿が痛々しい。
後ろにいる母親は左腕と両足をヤケドし歩くことができなかった。
この親子は広島地方専売局の臨時救護所に通い続けた。
当時、彼女たちは一生消えない傷を背負って、
戦後を生きていかねばならなかった。



1993年2月5日 『朝日新聞』

【上の記事の内容】=ネバダ核実験場を管轄している
米エネルギー省ネバダ事務所が発行している刊行物「公表された米核実験」の中に、
広島・長崎への原爆投下が「核実験(テスト)」として記載されていることが、
4日、明らかになった。同事務所は「分類方法に不適切があった」とし、
「次版から書き方を変更することを検討する」としている。 〈後略〉

●トルーマン大統領の原爆に関する「罪」は、これだけでは終わらない。まだ大きな責任がある。

大戦の終結とともに、アメリカは「世界最初の原爆保有国・使用国」として、原子力を厳重に管理して、世界に原爆を拡散させないようにする重大な責任があった。「原子力の国際管理」は地球の未来を占う非常に重要なテーマであった。

第2章でも触れたように、1946年、トルーマン大統領の国連特使を務めたバーナード・バルークは、すべての核技術を国際的な管理下に置くことを提案した。しかし、それが人道主義的な立場からではなく「アメリカの核優位・核独占」という「ソ連への牽制」であることが明らかにされ始めると、この「国際原子力管理協定」の実現は破綻してしまったのである。

また、大戦の終結とともに、「マンハッタン計画」に参加していた科学者たちは、原子力研究を平和時の状態に戻し、「軍管理体制」を解除するよう求めていたが、トルーマン大統領はこうした動きを完全に無視して、原爆の開発を軍の指揮下で積極的に推し進めた。そして、1948年には「サンドストーン計画」という「原爆大量生産計画」をスタートさせたのである。



 北朝鮮による核ミサイルの脅威がかつてなく高まっている。今年に入って弾道ミサイルの発射は計21発。自衛隊は海上配備型迎撃ミサイル「SM3」と地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の二段構えでミサイル防衛(MD)態勢を構築しているが、特に現行のSM3ブロック1Aでは北朝鮮のミサイル技術進展に対応できない可能性も出てきた。


 たとえば、6月22日に発射された新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」は高度1千キロ以上に達する「ロフテッド軌道」で発射された。中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ)などを対象としたSM3は、高高度からの落下速度に対応できない恐れもある。


 9月5日にはノドンとみられるミサイル3発が「ほぼ同時、ほぼ同地点」に落下したが、これも北朝鮮が日本国内に動揺を生み出すことを狙った可能性がある。現行のSM3ではミサイル飽和攻撃への対処能力が不安視されているからだ。


 こうしたMDの“死角”を防ぐことを期待されているのが、日米両国が共同開発を進めてきた次世代型の「SM3ブロック2A」だ。


 「北朝鮮の弾道ミサイル能力が一層向上する可能性を踏まえ、能力向上型迎撃ミサイルを新規取得することにしている」


 稲田朋美防衛相は9月14日の参院外交防衛委員会でこう述べ、不安の払拭に努めた。防衛省は平成29年度予算案概算要求にSM3ブロック2A取得費計147億円を計上しており、33年度までに配備する方針だ。


 MDの中でブロック2Aが果たす役割は、現行のブロック1Aと基本的に変わらない。 


 米軍の早期警戒衛星がミサイル発射を探知すると、空自の警戒管制レーダーがミサイル追尾を開始。これらの情報を受け取った海上自衛隊のイージス艦がSM3を発射する。SM3は衛星利用測位システム(GPS)の助けも借りながらプログラムされた飛行経路をたどり、最後は画像赤外線シーカーで敵ミサイルを捕捉する。軌道・姿勢制御システム(DACS)で軌道を微修正し、直接激突する弾頭の運動エネルギーで敵ミサイルを破壊する。


 だが、性能に関してはブロック1Aと2Aとでは「まったくの別物といってもいい」(防衛省関係者)という。



 赤外線シーカーの波長を複数にしたほか、赤外線シーカーを保護するノーズコーンの分離方法を改良したことで、敵ミサイルの識別能力と捜索範囲が大幅に向上。DACSの軌道修正能力も向上させる。これらにより、高速で落下してくるロフテッド軌道の弾道ミサイルも迎撃可能になる。複数ミサイルの迎撃や、おとり弾頭の識別能力向上も期待されている。


 1Aが迎撃できる高度は地上約300キロなのに対して2Aは1千キロ以上とされ、射程も大幅に延伸。1Aで日本全国をカバーするためにはイージス艦3隻が必要だったが、2A導入後は2A搭載型と1A搭載型の計2隻で対応することができる。


 だが、「北朝鮮のミサイル技術と日米のミサイル防衛技術はいたちごっこ」だ。(防衛省幹部)


防衛省は将来世代のMDとして最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」や地上配備型イージスシステムの導入も検討しているが、防御だけで北朝鮮のミサイル攻撃を防げるとは限らない。敵基地攻撃能力の導入を求める声は、政府・与党内で日増しに大きくなっている。


(産経ニュース)


日本は反撃するのにも現場指揮官の判断ではない。

もし、核ミサイルがいきなり飛んで来たのなら撃ち落せるかな?

いちいち閣僚会議なんて開いている場合じゃない。

理論的には「やれる」なんて言う人がいるが信用しない。


広島の平和公園の慰霊碑に「過ちは二度とおこしませんから」とあるが「過ち」があるとすれば、日本が原爆を落とされたことなのだろう。

日本は核兵器を落とされるようなことにならないように努力すべきなのです。

日本が米国の核の傘から外されるような米国大統領が現れたら、日本は核抑止をどうするのか?

核武装による抑止力も含めて、核攻撃から全力で日本を守ることを今真剣に考えなければいけない時代となっている。

過ちは二度と繰り返してはいけないのだから。

ーーーー


イージス艦「こんごう」から発射される海上配備型迎撃ミサイル「SM3」
平成19年12月17日正午すぎ、米ハワイ・カウアイ島沖

1945年8月6日、アメリカは広島に原子爆弾を投下しました。
当時の大統領ハリー・トルーマンはアメリカの全国民に向けラジオ演説で「戦争を早く終わらせ多くの米兵の命を救うため原爆投下を決断した。
皆さんも同意してくれると思う」と語りました。多くの命を救うために決断したと正当性を主張したトルーマンの決断は、今に至るまでアメリカ社会で原爆投下の大義とされてきました。
ところが、トルーマンは原爆投下直後に深い後悔の念を抱いていたことが分かってきました。
さらにトルーマンが原爆投下に対して明確な決断をしていなかったという新たな事実も明らかになったのです。


アメリカでは毎年、各地で退役軍人をたたえるパレードが行われています。オバマ大統領が広島を訪問した今年は原爆投下が改めて大きな話題となりました。


「多くの日本人が亡くなりましたが、何千人ものアメリカ兵が救われました。トルーマン大統領は正しい決断をしたのです」(退役軍人)


「今生きているのは原爆のおかげです。原爆が戦争を終わらせたおかげで日本の子どもたちも死なずにすんだはずです」(退役軍人)


「トルーマンは多くの命を救うために原爆投下を決断した」アメリカではこの大義が今でも市民に根強く受け入れられています。ところが、戦後71年のあいだ信じられてきたこの定説を根本から揺るがす事実が明らかになりました。軍の施設に重要な資料が眠っていたのです。空軍士官学校の図書館の書庫に原爆計画の全てを知る人物のインタビューテープが未公開のまま保管されていました。原爆計画の責任者をつとめていたレスリー・グローブス准将へのインタビューです。


「大統領は市民の上に原爆を落とすという軍の作戦を止められなかった。いったん始めた計画を止められるわけがない」(グローブス准将)


当時のルーズベルト大統領が極秘に始めた原爆開発が「マンハッタン計画」です。1942年9月、グローブスはその責任者に抜擢されました。全米屈指の科学者を結集し、研究施設や工場を建設。22億ドルもの国家予算をつぎ込み世界初の原爆の完成を目指しました。ところが1945年4月、原爆の完成を待たずにルーズベルト大統領が急死。その直後に大統領に就任したのが当時、副大統領だったハリー・トルーマンでした。ルーズベルトから引き継ぎもないまま突然巨大国家プロジェクトの最高責任者となったのです。グローブスが就任当初のトルーマンについて語っていました。


「トルーマンは原爆計画について何も知らず大統領になった。そんな人が原爆投下を判断するという恐ろしい立場に立たされた」(グローブス准将)


実は政権と軍の間で知られざる攻防がありました。攻防の始まりはトルーマンが大統領に就任した13日後、大統領執務室でのことでした。この日、グローブスはトルーマンに原爆計画の進捗状況について初めて説明し、計画の続行を認めてもらおうと訪れていました。これまで原爆をどこに落とすかなど、詳細は報告されていませんでした。アメリカでは選挙で国民に選ばれた大統領が最高司令官として軍を統制する文民統制という仕組みがあります。重要な軍の決定事項は大統領に報告し、必ず承認を得ることになっていました。このとき、グローブスは24ページの報告書を持参。報告書には原爆の仕組みや核燃料の種類、予算などが完結に書かれていました。
原爆開発が成功すれば戦争に勝利するための決定的な兵器になると強調していました。しかし、大統領の反応は意外なものでした。


「大統領は報告書を読むのは嫌いだと言った。原爆開発の規模を考えると特に長いとは思えなかったが、彼にとっては長かったようだ」(グローブス准将)


トルーマンはこの報告書の詳細を知ろうとはしなかったのです。この時、グローブスは計画の続行が承認されたと考えたと言います。実はすでにグローブスは軍の内部で原爆投下計画を極秘に作成していました。




「最初の原爆は7月に準備。もう一つは8月1日ごろに準備。1945年の暮れまでに、さらに17発つくる」(資料より)


グローブスは原爆の大量投下まで計画していたのです。トルーマンは軍の狙いに気づくことなく、計画を黙認する形となったのです。
「私の肩にアメリカのトップとしての重圧がのし掛かってきた。そもそも私は戦争がどう進んでいるのか聞かされていないし外交にまだ自信がない。軍が私をどう見ているのか心配だ」(トルーマンの大統領就任当日の日記より)


この頃、ヨーロッパではナチスドイツが降伏寸前で、太平洋戦争でも日本を追い詰め戦争をどう終わらせていくのか舵取りが求められていました。さらに戦後の国際秩序を決めるソ連などとの熾烈な駆け引きがトルーマンの肩にのしかかっていたのです。
大統領から原爆計画の承認を得たと考えたグローブスは、最初の面会から2日後、計画を次の段階に進めました。原爆を日本のどこに投下するのかを話し合う目標検討委員会の議事録を見ていくと、軍が何を狙って原爆を落とそうとしていたのかが分かってきました。グローブスが集めたのは軍人や科学者たち。この場にトルーマン大統領や側近は参加していませんでした。はじめに議論されたのは原爆をいつ投下すべきかです。


「日本の6月は梅雨にあたり最悪だ。7月はまだましだが8月になって良くなる。9月になるとまた悪くなる」(気象の専門家ランズバーグ博士)
8月の投下が決まると目標地点について物理学者が見解を述べていました。
「人口が集中する地域で、直径が5キロ以上の広さがある都市にすべきだ。それも8月まで空襲を受けず破壊されていない都市が良い」(物理学者スターンズ博士)
狙いは最大の破壊効果を得ることでした。選ばれたのは東京湾から佐世保までの17か所。その中で広島と京都が有力候補にあがっていきました。


日記へ続く
矢印(下)矢印(下)矢印(下)

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=1955223168&owner_id=64118945


9月3日の日記です
TPP推進は悪党売国奴の陰謀!ダメリカ多国籍企業の日本侵略だ!

GMO遺伝子組み換え食品と毒入り不妊ワクチン 

仕組まれた原発事故放射能汚染 日本人絶滅計画!

FALSE FLAG Conspiracy - IRAN & The Stuxnet Virus
https://youtu.be/RirclQjQvH8 @YouTubeさんから

アルシオン・プレヤデス ビデオニュースNo.56:

各地の災害 国際情勢の危機的状況

トランプVSヒラリー 

ダメリカ大統領デタラメ不正選挙、背後で操るロスチャイルド ロックフェラー ジョージ・ソロス

世界経済の崩壊、

ロシアVSダメリカ 第三次世界大戦危機  

地球各地でのUFOの目撃 

瞑想の重要性

 https://youtu.be/gpIhPQGtRK8 @YouTubeさんから







http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/50713776.html
アメリカ軍7カ国攻撃計画 国際社会の危機的状況 
日本領土問題 最新国際情勢 

福島原子炉倒壊 拡大する放射能汚染
朝鮮は
支那やモンゴルの支配下で長年苦しんできたのが朝鮮の歴史です。

国際社会で朝鮮の「独立」が認められたのは1885年のことです。

そして
この朝鮮の「独立」を実現したのは日本です。

日清講和(下関)条約の第1条には、次のように記されてます。
「清国ハ朝鮮国ノ完全無欠ナル独立自主ノ国タルコトヲ確認ス」

日清戦争で勝った日本は、清国に対して、朝鮮を独立自主の国として認めるよう要求し、これを認めさせたのです

朝鮮はそれまで清国の事実上の「属国」でした。

朝鮮は清国から独立したのであって日本からでは有りません。

日本が清国との戦争に勝ったおかげで、朝鮮は
「独立自主の国」として、認知されることになりました。

日本としては当時
「独立自主の国」になった朝鮮には欧米列強の侵略にともに立ち向かう「同志」になってほしかったのですが
その期待は無残に裏切られました。

朝鮮は1897年
「大韓帝国」を名乗ったがその後も権力闘争に明け暮れ国王一族はロシアと結びわざわざロシアの影響下に入って反日を煽ったのです。
かくして満洲から朝鮮半島へと「侵略」してきたロシアと日本は朝鮮半島の支配権をめぐって日露戦争を戦い辛うじて勝利しました。

日露戦争に勝利した日本は
当事者能力がない「大韓帝国」を保護下におき明治の元勲、伊藤博文が自ら朝鮮に乗り込んだ。

伊藤博文は「大韓帝国」を併合することに反対であり
あくまで、「大韓帝国」の独立を支援するつもりでした。

が、その伊藤も殺され、1910年、日本はやむなく
「大韓帝国」併合に踏み切ることになった。

日本は先の大戦に敗北

アメリカは、韓国を再び「独立国」にすることを決定し

韓国が独立をした日は1948年8月15日

その後
朝鮮動乱において北朝鮮に攻め込まれ亡国寸前になったが米軍を中心とした国連軍の奮闘と日本の補給体制の
おかげで、韓国はなんとか独立を維持し、その後もアメリカと日本を後ろ盾にしながら現在のような発展を築いてきた。

このように自らの力で独立を獲得できなかったコンプレックスから韓国はあれほど反日を叫ぶのだと評されることがあるが、その批判はあながち的外れではない。

実際に近現代史を見れば
韓国が「独立」を獲得できたのは日本またはアメリカが軍事的に強い時期であった。

言い換えれば日本、次いでアメリカが軍事的に強かったので韓国は独立を維持できていたのです。


韓国は
ソウルと釜山の「慰安婦」像を撤去するどころか
「竹島」と「東海」も含む三点セットを持ち出して
反日挑発をますますエスカレートさせている。

1月には
2018年の平昌ピョンチャン冬季五輪の公式ホームページで竹島(島根県隠岐の島町)を「Dokdo」(独島)と記載して韓国領であることをアピールした。

「オリンピックに政治的主張を持ち込むのは国連憲章違反だ!」として日本政府が外交ルートで抗議したが韓国側は無視。

2月20日には
韓国外務省が、HPにおいて日本海を「東海」とPRする動画を公開した。

韓国の政府だけでなく野党はもっとひどい。

日韓軍事情報保護協定破棄やトランプ米政権が重視している。「高高度ミサイル防衛網(THAAD)」の配備取り止めを打ち出しており反日だけで飽き足らず反米まで叫んでいる始末だ。

歴史を見れば明らかだが、韓国が独立を維持するためには米国と日本の力が必要なのだ。

そのアメリカと日本を敵に回せば韓国には自滅という選択肢しか残っていない。

CNNは1月4日
「在韓米軍、沖縄へ家族脱出の避難訓練
北朝鮮の侵攻に備え」
と題して在韓米軍の家族が2010年以来、実に7年ぶりに韓国から沖縄へと避難する訓練を実施したことを報じた。

ベトナム戦争での体験があるので米軍は外国に駐留する米軍の家族を海外に避難する計画を常に立案し、その準備を行っている。

在日米軍の関係者の話によれば戦争だけでなく、生物・化学兵器によるテロなどで家族の生命に危険が及ぶと想定されると米軍は家族を直ちに海外に避難するよう計画をしている。

具体的には、どの輸送機に誰が乗るのかまで決定し
かつ米軍の家族には事前に特別のバゲージタグ(荷物札)が渡されている。

いざ避難となれば、家族は身一つで飛行場に駆けつけ海外に脱出する。

その場合、一家族につき、一つスーツケースを持って
いくことが許される。

家族は、そのスーツケースに重要なものを詰め米軍から支給されたバゲージタグをつけておきそのスーツケースを何処に置いているのか家の間取り図とともに、司令部に報告する。

米軍は家族が避難したのち各家に回ってスーツケースを回収し避難先まで届けるという段取りだ。

CNNによれば、在韓米軍の避難訓練は北朝鮮の攻撃を念頭に置いているというが最大の危機は韓国に、反米政権が生まれることだろう。
見境もなく反日を叫ぶ
         いまの韓国とは関わらないに限る。
が、もし日本とアメリカがこのまま何もしなければ、韓国に反米反日政権が誕生する可能性が高い。

もしそうなれば、済州島の韓国海軍基地に支那海軍の艦艇が寄港することになるだろう。

それはすなわち
対馬海峡が防衛ラインとなり長崎、福岡、山口などが軍事の最前線になるということだ。

半世紀以上も前のことだが
朝鮮戦争のとき、実は福岡空港で空襲警報が鳴った
ことがある。

支那の戦闘機が福岡に襲来する恐れがあったからだ。

昨年から支那軍の戦闘機や軍艦が対馬海峡を脅かし、自衛隊は、幾度もスクランブル発進を強いられている。


明日の朝核実験やったら、正恩総書記は頭の横だけじゃなく上部分も刈られる
アルシオン・プレヤデスビデオニュース62
人間による自然破壊 海洋放射能汚染 殺虫剤蜜蜂激減 食糧危機

政治汚職 不正選挙 国際社会の危機的状況

第三次世界大戦危機 北朝鮮VS米国ー中国  ロシア シリア情勢

要人暗殺 サリン偽旗作戦

UFO  エリア51 ボブラザー 異星人テクノロジー 
リバースエンジニアリングTR3B  秘密宇宙計画


防衛戦略研究所

各場面キャプチャ
http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/51187917.html


北朝鮮ミサイル資金 パチンコ送金ルートを絶て!
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2093741.html
安倍晋三が世襲した北朝鮮玉入れパチンコ御殿と暴力団人脈

安倍首相一族の「在日人脈」と「金脈」【安倍晋三・岸信介・安倍晋太郎】自民党 https://youtu.be/gx_CD1UgD_4



元警視庁通訳捜査官 坂東忠信「警察OBのパチンコ天下りを地獄下りにしてやりたい」
2011.05.25 パチンコの違法化・大幅課税を求める議員と国民の会 設立大会
https://youtu.be/pCg3HjxKfCY


パチンコ 北朝鮮送金ルートを断て
https://www.youtube.com/watch?v=3ho2xFwCaRU


パチンコ  警察 天下り 30兆円! 巨額の脱税! 1-2 https://youtu.be/rwEZubJCTJs @YouTubeさんから

パチンコ業界と警察の癒着
https://youtu.be/En04w0HCzy0

小渕優子よりひどい!? 安倍首相が世襲した北朝鮮玉入れパチンコ御殿と暴力団人脈
http://lite-ra.com/2014/10/post-594.html
父親から金権体質をそっくり世襲した政治家がいる。他でもない、総理大臣の安倍晋三だ。

 安倍首相の地元、下関にはその象徴ともいうべき場所がある。下関市街を見下ろす高台にある首相の自宅。そして、JR下関駅駅前のだだっ広い敷地に建つ、事務所だ。
 このふたつはまったく離れた場所にあるのだが、どちらも元は同じ会社が土地、建物を所有していた。会社の名前は東洋エンタープライズ。下関で最大手のパチンコ業者で、親会社の七洋物産は福岡、山口で多くのパチンコ店を経営している。創業者・オーナーの吉本章治氏(故人)は、2002年には韓国から国民勲章「無窮花章」を受賞するなど、在日韓国人社会の重鎮でもある。
 実は、この東洋エンタープライズ、そしてオーナーの吉本一族は、安倍首相にとって父親の代から続く地元の有力スポンサーなのだ。吉本氏が無窮花章を受賞した際、パーティに来賓として出席した安倍首相はこんな挨拶をしている。

 その支援は小渕議員同様、政治資金収支報告書に記載されている政治献金だけではなかった。冒頭で紹介したように安倍首相の自宅と事務所はもともと東洋エンタープライズの所有で、安倍家はそれを賃借する形だったのだが、その家賃について当時、同社は取材に対し「両方あわせて月に約二十万ー三十万円」と答えている。いくら地方都市とはいえ、自宅は2174平方メートルの敷地に346平方メートルの建物。事務所はJR下関駅前の449平方メートルの土地つき建物である。あわせて20〜30万円というのはありえない安さだろう。
 しかも、自宅のほうは1990年に東洋エンタープライズから安倍晋太郎に所有権が移転されているのだが、その際、抵当権がついた形跡がない。そんなところから地元では「あんな豪邸を現金で買えるはずがない。安く売ってもらったにちがいない」という噂が飛び交い、以来、安倍首相の自宅は「パチンコ御殿」と呼ばれるようになったという。

安倍首相の資金管理団体、例のアノ「晋和会」が告発された
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3017.html
安倍晋三は予言者の「神のお告げ」で政を決める
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1981.html
自分の進退も、ヘタをしたら、この“お告げ”に頼った可能性がある。

慧光塾っていうのは、マンション耐震偽装問題のときに、

非常に名前が出てきて、

※ライブドア事件のときも名前が出てきて、慧光塾を中心とした安倍さんと、

いろんな闇社会も含めたところの人脈の相関図というのが、

大きくネット上に出回りました。

図解まとめ、慧光塾を接点としたライブドアとヒューザーを結ぶ線 


http://dailycult.blogspot.jp/2014/09/blog-post_26.html
統一教会が幕張で大集会、自民・次世代の現職国会議員も出席
宇佐美 典也: 韓国への半導体材料輸出規制はどんな内容か?(特別寄稿)
https://t.co/7KK87K4e5i

 この情報を信頼するとするならば,韓国からの迂回輸入を通じて核兵器の精度を高めようとする中国・北朝鮮の動きに,若干の歯止めがかかることになります.

 日本政府にしては珍しく,核拡散防止に繋がる具体的な動きに出たと言えるでしょう.
【対韓措置と安全保障貿易管理とフッ化水素】
https://t.co/7ycOZfkAAW
https://mobile.twitter.com/Jinichi_Kuramae/status/1158532316517421056?p=p
カシミール情勢がかなりまずいことに。
インド側は軍を増派、旅行客や内地留学生をスリナガル地区から強制退去。
パキスタン側カシミールでも住民避難。
パキスタン主要都市が昨年2月以来の準戦時状態に入ったとの噂もあるらしい。
やばすぎる。
https://t.co/p3ycMtv2Fw

 何がヤバいといって,両国とも核兵器保有国であること.

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