ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ハンセン病問題を考えるコミュの学習会・交流会等の催事案内

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
主催の別を問わず学習会・交流会・舞台・映画等の催事案内を蓄積します。
※療養所・自治会主催イベントは別トピックがあります。

コメント(43)

松丘保養園でのミニミニ交流会のご案内をいたします。

■期日 2009年2月26日(木)12:30〜2月27日(金)12:00頃まで

■スケジュール
・2月26日
12:30 松丘保養園納骨堂前に現地集合、納骨堂へお参り
13:00 入所者との交流会
16:00 園内自由散策
17:00 宿泊先へ移動
18:30 松丘保養園将来構想をすすめる会との懇親会
・2月27日
各自、前日に交流した入所者のお宅訪問

■注意事項
・各地からの交通・宿泊は各自でご予約お願いします。
・松丘保養園面会人宿泊所には、人数が多いため宿泊できませんのでご了承ください。
・宿泊は青森ワシントンホテルが移動等に便利ですので、できるだけそちらに宿泊されることを推奨いたします。

■参加ご希望の方、お問い合わせは
本田雅章 gasho35@ninus.ocn.ne.jp
携帯電話 090-2608-6279
までお願いします。

----------

注意事項の
・面宿には泊まれないこと
・松丘保養園への移動等は各自手配とのこと
の2点は例外ありませんのでご承知ください。

参加希望の方は直接本田さんにお問合せください。
鳥取ピースクロスの企画です。

「ホテル宿泊拒否事件・5年後の今を問う」
日時 2008年12月4日(木) 18:30〜20:30  
会場 倉吉交流プラザ 視聴覚室
〈交通〉http://www.city.kurayoshi.lg.jp/photolib/toshokan/577.gif
〈館内〉http://www1.city.kurayoshi.lg.jp/park/koryu.html
講師 太田 明さん(菊池恵楓園入所者自治会元会長)
参加費 500円(高校生以下無料)

鳥取ピース・クロス
mailto:peacecross2001@yahoo.co.jp
http://www.geocities.jp/peacecross2001/
紅の熊さんが3で紹介してくださった早稲田大学ワセダギャラリーの写真展に行ってきました。こじんまりしたギャラリーで、早稲田大学大隈講堂むかいってどこ!?としばらくさまよいました(笑)
初めて早稲田大学に足を踏み入れました〜

中国キャンプと台湾の療養所、フィリピンキャンプかな?の写真が展示されていました。現地の村人の様子やキャンパーの表情など、よかったです。

小さな写真展ですが、みなさんぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
しず姉さん、ありがとうございます。

早稲田での展示等も今日で折り返し。あと3日ですね。
最終日、映画上映と共に見に行く予定です。
たくさんの来場があることを祈っております。
私も早稲田キャンパス内で迷いそう…。
■ハンセン病問題を考える有志の会主催
 2009年ハンセン病問題を考える学習交流会

 『ハンセン病と憲法』

 第1回 1月24日(土)
 「『らい予防法』違憲国賠訴訟 によって取り戻したこと」   
   ☆田部知江子さん(東京弁護士会所属)
   ☆浜崎 眞実さん(カトリック司祭)
   ☆森元美代治さん(ハンセン病回復者)

 第2回 2月28日(土)
 「ハンセン病における医療と宗教の関係」
   ☆小尾幸由礼さん(恵泉女学園大学大学院生)
   ☆菱木 政晴さん(同朋大学特任教授)
   ☆浜崎 眞実さん   
   ☆森元美代治さん

 第3回 3月21日(土)
 「ハンセン病問題と貧困問題から生存権を考える」
   ☆湯浅  誠さん(NPO自立生活サポートセンターもやい事務局長)
   ☆浜崎 眞実さん
   ☆森元美代治さん 

 時間 13時半〜16時半     
 会場 ニコラバレ(四ツ谷駅・麹町口徒歩1分) 
 参加費・資料代 各回500円

 後援 日本カトリック部落差別人権委員会・さいたま教区部落問題委員会 
    東京教区正義と平和委員会・横浜教区正義と平和協議会

 連絡先  
  塩田 恵(050-1180-9204)
  本橋英子(090-4678-0784)
  千原美樹(090-7692-4180)
北海道庁から下記の案内がありました。

例年6月の「ハンセン病を正しく理解する週間」にあわせて開催していた道庁主催の講演会企画ですが、諸々の事情から今年は3月開催となったそうです。

日時:3月22日(日)15時〜17時
場所:ホテルポールスター札幌4階「しゃくなげ・あかしや」
(札幌市中央区北4条西6丁目、道庁向い)
主催:北海道(担当:健康推進課特定疾患グループ)
テーマ:「ハンセン病問題基本法の制定を巡って」(仮題)
講師:森元美代治氏(IDEAジャパン・理事長)
現在長期開催中です。
私などは北部保養院(=現・松丘保養園)関連の資料を興味深く読みました。
詳しくは下記をご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/news/news.html

■企画展のご案内
タイトル 2009年度企画展「隔離の百年−公立癩(らい)療養所の誕生−」
会期   2009(平成21)年7月25日(土)〜12月20日(日)
場所   国立ハンセン病資料館企画展示室

今年はハンセン病の隔離政策として療養所が設置されてから100年目にあたります。

1907年、「癩予防ニ関スル件」により、国の政策として「癩対策」が始められ、1909年には全国5カ所に公立療養所が設立されました。
当館では、公立癩療養所設置100年という節目に、ハンセン病とその回復者への関わり方を改めて振り返る場として、療養所設立の経緯や背景、当時の設置地域の反応などをご紹介する企画展を開催いたします。多くの皆様のご来館をお待ちしております。
愛知県でのイベント情報です。

-----

■「長島愛生園入所者作品展」
日時:11月2日(月)〜8日(日)

■結純子 ひとり芝居 
『地面の底がぬけたんです−あるハンセン病女性の不屈の生涯』
日時:11月8日(日)
観劇料:前売り1500円(当日2000円)、
高校生以下・障害者1000円(当日1200円)

■場所:明通寺(両方とも)
(愛西市日置本郷 TEL:0567-24-1248) 
展覧会「没後30年 神谷美恵子がのこしたもの」
http://www.shibunkaku.co.jp/artm/kamiya/

会 期 2009年10月3日(土)〜12月20日(日)
開館時間 午前10時〜午後5時
休 館 日 月曜日(但し10/12・11/2・11/23は開館)、10/13(火)・11/24(火)
入 館 料 一般700円(550円)・高大生500円(380円)・中学生以下無料
※( )内は、前売・団体(10名以上)料金
※11/1(日)・2(月)・3(火・祝)は「思文閣大文化祭」により無料開館
※11/15(日)は「関西文化の日」参加日として無料開館

期間限定割引券を発行中!(有効期限:10/3〜12/20)
http://www.shibunkaku.co.jp/artm/kamiya/kamiya3.htm
上記のページをプリントアウトしてお持ちください。

【前売券発売所】
ローソンチケット(Lコード 53386)
高島屋京都店チケットショップ
大学生協京都連合
ジュンク堂書店(京都四条店)他

主  催 思文閣美術館
※詳しくはウェブサイトをご覧ください(紅の熊・注)。
音楽座ミュージカル「泣かないで」

原作は遠藤周作がハンセン病をテーマに描いた小説「わたしが・棄てた・女」(1963年)。


【公演予定】
2009年12月19日(土)〜29日(火) 東京芸術劇場中ホール
2010年 1月16日(土)〜17日(日) グリーンホール相模大野
2010年 2月 6日(土)〜 7日(日) イオン化粧品シアターBRAVA!

入場料は3500円〜9870円まで。場所によっても違います。
詳細は音楽座ウェブサイトでチェックしてください。
http://www.ongakuza-musical.com/sakuhin/nakanaide.php
> 紅の熊さん

どれもいきたいものばかり
ありがとうございますー
「第9回ハンセン病問題に関するシンポジウム 沖縄からのメッセージ〜ハンセン病のこと エイズのこと 共に生きるということ〜」人権フォーラム2010in香川

【日時】平成22年2月13日(土)13:30〜16:50(開場13:00)
【会場】サンポートホール高松、大ホール
【主催】厚労省、香川県他
【問合せ】人権フォーラム実行委員会事務局、?087-811-4055
入場無料、事前予約不要です。

パネラー(神美知宏氏、花井十伍氏、池間哲郎氏)によるシンポジウムの他、沖縄の中・高・専門・大学生らによる演劇「光の扉を開けて」、フィナーレでは沢知恵さんによるメッセージソングを聴くことが出来ます。
私も行こうと思っています。
ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山主催にて
ハンセン病訴訟勝訴9周年記念シンポジウムを開催します
参加 お待ち申し上げます

講師は宮坂道夫さん 藤田三四郎さんです

http://www.gyokueiji.net/blog/2010/05/post_994.html
上記のシンポジウムについての記者会見が行われました

http://mainichi.jp/area/toyama/news/20100610ddlk16040646000c.html

http://www2.knb.ne.jp/news/20100609_24339.htm#
NPO法人プロジェクト2008 所属のKKシリーズと言います。

ハンセン病問題に関する学習を人権啓発劇を通して継続しています。

2年前に「ふるさと」を上演しました。今年度は続編の「里帰り」を上演予定です。

どうぞ、よろしくお願いします。

本団体のホームページは以下のアドレスでご覧になれます。

http://www.saijo-city-project2008.com/youkosoprpject2008he/TOP.html
<人権啓発フェスティバルin大阪「ハートフルおおさか2010」>

日時:2010年11月6日(土)・7日(日) 午前10時〜午後4時30分
会場:ATCホール(大阪市住吉区南港北2−1−10)
https://www.secure-net.jp/jinken/

◆展示コーナー(11月6日・7日)
(1)啓発ビデオ上映
(2)いちょうの会啓発冊子配布
(3)ハンセン病回復者支援センターリーフレット配布

◆11月7日(日)午後3時〜4時
(1)トーク「ハンセン病問題って なあに?」
・司 会 長崎圭子(NHK大阪放送局ラジオ第二「ともに生きる」キャスター)
・出席者 神美知宏(全国ハンセン病療養所入所者協議会会長)
     宮良正吉(ハンセン病関西退所者原告団いちょうの会会長)
     看護学生か高校生(ハンセン病療養所入所者とのふれあい体験交流会参加看護生・高校生)
・テーマ 療養所の中の様子を映像で示しながら、ふれあい体験交流会で看護生・高校生が感じたことを発表。入所者の状況、退所者が置かれている状況や今後の課題を入所者・退所者に聞く。

(2)ハンセン病回復者と共に歌おう!
三線を奏でながら、一緒に歌おう! 宮良さんの三線グループ

好善社主宰の講演会のご案内をします。

- 講演 ------------------------------------
「ハンセン病と私たちの責任

ハンセン病国家賠償請求訴訟 西日本弁護団代表
徳田 康之氏」

日時: 6月25日(土)14時−16時半 
場所: 日本キリスト教団 新栄教会 


関西--------------------------------

- 講演 -
「私の生きる道」 - ハンセン病回復者として -

沖縄県宮古市在住社会復帰者宮古市ハンセン病退所者代表
知念 正勝氏

日時: 7月2日(土)14時−16時半 
場所: 日本キリスト教会 西宮中央教会にて

当日、直接会場にお出かけください。会費はありませんが、
好善社の活動への寄付をお願いしています。
コミュ管理人です。
みなさまご無沙汰しています。

さて、上の書き込みで美音さんからご案内のあった「ハンセン病問題を知りたい青年交流会」ですが、申し込みを締め切ったところ定員に若干名の余裕が生じたことから募集延長をすることになりました。

+++++++++++++
8月15日(月)メール必着
+++++++++++++

スケジュールが立っていなかった方
申し込み期限を忘れてしまっていたうっかりさん
この書き込みではじめてイベントを知ったはじめてさん

などなど、ぜひお申し込みくださいね!
駿河療養所であいましょう。
ちなみにコミュ管理人も参加いたします!
学習会ではないのですが、「学習」関連ということでこちらに書き込みます。

とある経緯で、故・島田等さんの評論集『病棄て 思想としての隔離』(1985)を数冊、手元に預かっています。定価(1400円)にてお分けしますので、周囲に欲しい方がいたら、ぜひ声を掛けていただけると助かります。
版元の「ゆみる出版」が放出した最後の在庫十数冊の一部なので、他の方法で新品で購入するのは難しいと思います。
映画の上映会についてのご紹介です。

大島青松園のあるご夫婦に焦点をあてた野澤和之監督のドキュメンタリー映画、
『61ha 〜絆〜』の再上映会が8月20日に都内で開催されるそうです。

日程:2012年8月20日(月)
会場:カーサ・モーツァルト(東京都渋谷区神宮前1-10-23)
   地下鉄千代田線・副都心線明治神宮駅5番出口・JR原宿駅表参道口
開場:13:00
開演:13:30〜

席に限りがあるため予約制だそうです。
申し込み及び問い合わせ先は以下の通りです。

61ha.info@gmail.com
今年も第8回ハンセン病問題を知りたい青年交流会を開催します。

青年交流会は2005年より開催され、今年で8回目を迎えました。毎年開催地の特徴を活かしたプログラムが行われ、学習の機会だけでなく、ハンセン病問題に関わる全国の若者達の交流の場となっています。今年度は中国やインドの元患者のコロニーなどでワークキャンプを行う「NGO橋-QIAO-」「インドワークキャンプ団体namaste!」とコラボして、駿河療養所(静岡県)で開催します。是非ご参加ください!

■開催要項
日程:2013年2月9日(土)〜10日(日)
会場:国立駿河療養所 (静岡県御殿場市神山1915) 
定員:40名(先着順)
参加対象:ハンセン病問題に興味がある若者(初心者大歓迎)
参加費:一般 4,000円   学生 3,000円 (宿泊費、夕朝昼食費、資料代、保険料含む)

■申込み方法
?から?を明記し、メール(suruga2013@hotmail.co.jp)まで送って下さい。1月20日必着です。

?郵便番号 ?住所 ?氏名 ?生年月日 ?年齢 ?性別 ?電話番号 ?(あれば)所属団体・学校名?メールアドレス ?国内療養所および駿河の訪問回数 ?オプションの選択(A:入所者交流、 B:読書会―入所者の書いた文学作品)

※園内フィールドワークのため、こちらでボランティア保険への加入手続きを行います。一つでも記入漏れがあると保険に加入できず、参加が難しくなります。必ずすべての項目を記入してください。
※グループや友人同士で参加する場合でも、必ず一人ずつメールを送ってください。
※持ち物については、後日メールでお知らせいたします。
※入所者交流は人数制限があるため希望に添えない場合があります。

■プログラム
2月9日(土) 9:30〜10:00 受付(ふれあいセンター1階)
駿河療養所自治会長 小鹿美佐雄さんのお話 
オプション企画(A:入所者との交流 B:読書会) 参加者交流会
2月10日(日) 参加団体紹介、フィールドワーク 〜12:30 閉会

主催 :ハンセン病市民学会青年・学生部会、NGO橋-QIAO-、インドワークキャンプ団体namaste!
スペースお借りいたします。

ハンセン病問題を知ってもらうために講演会を開催します。
家族ででもお越しいただける一般上映された「ふたたび」を上映します。
予約などは不要です。

「ハンセン病問題啓発セミナー」
日時:平成25年1月16日(土)
   13:00〜 映画上映「ふたたび 〜SWING ME AGAIN」
   15:00(映画終了後) 啓発講演 講師 弁護士 国宗直子氏 
                   (西日本国賠訴訟弁護団)
場所:佐賀市 ほほえみ館
    佐賀県佐賀市兵庫町大字藤木1006−1
    ホームページ http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=1421


問い合わせ先:佐賀県健康増進課 0952-25-7075
次の催事の案内を目にしましたのでご紹介します。
岡山の催しですが、お近くの方ぜひどうぞ。

+++++

岡山弁護士会は,10年前,ハンセン病問題に取り組むための組織(ハンセン病被害者サポートセンター)を立ち上げました。

ハンセンサポートセンターは,長年に亘り,国のらい予防法及びハンセン病隔離政策の下,ハンセン患者・回復者が甚大な被害を被ってきたことについて,法曹として看過してきた反省を踏まえ,弁護士会としてハンセン病問題の解決に全力で取り組むことを目的として設立されました。全国の単位弁護士会としては初めての取り組みでした。

同センターでは,岡山の長島愛生園及び邑久光明園の入所者の皆さんへの法律相談や,市民へのハンセン病問題についての啓発,並びに人権教育の実施を通じて,ハンセン病患者・回復者の方々の名誉回復,差別偏見の解消,ハンセン病の歴史の継承,さらに,個人の尊厳,人権の大切さを広く市民に伝え,差別のない社会を目指しています。

同センターは,このたび,設立10周年を迎え,下記の講演会を企画しました。



日時:平成25年8月24日(土)午後2時〜5時

場所:岡山弁護士会館 2階 大会議室

講師:,内田博文神戸学院大学教授,徳田靖之弁護士

テーマ:「機能しなかった司法〜差別・偏見が起こした『菊池事件』」

問い合わせ先 岡山弁護士会(電話086−223−4401)



講演会のプログラム,その他詳細については,下記岡山弁護士会のウエブページを参照ください。

http://www.okaben.or.jp/news/index.php?c=topics_view&pk=1375946221
第9回真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会参加者募集

【メインテーマ】人間を忘れない
私たちは1996年に「ハンセン病に関わる真宗大谷派の謝罪声明」を表明して以来、人間の尊厳を奪ってきた教団の歴史に向き合い、ハンセン病回復者との交流の中で、人間回復への願いと動きに学んできました。それは、ともに生きる者として、一人ひとりの出会いなおしであったといえます。また、2011年3月11日の東日本大震災、原発事故によって、現代の社会はさまざまな人たちに犠牲を強いるということが、あらためて露わとなりました。ハンセン病問題の今と震災・原発事故が抱える課題は、多くの共通点をもっています。今一度私たち自身と、私たちをとりまく社会の問題を見つめなおしたいという願いのもと、メインテーマを「人間を忘れない」とし、そこに集う一人ひとりの声に耳をすます、そして語り継ぐことを念頭に置き開催いたします。

皆様の参加をお待ちしています。

日程等の詳細は下記「交流集会チラシ(PDF)」又は解放運動推進本部「第9回真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会」をご覧ください。
http://www.higashihonganji.or.jp/release_move/news/news01.html

【申込方法】第9回真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会申込WEBサイトから参加申込ください。※日本旅行(委託業者 株式会社プランドゥ・ジャパン)のサイトへリンクしています。
https://v3.apollon.nta.co.jp/ootaniha

こちらの真宗大谷派さんの集会、申し込み締め切りは8日に延長されたそうです。
厚生労働省・法務省等主催「ハンセン病に関するシンポジウム」
 
◆群馬会場開催のお知らせ

【日 時】 平成25年10月26日(土)
       13:30〜16:40(13:00開場)
【会 場】 ベイシア文化ホール(群馬県民会館)
       群馬県前橋市日吉町1−10−1
【主 催】 厚生労働省,法務省,群馬県,草津町,
       全国人権擁護委員連合会
【内 容】 (1)シンポジウム
      (2)演劇「光の扉を開けて」
【その他】 入場無料 手話通訳あり

<お問い合せ先>
ハンセン病問題に関するシンポジウム事務局
   TEL 050−3541−5380
   FAX 027−373−9477

詳細は下記サイトをご覧ください。
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken80.html
ハンセン病市民学会ニュースより転載します。
ぜひ参加をご検討ください。

++++++++++

■ 第10回ハンセン病市民学会in群馬 草津に
  ぜひご参加ください!!!
 (参加申込締切日の延長について)

 本年5月、草津温泉(群馬県)で開催されます
 第10回ハンセン病市民学会総会・交流集会について、
 既に締切日(3月31日)が過ぎているところではありますが、
 お世話をいただいています
 JTB関東 法人営業群馬支店様のご好意により、
 最終締切を4月15日(火)まで
 延長していただけることになりました。

 この度の草津集会は、
 重監房の一部を再現した資料館がオープンするなど、
 またとない貴重な機会となっています。
 集会の内容も、ハンセン病問題の現在を考えるためには、
 必要不可欠なもののばかりです。

 そして何よりも、みなさんと再会して、
 交流を深め合えることが大きな楽しみです。
 現地実行委員会も、1年以上に及ぶ準備で、
 全国からのご参加を心待ちにしています。
 この機会に、全国から、一人でも多くのご参加を
 心より呼びかけます!

 お申込みの最終締切、4月15日が迫っています。
 集会へのご参加には必ず事前のお申込みが必要です。
 ぜひお誘い合わせてご参加ください!!

 *詳しい内容や参加要項・申込書はこちらにあります!
  http://shimingakkai.com/


 草津で、お会いしましょう!!!
2015年5月9日(土)〜10日(日)の二日間、ハンセン病市民学会第11回東京・駿河総会が開催されます。プログラムをUPします。交通・宿泊などはもう間に合いませんが、集会参加は当日でもOKとのこと。10周年のハンセン病市民学会総会・交流集会にぜひ足をお運びください。
瀬戸内こえびネットワークからのメルマガのコピペです。
ワークショップの講師は入所者の方々もされます。
なお、主催は高松市です。羨ましい…

【大 島】7/29(水)-7/31(金)大島に行こう!アートと自然を楽しむサマーキャンプ

国立療養所大島青松園にて、小中学生対象のサマーキャンプ「大島に行こう!」を開催します!島の歴史や自然を体感したり、音楽や美術などのワークショップをしたりします。
今年の夏休みは大島で貴重な体験しませんか?

▼詳しくは下記よりご確認ください。
http://www.koebi.jp/news/event/entry-1287.html

特定非営利活動法人 瀬戸内こえびネットワーク

青森の松丘保養園で公開講座をやっています。
http://www.nhds.go.jp/~matuoka/pdf/info/manabinomori.pdf

================
■ハンセン病回復者の体験から学ぶ
================

 平成13年(2001年)にハンセン病国賠訴訟で熊本地裁が、隔離政策等のハンセン病対策が「誤っていた」と判決しました。平成8年(1996年)に「らい予防法」が廃止されるまで、療養所への強制隔離収容が行われましたが、それを支えたのが患者情報を提供した地方自治体及び地域住民でした。ハンセン病問題は、病気への誤解、偏見にもとづく差別問題であり、行政責任とともに、私たちの人権問題として、問いかけています。
 社会復帰して関西で生活しているハンセン病回復者に体験談をうかがい、ハンセン病問題の現在を学びます。

――――――――――
[日時]2017年1月28日(土)午後2時〜4時
[場所]和泉市立人権文化センター3階会議室
[参加費]無料
[申込]方法:電話/FAX/メール/郵便/事務所にて
※事前申込なしでも参加可能ですが、準備の都合上ご連絡いただけたら幸いです。
※名前を明かしたくない場合は匿名や仮名でご連絡ください。
――――――――――
[会場]和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)
〒594−0023大阪府和泉市伯太町6−1−20
→JR阪和線「信太山(しのだやま)」駅から200M
→無料駐車場有
――――――――――
→詳細は特定非営利活動法人ダッシュまでお問い合わせください。
[URL]http://dash-npo.org
     http://dash-npo.blogspot.jp/
[電 話]0725−46−3809
[メール]antispamxinfo@dash-npo.org
※auntispamxを削って送信してください。
インフォ@ダッシュ・ハイフン・エヌ・ピー・オー・ドット・オー・アール・ジー
――――――――――

ログインすると、残り12件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ハンセン病問題を考える 更新情報

ハンセン病問題を考えるのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング