ちょっと先ですが、F.W.ムルナウ回顧映画祭が開催されます。
2005年9月10日〜9月19日
「東京・有楽町朝日ホール」
http://
どのプリントも「最新復元版！！」だそうです
2005年9月10日〜9月19日
「東京・有楽町朝日ホール」
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どのプリントも「最新復元版！！」だそうです
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コメント(5)
こんな情報が出ていました。ムルナウだけでなくラングも合わせてやるようです。それはそれで楽しみですが、もしかしてムルナウの上映作品数は減ってしまったのか…？
http://bespara.jp/event/
「ドイツ時代のラングとムルナウ」
主催 朝日新聞社 東京ドイツ文化センター
日時 2005年9月10日（土）〜19日（月・祝日）
地域 東京
会場 有楽町朝日ホール 東京都千代田区 有楽町 2-5-1
入場料金
（前売り）演奏付き2000円/演奏なし1600円 8月6日 販売開始
（当日）演奏付き2200円/演奏なし1800円
６月の「ドイツ国際映画祭２００５」につづき、｢日本におけるドイツ年」の映画企画第２弾として、ドイツを代表する巨匠、フリッツ・ラング（１８９０−１９７６）とF．W．ムルナウ（１９８８−１９３１）の二人に焦点を当て、そのドイツ時代のサイレントの秀作を上映します。ドイツを中心に、世界中のフィルム・アーカイヴが国際的な協力によって復元した２０世紀の文化遺産をスクリーンで見ることのできる、貴重な機会となります。上映作品は全て、ドイツのサイレント期を中心に映画保存、復元をしている、ムルナウ財団からの提供です。作品によって映写速度を２０コマから２４コマまで変えて当時と同じ上映環境をめざします。後にハリウッドで活躍する二人の巨匠が、既にドイツ時代に到達していた映画芸術の至宝の輝きが繰り広げられる１０日間です。上映は各２回、サイレントとピアノ演奏付きの両方でお楽しみいただけます。
上映予定作品
フリッツ・ラング作品
「ハラキリ」
（１９１９年、７６分＝２０コマ／秒上映）
「ドクトル・マブセ」
（１９２１年、前編１５４分・後編１１５分＝２０コマ／秒上映）
フードリヒ＝ウィルヘルム・ムルナウ作品
「フォーゲレット城」
（１９２１年、７０分＝２０コマ／秒上映）
「吸血鬼ノスフェラトゥ」
（１９２２年、８４分＝２０コマ／秒上映）
http://bespara.jp/event/
「ドイツ時代のラングとムルナウ」
主催 朝日新聞社 東京ドイツ文化センター
日時 2005年9月10日（土）〜19日（月・祝日）
地域 東京
会場 有楽町朝日ホール 東京都千代田区 有楽町 2-5-1
入場料金
（前売り）演奏付き2000円/演奏なし1600円 8月6日 販売開始
（当日）演奏付き2200円/演奏なし1800円
６月の「ドイツ国際映画祭２００５」につづき、｢日本におけるドイツ年」の映画企画第２弾として、ドイツを代表する巨匠、フリッツ・ラング（１８９０−１９７６）とF．W．ムルナウ（１９８８−１９３１）の二人に焦点を当て、そのドイツ時代のサイレントの秀作を上映します。ドイツを中心に、世界中のフィルム・アーカイヴが国際的な協力によって復元した２０世紀の文化遺産をスクリーンで見ることのできる、貴重な機会となります。上映作品は全て、ドイツのサイレント期を中心に映画保存、復元をしている、ムルナウ財団からの提供です。作品によって映写速度を２０コマから２４コマまで変えて当時と同じ上映環境をめざします。後にハリウッドで活躍する二人の巨匠が、既にドイツ時代に到達していた映画芸術の至宝の輝きが繰り広げられる１０日間です。上映は各２回、サイレントとピアノ演奏付きの両方でお楽しみいただけます。
上映予定作品
フリッツ・ラング作品
「ハラキリ」
（１９１９年、７６分＝２０コマ／秒上映）
「ドクトル・マブセ」
（１９２１年、前編１５４分・後編１１５分＝２０コマ／秒上映）
フードリヒ＝ウィルヘルム・ムルナウ作品
「フォーゲレット城」
（１９２１年、７０分＝２０コマ／秒上映）
「吸血鬼ノスフェラトゥ」
（１９２２年、８４分＝２０コマ／秒上映）
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