家内の花粉症の症状が“新療法”で、ピタリとストップして
今日（14日）で丸20日になります。
30年に及ぶ・・家内の“劇・花粉症”との“闘い”を通じて・・
脂肪組織に蓄積された“酸化ステロイド”などは30年以上たっても蓄積されつづけ
花粉症などの障害を引き起こし続けることがわかりました。
≪解熱・消炎・鎮痛剤や、ステロイド剤は、過酸化脂質や、酸化ステロイドとなって
身体の脂肪組織に蓄積され、それが活性酸素の発生源となり⇒・・・・≫
それらの排毒に、誰にでも出来て、一番イイのは「一日一食」や、「断食（ファステイング）」
が効果を発揮するようです。
≪無理しないで、まずは「一日二食」から・・お金もかからず効果的かも！≫
気光整体療法の『解毒・分解・排泄法』が効果的なのはわかったのですが
一気に行うと、肝臓・腎臓に負担が掛かり過ぎて、徐々にすべきだということも
体験できました。
≪一気にやって・・花粉の時期でもないのに、花粉症の症状が出たり、
ある会員は全身ジンマシンが発生したり、また、ある会員は、腎性腰痛が発生
＝一種の“好転反応”だったのですが
肝臓・腎臓に負担が掛からないように“設定”して行うようになってから皆無！≫
船瀬俊介著『（病院で殺される前に）3日食べなきゃ、7割治る！』の中でも
好転反応として肝臓、腎臓に負荷が掛かるという内容がありましたから・・
≪同じだな！≫と。
＊＊＊＊＊＊＊＊
私が学生時代・・悲惨な事件：「カネミ油症事件」がありました。
米ぬか油の製造過程でPCBとそれから発生したダイオキシンで、米ぬか油を使った人達に
・・発疹、肝機能障害、神経障害、等々・・1万人以上の甚大な被害が出た事件で・・
よく記憶しています。
落合選手や、白鵬関など超一流のアスリート達を指導しているという
杏林予防医学研究所所長：山田豊文著『脳がよみがえる断食力』のなかで
「カネミ事件」についての記述がありました。
『・・政府は九州大学と協力して治療にあたったが効果なく・・治療法の模索が続いた。
光をもたらしたのが断食だった・・『PCB中毒 断食療法で体外へ ほぼ9割に効果』
・・これに後押しされて、政府（当時の厚生省）はPCBの治療法として、断食療法を
正式採用することにもなった。・・・』と、
≪私：そうなんだ！知らなかったな！≫
『・・有害物質は脂肪に蓄積されやすい。断食をおこなうと、身体はその脂肪を燃やして、
エネルギーを作ろうとするのだ。体内の脂肪が燃えると、蓄積されていた有害物質は
血液中に遊離し、肝臓や腎臓を経由して体外に出ていくのである。・・・』
当時の厚生省は、カネミ油症被害者に対して断食療法を正式採用したということですが
花粉症、アトピー、難病等に対しても同じことで、効果があるのはわかっている筈です。
しかし、その後は“沈黙”です。
≪こんなこと発表したら、病気の人は激減して、“普通の医者”は廃業続出し、
製薬会社はドンドンつぶれるか！（苦笑）
彼らにとっては「不都合な真実」。本物理論はお金もかからないが、
（千島学説や、マクバガンレポートなどと同様）マスコミに圧力をかけて黙殺、抹殺する。
「非常識の常識」＝逆立ち理論が「定説」になってまかり通る世界・・
病気は自分で治すべし！無知こそ罪です≫
＊＊＊＊＊＊＊＊
アトピー、花粉症、その他の難病も・・長期の「断食」とまでいかなくても、
朝食抜き“小食”での「一日二食」や「プチ断食」に
『解毒分解排泄法』『新療法』などを組み合わせると・・早急に、治癒・解消出来そうです。
『プチ断食』、『一日一食』、『断食』など実行する時は、
上記の著書などよく読んでからにして下さいね。
（医師の甲田光雄著『奇跡が起こる半日断食』なども参考になります）
“ま・ご・は（わ）・や・さ・し・い”を中心に
3月10日から始めた朝食抜きの『一日二食』でしたが
4月1日から『一日二食』＆『一日一食』を交互に・・夫婦で実行中です。
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊
セミナー予定
4月17日（日）：静岡セミナー
4月28日（木）：東京セミナー
5月26日（木）：東京セミナー
●気光整体療法“3つの伝授”●
【気光エネルギー・チャンネル伝授】、
【（「言霊・対話・徒手確認法（波動確認）」のための）対話回線伝授】、
【応用法伝授】
（筋膜〜腱・靭帯〜骨膜・粘膜・髄膜・等・等の異常まで“波動確認”して対処できる）
気光整体（気光エネルギー整体療法）：http://
気光整体・東陽http://
気光整体・東陽（スマホ版）http://
セミナーのご案内は、http://
今日（14日）で丸20日になります。
30年に及ぶ・・家内の“劇・花粉症”との“闘い”を通じて・・
脂肪組織に蓄積された“酸化ステロイド”などは30年以上たっても蓄積されつづけ
花粉症などの障害を引き起こし続けることがわかりました。
≪解熱・消炎・鎮痛剤や、ステロイド剤は、過酸化脂質や、酸化ステロイドとなって
身体の脂肪組織に蓄積され、それが活性酸素の発生源となり⇒・・・・≫
それらの排毒に、誰にでも出来て、一番イイのは「一日一食」や、「断食（ファステイング）」
が効果を発揮するようです。
≪無理しないで、まずは「一日二食」から・・お金もかからず効果的かも！≫
気光整体療法の『解毒・分解・排泄法』が効果的なのはわかったのですが
一気に行うと、肝臓・腎臓に負担が掛かり過ぎて、徐々にすべきだということも
体験できました。
≪一気にやって・・花粉の時期でもないのに、花粉症の症状が出たり、
ある会員は全身ジンマシンが発生したり、また、ある会員は、腎性腰痛が発生
＝一種の“好転反応”だったのですが
肝臓・腎臓に負担が掛からないように“設定”して行うようになってから皆無！≫
船瀬俊介著『（病院で殺される前に）3日食べなきゃ、7割治る！』の中でも
好転反応として肝臓、腎臓に負荷が掛かるという内容がありましたから・・
≪同じだな！≫と。
＊＊＊＊＊＊＊＊
私が学生時代・・悲惨な事件：「カネミ油症事件」がありました。
米ぬか油の製造過程でPCBとそれから発生したダイオキシンで、米ぬか油を使った人達に
・・発疹、肝機能障害、神経障害、等々・・1万人以上の甚大な被害が出た事件で・・
よく記憶しています。
落合選手や、白鵬関など超一流のアスリート達を指導しているという
杏林予防医学研究所所長：山田豊文著『脳がよみがえる断食力』のなかで
「カネミ事件」についての記述がありました。
『・・政府は九州大学と協力して治療にあたったが効果なく・・治療法の模索が続いた。
光をもたらしたのが断食だった・・『PCB中毒 断食療法で体外へ ほぼ9割に効果』
・・これに後押しされて、政府（当時の厚生省）はPCBの治療法として、断食療法を
正式採用することにもなった。・・・』と、
≪私：そうなんだ！知らなかったな！≫
『・・有害物質は脂肪に蓄積されやすい。断食をおこなうと、身体はその脂肪を燃やして、
エネルギーを作ろうとするのだ。体内の脂肪が燃えると、蓄積されていた有害物質は
血液中に遊離し、肝臓や腎臓を経由して体外に出ていくのである。・・・』
当時の厚生省は、カネミ油症被害者に対して断食療法を正式採用したということですが
花粉症、アトピー、難病等に対しても同じことで、効果があるのはわかっている筈です。
しかし、その後は“沈黙”です。
≪こんなこと発表したら、病気の人は激減して、“普通の医者”は廃業続出し、
製薬会社はドンドンつぶれるか！（苦笑）
彼らにとっては「不都合な真実」。本物理論はお金もかからないが、
（千島学説や、マクバガンレポートなどと同様）マスコミに圧力をかけて黙殺、抹殺する。
「非常識の常識」＝逆立ち理論が「定説」になってまかり通る世界・・
病気は自分で治すべし！無知こそ罪です≫
＊＊＊＊＊＊＊＊
アトピー、花粉症、その他の難病も・・長期の「断食」とまでいかなくても、
朝食抜き“小食”での「一日二食」や「プチ断食」に
『解毒分解排泄法』『新療法』などを組み合わせると・・早急に、治癒・解消出来そうです。
『プチ断食』、『一日一食』、『断食』など実行する時は、
上記の著書などよく読んでからにして下さいね。
（医師の甲田光雄著『奇跡が起こる半日断食』なども参考になります）
“ま・ご・は（わ）・や・さ・し・い”を中心に
3月10日から始めた朝食抜きの『一日二食』でしたが
4月1日から『一日二食』＆『一日一食』を交互に・・夫婦で実行中です。
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セミナー予定
4月17日（日）：静岡セミナー
4月28日（木）：東京セミナー
5月26日（木）：東京セミナー
●気光整体療法“3つの伝授”●
【気光エネルギー・チャンネル伝授】、
【（「言霊・対話・徒手確認法（波動確認）」のための）対話回線伝授】、
【応用法伝授】
（筋膜〜腱・靭帯〜骨膜・粘膜・髄膜・等・等の異常まで“波動確認”して対処できる）
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