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走れ!ケー100(K-100)コミュの走れ!ケー100 DVD再販への道

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『走れ!ケー100』のDVDは版権がメーカーに生きているので販売元のジェネオンか発売元の「日本クラウン」に再販の要望が集まれば何も障害はありませんので再販を望む皆様の声が頼りです。

只、100や200じゃダメと言うのが障害と言えば障害?

でも『走れ!ケー100』のDVDは特撮やヒーロー物以外の70年代ドラマとしては異例に売れた、と以前ジェネオンの方から言われました(売れたからレンタル解禁という話もあったがうやむや)けども、その担当者の方も今はいないみたいですので、再販となると又「客層がわからない」「売れるのか?」と毎度の事で望みは薄いのかも。

ですから『走れ!ケー100』のDVD再販を望む方はメーカー直か、もしくはツイッター等で定期的に書いていただけると、メーカー様もその気になるか、どこか他社がうちからと思ってくれるかも知れませんよ。

コメント(42)

『走れ!ケー100』と意外とファン層がかぶる『ナイトライダー』(後はラブ・バッグとか)が世界に先駆け日本で初ブルーレイ化!ささき&野島が25年ぶりにコンビ復活

http://www.cinematoday.jp/page/N0064945

これはやっぱり40周年でひっぱれる「今」がケー100もDVD再販時期って事ですよ!
あ、でも発売時期がかぶると財布の紐固くなり、客が分散して逆に売れる物も売れなくなるかな?
後世に残したい作品という事で、約30年前の高校時代にアニメでは『ガンバの冒険』、実写では『走れ!ケー100』と、当時は全話ソフト化なんて夢の時代に過去放送の脳内録画談義ですごしてたのですが、今は2作品ともDVDソフトになり、その気になれば観られる(観せられる)その幸福感。

ただ、『ガンバの冒険』はレンタルでもおいてる所は探せばあるのでともかく、『走れ!ケー100』はDVDが入手困難の上にレンタルもない状況というのが歯がゆいな〜。

時々プレミアム価格で購入してる人も目に付くし、版権は生きてのるだから、いい加減再販されてしかるべきと本当思いますよ

。メーカー様!
『走れ!ケー100』ファンだけに販売するだけでなく、
『昭和の懐かしい貴重なロケ映像』として、今まで『走れ!ケー100』を、今まで知らなかった人々に、見てもらえるようになればと思います。

話が少しそれますが。『ザ・ガードマン』という長期シリーズドラマの場合、
ビデオソフトやDVDは、BOXセットだけではなく、傑作選等で、バラで販売・レンタルされています。
そのジャケットに、『ロケ地解説』や、『ゲスト俳優』を紹介しています。

『走れ!ケー100』は、日本を九州から北海道、そして沖縄まで、文字通り全国各地で横断ロケした珍しい貴重な番組です。
DVDを販売する方法として『前半・後半のBOX』ではなく、『4話入り・6話入り』等で、バラで販売することを検討していただけないかと思います。

DVDをバラで販売すれば、今まで『走れ!ケー100』を知らなかった世代の人々が、
『自分の興味ある地域がロケ地の話』
『自分の出身地の貴重な映像』
等々として、『走れ!ケー100』を見るきっかけになるのではと思うのです。
一度知って見れば、他の話にも興味を持つのではないでしょうか。

『走れ!ケー100』映像は、
向ヶ丘遊園の大階段(2002年に閉園)。
沖縄ロケでは、自動車がまだ右側通行。ゲスト出演が金城哲夫(ウルトラマン等々の脚本家)さん。
等々、今はもう見ることができない風景、出演者の宝庫としても考えて、もっと多数の人々に知って欲しいです。
>>[7]

以前ツイッターにDVDBOXでなく、本屋においてもらえる『DVDBOOK』みたいな形式で1巻3話収録の全17巻、各1500円(税抜き)はどうか?と書いたら反応が大きかったです。

客観的に30分番組3本収録の1500円で買ってもらえるかは今のご時勢微妙とも思いますけど、これでもDVDBOXの半額くらいなので、廉価版という位置づけならこれくらいでないとだめだろうと当時はそう書いてみました。

それに書かれてるように好きな回だけ買いやすいし、そこから全部そろえてもらっても良しですし。
(沖縄編が最終巻にまとまるので、金城哲夫効果でそれだけバカ売れしそうとも思いますけど)

今はCDショップなんかも壊滅で新譜情報も何か買ったついでに知るというよりは「調べて知る」時代になってしまいましたので、元々潜在的なケー100ファンを開拓するためには、不特定多数に目に付く書店置きがよいなとは今でも思っています。
『走れ!ケー100』DVDの現状についてまとめてみました。

ざっと整理しますとケー100の権利元はC.A.L。
現在発売されているDVDの発売元は『日本クラウン』
販売元は『ジェネオンエンタテインメント』
(現ユニバーサルジェネオン)

※基本的にC.A.Lは権利元で販売元に『販売しても良いよ』と言うお墨付き(版権)を与えるだけの立場で再販、増産というのは、あくまでもメーカー判断。

『ケー100』の場合は2007年、初DVD化時の版権が現在も継続しており廃盤ではないので、再プレス自体は問題ないのだけれども、それはバックオーダーの数次第。平たく書けばお店からメーカーへの注文次第です。

ただ、最近は実店舗でなくネット通販で購入する方が多いですが、そこで問題はネット通販は基本在庫が無いものに対しては注文と言うアクションができない事。それでメーカーでもないので問い合わせて返事が無いか、良くて「在庫切れ」と返信が来るのみ。

そうすると、だいたいの人は「在庫切れか」であきらめてしまい、お店でも「無いので売り切れか」で済ませてしまう人が多く、需要がメーカーに伝わりません。ただ、再販の数も100や200超すくらいでないと実質動けません。これは単純にコストの問題です。

※パッケージやブックレットなどの「紙媒体」が高いので、廉価版ではこれらがはしょられることが多いです。

そういう訳で、現状ではバックオーダーでとんでもない数の注文がメーカーに行くことが一番の早道です。

実はいまひとつの可能性と言うのがあり、現実的にそれが一番の事かと思わないでもないのですが、それは又別枠にて。
先のDVDの記述を終えて、ふとジェネオンのサイトで『走れ!ケー100』検索すると最近までは画像のページ(別々に表示される商品ページを合成しています)が表示されたのですが、現在は検索結果無しです。

ひょっとしていよいよ・・・?
すみません、現在はジェネオンユニバーサルで無く『NBCユニバーサルエンタテインメントジャパン』になってるみたいで(コロコロ変えやがって)、表示されないのは単に組織替えとも思えますが、どのみち今後の版権更新にも影響はあるのかもしれません。
『走れ!ケー100』DVDの問い合わせは『NBCユニバーサルエンタテインメントジャパン』でも『日本クラウン』でも良いのですが、メーカーは『日本クラウン』です。

『日本クラウン』はケー100出す前に個人的に大好きな『青春ド真中!』とか、これまた幻の番組と言われていた『それ行け!カッチン』『へんしん!ポンポコ玉』を初DVD化という快挙に出たというか、奇特なメーカーでしたのに、今はさっぱりです。

昨日書きかけたいまひとつの可能性と言うのは、再販がある程度数が見えないと無理ならば、いっそ一度廃盤になってしまい他社が新規で発売する、というの線です。

ただ、内容が充実しているブックレットや青野監督等の貴重なコメンタリー音声が引き継がれない可能性もありますが、廉価版になる可能性もありますので、一長一短というところでしょうか。

どのみち私個人には何も権限がない話しですので、再販されるにせよ、他社から再発売するにせよ、メーカー次第なのです。
※追『青春ド真中!』に関しては2002年発売から7年後の2009年に同じ『日本クラウン』から若干安くなり体裁を変えて再発売されています。
再販でなく、同じ会社でも再発売は可能みたいです。

そういえば今年はケー100発売から7年目ですよ!日本クラウン様!
いまさらですが、「日本クラウン 商品企画・開発制作」というアカウントがありましたので、とりあえずお願いしてみました。
アカウント
https://twitter.com/NIPPON_CROWN

お願い
https://twitter.com/monta_ex/status/514625062809239552
知り合いが本日発売の『ふしぎ犬トントン』のDVDを買いに実店舗を巡ったが発見できずと嘆いていた。

基本彼はネット通販とか利用しないんだけど、秋葉原の石丸亡き後、店頭で古い国産TVドラマを店頭に並べてくれる店ってあるんでしょうか?(知ってる限りでは新宿紀伊国屋のDVD専門店くらいか?)

それで旧作「売れない」と言われるのも本末転倒な気もするんですけども・・・

まぁ今のご時勢『半沢直樹』とかよほど最近ヒットしたタイトルは別として古いドラマは特に担当者が知らないと「予約オンリー」でもないと在庫抱えたくないってのもわらんでもないんですけど・・・でも、それでも!なんですよ!

『走れ!ケー100』的に、いまだ「発売されてたの知らなかった、悔しい!知ってれば絶対購入してたのに」と言ってくれてる方が多い作品はどうしようもないじゃないですか。
アニメの音に異変アリ!第3回 『銀河鉄道999』の真の音を伝える、キュー・テックの技を見た。
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2014/10/15/33001.html

70年代フィルム撮影のTVドラマのソフト化の際にもこのくらい音に拘っていただけると、作品自体がまったく違って見えるんですけどね。
と言うことで『走れ!ケー100』本放送音源、随時募集しております。
http://k100.tobiiro.jp/yokoku/yokoku.htm
そう言えば昨年参加したコミケでも又しても言われた言葉
『え?走れ!ケー100のDVDって出てたんですか!?』
「8年前に全話出てますって!」
と思いつつ、ある意味まだまだ開拓すべき『ケー100のファン層』があるという事は潜在的なのびしろがあるんだと、好意的にとらえています。

だからメーカー様、版権が生きてるなら再販してくださいよ!
>>[18]  配信と言うのがまったく頭に無かったですが、DVD買うとそれで満足して観ない方も多いですし、なるほど、それも良いですね。
2009年頃に『走れ!ケー100』のDVDをレンタル解禁(意外と売れてるからとか何とか不思議な理由だった)するなんて話を小耳に挟んだが、その後どうなったんだろ?

DVD自体再販すらされないんだから無しか。

同時期日本クラウンから発売された『それ行け!カッチン』や『へんしん!ポンポコ玉』なんかもまとめて再販してくれないものか。

埋もれさすにはもったいない作品群。
>>皆さん

同じ事を考えてる方は多いでしょうけど「いや、いっその事 Blu-ray にexclamation ×2」なんて無理でしょうか(^^;)
>>皆さん

御存知の方も多いでしょうけど、のサイトで DVD 再発なり Blu-ray 化なりの署名を募っては如何でしょうか(以前、似たようなサイトがもう一つ在りましたが、2〜3年前に無くなりました…泣き顔

http://www.change.org/ja
>>[22]

正直ブルーレイはきついですね。

これはケー100だからでなく、今は全般ソフトが売れない時代ですから、現役番組ならともかく古いドラマのブルーレイなおさらですので。

でも、配信とかでなく、ソフトに拘ってる人が多いのもケー100世代なので、ふたを開ければなんとか、かもなんですけれども・・・
>>[023]

あぁ、わざわざ有難う御座いました。m(_ _)m
2007年に『走れ!ケー100』のDVDを発売した日本クラウンから石立鉄男の『雑居時代』がこの2月にブルーレイで発売されてたのを偶然知る。
http://www.crownrecord.co.jp/artist/zakkyojidai/whats.html

石立ドラマはそれ自体ブランドでCSでHDリマスター放送されたりしてコスト的にそのマスターが流用できるので一概に「じゃ、ケー100も」とは言えないけど、70年代ドラマをまだ出す気があるらしいので万に一つの希望として一応覚書。

日本クラウンからならケー100以外で言うと『それ行けカッチン』『へんしん!ポンポコ玉』『青春ド真中!』再発して欲しいな
『走れ!ケー100』のDVD商品ページがジェネオンのサイトから検索等でヒットしなくなったのでいよいよ廃盤かと思ってたら、直にURL入れたら出てきた。

めざせ!夕張編
http://db.geneon-ent.co.jp/search_new/show_detail.php?softid=GNBD-7432

行くぜ!沖縄編
http://db.geneon-ent.co.jp/search_new/show_detail.php?softid=GNBD-7433

かと言って品切れなのにはかわらないんですけど。
単に旧コンテンツを削除してないだけなのかもしれませんね。だとしたら、事実上廃盤なのかも。。(T ^ T)
>>[28]  『走れ!ケー100』のDVDの状況については [9]に書いてる通りでして、実は「廃盤」になった方が再発の可能性ができるという側面もあるのですが、それはあまりあちこちに書いても良いかどうか、又微妙な所もあったりすますので・・・。
来年は『走れ!ケー100』奇跡のDVD発売&アオシマの模型発売から10周年か。(それきりメディアへの露出度が低迷なのが癪だけど)

これを口実に来年の集まりの企画は考えようかな。先日タモリ倶楽部に出演された堀田さんを呼ぶとか、DVDの企画者に当時の裏話を聞くとか。
アニメ監督さんがアニメのリマスター版ブルーレイを見て思うこと「なんでも綺麗になることが正解じゃない」
https://togetter.com/li/1226980

「鮮明さ」や「高精細」でなく、こういう意味において『走れ!ケー100』のDVDの画質は16mmフィルムのテレビ映画として発色も良いし、テレビで観る分には荒くも感じず、良い仕事(画質)だと思っております。

又、ケー100のDVDはファミ劇放送時にニュープリントされたポジフィルムを使用して作られています。
ファミ劇録画版と比較するとファミ劇の方が明るく観やすいので観る人に寄ってはファミ劇版が高画質に感じると思いますが、DVDの方がファミ劇では白く見える空に雲が見えたりと、トータル的には情報量は多くなってます。
2007年発売のDVDの素晴らしい所は、発売時のケー100の知名度としては本編のみで概要がペラっと入ってれば良いかと思っていたら全話の脚本と完成品の差異に言及したブックレットや青野監督等のコメンタリーが収録されるとの充実っぷりに感涙したものです。
>>[032]

これ、以前提案致しましたっけ?ネット上の、超有名な署名(集め)サイトですが…これで「ケー 100の DVDCD の再発をお願い致しますexclamation ×2」という署名を集めてみるのもアリなんじゃないですか?

http://www.change.org/ja
不謹慎を承知で書きますけど、今が『走れ!ケー100』DVD再販(どこか地上波、BS、CSでの再放送も勿論)の絶好なタイミングと思いますよ。

どこかのメーカー(地上波、BS、CS各局編成担当者)様。
ベストフィールド様から『へんしん!ポンポコ玉』ブルーレイ発売告知!
(以下そのツイート)
https://twitter.com/BF_yomigaeru/status/1263666643550515201

何故このニュースに色めき立つか。
思い返せば2006年に日本クラウンより『へんしん!ポンポコ玉』続いて『それ行け!カッチン』そして2007年には待望の『走れ!ケー100』が発売された流れがあり、この3作はそれ以降再販が無いDVD作品群だからです。

となると、嫌でも『走れ!ケー100』が再びソフトでお目見えする可能性も出てきたか?と期待しちゃうじゃないですか!

ちなみにポンポコ玉とカッチンはDVD化の際にニュープリントを起こしたので15話収録で18000円と言う高額商品に。
この価格設定で『走れ!ケー100』が出たらとんでもないと思っていましたがケー100はファミ劇放送時にプリントされたフィルムが使用できたので25話収録で23000円になったのです。

何はともあれ今後にちょいと期待。(ポンポコ玉はコメディーとして素晴らしく面白いので、未見の方にもお勧めです)
>>[036]

『へんしん!ポンポコ玉』は、当時児童文学作品としての書籍が出ていたのを鮮明に憶えてます(♀の友人の本棚にそれが在ったんです)。まぁ、これが原作だったのか、逆にノヴェライズだったのかは未だに不明ですが…(^_^;)
8月の『へんしん!ポンポコ玉』に続いて10月に『それ行け!カッチン』のブルーレイ発売情報来たー!!
順当に行けば12月には『走れ!ケー100』の線も夢では・・・
https://www.amazon.co.jp/dp/B08CVY49T5/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=k100-22
2007年発売の『走れ!ケー100』のDVDは2002年にCS「ファミリー劇場」放送時にニュープリントされたポジを使用して作られています。
昨今流行のネガからHDテレシネという作品は妙に赤(もっと厳密に言うとマゼンダ)が強かったり鮮明すぎると思う事多々なのですが、それらより製作者の意図に忠実と個人的に思っています。

と、書いた所でそのDVDが今は入手(視聴)困難な現状が問題なんですけどね。泣き顔
ビックリしました。 昨日ヤフオク に 10万円でオークションにDVDが! 買う人いるのかなあ…
>>[40]
売る側は「売れなくても良いけど、売れるならこの価格ならめっけもん」と価格設定してぼりますからね。
でも、1年前に給付金が普及された頃は「え?その値段で?」と思うものも落札されたので、意外とそれが相場かも?
2006年11月に日本クラウンから『へんしんポンポコ玉』、同年12月と2007年1月に『それ行け!カッチン』とDVDが発売され、同年9月と11月に『走れ!ケー100』のDVD発売が実現。
この三作は最近まで「再販されない三部作」みたいにくくられていたけど現在『走れ!ケー100』以外のタイトルはベストフィールド社よりブルーレイで販売中。
制作会社がケー100だけ違うとは言えなんで?と思うよな〜。

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