- 詳細 2023年11月5日 05:47更新
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京都亀岡の事故をきっかけに作りました。
「少年は更正の余地がある。」というのが少年法の趣旨ですが、そんなことは被害者サイドからすればどうでもいい。
仮に更正したところで、被害者や遺族の心の傷が癒えるわけでもない。せいぜい気休めにしかならないでしょう。
少年犯罪も年々凶悪化している現代、少年法という法律はもはや時代遅れだと言えるでしょう。
たとえ少年であっても実名や顔を報道するべきですし、成人と同一の基準で刑罰を受けるべきです。
これは革命です。
法律がおかしいから、我々国民がそれを変えるのです。
※即興で作ったため、言葉足らずですが、順次編集して参ります。
