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◆きちんと知ろう健康美♪コミュの自立支援法の撤廃をめざす 10月全面実施絶対反対!  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6912433&comm_id=115058

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8/27日記入

リハビリ打ち切り反対署名活動 それから。。
   

___________________________
※1【意見】告知として署名活動に協力を求めるものです。

※2 下記にありますトピックとの重複投稿となりますが特別
  に医療制度をきちんと知る必要性から取り上げています。

※3通常署名活動をこの場にて行う事はご遠慮願っています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
重複トピック 参考

> 1[mixi総合医療センター]
> http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6711807&comm_id=474924
> 2リハビリを考える会中のトピック
> http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6762296&comm_id=29959

☆前投稿者:せきゆか様 
 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3138960

★診療報酬改定 を問う リハビリ中止は死の宣告 前半部分
 http://z.la/eeeks
 診療報酬改定 を問う リハビリ中止は死の宣告 後半部分
 http://z.la/7zyzl



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
http://homepage2.nifty.com/ikarinet/index.html
障害者自立支援法 10月全面施行許さない!
「自立支援法の撤廃を求める集会」
日 時 : 9月15日(金)夕方6時〜
場 所 : 尼崎市立小田公民館(JR尼崎駅北東に徒歩5分)1Fホール
講 演 : 

古賀典夫さん
(怒りネット全国世話人。水戸事件のたたかいを支える会事務局員。
「絶対、許さねってばー水戸事件(障害者差別・虐待)のたたかいの記録」
(現代書館)共同著者)

主 催 : 

怒っているぞ!障害者切りすて!ネットワーク関西


 低栄養(PEM)に気をつけて
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8712039&comm_id=115058
★自立支援法の撤廃をめざす 10月全面実施絶対反対!
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6912433&comm_id=115058

コメント(70)

>ゆうさん>elliさん
お答えいただきありがとうございます。

さっそくmixiとblogの両方にUPして、マイミクのお友達も一票いれてくれたようです。期限が迫っているようなので、本当にできるだけ沢山の方がこのことに気づいてくれればな、と思います。
elli さん

>共謀罪は怪しいにおいがするので賛成しかねますが、
>国際的な流れから、それに替わるよい法案を考えなくてはいけませんよね。

「リハビリ」にも関係する医療制度についても そうなんですが、
なかなか しっかりした対案を出してくれるところが なくてね。 
・・・特に、反対!反対!しか言っていない政党は、全面「反対!」だけで、対案を創ろうともしないですよね。
対案を作っている政党は、与党と似たようなのをつくっていたりして・・・

「リハビリ」に関しても、それに関係する医師や患者以外に、問題に気づいた政治家がどの位いたのか(いるのか)?

世論動かせるほどの運動になれば、「リハビリ」も変えることができるのですが・・・

研修医制度や、 抗癌剤の問題などを取り上げて、厚労省を動かしちゃった
「ブラックジャックによろしく」の漫画家に、「リハビリ」の漫画も 描いてもらうように頼んでみますか?!
父が記憶障害でリハビリ中です。
15秒しか記憶の残らない父にとって、
リハビリが出来なくなる事は「死の宣告」です。

早速、署名しました。
皆様よろしくお願いします。
さきほど署名してきました。
この署名活動が身を結ぶことを心から願っています。
署名は 明日 24日締め切りです!  が、消印有効です。

4月1日発症の方のリハビリ打ち切りまで  
あと
呼吸器リハビリ 6 日 (6月29日まで)
運動器リハビリ 66 日 (8月28日まで)
脳血管疾患リハビリ 96 日  (9月27日まで)
 
上記リミットまでに算定日数上限撤廃を!
 いま、署名してきました!
 5年くらい前まで医療機関で長くアルバイトをしていて
 保険医療の改悪は毎年身近に感じてきましたが
 これほど惨いことを考え付くとは・・・
 まさしく「弱者切捨て」ですね。
 弱者切捨ては未来の切捨てに他ならないのに・・・。
 
「誰でも突然リハビリが必要になる可能性がある。自分の問題として考えてほしい」


 署名は24日まで
インターネットサイトwww.craseed.netでも受け付けている
夕方署名してきました。
ネットでの署名は26日(月)AM9:00まで受け付けているようです。
是非。
2006年06月24日 00:46 42: まゆぼん♪様ありがとうございます。この署名26日(月)AM9:00までというのはドチラかに書かれてありますでしょうか? 教えて頂けますと助かります。
ここの http://craseed.net/
下のほうの”ネット署名”って大きく書かれてるところのちょっと下に書かれてました〜。
あってますよね??
まゆぽん♪様ありがとうございます。確かに書かれてありました。

了解です。私、誤解していました。

■署名の集約期限■
 6月24日消印有効にします。

■ネット署名■
 6月26日の朝9時までとします。

引き続き皆様のご協力をお願い致します。
さっき署名しました。
全然知りませんでした。
皆さんの声が届くと良いですね。
リハビリしています。
打ち切られると全額負担だと言われました。
ぜひとも撤廃して欲しいものです。
◆締切り後(6月26日の朝9時以降)の活動について◆

現在は集計作業を急ぎつつ、厚生労働省に提出する日程を調整中です。

提出時には、記者会見を開き、多田富雄さんが声明を発表する予定です。日数制限の白紙撤回を求めます。

まさに共感の連鎖と言うべき国民的な運動に発展したことに対して、運動を継続して欲しいという声が、数多く寄せられています。いったん、署名用紙の集約は終了し、ネット署名も新規入力を閉鎖しますが、この盛り上がりは、医療は国民自身が考えるもの、という意識の高揚そのものですから、私達も途切れさせたくはありません。
小さなNPO法人だけで長期的に継続できる運動ではありませんので、その後の運用については、厚生労働省提出後に発表します。お手持ちの署名用紙は、とりあえず、事務局にお送り下さい。第2回の提出、ということも検討しています。ネット署名は、公開メッセージだけを残して、いったんデータをクリアしますが、継続的に運用できる方法を検討中です。

署名をして下さった方、集めて下さった方、各方面で熱心に訴えて下さった方、すべての方々に感謝申し上げます。       (事務局担当 道免和久)

引用
http://craseed.net/
署名場所
https://ss1.xrea.com/craseed.s196.xrea.com/syomei/
最後の協力を私からもお願い致します。

いても立ってもいられず、巣鴨での呼びかけに参加してきました一般人です。
私自身、神経難病を抱えておりまして、障害者手帳5級を取得しております。
このたびのリハビリの診療報酬の改定で、同じ病気の知り合いがリハビリを受けられなくなってしまっております。
(病院自体にリハビリ科が無くなってしまったためです)

この改悪を変える力になって下さい。
それにしてもネット署名が少ないと思います。

どうぞよろしくお願いします。
きちんと知ろう健康美♪に44856人もの人がいるコミュニティーの中で何人の人が、この大変な問題を自分の事としてとらえておられるのでしょう、
今は健康でも、明日は我が身かも知れません。
自分の健康だけではなく、今、病気と戦っている人の事を考えて、署名をお願いいたします。
署名しました。
ぎりぎり気づいてよかったです。
届くことを、切に祈ります。
ほんと 明日はわが身ですよね〜。

あと30分で終了。 署名の力が国に伝わりますように。。
【ネットでの署名活動期限は 、今日の朝9時までです】

署名場所
https://ss1.xrea.com/craseed.s196.xrea.com/syomei/



フォォームが開くまで少々時間がかかります 

全てのリハビリテーション対象者にリハビリテーションの継続と機会を求める請願署名 と 書いてあるページが開きますまで時間が(10秒強?)少々かかります。
コロッケ姫様 惜しぃ〜〜〜

次の機会がもし有りましたら お伝えさせて頂きます。
意思表明のご投稿、ありがとうございます。(^^) 
♡→ܫ←♡他の間に合わなかった皆さんも

ココに投稿してくださいね。
もし再署名が合った時(あるか?)には
お知らせさせて頂きます。

+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
■リハビリテーション打ち切りに反対する署名活動■
http://www.craseed.net/
署名数の集計結果がでました。

★★総署名者数
  444,022人

署名数内訳

 ●署名者数(国民の292人に1人が署名)
  431,525人 
 
 ●ネット署名者数
  12,497人
 



NPO法人CRASEEDでは署名を厚生労働省に30日金曜に
提出 記者会見を開き多田富雄さんが声明を発表します。
詳細は此方へ http://www.craseed.net/

━━━━━━━━━



【締切り後の活動について】

現在は集計作業を急ぎつつ、厚生労働省に提出する日程を調整中です。
提出時には、記者会見を開き、多田富雄さんが声明を発表する予定です。

日数制限の白紙撤回を求めます。

まさに共感の連鎖と言うべき国民的な運動に発展したことに対して、運動を継続して欲しいという声が、数多く寄せられています。いったん、署名用紙の集約は終了し、ネット署名も新規入力を閉鎖しますが、この盛り上がりは、医療は国民自身が考えるもの、という意識の高揚そのものですから、私達も途切れさせたくはありません。小さなNPO法人だけで長期的に継続できる運動ではありませんので、その後の運用については、厚生労働省提出後に発表します。お手持ちの署名用紙は、とりあえず、事務局にお送り下さい。第2回の提出、ということも検討しています。ネット署名は、公開メッセージだけを残して、いったんデータをクリアしますが、継続的に運用できる方法を検討中です。

署名をして下さった方、集めて下さった方、各方面で熱心に訴えて下さった方、すべての方々に感謝申し上げます。

(事務局担当 道免和久)







ご理解、ご返答、ご協力に感謝いたします。お騒がせ致しました、面目ないです。。。

しかしまたお願いに上がる事もございます。皆様からのご指摘、提案、アドバイスを受け止めてまいります。今後ともご理解とご協力を 宜しくお願い致します。
こんばんは、はじめまして、(ゆう)さん。お疲れ様です。
こちらでの書き込みは初めてですが、先日ネットのほうで署名させていただきました。
医療従事者の一人として、人間の尊厳を守るためにはどうしたらいいかを考え、できる限りのことは実行したいと思います。
明日は我が身・・・という気持ちもありますが、いま関わっている患者さんは皆、自分の家族のような存在になっています。
この運動によって今後全ての国民が平等に医療行為を受けられるよう切に願います。
『10月全面実施絶対反対! 自立支援法の撤廃をめざす全国集会』

日時:8月26日(土)午後1時30分
場所:文京区民センター3A *地下鉄三田線/大江戸線・春日駅すぐ
(住所:東京都文京区本郷4-15-14 電話番号:03-3814-6731)
資料代:500円
主催:怒っているぞ!障害者切りすて・全国ネットワーク
http://homepage2.nifty.com/ikarinet/


(*以下は、集会の呼び掛け文書です。)

自立支援法の施行から4ヶ月、国会審議の過程ではひた隠しにしてきた法律の具体的な中身が明らかになるにつれて支援法が私たち障害者の生活と命を脅かす悪法であることがますます明らかになってきました。

1割の応益負担に耐えかねて入所施設や作業所を退所した人は、わかっているだけで全国で数百人にのぼっています。厚労省が打ち出した各障害程度区分ごとの支給量は、介護保険の支給量をはるかに下回っています。しかも、知的障害者や精神障害者では障害程度が極めて低くしか判定されないことが大きな問題となっています。これでは私たち障害者は生きていけません。

7月20日には、支援法施行直前の3月、応益負担が払えないとして知的障害の娘さんを死なせた母親に実刑判決が出されました。この事件をはじめとして、今年になって障害者家族の心中や障害者殺しが頻発しています。




支援法のこうしたさまざまな問題や矛盾に対して、当初法案に賛成し、
推進してきた人たちの中からも抗議の声が広範に上がり始めています。

6月3日JD主催のフォーラムに650人、
6月6日の知的障害者施設協会などの集会には5500人、
6月8日の東京フォーラムに1800人、
7月4日には2100人の障害者が大阪府庁舎を取り巻き、
7月7日には大行動実行委員会の呼びかけで厚労省前に300人

を超える障害者が集まり抗議の声を上げました。





さらに、東京の杉並区では全ての精神障害者の作業所が1日閉処し集会と区当局に対する抗議行動を行いました。名古屋や東京の板橋などでは応益負担分の支払いを集団で拒否する闘いも行なわれています。10月からの制度の全容がいまだにはっきりしない中で「私の生活がどうなるのか明らかになるまでは認定調査を拒否する」という人たちも出始めています。

 私たちの仲間も、10月からの自らの生活を守るために各自治体を相手に必死の交渉や働きかけを行なっている真っ最中です。その中でますますはっきりしてきたことは、自立支援法の枠組みの中では私たち障害者の生活を本当に守ることはできないということです。1割の応益負担、障害者の実態をまったく反映しない区分認定、介護保健よりもはるかに低い利用料の国庫基準、どれひとつとっても私たちの生活を脅かすものばかりです。この支援法の仕組みそのものをひっくり返さない限り私たち障害者に未来はありません。

「法律ができてしまった以上それをなくすのは難しいんじゃないの?」と思っている人も多いと思います。確かに、「できてしまったものは仕方がない」と私たち自身があきらめてしまえばそれまでです。

しかし、今、障害者、施設や作業所、グループホームなどの関係者、支援法に賛成してきた人も反対してきた人も、誰一人今の支援法に納得している人はいないのです。先にも記したように賛成派の中からさえ抗議の動きが出てきています。全国のたくさんの障害者が支援方撤廃の闘いに結集するならば、必ず支援法を撤廃することはできます。


 私たちは、その第一歩として、8月26日に
「10月全面施行絶対反対!自立支援法の撤廃を目指す全国集会」を開きます。
 たくさんの皆さんのご参加をお願いします。

↑Nissie様より
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=203821906&owner_id=144723
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=75768&media_id=2

<障害者施設>補助金一律25%削減 自治体に厚労省通知
(毎日新聞 - 08月23日 03:21)
 身体・知的・精神障害者の小規模通所授産施設などを対象とする今年度下半期(10月〜07年3月)の国庫補助金について、厚生労働省が一律25%削減する方針を都道府県などに通知していたことが分かった。これらの施設は、障害者自立支援法に基づき2011年度末までに新たな体系の施設に移行するが、補助金カットは移行を促すのが目的とみられる。しかし、施設側は「新体系では施設への報酬が低すぎ、運営の見通しが立たない」と早期移行に消極的。障害者団体も「一律削減は地域の障害福祉の低下を招く」と批判している。

 通知は6月14日付で、対象施設は、各種の小規模通所授産施設や精神障害者地域生活支援センターなどの認可施設2162カ所。厚労省は「対象施設の4分の1が今年度内に新体系施設に移行するとみて、削減を決めた」としている。

 自立支援法では、これまで33あった障害者の施設・事業体系が、生活介護や自立訓練など六つのサービス活動(日中)に再編される。自治体は来月から新体系への移行申請を受け付けるが、東京都は「多くの施設は新体系への不安が強く、年度内に25%が移行することなど考えられない」として、埼玉県と「移行実績に即した補助金額の確保を求める要望書」を国に提出、見直しを求めた。

 新体系への移行が進まない背景には、施設を利用する障害者が、六つの障害程度区分のどれに該当するのかが確定していないため、各施設もどのサービス活動に移行するのかが不透明なことや、「報酬単価が低すぎて施設が維持できない」という不信感がある。対象施設の7割は精神障害者の施設で、「新体系で運営が立ちゆかなくなれば、精神障害者の行き場がますます減ってしまう」との懸念も広がっている。【夫彰子】
母が今春交通事故にあい(タクシーに乗っていたら事故)
リハビリを続けていたのですが、最近になって病院から
「180日(150日??)経ったのでリハビリは出来ない」
という事を言われてしまったそうです。

驚いて、そして思い出してこのトピから
署名のその後を確認してみたんですけど、
厚生省からの返事、まだないみたいですね…。
こうしているうちにも、リハビリを打ち切られてしまう人は
どんどん増えていくのに、大変残念に思います。

この問題は風化させたくないので、
やや時期はずれ?かも知れませんが、トピ上げさせていただきました。
法案成立か?というときは知り合いに教えてもらって署名しましたが
実施反対の署名はしりませんでした。
次なにかあったときはぜひお知らせ下さい☆ミ
4月1日発症の方のリハビリが

呼吸器リハビリ
6月29日まで

運動器リハビリ
8月28日まで

脳血管疾患リハビリ
9月27日まで


という事で打ち切られてしまいました。
44万人署名に対する厚生労働省の反応
2006年9月29日金曜日 現在、なし
(署名提出後 91 日経過)


酷い



◆御所属またはお立場 理学療法士

◆打ち切り制度被害の実例

本年度春に脳血管障害により四肢麻痺・意識障害残存となった患者様を担当し、不本意ながら今月27日を持って理学療法を終了せざるを得ない状態となってしまいました。おそらく本患者様は国が定める改善の見込みがある患者様では決して無い状態ですが、理学療法を継続しなければおそらく筋緊張の異常より全身の拘縮(関節が動かなくなる状態)・不動に伴う褥瘡(床ずれ)になるのは目に見えています。「話はできなくてもいい。体が自由に動かなくてもいい。でも先生のところへ行き、一時的でもコチコチに固まっている体を動かしてもらい、楽に呼吸が行なえている主人が見られればそれでいい」とおっしゃっているご家族になんと言っていいのか。先日主治医よりリハビリ打ち切りの説明をされ、泣きながら私のところへきました。急性期・回復期にしっかりとリハビリを実施し、維持期は介護保険でまかなうのは現在の日本では非常に厳しい状態である。介護施設にいったい何人のセラピストが常勤で配置されているのだろうか。リハビリを打ち切りするのであられば、受け入れる体性をしっかりしなければ、国が考える医療費削減どころではなく、拘縮・褥瘡が重度の寝たきりの人をどんどん増やしていくことを助長していくのではないだろうか。

登録日時 2006年09月12日 22時29分44秒




◆御所属またはお立場  リハビリ科医師

◆打ち切り制度被害の実例

80歳、変形性膝関節症の女性。心不全により入院後、歩けなくなった方です。入院中より、心不全症状に注意しながらリハビリを行い、退院時には少し支えれば歩けるようになりました。さらに、外来で週に1回、リハビリを継続した結果、1年くらいで屋内は伝い歩きができるようになり、膝装具で痛みもなく歩けるようになりました。1〜2週に1回のリハビリと月に1回の診察が楽しみのようで、介護保険を受けることもなく、御家族と自宅でのリハビリも行って頂いていました。
ところが、今回の打ち切りのために、8月末で病院でのリハビリができないことになりました。そのため、介護施設が満員になる前にできるだけ良い施設を探したいと、現在、あちこちを試しておられます。ところが、どの施設も6時間も滞在しなければならず、帰る頃には、息切れが始まり、心不全が心配です。6時間滞在させられて、個別のリハビリは短時間だけ。これでは意味がありません。
家族との生活の時間を削って、無理に長時間の通所をしなければ、リハビリを受けられない制度はおかしいです。医療機関でのリハビリの再開を望んでおられます。

登録日時 2006年08月03日 17時53分28秒
リハビリ打ち切り制度被害の実例 閲覧頁
https://ss1.xrea.com/craseed.s196.xrea.com/rehabilitation/
今テレビNHKで衆議院予算委質疑にてこの制度の答弁が
放送されています。・・・

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