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http://www.kirin.co.jp/about/knowledge/abc/etano.html
絆創膏には消毒用アルコール(70%)を湿らす。
二十歳を迎える方達に
http://www.kikumasamune.co.jp/20/index.html

ALDH(アルデヒド脱水素酵素)にはアセトアルデヒドが低濃度の時に働く「ALDH2」と、高濃度にならないと働かない「ALDH1」があります。日本人の約半数は、生まれつき「ALDH2」の活性が弱いか欠けています。1■アルコールの80%は 
 ┃
 ┗アルコール脱水素酵素によって  
  アセトアルデヒドに分解される。

  ↓↓↓↓↓↓↓↓

2■アセトアルデヒドは 
 ┃
 ┗アセトアルデヒド脱水素酵素によって
  酢酸に分解される。


★アセトアルデヒド分解酵素(ALDH)は4種類そのうちの主要となるものが2種類あります。

ALDH(アルデヒド脱水素酵素)には
アセトアルデヒドが
低濃度の時に働く「ALDH2」と、
高濃度にならないと働かない「ALDH1」があります。


日本人の約半数は、生まれつき「ALDH2」の活性が弱いか欠けています。

【主要】ALDH2はさらに...


┣ALDH2-1酵素活性が強い
┗ALDH2-2酵素活性が弱いがあります。

 両親からの遺伝によりALDH2のどちらか一方ずつをもらいま。
 どの組み合わを持つかによりお酒に強い・弱いが決まります。

  ALDH2-1 + ALDH2-1
    (45%)お酒に強い人

  ALDH2-1 + ALDH2-2
    (45%)あまり強くない人。

  ALDH2-2 + ALDH2-2
    (10%)全く飲めない人

┗その他三種類


アルコールの代謝二つ目ミクロゾームエタノール酸化系代謝経路
お酒を飲み続けるとこの代謝能力が向上します。

★しかし、この経路が関与するのはアルコール代謝の20%
 いくら訓練してもお酒の弱い人が酒豪になることはない。



  ↓↓↓↓↓↓↓↓


3■酢酸は
 ┃
 ┗炭酸ガスと水に分解される

  ↓↓↓↓↓↓↓↓

4■尿や呼気によって体外に排泄されます。


_____________________________
 肝臓の数値を下げる方法
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6288773&comm_id=115058
★お酒は飲んで強くなるのか?  
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1996956&comm_id=115058
 二日酔い対応対策
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1064348&comm_id=115058
 アルハラの経験を教えてください  
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17346319&comm_id=115058

コメント(29)

上記の様に
医学的に言われていますが、私にはいまいち疑問です。
その他の 要因があったりするのでは? とも???

みなさんは どう思われますか?
アルコールは重要な要素と思います。ご意見も参考に調べてゆきます。 よろしくどうぞ。
私もここに書いてあるような説明を聞いたことがあります。
先天的にお酒の強い人は日本人には少なくて20%くらいしかいないとか…
後天的に作られる酵素は毎日、呑み続けることによって強くなると、ただし2日程呑まない日が続くと戻ってしまうと言うことでした。

肝臓も鍛えれば強くなると言うことですが、無理をすれば壊れますので程々に…
強い弱いに 体力的な所の指標が抜けていました。
また そのここの臓器が強いか弱いか、また大きいか小さいかによっても処理できる容量が当然違がう事を、すっかり 忘れていました。
と、、、 資料有りましたら教えてください。現在探し中ですが、ありません。

相撲取りやプロレスラーの中に酒豪が多いような話を聞く場合に、
この体格との兼ね合いが当然関係してくるものですものね。

また アルコールを分解する酵素にしても、他の要素にしても、人種によりとても違いそうです。 人種別のデータなども必要ですね。   合わせて編纂元資料も求む!
こんにちは。
肝臓と代謝は無視して語れないと思いますが、統計データやロジックは持ち合わせておりません。

個人的な経験ですが、運動を始めるようになって飲める酒量が倍以上になりました。(泡盛4合瓶を2時間以内に飲みます)
関連する能力の向上としては、代謝能力と肝臓・腎臓の能力です。

アルコールは、他の糖や脂肪と異なり、体内で勝手に燃えるわけですが、燃やす部位(筋肉)が多いと有利だと思います。(筋肉が多い=分解酵素が多いかどうかは、容易に推察出来ないですが)

肝臓腎臓が、運動によって何故鍛えられるかというと、運動中に破壊・分解されてしまうタンパク質を解消することを繰り返すために鍛えられます。運動によって肝機能障害になる人はまずい無いので、ちょうど良い鍛錬になっているのでしょう。

ALDHは肝臓で生産されるのでしょうか?
そういえば、体格のいい方は、体内にもつ水分量が多くて分解に有利と言えます。
モンゴロイドは白人、黒人とは違います。
はじめまして〜
私はまさに飲めない遺伝子の持ち主です。
遺伝子検査を学校の授業で…

ALDH2-2 + ALDH2-2
全く飲めない人 は4%ってニュースでやってましたが…
いずれにしろ、少ないってことですよね。
2006年04月26日 18:42 11: Marrorist様有難うございます。

トルエン まさか、お酒を強くする(未検証ですが)
為にトルエンを吸う等する人は居ないと思いますが、念のため

 トルエンの有害性情報 1.ヒトへの健康影響 (1)急性毒性
 http://www.jpca.or.jp/61msds/j7cb07.htm
 http://www.prtr-net.jp/factsheet/data/1-227.html
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
健康影響 【毒 性】 
トルエンには薬物依存性があり、トルエンそのものを長期間にわたって体内に取り込むと、視野狭さく、眼のふるえや難聴、運動失調、記憶喪失などの中枢神経機能の障害が慢性化します2)。いわゆるシンナー中毒がこれにあたります。

 ラットとマウスに、それぞれ体重1 kg当たり1日312 mg及び625 mgのトルエンを13週間、餌に混ぜて与えた実験において、ラットでは625 mgで肝臓と腎臓重量の増加が認められ、マウスでは312 mgで脳への神経毒性などが認められています4)。これらのラットとマウスにおける実験に基づき、水道水質管理目標値の場合は耐容一日摂取量(TDI)を体重1kg当たり0.0892 mg、水質要監視項目の指針値の場合は体重1kg当たり0.223 mgと算出して、それぞれ目標値、指針値が設定されています4)5)。
 また、トルエンはシックハウス症候群との関連性が疑われていることから、厚生労働省ではトルエンの室内空気濃度の指針値を0.26 mg/m3(0.07 ppm)と設定しています6)。これは、人が呼吸によってトルエンを取り込んだ際の神経行動機能及び生殖・発生への影響に基づいています6)。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まさに、私がピチピチギャル(死語ですか?)だった頃は
”飲めば飲むほど強くなる”と誰もが言ってました。
ので、私も全く飲まない時代を捨てて
愉快に楽しくのお供として、お酒を飲み始めましたが
どうも、、飲み方もわからなかったのか?
必ず気分が悪くなって、、、吐くのです。
強く?なる事は無く、やはり最後は吐くのです
めちゃくちゃ、、気持ちわる〜い。あの時って。
だいたいカクテル(甘くておいちい〜)を3杯くらい頂くと
気分がイイ〜感じにもなりますが、、、気持ちも悪くなると。

そして、強くなる事もなく、、、、、、
青春時代も終わり、主婦として全くお酒を飲まない生活へ
突入しました。
娘を産む、その時に、アルコールテストとして
アルコールのついた脱脂綿を腕の内側にテープで止めて数分
すると、看護婦さんが
「あらぁ〜赤くなってるわッ!あなたアルコールダメだわ
使えないわ。」って。
私は「え?どう言う意味ですか?」と聞くと
「あなた、お酒弱いでしょ?
アルコールを分解する酵素が、低いって事よ」
私「・・って事は?私はお酒に弱い・・ってこと?」
看護婦さん「そうよおーー、、そうでしょ?
まさか、、、、気づかなかった、、??今まで?」と。
こんなもんなのかしら・・・・。
強くならなかった理由って・・・。
(強くならなくっていいんですネ、、お酒になんて!
意思が強い!
計算に強い!
土壇場に強い!
私に欠けてる強さは、、山ほどありますから)
私は確実に以前より飲めるようになりました!
昔はあまーーーぃお酒しか飲めなかったのが、今じゃ甘いお酒は…になり、昔飲めなかった焼酎、ビール、泡盛などが今じゃポピュラーな飲み物です(;◔ิд◔ิ)
昔は無茶飲みして吐くこともあったけど、今は酔っ払うことはあっても吐くことはないですね。
週に多ければ4日のみにいきます。
一年に一度、健康診断も受けてますが、肝数値は良くなってます(笑)
ちなみに父は全く飲めません。
母も弱いです。
何か盛下げるようで申し訳ないのですが、
以前、僕が何かの記事を見たものによると、

「お酒は強くなることはない。慣れることはありますが、ただ神経が徐々に麻痺していっているだけで、強くなったと勘違いして飲み過ぎると、限界量が自分でわからなくなり、非常に危険」

だと読んだ記憶があります
お酒をあまり飲まない僕が言うのもなんですが、参考になれば良いと思います

ただ、日本酒は好きです(笑)
のび様有難うございます。トピック作ってみました。

アルハラの経験を教えてください。  
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17346319&comm_id=115058
Promiseサン、のびサンに同感。
体内でアルデヒドの分解ができる量(と言っていいのか?)はそれぞれ変化しないと考えられます。毎日嗜めば生活に加わるので、それは慣れてくるでしょう。習慣付いてくるだけだと考えられます。

そこで『強くなった』と勘違いをするため急性アル中などの事故がおきてしまうのではないでしょうか?

世の中に迷惑がかからないよう、自分のもつ限界をまず知ってから嗜んでいくべきですね。
↓酒造会社に働く先輩から聞いた話です。
お酒を飲むと、「アセトールアミン」という物質が分解されます。アセトールアミンは日常のストレスにより体内で分泌されます。
アルコールを飲むことによってストレス解消になるのはこの為だと言われています。(まあ、その場の楽しい雰囲気とかもあると思いますが)

ただ、アセトールアミンは「元気の活力の源」とも言われています。適度なストレス(緊張)は良いって言いますよね?

そこで、アルコールによって体内のアセトールアミンが分解されすぎると、まったく気力が出ない状態になります。(あ〜しんどいっていう状態)
これが俗に言う二日酔いです。

↑その先輩と二人で飲んでて、妙に納得したのを覚えてますビール
慣れるとは、強くなるということではないのですか?

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