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◆きちんと知ろう健康美♪コミュの薬疹になりました。(薬疹総合)  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1944217&comm_id=115058

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薬疹に関しての情報収集場所です。 症状が出るかどうかなど、
個人個人で当然違いますが、その経験をご投稿ください。

http://www4.j-pal.ne.jp/yakushin/yakushinjoho/index.php


薬疹の認識
___________________
10年も飲みつづけた薬で薬疹がでるはずはない!?


 薬疹(薬が原因で生じたぼろ)が疑われる患者の診察をしている時に,この薬で薬疹が生じた可能性があると説明すると,

   この薬は,もう10年も飲み続けています
   だから,この薬で薬疹が生じるはずがありません!

と真顔で反論されることがあります。医学的にみると,この反論は明らかな間違いであると言えます。

 他科の医師でも,同様の反応をみることがしばしばあります。けげんそうな顔をして「この薬は何年ものんでいるから,この薬の薬疹ではないと思うよ。」などと反論されたりします。「薬疹は飲んでから,すぐに生じる」と思い込んでいる人が,医療関係者でも患者でも,実に多いのです。このことが明らかに間違いなのは,少し考えてみればすぐにわかります。

 生まれた時から,ペニシリンアレルギーの人はいない!

わけであり,ペニシリンという物質にさらされて(薬をのんで)いるうちに,その物質が生体の免疫組織に記憶され,アレルギー(薬疹)が生じるようになるわけです。

 アレルギー反応は,2段階の反応です。第1段階で,物質(薬剤)が生体内に記憶され,第2段階で,その物質に免疫系が反応して,目に見えるアレルギー反応(薬疹など)が生じるわけです。(アレルギー反応については,別のページで詳しく説明します。)薬を飲んでいる間に第1段階が成立するわけですから,飲み始めて10年後に,第1段階が成立し,引き続き第2段階(薬疹の発症)が成立したとしても,理論的に何もおかしくはありません。この第1段階がどのようなタイミングで成立するかは,あまりよくわかっていません。ただ,実際には薬を飲みはじめてから,2週間以内に第1段階が成立することが多いため,「薬疹は薬を飲んでから,すぐに生じる」ような感じがするということにすぎません。また,すでに第1段階が成立している薬を飲んだ場合は,すぐに(2日以内に)に発疹が生じます。このことも,「薬疹は薬を飲んでから,すぐに生じる」というイメージを強くしていると思われます。第1段階が成立している時の薬疹と,第1段階が成立していない時の薬疹は,明確に区別して考える必要があります。

 最後に具体例をあげておきます。薬疹の免疫学(田辺製薬)によると

投与開始から発症までの期間が1年以上の割合は

  抗生物剤     0%
  消炎鎮痛解熱剤  3%
  高血圧治療薬  14%
  抗けいれん薬  10%
  向精神薬    28%

です。何年たっていようと,薬疹はある日突然出現するということを,よく覚えておいてほしいと思います。




薬疹になりました。(薬疹総合)  
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1944217&comm_id=115058

▼分岐項目として

化粧品による被害情報
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16811961&comm_id=115058
歯医者さんで使用する抗生物質の種類は選べますか? 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7874300&comm_id=115058
抗生物質のアレルギーについて 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7874087&comm_id=115058 
基礎 固定薬疹 日光疹型薬疹
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2811007

コメント(28)

10数年まえ、処方された抗生物質のサルファ剤に激しく反応をおこして、みるみるうちに全身くまなく(指の側面まで!)プラネタリウム状態になり、びっくりして半分笑いながら目の前の救急施設に行き、有無を言わさずジフェンヒドラミンの筋肉注射をされて、わんわん泣きながら(だってチョー痛かったんだもん)帰ってきて、薬の副作用ですぐに眠っちまいました。

カラダが丈夫!だけが売り物の自分にアレルギーがあったとは甚だショックでした。 

でも考えてみれば、元来、自然界に存在しない、全くの科学合成物を体内に摂取するわけだから、有機物である人体が反応を起こすのはごく当然のリアクションであると言えますね。
私も10数年前になりますが、病院で処方された風邪薬を飲んで薬疹が出ました。私の場合足に2箇所、蚊に刺されがひどくなったような赤い薬疹ができました。
ピリン系などが原因でした。
2箇所で済んだので、その日は塗り薬を出してもらいかえりました。
病院が変わる度にその原因の3種を先生に伝えています。
今はもうピリン系は生産中止だとか。
治すために飲む薬に反応してしまうのって困りますよね。
去年末に蕁麻疹の様な違うような赤い湿疹が体全体に出ました。風邪をひいてたので市販の風邪薬のプレコールを飲んでました。
病院へ行ったところ、風邪薬による薬疹と言われ、今までプレコール飲んでいてこんなことなかったのに初めて知りました。

しかし風邪ひいてるのに風邪薬飲むと薬疹できるし当時は免疫も弱り薬飲むのが湿疹でそうで怖くなった思いがあります。
そんなで体力戻るのにかなり時間かかりました。弱ってる時に風邪薬飲むと反応してしまうんでしょうかね。。。謎です。
去年の5月にかかりつけの病院から処方された抗生剤で薬疹が出ました

スティーブンス・ジョンソン症候群(皮膚粘膜眼症候群)という病名で
発症率は100万人に1人程度
原因薬として抗生剤・鎮痛剤・風邪薬がTop3にあげられ
死や失明の危険性がある怖い病気だそうです

主な症状は全身に出る発疹
あらゆる粘膜にできる多量の水疱
眼の充血と視力の低下

私の場合抗生剤を2週間飲みきった時点で
咳・くしゃみ・鼻水が出始め
風邪もしくはアレルギ−性鼻炎に似ていました

かかりつけの病院に電話したところ
今すぐ1番近い内科を受診して下さいとの指示
その指示通り内科にかかりましたが
「口の中がだいぶ荒れてるね。
 系統の違う風邪薬を出しますから。」の診断で一旦帰宅
咽頭部分に激痛があり水分しか受け付けなかったのですが
錠剤を砕いてなんとか流し込みました

結局一睡も出来ぬまま朝を迎え
そのままかかりつけの病院へ。。。
そこで初めてスティーブンス・ジョンソン症候群の可能性があることを告げられ
救急で市民病院へ行く事に。。。

ただ市民病院でもこのケ−スを実際に診た先生はおらず
皮膚科・内科・耳鼻科・眼科で十何人もの先生に診察を受け
大学病院へ救急の手配待ちとなりました

その頃には自分の唾液すら飲み込むことが出来なくなっており
ティッシュの箱を抱え車椅子で
ただただ呼ばれるのを待っていました

2時間ほど経過してようやく救急車へ
大学病院のERにて救急処置(ステロイドの点滴開始)の後救急病棟のベッドへ。。。


本当に『死ぬ』思いでした


痛い・眠れない・呼吸が出来ない
この状態が数日続きました

その後は時間と共に回復へ向かい約3週間で退院出来たのですが
今でも発疹の跡は残っています

これまでは風邪や頭痛のある時には
簡単に薬を飲んでいたのですが
今では我慢してなるべく飲まないようにしています

ちなみに先生の説明によると
初めて飲む薬に於いて事前にアレルギ−検査を行うことはまずないそうです
「この先何か薬を処方された場合
 私は何に気をつけたらいいですか?」の問いに対しても
「気を付けられることはない。
 要は飲んでみないと分からないのです。」でした

薬は病気に対して効果がある分
その副作用も怖いのだと
改めて実感させられた出来事です
 【補足】= その症状が本当に薬疹であるのか? =

 湿疹は薬でなくともウィルスによっても起こりえる。
 その為、薬疹かどうかの判断の難しい場合もあります。
 確かな判断の為に、病院で検診する事をお薦めします。
> 【補足】= その症状が本当に薬疹であるのか? =

これ、私の場合、当てはまります。
私にも薬疹の疑いがある、という形で、激しい蕁麻疹と高熱が出たことがあります。
見た目、全身性エリテマトーデスのようにも見えていました。

その蕁麻疹が起こったとき、きっかけは薬だったのかもしれないのです。
しかし、その後の検査(血液検査、生検)では、薬疹であるとはでませんでした。
医師も、薬はきっかけになるコトはあるけど、その後の検査でその薬が原因だとでることがあまりないと言いながら、人の腕に穴(生検のための皮膚採取)あけてくれました。(笑)

その後、もう一度その薬疹かもしれないモトとなった薬に再チャレンジしました。
はじめは一度に適量とっていたのですが、段階的に増やしてく方法で体を慣らしていくと出なかったのです。
まあこれは、生検と同じ結果といってもいいとは思います。

以後、同じ病院で同じ薬を処方される患者さんには、同じように段階的に処方されるようになり、私のような目にあった人はほとんど出ていないようです。(^^;)
思わず、身をもってデータつくりに貢献してしまいました。

■生検
せいけん
患者から生体の一部を採取してその組織を光学あるいは電子顕微鏡や化学的検査などで調べて、病気の診断や経過予後の判定の一助にすることをいいます。皮膚、筋肉、腎臓、肝臓、骨髄、肺、心臓、消化管、粘膜など、病気の診断の根拠になるあらゆる組織が対象となります。
http://www.yume-net.ne.jp/dome/worldpl/13_yougo/ydb/sa103.htm
私も2年前に薬疹になりました!
大学のテスト期間で風邪ひいて病院の風邪薬三種類飲んだら40分くらいして舌がピリピリしてジンマシンが出て…

近くにいた奥様と駅員さんに駅の医務室に運ばれて、吐きまくりました〜(;д;) で病院行ったら入院とかゆって… 一泊の入院で点滴でとりあえず回復しましたけどね!ていうか、駅で救急車呼んでください的な事を言ったら「走った方が早いよ」といわれて10分くらい走りました…(苦笑)
私も体中に湿疹と40度の熱が出て一週間弱入院をしました。症状は麻疹と同じようだったので隔離病棟でした。結局、感染症ではなく、薬疹かなということでしたが・・。どの薬かわかりませんでした。6年前から抗うつ剤と抗不安剤を飲んでいましたので、それを休薬して調べましたが、私も長年飲んでいるからありえないと思っていて、その後一種類ずつ飲み始めましたが湿疹は出ませんでした。その前に風邪にかかっていて抗生物質を飲んでいたのですが、先生はそれを調べませんでした。結局、なんだったのか分からず今にいたります。
思えば思春期の頃、耳鼻科の吸入器のマスクの形通りに赤痒くなり、これが薬疹だったと思います。
この時は単に薬にかぶれたと思っていました。
耳鼻科の先生は、すぐこの薬での治療は止めました。
いま思えば、ペニシリンではなかったのかと思います。

それから長女の出産で、感染予防でサワシリン(ペニシリン系)を注射されて、全身かゆみで母乳に大事な乳房まで掻きむしってしまいました。
皮膚科の先生から、「今後はペニシリン系特にサワシリンは避けるように!」と言われてから、各科の診察では、必ず言うようにしています。
しかし、お医者さんによっては信じて貰えず、「どうしてあなたがペニシリンアレルギーだと決めつけるのか!」と言われる度に、いままでの経緯を説明しなくてはなりません。
私が決めたのではなく、お医者さんに言われたとおりに告げているだけなのに・・・
ペニシリンを避けると治療の選択肢が減ってしまい、感染症は困りますね。
内科のお医者さんが苦悩しているのが分かります。
私も2年前に固定薬疹と診断されました。
生理痛がひどく、生理になるとすぐに「ノーシンピュア」を
飲んでいました。
2年前のある時に、ノーシンピュアを服用してからすぐに、
体の火照り、唇の腫れ→水疱形成、手のむくみ、
アフタ性口内炎、決まった場所にできる赤い痣のようなものの症状が出ました。

ノーシンピュアはかれこれ4年間くらい飲み続けていたので、
始めは薬疹とは疑わずに、内科、婦人科、口腔外科いろいろ
回りましたが、最終的に皮膚科で「固定薬疹」の診断でした。

「翌月、月経が来ても、ノーシンピュアを服用しないでください。」と言われ、服用しなかったら、
上記したような症状はいっさい出ませんでした。

皮膚科の先生は、
「あなたの体に4年間飲み続けた薬の成分が
体に蓄積されていって、そのタンクがいっぱいになってしまって、アレルギー反応がでている。」
と分かりやすく説明してくれました。

あれから2年経ちますが、まだ色素沈着が
うっすらと残ってしまっています。 

以来、薬はできるだけ飲まないで済むように、
健康に気をつけています。
つい最近ドラッグストアで安売りをしていた、花粉症のクスリを常用していました。毎日2回ずつ3箱くらい飲んだと思います。

*軽い嘔吐
*食欲不振
*精神不安定
*顔の発疹

が、出ました。クスリの説明書に常用しないこと、上記の症状が出た場合は、ただちに医者に行くように明記されていました。

病院にいった結果、
顔にのみ発疹が出ていることにより、花粉による肌のアレルギーか化粧品と花粉の相性の問題もあると言われました。(他の症状は無視!?)

薬疹かどうかわかりませんが、今まで花粉症のクスリで上記のような症状が出たことがないのと、ずっと同じ化粧品を使用しているのに今回からなるとは、考えづらかったのですが、現在皮膚については、一ヶ月以上お化粧をやめ、処方された薬を飲み、なお治療中です。
私も先月薬疹になりました。
喉が痛かったので風邪薬を飲んでいたのですが、二週間しても全く改善されず、病院で五種類もの薬を処方されました。
一日三回飲む薬を一日二回にして飲み、飲み始めからお腹がゆるくなり、三日目にお腹の辺りに発疹が出始めました。
日に日に発疹はひどくなり、お腹回りから脹ら脛、肘の裏に真っ赤な発疹が出ました。掻くほど痒くなく、皮膚に熱を持っている感じでした。

病院に行くと、皮膚の状態を見る限り薬疹が一番考えられるとの事でした。とりあえず今飲んでいる薬をやめて、様子を見るという診断で終わり、服用をやめてから発疹は徐々におさまりましたが痕はまだ残っています。

先生が抗生剤でしょうと仰ったので、処方された薬の中のフロモックスという抗生剤を調べたところ、症状がほぼ一致しました。
服で隠れる部分だったので良かったのですが、こちらの書き込みで薬疹によって大変な思いをされている方がいると分かり、薬疹の怖さを知りました。
経験しないと気を付けない事って沢山あると思うので、薬疹の詳しい症状を知らない方には是非見てほしいトピックだと思いました。
うろ覚えが一部ありますが、

リンパ腺が腫れ、顔が高木ブーさんのようになったので、
病院にいきました。

ソルシリンという薬を飲んだら、
体中に発疹ができました。
気づかずに飲み続けたところ、
体全体の発疹が繋がり、真っ赤になり、体が一回りでかくなりました。

2日後、母が何気なしに薬剤師にたずねて、薬疹の症状では?となりました。
病院に行って、肝機能検査?を行うと、
もしかしたら黄疸?がでるかもしれないと言われました。

それからはお医者様に必ずソルシリンがダメと伝えています。

ただ、少しよかったことは、真っ赤な腫れが収まった後、
ついでに二の腕のブツブツが消えましたw
今日、薬疹と診断されました。

喉がいたくて受診した耳鼻科の薬が原因です。

私も前に同じような薬を処方された気がするので、すぐにならなかったと言うことになるのでトピの文に納得してます。


薬疹のときはこうしたらいい、逆にこれはダメ…(例えば静養するといい)とかあったら教えて下さい。

よろしくお願いしますm(_ _)m
私も、特定の薬剤で薬疹らしきものが出るようになりました。

それは、坐骨神経痛で処方されていたロキソニン錠です。。。

元々、頭痛や生理痛での鎮痛薬として処方してもらってたのですが、持病の坐骨神経痛が悪化して長引いたとき、これを処方され、随分(と言っても1年未満ですが)な期間連用してました。

それからしばらくして・・・顔に吹き出物が?!
始めは洗顔を見直し、改善。
その後、また出てきました・・・それも、顔全体に(汗)。
元々、吹き出物やニキビのかなり出来にくい肌なので、どうしてもおかしいと思い、当時通っていた整形外科に相談〜処方をボルタレンSRに変更してもらうと、顔の吹き出物は治まってきました。

坐骨神経痛が治まって、今度は偏頭痛で他院でロキソニンを処方されましたが・・・
やはり、顔に吹き出物が><。
そこの医師にも、以前にもロキソニンから処方変更があった旨を伝えると・・・
「ロキソニンの長期連用で薬疹が出るようになったのかも?」と、言われました。。。
痛みにはロキソニン・・・だったのに、顔への薬疹が出るようになってしまったので、よほど薬疹よりも痛みを取りたい時にのみ、我慢して服用しています。
1〜2回ほどの服用では出ないのですが、連用するとやはり顔に吹き出物が出ます><。

今では、本当につらい時、つらさが支障をきたす時にのみ、痛み止め(別物)を服用するようにしてます。

別件で漢方薬を飲むようになってからは、大分痛みがでなくなったものの・・・やはり痛み止めは切らせない(汗)。


こんな意見ですが、参考になれば幸いです。
>17 とっぴぃさん
薬疹が出たらですか?

自分の知る限りなので、参考になるかわかりませんが・・・

勿論、原因の薬を突き止め、それを止める。
内服薬なら、その薬の成分を少しでも早く体内から出すようにする。・・・例えば、水分を多く摂るなど、デトックスかな?
外用薬なら、これ以上の外部からの刺激を受けないように、バリア機能を保つ。・・・例えば肌を乾燥させないとか・・・でも皮膚刺激のあるモノの使用は避ける。

薬疹が出たから・・・と、それを抑える薬をすぐに使うのではなく、自分の体の治癒能力や新陳代謝を信じるようにします。
もちろん、それ以上に深刻な状態なら、話は別ですが手(パー)
>20 ぼんずままさん

そうです。
ネットで調べても症状と治療方法しかなかったので知りたいんです…

私の場合は、耳鼻科で出されたペニシリン系の薬と診断されました。
セフェム系の薬も少し気をつけるようにと言われました。
もちろん、両方内服薬です。

薬は処方してもらい、最後まで飲みきってほしいと言われました。
少し長期な気もしますが、早速飲んでいます。

水分は多めに飲もうと思っています。
>20 かえでママンさん
それ自体が薬疹かどうかは、私は、医者でも薬剤師でもないので判断できませんが、可能性はゼロではなさそうな気はします。

頭痛薬や風邪薬を一緒に飲まれる事があるのでしょうか?
もし、それをされてるとしたら、絶対にやめましょう!!
市販の風邪薬には、解熱鎮痛成分(熱や痛みを和らげる成分等)が必ずと言っていい程入ってます。
そこに、さらに頭痛薬・・・頭痛薬自体も、解熱鎮痛剤や鎮痛剤なので、そういった成分が重複して、場合によっては薬疹だけではすまないケースも出てくる可能性があるのではないかと思われます。

それだけに関わらず、お薬にも飲み合わせ、相互作用等、相性のようなものがあります。

気になる事がありましたら、薬剤師に相談されるのがよろしいかと思われます。

参考にならなかったら、ゴメンナサイです。
10月の初め、扁桃腺炎を患い耳鼻咽喉科を通院。
セフェム系抗生剤の点滴。抗生剤、抗炎症剤、消炎鎮痛剤、胃薬を処方されました。
2日後から腕、腹部にぽつぽつと発疹。直ぐに服用を停止しましたが、日に日に酷く
顔下肢以外の全身に蕁麻疹様の湿疹が出ました。
あまりの痒みに4日間ほど充分睡眠が取れませんでした。
皮膚科のドクターは薬疹の可能性が高いこと。
「今後のこともあり、一旦良くなったら、残った薬を1/2錠、3日開け1錠3日を
それぞれの薬で試すこと」を薦められました。
昨日、オーグメンチン(アモキシシリン)で同様の症状がでました。

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