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セルゲイ・ラフマニノフコミュのピアノ協奏曲第5番第6番

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昔から 何? ラフマニノフの5番?6番?
と言われていた?協奏曲

アディンゼル「ワルソーコンチェルト」
そしてモートン・グールド「ソー・イン・ラヴ」
確かにオーケストレーションとか情感はラフマニノフっぽいですね

コメント(24)

昔の日曜洋画劇場のエンディングですか?
なるほど!そう言われているのですか。
確かにアディンゼルのワルソーコンチェルトはラフマっぽいですね。
たまたまCDを持っていましたが、妙に気になる曲でした。

ソー・イン・ラブですか。
これは、どうかなぁ?(笑)
かなり軽くなりますね・・・
マクダウェルのピアノ協奏曲第1番・第2番はさしずめラフマニノフのピアノ協奏曲第−2番、−1番ですね。
ん?−1番、0番かな?
ラフマニノフコレクターなのですが
モートングールドのソーインラブ(日曜映画劇場旧エンディング)わからなくて
ミケランジェリの4番買いましたから ははは
残念だったやらイイ演奏に巡り合えて嬉しかったやら

でもモートングールドのやつは凄い演奏ですよ
ラフマニノフの1番2番も入れて欲しかったくらいです

ラフマニノフの1番の原典版買いそびれて未だ聴いておりません
フェドセーエフのが出てたようなので是非入手したいものです
ずっと廃盤なんだよなぁ〜涙
きっとこれだ!
甘味処Mがわさんが仰るように、昔の日曜洋画劇場のエンディング(オープニング)で流れていて、絶対ラフマニノフだと思っていました。
曲名をテレ朝にも問合せたことがあったのですがw、結局わからず諦めていました。
早速音源探しに行ってみます。
私がまだラフマニノフの名前を知らなかった小学生の頃、昔の日曜洋画劇場の曲が
叙情的なのが印象的で、当時、思わずテレビ局に電話して曲名を問い合わせたことがあります。
「ソー・イン・ラヴ」
!! このトピックを見て、タイトルを思い出しました(^ ^)
当時、電話で曲名を問い合わせた際「ソー・イン・ラブ」の音源が子供でも分かるくらい
古かったので『近々新しい曲に変えられるのでは?』と勝手に不安になり、放送局のおじさんに
「この曲すごく好きだから、このまま変えないで欲しい」
とお願いしたことがあります。
その願いが届いたのか、随分曲が変わらずにいたのが嬉しかったですね。
メトネルは3番の方が近親感持ちますね〜
スクリャーヴィンはショパンこ後継っぽいけど
描いている世界そのものが近いかなとも思います

ただラフマニノフは自然に スクリャービンは「個」に
志向性が強いかなとも感じる

ボルトキエヴィッツは聴いたことないですね
かなり格下の駄曲なんでしょうか?
実は日曜映画劇場のソーインラブは演奏2種類ありました
雰囲気は似ていますが ピアノの分散和音が違います
モートングールドのと
もう一種類は国内で録音されたもの(すげ〜かっこいい演奏です)

あと題名の無い音楽会で実演もあった筈ですが
この3種とも揃えてるコレクターは存在するのだろうか!!
リャプノフは持ってます クズミンの演奏で(笑

アレンスキーも「リャビーニン幻想曲」はラフマニノフの素 ってスタイルですね(第二協奏曲はこれをヒントにしたと考えます)
派手で音域の広い分散和音に朗々たる弦の旋律って書式では

そういう組み合わせなら グラズノフの第一協奏曲も「かっくいい!」系ですね(正直しらじらしい格好良さが大好きだったりします)
ピアノ協奏曲第5番(交響曲第2番から編曲)
シュミット=レオナルディ、クチャル&ヤナーチェク・フィル

というCDを店頭で見かけました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2689506

試聴もできるようになっていたのですが、装置の調子が非常に悪くて、1楽章の最初の数分くらいしか聴けませんでした。これだけしか聴かずに言うのはなんですが、どうもこの企画の意図や必然性が感じられない、賛同しかねる印象でしたので買わずじまいですが、他の楽章とかどうでしょうか?

買ってよかった方、おられましたら教えてくださいませんでしょうか。

***

交響的舞曲は、もともと管弦楽版と2台ピアノ版の両方がありますが、長年管弦楽版だけしか聴いたことがなく、ピアノ版を初めて聴いたのはかなり後からですが、ピアノ版も管弦楽版と甲乙つけがたいくらい、非常に気に入っています。同様にベートーヴェンの交響曲のリスト編曲のピアノ版をカツァリスが演奏しているのも結構好きです。

そういう意味ではラフマニノフの交響曲第2番をピアノで演奏してみるという企画ならかなり興味があるのですが。。。
 こんばんは。

> 買ってよかった方、おられましたら教えてくださいませんでしょうか。

 ということですので、買って&聴いてみた一リスナーの感想です。
大雑把に書くと主旋律をピアノの演奏に置き換えるアレンジによってピアノ協奏曲第5番にしました、という曲です。余所から音源を買って再販するのが主だったブリリアントが自社で企画し、ラフマニノフの孫にOKを取って、楽譜も出版したという尋常ならざる入れ込み具合です(笑)。

 元の良さを崩さないアレンジで個人的には買ってよかった一枚です。
しかし・・・最後の最後の盛り上がりが、原曲に比べて弱いのと、(これは録音の問題かも?)ちょっと音が薄いかなぁ、という感を受けました。

 タワーでも力を入れている一枚なのでクラシック売り場が充実している店舗なら試聴出来ると思います(新宿では試聴可能でした)。
噂になっているピアノコンチェルト第五番を買って聴いたのですが、どうもピンときません。

これをピアノコンチェルト第五番と呼ぶのは非常に抵抗があります。

コンチェルトなので三楽章形式になっているのですが、交響曲第二番の二楽章がほとんどカットされているのも何かなぁ、と言う気がします。

ピアノコンチェルトと言うよりはピアノ付き交響曲と言った趣です。

個人的には孫が認めようがラフマニノフは絶対に認めないと思いますよ。
5番協奏曲、最近になって聴きました。
協奏曲としての完成度はともかく、
ラフ好きな方にはネタとしてはいいんじゃないかと思います。
繰り返して聴く気にもなりますし。

孫は 最近本姓のアレクサンドル・ボリソヴィッチ・コチシュからラフマニノフと名乗り直して(母の実家姓になります ラフマニノフ娘2人いましたが息子いませんでしたんで)ロシアのテレビドキュメントに出演したり・・・
じい様の偉業でなんか一儲けみたいな感じなんでしょうかね〜
本人も高齢化してきたし あらためて偉業を広めたいのと ソビエト崩壊でロシア=スイス間の行き来が自由なのと デカイ屋敷の維持とかもあるのかな
と ちょっとお下劣な邪推 ぎゃぎゃぁ 
棚探してたら
チェルカーソフのピアノ
アレクセーエフ指揮のモスクワ放送というの持ってました
ハイペリオン問題にならん名演
カップリングは なんと民族楽器オケのリャビーニン!
MERODIA C10−16681です


実はこの映画 最初はラフマニノフ本人に作曲を打診したそうです
しかし断られ新進気鋭のイギリス人作曲家 アディンゼルに白羽の矢が・・・・
スタジオにはラフマニノフ作品の楽譜の山
ラフマニノフの第二協奏曲のような音楽を書けという指令
そこで出来たのがこの曲
俗っぽいですがオーケストレーション メロディーと伴奏音形 単に空似ではなかったのです

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