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JAPAN ダーツスクールコミュの神経の信号の伝達(初動負荷理論VOL2)

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脳から投げろ!と命令を送ってそれを実行するまでにタイムラグが発生します。
投げた感覚の伝達もタイムラグがあります。
この信号の伝達機能は進化してゆきタイムラグは小さくなってゆきます。
筋肉は電気信号によって筋収縮をします。
プロの選手は筋収縮と緩和までの時間が非常に短いことも検査により証明されてます。
ここでの大切なポイントは意思と行動は同時では無いということ。
時間差があるのです。
サッカー選手がボールを蹴る瞬間ボールに足が触れてるのは1000分の3秒! 神経伝達の信号のスピードでこの間におこなえることはほんのわづかです。
チョット話がそれましたが、リリースは結果なので重要なのは始動にあると考えてみましょう。そうです投げろ!と命じた瞬間=始動の瞬間にあります。
動きが始まったら途中で変更はできません。
そんなことは絶対できないのです。
やろうとするとイップスになります。
イップスは拒否反応です=できないことを命令されるから反発されるのです。
ということはテイクバックして振り出す瞬間がとっても大切になってきます。
リリースの感覚は手かダーツが離れた後にきます。=余韻
だからフォロースルーは大切です。
フォローするしてるときに投げたときの手ごたえがわかるのですから!
ここから何かにきずいてください!
考えて自分なりに取り入れましょう>
キーワード>>>>>>タイムラグ!ですよ!

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