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現代視聴覚魔術研究会コミュの【エネルギーソフト】作成講座(てか実験室)

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「初心者」の人のための【自作ソフト】支援コーナー

(元々は)
「文字波動増幅ツール」
http://lohengrin.seesaa.net/article/55707032.html

のスクリプト中に

「波動増幅ディスク」
http://tokimatsuri2.blog109.fc2.com/blog-entry-130.html
http://tokimatsuri2.blog109.fc2.com/blog-entry-131.html

の記述を組み込んだモノがベースになってます。

使用した(ベースを改造する)ソフトは
「Hot Soup Processor」
http://hsp.tv/

ベースの「文字波動増幅ツール」はHSP2.6仕様になってますので
(最新Verの)HSP3.2以降で使うには、スクリプト中の

#include "llmod.as"
#include "progbox.as"
#include "obj.as"



#include "llmod3/llmod3.hsp"
#include "llmod3/progbox.hsp"
#include "llmod3/obj.hsp"

に書き換えて、拡張子を".as"から".hsp"に変更したらOKです。

後はイロイロといじっているうちにコツがつかめてくる、かと−


初心者(?)の人でも(比較的)簡単にカスタマイズできるように
『お試しパック』を作ってみましたので、興味のある方は実験=研鑽(笑)

http://zuiunmemo.web.fc2.com/recipe/
(まずはこのあたりをサンプルに)

基本的にはスクリプト中の

;マントラの表示(光速の真言)
に記載されてる内容をイジればOKかと−

objprm id_input_tgt, "○○○"
 ↑ の○○○の部分

後はテキトーにイジってるうちに「どーにかなる」よな感じです
(わたしも最初はよーわかりませんでした)

…以上、スゴいコピペ(笑)

コメント(16)

携帯アプリも「できそで挫折」(爆=汗)した経過があるんですが、
やっぱ携帯やWindows外の環境でも(それなりに)動いた方が
ニーズがあるもんなんでしょかね?
【エネソフト覚え書き】

遊休資産の再活用(w の意味も含め、思いついた(試した)Tipsのメモ−

「文字波動」的手法によるソフトのパワーアップ。
スクリプト本体を(一種の)「文字波動ファイル」とみなして
これを『リネームコピー(増幅)圧縮』の繰り返し

(フォルダの中の)元ファイルを「001〜100」の連番で100個リネームコピーしてるので、フォルダの中のファイル総数は 1+100=101

で、フォルダの中のファイル総数は
(圧縮前のフォルダと圧縮後のファイルが混在するため)

1X2=2
101X2=202
101X101X2=20,402
101X101X101X2=2,060,602
101X101X101X101X2=208,120,802
(4回繰り返しの場合)

結果、ファイル数総計210,202,010(約2億1千万)
これだけの数でもCAB圧縮すると、容量わずか95KBまで圧縮できるので
HSPスクリプト(メニュー)の
ツール→PACKFILE編集 機能をつかってアプリケーションに同梱

そ〜すると、アプリ起動時に(文字波動的には)
『2億個同時起動』状態になるはずなんですが、さて、ど〜でしょ?
(ちなみに)
リネームコピーにわたしが使ってるのは
【RenameCopyTool】

(解説ページ)
http://www.kisnet.or.jp/nappa/software/renamecopytool/renamecopytool.html
(ダウンロードページ)
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se352212.html
コミュの画像(=スキン)も「おなじみの画像」に換装しましたが、コレの元ネタになっているのは

・シェルピンスキーのガスケット
・シェルピンスキーのカーペット
・ヒルベルト曲線

の、いずれも「フラクタル」と呼ばれる『自己相似』図形の一種ですが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%AB
(↑ 参考 ↓ ここもわかりやすい?)
http://kyokan.ms.u-tokyo.ac.jp/~surijoho/surijoho031020.html

自然界に満ち溢れた(ありふれた?)
「海岸線」「山の形」「枝分かれした樹木」「氷の結晶」
はては人体に潜む「血管の分岐」から「遺伝子構造」まで、

『森羅万象、すべてこの雛形(=テンプレート)に沿って形作られてる』
のではないか?という気がするので『意図的』に採用してみましたが、
どーやら(結構)『アタリ』のよーです。ノート


ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」
http://wiredvision.jp/news/200910/2009101323.html

「シェルピンスキーの森 -フラクタルが街を冷やす-」
http://www.miraikan.jst.go.jp/info/090619103412.html
http://ameblo.jp/akihiko/entry-10286212875.html
「フラクタル日除け」
http://www.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/~minchika/fractal/top.htm?MCL
「シェルピンスキー四面体の芸術」
http://www.i.h.kyoto-u.ac.jp/~tsuiki/sierpinski/index.html

(ちょっとググッてみると)
意外や意外!(?)
コレはマジで『現代のピラミッド(パワー)』といっていいよなシロモノかも

「メビウスの輪」が日常的(工業的)に『役に立つ』かといえば(個人的には)「?眉唾物?」ですが(なんとなく)この形に太陽電池のパネルを敷き詰めたモノが(近い将来)ごく一般的な光景として見られるようになるやも知れず−
【最新Tips】(=実験検証中)の、覚書

*文中に下記の「宣言文」を挿入

;(?このソフトのエネルギーが最適にチューンされ、上記の【書式】に封入される)×最適回数
;(?【書式】が実現することの妨害波動を消す)×最適回数
;(?【書式】が実現することの促進波動の固定化を妨害する波動を消す)×最適回数
;(?【書式】が実現することの促進波動にプラスのエネルギーを注ぐ)×最適回数

「挿入箇所」「文言」等、いろいろと検証の余地が多分にありますが、とりあえず備忘録的にメモ−
「3」に書いた『増強(増量?)ファイル』ですが、
(ソフトを作るたびに)毎回そのつど「増幅→圧縮」を繰り返して作るのがメンドーあせあせ(飛び散る汗)になってきたのと、

「同じファイルを使いまわし」した方が『形態形成場の展開』に効果的かも?と思って"Booster"ファイルを作成。おおよそ2京(=10の10乗×2)倍の増強効果(?)があると思われますので(w 「オーバーフロー」を考慮すると、まぁたいていのソフトはコレでまかなえるのではないか、と−

後段コピペ(w

−追記−

「試作」したところ、コレは結構「使えそう」な感じかも?!わーい(嬉しい顔)
(上述の)増強ファイル

ファイル名(="Booster.cab")を
「スクリプト」「画像」(いずれも半角英数字)と同じにしたら
『シックリ感(シンクロ率?)』がさらにアップしたような?!

(トートツですが)
「思いついたら実現する」のか
「実現することを思いつく(と、思う)」のか

そのあたりがキョーミ津々!!
>富富198 さん

途中からメンドーになったのであせあせ(飛び散る汗)
複数ファイルを同梱するのはやめたんですよね〜

なんぞオモシロゲなのがありましたら、スクリプトをここ(=コメント欄に)ベタ貼りしてみましょかね?(=メモ帳かなんかにコピペして、拡張子を書き換えればOK)
?かなり(作成=設定当初から)日がたってますので
忘れてる部分もケッコーある感じですが

>画像のファイルとか削除しても確かに問題無く起動しますが、
>一度でも読み込ませれば、もう要らないということでしょうか。
>私にはそんな事すら謎です???

画像ファイルは
picload 命令で読み込ませる必要がありますが、パッケージ化して同梱すれば外部ファイルとしては不要になります

>・ソフト事に動作の仕方が違うと思うのですが、
>基本的には何をさせているんでしょうか。


「設定したエネルギー発現条件」にしたがってエネルギーが発動するのではないか、と推測。

「このCDが回ればエネルギーが発生する」と、『条件』づけをしたからそうなるのと同様に
「文字列を上書きコピーすればエネルギーが発生(=増幅)する」と『条件』づけをしたから、そうなっている、のではないでしょか。


・「【∞<【☆象気功☆】>∞】→◎(実行者)」の部分が、
「文字波動」的手法によるソフトのパワーアップにあたるのでしょうか。

つまるところ
「文字波動がなぜ効かない」か、という命題に直結しますが

(ある程度の)<エネルギー>能力がない人には
(そもそも)条件付けによるエネルギー発動ができない
∴ 「文字波動」による(体感できる程度の)エネルギー発生ができない

と、いう図式が成立するのではないか、と。

(ただし)
「いわゆるエネ使い」は人間誰しもが潜在的に持っている能力なので、
「誰にでもなれる素質がある」という『ルール内ルール』なので、そのあたりの条件クリアはさしたる問題ではない、と思います。
>富富198 さん

ま〜コレも(ほかのスキルと同様)
『単なる慣れの問題』
ですからねー

わたしの体感的(=あくまで私見)には
「なんら神秘的要素は存在しない」というのが結論です。

「ソフトを作る」という『行為そのもの』は
エネルギー実験(=研鑽)としてのいいトレーニングになるのでは、と推測

巷にあふれる「引き寄せの法則」関連の書籍やサイトでも
「瞑想等の心的状態の設定」にプラスして「現実(リアル)での行動」の重要性、を説いているケースも結構見受けられますし

「意識をその方向に向ける」ということで
「エネルギーを自由意志で操作するためのアクション」としてのソフト作りは(実際に体感できる程度の効果が得られなくても)無駄にはならない、とは思いますが、まーこのあたりの『感覚』はあくまで主観的なモノですので「話半分」程度に聞いておかれた方が吉、かと(w

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