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2008年09月14日15:42

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ワンスター単独ライブVol.2 『アップル』

本日2つ目の日記です。1つ目は、山本タカト氏の個展について書いてあります。そちらがお読みになりたい方は、お手数ですが、一つ前に戻って下さいませ。

ワンスター。ネタを見て気になって「もう少し他のネタが見たいなぁ〜」と思ったら、コン・トラボルタの時、単独ライブのフライヤーが入っていて、「あ、丁度良いや」と思って、チケットを買いました。イマイチ不安だったのですが・・・。1300円とはいえ、金払うライブです故、「つまんなかったら嫌だなぁ〜」と思っちゃうのです。貧乏性なので(^_^;)。

で、結論として、結構面白いライブでした。阿諏訪氏は演技の質が面白いですね。ちょっと、ザ・パンチのノーパンチさんみたいな演技の質かも・・と思いました。語尾を伸ばす喋り方とか。コントと漫才の違いはあるけれども。

会場は、プーク人形劇場。満席とは行きませんでしたが、お客さんは結構入っておりました。3回公演だったんだね!凄いね。3回も公演打てるんだ。お友達もいらしていたみたいです。

※以下、ワンスター単独ライブVol.2 『アップル』の感想を書きます。ライブなどで、単独のネタをおろす事もあると思いますので、ネタばれがお嫌な方は、読まれない方が宜しいかと思います。

それでは、ネタばれOKの方のみいらっしゃいまし〜。

ワンスター単独ライブVol.2 『アップル』

会場:プーク人形劇場

※以下お品書きです。

・OPコント ウィリアムテル
・ファミレス
・よろず様 1
・佐々木氏の物真似コーナー(映像)
・ジュースを作る
・よろず様 2
・佐々木氏の物真似コーナー(映像)
・バイト先の飲み会
・液晶テレビ 
・遠まわしな人

(順番はバラバラです。あと、何かもう1本くらいあったような気もする(^_^;))タイトルは、分からないので、私が勝手に付けました。

・OPコント ウィリアムテル
ウィリアムテル(佐々木氏)登場。弓矢の腕を自慢し、矢を放つ。ところが、矢は、青年(阿諏訪氏)の頭を貫通。ウィリアムテル、恐縮し、青年の頭に貫通した矢を抜こうとするも「ちょちょちょちょっ!コレ、今、丁度良い感じになってるんだから。今抜いたら、ズルズルンってなっちゃうでしょ。」と青年に注意される。
それなら、矢を押して取ろうとするが、どうにも脳が可笑しなコトになりそうで取れない。

矢が刺さってるのに、妙に冷静(というか、「痛くはない」と言って、ノリが軽い)な阿諏訪氏が可笑しい。

・ファミレス
ファミレスに来た、佐々木と阿諏訪。
阿諏訪「今、オマエ何やってんの?」佐々木「何もいてない。」阿諏訪「え?オマエ・・・3ヶ月間何もしてないの?引きこもりじゃん!」佐々木「引きこもりじゃないよ!この3ヶ月間、旅に出ていました。モンスターハンターって知ってる?」阿諏訪「それ、ゲームじゃん!」佐々木「ポータブルもあるんだよ!」

ずっと引きこもってゲームをしていた佐々木。阿諏訪に連絡を貰って嬉しかったらしい。佐々木「皆、俺のコト無視してるような気がして・・・」
阿諏訪はトイレに立つ。ファミレスでメニューを決め、店員を呼ぶ為のボタンを押す佐々木。ボタンは鳴らない。阿諏訪がトイレから戻り、ボタンを押す。鳴るボタン。少し不思議がる佐々木。

阿諏訪、再び席を立つ。佐々木、もう1度ボタンを押すも、やはり鳴らない。何回も何回も押すが全く鳴らない。鳴らないボタンにキレる佐々木。戻って来た阿諏訪は、佐々木のキレ方を見て仰天する。
佐々木「ボタン!オマエまで俺を無視するのかぁ〜!!阿諏訪、このボタンが俺を無視して・・・」阿諏訪「(佐々木の頭を撫ぜ)そうだな。ヴァーチャルの世界だとそうなんだな。大きな病院行こうな・・・」

佐々木の押したボタンは、タイムラグがあり、鳴り続ける。
佐々木「うわぁ!大群だ!大群が来たっ!阿諏訪、オマエだけでも逃げろっ!(ボタンを懐に隠す)」阿諏訪「上で鳴ってるから、隠しても意味ないんだケド・・・。故障だろ?」

途中、エビドリアを頼んだ阿諏訪氏がキャンセルしようとしてボタンを押したら鳴ったので、それを見て佐々木氏が「俺は許せない!」と言うのが可笑しい。エビドリアをキャンセルするのが許せないのかと思って、キャンセルをキャンセルする阿諏訪氏。「オマエが俺のエビドリアにそんなに熱くなってるって知らなかったから・・・」 

・よろず様 1
どんな願いでも叶えてくれるよろず様(阿諏訪)の元へ、青年(佐々木)が相談に来る。青年「僕、彼女が出来たのですが、遅刻する癖があるんです。どうしたら良いですか?」よろず様は答える。「遅刻を気にされないように、もっと遅刻より重大なコトを言えば良い。遅刻したら『僕は浮気をしています。』と言いなさい」とアドバイス。
青年は、それだと、浮気男のイメージが付くから嫌だと言う。よろず様は答える。「それなら、更に大きなコトを言いなさい。『私は人を殺しました』と」そうアドバイスするよろず様。
よろず様は彼女役となって、シミュレーションをする。

・佐々木氏の物真似コーナー(映像)
佐々木氏が送る物真似コーナー。井上陽水、工藤静香、研ナオコなどがあるが、軒並み酷いデキです(笑)。

・ジュース工場
リポーター(阿諏訪)がジュース工場へ来る。リポーター「本日は、ここ、果肉入り林檎ジュースを作っている工場に来ました。現場責任者の佐々木さんです。」佐々木「責任者です。この度やっと責任者になりました。」

ジュースを作る工程を見せてもらうコトにする。
責任者「まずは第一工程です。」
責任者、林檎を手で握り潰そうとしながら「こう・・果肉入りなんで・・繊維を残さないと・・いけないから・・・」林檎は全く潰れない。何回も握りつぶそうとするが全く潰れない林檎に業を煮やし、エキスパンダーで握力のトレーニングを始める責任者。リポーター「今更、遅いんじゃないですか?」
結果、全く何も変わらなかった林檎を前に「これで、第一工程終了です。(籠からもう1個林檎を取り出す)こっちが取れたての林檎ですね。」全く違いはない(笑)。見比べて、どうしよう?という顔をするリポーター。

責任者「第2工程です。ええと林檎をこう、砕かないといけないので・・・」責任者、放り投げた林檎に拳を当て、林檎を割ろうとするが、拳は全く当たらない。ゴムチューブで筋肉を作り出す責任者。それでも全く拳は当たらない。リポーター「あの・・コレ、第何工程まであるんですか?」

第3工程として、今度は歯で噛み砕こうとするも、歯が抜けただけ(^_^;)。

結果、作ってあったジュースをリポーターに渡す。飲みたがらないリポーターに無理矢理飲ませる責任者。リポーター「・・・ん!?」リポーターの飲んだジュースからは歯が出てくる。

・よろず様 2
よろず様第2弾。青年の願いは「笑うと歯茎が見えてしまうので、それが気にならない方法を教えて下さい。」よろず様は答える。「昔、アメリカの田舎の銀行に強盗が入りました。その時、強盗は頬に林檎のシールを付けていました。強盗が林檎のシールなんておかしいでしょう?皆、そのシールに気を取られ、強盗の顔を覚えていた者はいなかったのです。つまり、人は、それよりインパクトがあるモノがあれば、そちらに目が行ってしまうのです。アナタは何かありますか?」
筋トレに嵌っている青年は、腕を曲げ筋肉アピールをするコトに。
しかし、イメージは“筋肉歯茎”になってしまう。仕方ないので、もう一つインパクトを追加。少し貯金があるという青年は、お金をヒラヒラさせ、金持ちアピールをするコトに。
結果、笑う(歯茎が出る)→筋肉アピール→お金をヒラヒラ・・と続けてやるようになってしまう。

・佐々木氏の物真似コーナー(映像)
マイケル・ジョーダン。松山千春などがあるが、やはり軒並み酷い(笑)。マイケル・ジョーダンは突然「WAになって踊ろう」を唄いだす。
北島三郎をやろうとした時、相方・阿諏訪氏登場。阿諏訪氏「何やってんの?」松山千春の物真似で、ハゲづらを被っていた佐々木氏「北島三郎の物真似・・・」阿諏訪氏「北島三郎ハゲてねえじゃん!北島三郎、バカにすんなよ!」

・バイト先の飲み会
バイト先での飲み会。早番の佐々木と、遅番の阿諏訪は、2回ほどすれ違ったコトはあるが、じっくり話すのは初めて。阿諏訪は佐々木に話しかける。阿諏訪「こういう機会だからサ、何でも、ぶっちゃけて話しちゃおうよ!」 佐々木「人生って何でしょう?」イキナリ重たい話題を振られて驚く阿諏訪。それでも、話たがる佐々木。佐々木「親が離婚しそうなんです。」佐々木「母親に男がいて・・・」佐々木「家の借金が・・・」
阿諏訪「待って、待って。俺、佐々木君の下の名前も知らないんだよ?それなのに、そんな重たい話するの?俺が持ってる情報って、佐々木君。フリーター。大学生。その程度だよ?」
まずは名前から・・というコトで、名前を訊く阿諏訪。佐々木「佐々木修です。」阿諏訪「修君ね。趣味は?」佐々木「スカイダイビング・・」阿諏訪「あ、それ良いじゃ〜ん。そういう話しようよぉ〜。」

暫し話して、彼女の話になる。阿諏訪「俺、こう見えても彼女いるんだ。その彼女が妊娠して・・・」佐々木「え?」阿諏訪「ねえ・・。俺、どうしたら良いと思う?時給1250円で大丈夫かな?実は、俺、26歳って言ってるケド、本当は34歳なのね。」
阿諏訪の重い話がどんどん出てきて、佐々木と阿諏訪の立場が逆転する。

今回、私が特に気に入ったコントでした。
最初、佐々木氏が重い話をする時に、阿諏訪氏の話のとっかかりから全部重い話に転換してしまうのが綺麗でした。
あと、チンコ出してはしゃいでいた店長が、佐々木氏の怒鳴り声でチンコ引っ込めちゃったらしく、阿諏訪氏の「店長、チンコ引っ込めちゃったよ・・・」という台詞もツボ。
立場が逆転するコントは、ありがちと言えばありがちですが、このコントは綺麗な作りだと思いました。ただ、若干、立場の転換が焦りすぎかな?という気はしたが。

・液晶テレビ 
液晶テレビを買った佐々木。阿諏訪が遊びに来る。どうやらサッカー中継を見に来たらしい。ところが、液晶テレビは買ったばかりなのに壊れていて映らない。阿諏訪「買ったばっかりでしょ?店に電話したら?」クレームの電話をしたコトがない佐々木。佐々木、電話をかけながら「俺のするコト間違ってないよね?」阿諏訪「うん。間違ってないよ。」
電話に相手が出た模様。佐々木、とたんに鬼のようなテンションになる「ああん。TVが買ったばっかりなのに映らねえんだよ!聞いてんのか、コラぁ!テメーじゃ埒があかねえ。もっと偉い奴呼んで来いよ!・・ああん?そんなコト言うと、店沈めるぞ!コラッ!菓子折り持って謝りに来いよ!え?1時間?10分だっ!10分で来い!」

阿諏訪「・・・間違えたねぇ・・・。盛大に間違えた。何あのテンション。店沈めんぞって何?普通、オマエ沈めんぞだろ?店ごと沈めるんじゃ大変な工程がいるからね・・・。」
佐々木「たきつけたのはオマエだろっ!良いんだよ。壊れてるのは事実なんだから。」

試しにもう1度リモコンをいじってみる。TVが点く。どうやら接触が悪かっただけらしい。阿諏訪「あ、TV点くじゃん良かったな。コレでサッカー見られるよ。」佐々木俄かに焦りだす。そしてTVを壊そうと試みる。TVを投げたり、両手で挟むようにバンバン叩いたりする。阿諏訪「何やってんだよ!」佐々木「壊れてないとマズイでしょ〜?あんなに言っちゃったんだよぉ」仕舞の果てには、液晶TVの液晶部分を折ろうとする。阿諏訪「折ったらダメでしょ!そんな壊れ方ないよ!」

暫くして、玄関のチャイムが鳴る。佐々木「どうしよう、どうしよう!」テンパった挙句、気絶する佐々木。
阿諏訪「佐々木っ!(電気屋に向かい)・・・あの・・・TVを買った奴が壊れました。」

私が特に好きだったコントパート2。オチも綺麗ですね。
とにかく、このコントは佐々木氏祭りでした。佐々木氏がどうにかしてTVを壊そうとするのだが、その様子がえらく可笑しい。両手でバンって挟むヤツが気に入ったのか何回もやっていて、阿諏訪氏がツボに嵌って笑っちゃってた。

・遠まわしな人
レンタルビデオ屋のバイト先の休憩室。
阿諏訪が座っていると、佐々木がやってくる。
阿諏訪「オマエ、ゆりちゃんと付き合ってるって本当?」佐々木「ううん。デートはしてるんだケド。こっちはガンガン告白してるんだケド、返事があやふやなんだよね。」阿諏訪「ふ〜ん。」

阿諏訪「あ、コレ借りてた葉っぱ隊のCD。随分、前に借りたやつだケド・・・。」佐々木「あぁ。俺、いつ気が付くかなって思って。ほら、葉っぱのTシャツ着て、オマエにアピールしてたんだぜ。」
椅子に座ろうとするも、阿諏訪のカバンが邪魔で座れない。佐々木やおら「足が・・アキレス腱が痛い・・・。」と言い出す。阿諏訪、カバンを椅子に置いていたコトに気づき、カバンをどける。佐々木「座って良いのぉ〜」
阿諏訪、ガムを食べる。佐々木「それ、何?」阿諏訪「ん?ガム。さっきそこで貰ったの。」佐々木「どんな感じ。」阿諏訪「ん?食べたことない感じ。新食感。」佐々木「何個あるの?」阿諏訪「3つかな?」佐々木「何味?」阿諏訪「グレープ」佐々木「モロ、ド真ん中じゃ〜ん!俺、グレープ超好みじゃ〜ん!ガム食べたくなっちゃった。(ポケットを探る)あ、ないや。あぁ〜ガム食べたいなぁ〜」阿諏訪「・・・食べる?」佐々木「うん!」即効でガムを取り食べる。

佐々木、自分がエプロンを忘れたコトに気づく。
阿諏訪「あぁ。マズイぜ。今日、本社のチェックの日だから。店長に物凄い怒られるぜ。」佐々木「ねぇ〜、エプロン何枚持ってる?」阿諏訪「・・・2枚・・・」佐々木「じゃあ、1枚使われてないのが、まだカバンの中に入ってるんだねぇ〜」阿諏訪「・・・うん。」佐々木「あぁ〜エプロン借りなきゃ、エプロン誰かに借りなきゃ〜。」阿諏訪「・・・貸す?」佐々木「いいよ〜。」阿諏訪「貸す?」佐々木「うん!」阿諏訪「貸さねぇ!」佐々木「何でだよっ!」阿諏訪「オマエ、前から言おうと思ったんだケド、いちいち回りくどいんだよ。CDもTシャツでアピールしたり、ガムとかもサ。エプロンも一言『貸して』って言や良いじゃん!」佐々木「だって・・・断られるのが恐いから・・・。」阿諏訪「断るワケねえじゃん!1枚余分なの持ってるんだよ。断るワケねえのにサ。あ・・オマエ、ゆりちゃんにガンガン告白してるって言ったケド、あれ、嘘だろ!どうせ回りくどい言い方してるんだろ!ちゃんと告白したら付き合えるのに。で、回りくどい言い方して、ハッキリした返事もらえなくて落ち込むだろ?コレ、コントの台詞じゃないからね。実際のオマエに言ってるからね!」

違うと否定する佐々木だが、告白の仕方は小さい声で、しかも、自分の肩の方を向いて「付き合いたいなっ」と言うだけ(^_^;)。

阿諏訪「・・・そうだ。バイトまで時間あるから。携帯出せ。」佐々木「え?」阿諏訪「電話して告白しろ!」佐々木「嫌だよ!」阿諏訪「じゃあ、エプロン貸さねえ。(やおら鋏を持ち出し)電話しねえと、この場でエプロン切るぞ!あぁ〜オマエ店長にボコられるよ。」
佐々木、しぶしぶ電話する。しかしなかなか言い出せない。普通の会話の間に「付き合って。」という言葉を入れる。阿諏訪「何そのサブリミナル告白?」
怒った阿諏訪は、やおらエプロンを切ってしまう。
佐々木意を決して告白するが「え?もう付き合ってると思ってた?」
阿諏訪、切ってしまったエプロンをどうしよう?という表情で眺める。彼女が出来たコトに喜ぶ佐々木。佐々木「エプロン」阿諏訪「え?あ・・エプロンね・・」阿諏訪、自分が着ていたエプロンを脱ぎ、佐々木に渡す。
佐々木ハケる。阿諏訪、切ってしまったエプロンの下の部分だけをつけ「何か・・八百屋さんみたい・・。」

途中の「コントの台詞じゃないからね」。佐々木氏は本当にあんな告白をする人なんでしょうか?アレでは確かに伝わらねえ(笑)。

EDトーク。
映像。本当はもう1本あって、佐々木氏がビビリなので、ビビらせると面白いから、埼玉にあるつり橋に行こう・・という企画があったらしい。
佐々木氏は、車の免許を取って1週間後に事故をし、それがトラウマになって、車が運転出来ない。で、その埼玉までの道中を撮影したのだが、ビビリ方がハンパではなく、映像を流したらお客が引く・・というコトになって、とりやめになったらしい。
佐々木氏「(阿諏訪氏は)Sだから、運転の仕方とか全然教えてくれないの。」

おじいちゃんが自転車に乗って、車の横を走っていたそうなのだが、佐々木氏「俺、シミュレーションで、こういうおじいちゃん轢いたコトある」とビビリ出し、車を止めてしまったそうだ。結果、おじいちゃんの自転車に追い抜かれる車(^_^;)。
1kmくらいしか進めなかったらしい。

阿諏訪氏「あの物真似。マイケル・ジョーダンが何でV6歌うの?俺、V見た時、スゲエ笑ったのに、お客さん、あんまりウケなかったね。」
お客さんは、多分、佐々木氏のあまりに下手な物真似に吃驚して笑わなかったんじゃあ・・・(^_^;)。
そんな下手な物真似だが、テイク8くらいまで撮ったらしい。つまり1番良い出来であの程度か・・・という・・(^_^;)。

人力舎の芸人らしいコントをするコンビですね。
芝居で見せる笑いなので、大笑いにはなかなか繋がらないが、綺麗なコントは貴重だと思います。個人的には、もう少し何か引っかかりがあると嬉しい。つまり綺麗過ぎるかな・・というコトね。

ところどころで、タイトルにもなっている“アップル”(林檎)が出てきたのが印象的。
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