木曜日に引き続き、今回はANAの国内線プレミアムクラスに乗りました。プレミアムクラスに名前を変えてからは初めて乗ります。
座席の前後の間隔がJAL国内線ファーストクラス並みに広くなってます。(簡単に言うと前後の間隔がスーパーシート時代は窓約2個分でしたが、プレミアムクラスになってからは窓約3個分になってます)
今回も朝食提供便でした。パンとケーキ、フルーツ(ラウゲンロールパン、チョコレートマロンケーキ)とプレミアムスープ(帆立と夏野菜のカレー風味スープ)でした。
早朝の伊丹−羽田便なのでまだ空席があったようですが、すぐ後の席はほとんど全員座ってました。プレミアムクラスは空席があり9人しか乗ってませんでした。
伊丹空港のラウンジを使うことができましたが、時間がなく利用できませんでした。
ミールやドリンクの提供方法はスーパーシート時と同じで、ミールは紙製の箱(弁当)、ドリンクはプラスチック製のカップでの提供となります。今回はソフトドリンクしか頼みませんでした。
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