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2008年02月28日19:46

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石川県生まれで東京都在住

(2月22日(金)(猫の日、2ちゃんねるの日)の出来事)
 丸美先生が、東京放送、6時30分からの番組「スタンバイ」を聴くと、キーワードは「マイクロソフト」と「中国野菜」だった。
 番組パーソナリティーの森本毅郎氏は、「キーワード発表と同時に 1,800通もの応募があるので、確率が……」
 と、口を濁していた。
 10,000円のクオ・カードが当たるものの、当選数は確か、5名だけだった筈である。
 東京放送、22時00分からの番組「アクセス」の方のキーワードは、「議員立法」だった。
 ラジオ韓国・受信記録。ニュース=黄砂の発生、ほか。解説=時期大統領の疑惑。玄海灘=韓国芸能最新情報、ほか。SINPO=34333。
 丸美先生は、ラジオ韓国の毎週水曜日に「ソウルの箱庭」と題する寸劇のコーナーがあるので、「崇禮門(南大門)」を主人公とする脚本を書いてみようと思っている−−
「門」の本来の役目は、市民の安全を外敵から守る事にある。
「崇禮門(南大門)」の場合も、1398年の建造以来、市民を守る役目を果たし続けて来た。
 ところが、日本領時代に「国宝」扱いとされてから、反対に、市民から守られる方の立場になってしまう。
「守る立場」の自分が「守られてしまう」なんてと、崇禮門(南大門)は、「国宝に成り下がった」自分に、不満を持つ。
 そこに現れたのが、「放火犯人」である。
 その時点では、まだ「犯人」ではないが、「犯人」は、火を点ける決意は固めているものの、どこに点けるかは決めかねている様子である。
 しかし、「犯人」が南大門市場や国際ホテルに火を放ってしまえば、大変な数の死者が出る事は確実である。
 そこで「崇禮門(南大門)」は、「犯人」を自分の方に引き付ける事によって、市民からの死者を一人も出さずに済んだのであった。
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