「アンタが正しいっていうのなら! オレに勝ってみせろォーッ!!」
「まだだ… まだ終わらないッ!!」
「コミックボンボン」1月号(新創刊1号)で、高山版『デス種』が最終回を迎えました。
高山先生、お疲れ様です。
いやいやいや、高山版は真実シンの物語でありましたね。
アニメでは「シンが主人公なんていった覚えはない」(by監督)なんて云われてしまうほど蔑ろにされていましたがw
…あれ、云わなかったっけ?
ソースが見つからない…
この作品について小生が云いたい事は、小林さんのブログ「shunichiro0083のアイの種運日記」12月16日分の内容とほぼ同じですので、どうかそちらをご参照下さい(ネタバレ注意)。
http://taneunn.exblog.jp/3913755#
アニメ版の何が問題なのか、それを検証する材料としても一読をお勧めします。
ていうかガンダムファンなら須く読むべしw
とりあえず小生にとって『デス種』、いや『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』と云えば、即ち高山版のことでFA。
高山版>>久織版=小説版>>(モノフェーズ光波シールド)>>>>アニメ版>岩瀬版って感じ。
もし『SEED』第3部があり得るのだとしたら、アニメではなくぜひ高山コミックでのリリースをお願いしたいところです。
というか、描いて欲しい。
「シンに会えて良かった。だから前を見て。明日を…」
「そうだなステラ、俺はまだ生きている…。生きている限り、明日はやって来るさ…」
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