小生は漫画家・ますむらひろしの大ファンである。氏関連のブツ、特に本なら、もう盲目的に買ってしまう。あ、石井竜也のCG映画だけはスルー。あれは黒歴史。そのますむら氏の代表作であり、日本ファンタジー・コミックの金字塔でもある『アタゴオル』シリーズ
今月の「散歩の達人」は赤羽特集なので買ってみた。そしたら、扉で「AKBN0」なる謎のアイドル集団が、まるます屋の前でポーズを…(汗誰だお前らw…って、ググったら公式サイトまでありやんの。http://www.akbn.tv/うわァ…“AKB48の非公式ライバル”“赤羽
ファーデーン篇の頭悪い処全部すっ飛ばしなのは正解だと思いました。コロニーのシビアな事情に触れているのも良。MSの関節を極めるってのは一寸どうかなーと思いますが。「コロニー国家戦争」についても多少言及されていて、これでようやく、世界観らしきもの
小林さんによるとTwitterでは絶賛されてるらしいですが…。個人的には、相変わらずそれ程面白いとは思えません。それなりに見せ処があるってだけで、アニメ本篇とは雲泥の差ではありますが…それでも特筆するようなレベルではない、というのが正直な処です。
ノヴェライズ版『AGE』読書中メモ■ジェノアス・キャノン:30cmレールカノンを背部に装備。キャノンとカノンを使い分けるのはどーかと思うが(FAΖΖ同様)■ジェノアス・コマンダータイプ:試験的にフリットが開発したビーム・タガーを装備。でも負ける■DOD
大友克洋画集『KABA2』、遅まきながらゲト。勿論、目的は『Mission to the Rise』設定画。情報をくれた子犬、ありがとう。ムービーラストに登場する機体が、「新生ガンダム」「新生ザク」である事に吃驚。■新生ガンダム:光速対応タイプの実験機。飛行形態か