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2007年12月06日13:03

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昔よく歌ったなぁ。

あ〜いっが〜ぁ すべ〜てっさ〜ぁ
いま〜こっそ〜ぉ ちか〜うよぉぉ
あ〜いっを〜ぉ こぉ〜めて〜ぇ
つぅ〜よくぅ つ〜よくぅぅぅぅ〜るんるん

まぁ、ハタから見てたら大友康平バンドだったよね。
BOOWYも氷室バンドかと思いきやフタを開けたら布袋バンドだったみたいな。
80年代はバンド天国で本当に熱い時代だったなぁ。
しっかし酷いね。踊るアホウに見るアホウ。
あのころ足げくライブに通った人たちは今何を聞いているんだろう。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0_%28%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%29

■大友康平「尾崎豊さんの気持ち分かった」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=356030&media_id=8
大友康平「尾崎豊さんの気持ち分かった」
(日刊スポーツ - 12月06日 09:43)
 ロックバンド、ハウンドドッグの大友康平(51)が、前事務所からコンサート出演義務違反による債務不履行などで3214万円の損害賠償を求められている民事訴訟の口頭弁論が5日、東京地裁で行われ、大友が証人として出廷した。大友は独立の経緯とメンバーと別れた理由を初めて明かし「同じように独立しようとして(前事務所に)振り回された尾崎豊さんの気持ちが分かった」と、切々と訴えた。
 スーツ姿の大友は、初めてメンバーと別れた経緯を法廷で告白した。大友によると04年8月末、個人活動のための事務所を設立しようと前事務所に相談した。だが、福田信会長が「ハウンドドッグはお荷物だ。あと1年ぐらいしか給料は払えない」と言ったという。
 大友は「これまで(事務所に)多大な貢献をしてきたつもり。でも福田会長から『独立は認めない。解散しろ。解散ツアーをすればメンバーに2000万円ずつ退職金が出せる』と言われたが、バンドは私の命で解散はできないと言った。福田会長から『メンバーを連れて行け』と言われ、収拾がつかなくなった」と明かした。
 独立にあたり、大友はメンバーの蓑輪単志、鮫島秀樹を切った。その理由を「蓑輪は会長の秋の解散ツアー案に同意したため」。鮫島については「前事務所と密接な関係にあって情報が漏れ、信用できなかった」と明かした。
 昨夏、残るメンバー3人を切った理由も「(新事務所設立から)1年間に限ってと考えていた」と弁明した。もっとも、前事務所の代理人から「あなたが、独立して個人活動のギャラを前事務所に入れなかったら、バンドを維持できないと分かっていたのではないか」と問われると大友は言葉に詰まり、「それは会社の問題」「今まで貢献してきた」と話すにとどまった。傍聴席にいた元メンバーの橋本章司、八島順一は寂しそうに笑った。
 前事務所が訴えている、05年7月9日以降のコンサート16本をキャンセルしたことについては「正式には決まっていなかった」。また、前事務所を通さずに企業イベントに参加したことについても「社長は了承していたと認識している」と反論した。前事務所から提訴されたことを報道で知ったと明かし「私もメンバーも会長に振り回され、同じように独立した尾崎豊さんの気持ちが分かりました」。尾崎が独立した際も同事務所ともめたことを引き合いに出した。
 一方、前事務所の佐藤庄平氏は「こちらから解散を求めたことはない。事実上、05年4月は、大友が独立問題を真剣に考えていないメンバーに怒り、事実上の解散状態にあった。その中での解散プロジェクトであった」と主張。同代理人は「大友氏は(キャンセルしたイベントの告知を)ラジオで言っている」「05年1月の時点で全国ツアーをやることを把握していた」と主張した。
 双方とも主張を譲らず、判決は司法の手に委ねられるが、ハウンドドッグは既に元通りには戻れないことを示していた。
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