(11月2日の出来事)
昨日の日本シリーズ優勝決定戦について、ドラゴンズの落合監督は、今度、こんな質疑応答を繰り返す事になるのだろうな。
「あの継投について、今でも正しかったと思われますか」
「勝ったのだから、正しいに決まってるじゃないか」
「四勝〇敗」とか「四勝一敗」のシリーズを見せられると、例年だと物足りなく感じるのが常なのであるが、昨日の試合ですっかり堪能してしてしまった、丸美先生である。
シリーズ中、録音するばかりだったラジオ韓国を、改めて聞かなければならない。
携帯端末は、夜寝る時には乾燥剤とともに袋に入れているのに、相変わらず調子が悪い。通話が出来ないわけではないので、見限る踏ん切りもつかない。
携帯端末の店では、機械に登録している情報をフロッピーに移してくれる無料サービスをやってくれているものの、うまくいかない。
丸美先生はコンビニエンス・ストアで、漫画雑誌「本当にあったゆかいな話(12月号)」(竹書房)を買った。
浪花愛先生の「本当にあった事件シリーズ(本当に日本でやった世界SF大会の話)」に、青山智樹先生が登場していたからである。
「びっくり科学実験」に登場している眼鏡の男二人は、髪の黒いほうが青山先生で、白いほうが草柳氏だな。
実際は、青山先生が白く、草柳氏は黒い。
本当は、住吉先生も参加していたのだが、漫画が複雑になるので省略されていた。
「〜世界SF大会の話」は今回が2回目で、まだまだ続く様子である。
ついでに書いておくと、巻末の漫画が、能町みね子先生の「オカマだけどOLやってます」である。
「能町みね子とは何者じゃい」
と思っていた人は、これを機会に読んでみて下さい。
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