mixiユーザー(id:974198)

2007年10月04日16:14

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メッチャ金持ちなんだろうなぁ・・・

どれくらい遺産を残せるとそんなエゴも通るのか・・・

いえね、やっぱりエゴだと思いますよ。
60歳の独身が里親制度では規定外なのはなぜかを考えてもね。
生まれたての子供がたくさん捨てられている昨今、
手助けするボランティアもあると思うわけですよ。
卵子も精子も他人のものでこだわらないなら、
妊娠出産を体験してみたいだけでしょ。
出産の喜びを感じてみたいだけでしょ。
でも自然分娩やるつもりかしら。

それとも、老後の楽しみは出産と育児なんて時代が来るのかしら?

ちなみに現代医療では産むも産まないもエゴですから。
遺伝子残したいってのも、どんだけ自分がかわいいんだよと思いますけどね。
いえいえ、相手の遺伝子をと言う人もいますが、自分のが混じる時点で別物になることは考えんのかと。
避妊したことがあればそれもエゴですから。
決めるのは女ですから。
痛みのすべてを引き受けるのも女ですから。

ほっときゃ10人以上生まれてもおかしくない体してるんですよ、女は。
成人して妊娠していない時間は妊娠している時より短かったなんていうのもざらなわけですよ。
おばあちゃん世代の女たちがどんな思いで避妊を求めてきたか。
(産めなきゃゴミ扱いでしたが。これは今もなのかしら。)

男も痛みがあるんだ、責任があるんだ、一緒に引き受けさせてくれ
って言う男は、中絶時にパイプカットもセットにしてみちゃ如何?

少なくとも産むんなら、産ませるんなら、まっとうな大人に仕上げるまでを
視野に入れて、手を抜かんで下さいね。



■60歳の日本人独身女性、米国で受精卵の提供受け妊娠(読売新聞 - 10月03日 20:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=309131&media_id=20
60歳の日本人独身女性、米国で受精卵の提供受け妊娠
(読売新聞 - 10月03日 20:53)

 米国で受精卵の提供を受けた独身の日本人女性(60)が妊娠に成功したことを、母体管理を行う長野県の諏訪マタニティークリニックの根津八紘(やひろ)院長が3日、明らかにした。

 日本人の既婚女性が米国に渡り、卵子の提供を受けて妊娠・出産したケースは過去にあるが、独身の高齢女性が受精卵提供を受けるのは極めてまれ。女性は現在、妊娠第15週で経過は順調という。

 根津院長によると、女性は2週間前に同クリニックを訪れ、「国内で引き受けてくれる施設がない」と診断・治療を依頼したという。女性に関する情報はプライバシーを理由に明らかにしていないが、「子どもがほしかった」などと話しているという。
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