見てきました。(^^)
万一咳き込んだときの用意にミントティーを持参し、
マイミクの diva さんと映画館で待ち合わせ。
いやー、久々にミュージカルらしいミュージカルを見たわ!
銀猫、期待通りの作品に大満足です。(*´▽`*)
ジェニファー・ハドソンの歌唱力が素晴らしいのは、
ストーリー順に曲が聴ける完全版サントラで既に予習済み。
大画面で本編を見て、銀猫はあらためて感服しました。
ビヨンセ、あなたって人は、なんてフォトジェニックなの!!!
ジェニファーの大評判でかすんだ感のある主演女優でしたが
どうして、どうして。彼女が映っている間中、目が釘付けです。
歌って良し・踊って良し・演技して良し。あー眼福眼福☆
改めて書くまでもなく、他の豪華キャストも芸達者揃い。
エディ・マーフィーの唄い方は、本当にJ.B.の影響が大きいなぁ。
だって彼は「サタディ・ナイト・ライブ」で売り出していた頃、
J.B.の歌真似でコントやってたものね。(笑
「アウウッ!」というシャウトは、当時から超似てました。
また、劇の後半、全米TV中継のステージでエディ扮するジミーが
ファンクでラップを歌う場面は、プリンスの「ONA」ツアーを
彷彿とさせましたよ。ホーンズなんか、J.B.'sかと思った!(笑
そう。エディは「デリリアス」の頃からプリンスの大ファンでも
あったのでした。さらに、プリンスも当然ながらJ.B.の大ファン。
互いのステージが似ているのも頷けます。
そうそう。似てると言えば、ジャクソン5も登場してましたね。
「Hey,Girl!」のコールなぞ、声も言い方もマイケルと同じ!!
完璧なそっくりさんステージに、感涙ちょちょギレ〜☆でした。
ところで、この物語は虚実を巧みに織り交ぜてつないであり、
「おー、このエピソードの元ネタは、あれだな!」とか
「生存者を題材にすると、ここは変えないと難しいよね」などと
チェックを入れるのも、音楽オタクにとって楽しみでした。
全米TV中継のステージでズボンを脱いで契約を切られたって、
実際にあった話かしら? あれ、ずっと気になって・・・。(爆
「Patience」(オスカー主題歌賞候補曲)のエピソードは、
マーヴィン・ゲイの「What's Goin' On」が元ネタだ、くらいは
すぐ分かるんですけど。
見た方達と元ネタ情報を交換しあいたーい!(≧▽≦)
と、ハゲしく思う銀猫なのでした。
不思議と銀猫の印象に残ったのは「キャデラック」の歌でした。
楽曲自体というより、それにまつわるエピソードに惹かれて。
先見の明があるレインボーレコード(=モータウン)の社長が
「これからは、車に乗って聴くのに合う歌が流行る!」
と作らせたのがこの歌。
ジミーがこってりソウルフルに歌う「黒いバージョン」に続き、
ビーチボーイズ然とした柔な白人の兄ちゃんが
さら〜りソフトでスイートな「白いバージョン」を聴かせる。
そして、曲をパクった「白いバージョン」が全米ヒットになり、
原曲者であるエフィの兄が、こう言って憤るのでした。
「ジャズもR&Bも、黒人の音楽はみんな白人が盗んでいった!」
これが、レインボー社が「黒人の音楽を、黒人の金で」を
合い言葉に、のし上がっていく契機となったエピソードでした。
全体に、楽曲もパフォーマンスも、申し分なかったです。
強いて言えば、場面転換で2カ所ほど繋ぎ方に戸惑ったくらい。
DVDを待たずに、とりあえず劇場でご覧くださいませ。
その価値がある映画です。(^^)
ついでに、これを再びPRしておきます。
予習にも、余韻を楽しむのにも、BGMにも、かなり重宝ですよ♪
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