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2026年10月31日09:55

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フェンダーのストラトキャスター

ギターの「形」は誰のもの? ヤマハにも警告、Fenderが“ストラト著作権”で仕掛けた知財攻勢
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=9009040


 フェンダーのストラトキャスターとギブソンのレスポール(スタンダード)は、エレキギターの代表的モデルだ。この2つのギターは、名だたるミュージシャンに愛用されてきた。例を挙げると、ストラトキャスターは、ジミ・ヘンドリックス、リッチー・ブラックモアなど、レスポールは、ジミー・ペイジなどが愛用してきた。
 この2つのギターには、1970年代くらいから本物そっくりのコピーモデルが、各社から発売されている。
 本物は高くて買えないが、コピーモデルなら安く買えるということで、アマチュアのギター少年達は、自分の憧れのギタリストが使用するギターのコピーモデルを購入し、せっせと練習したものだ。
 そしてこの2大ギターのコピーモデルが、山のように製造され始めても本家フェンダーやギブソンが、こういう動きをしたことはほとんどなかった。本家だという確たる自信があったのだろう。
 それが、今になってなぜ、こういう動きが生じたのか。
 僕が想像するに、おそらくこの本家2大ギターの値段は、相対的に下がってきている。逆にいうと、コピーモデルに本家を凌ぐようないいギターがたくさん出てきてその分だけコピーモデルの値段も上がった。このような状況下では、例えコピーモデルでもいいギターならばそれを買う人という人が増えてきたということに原因があるんじゃないかと想像する。つまり、昔は若いアマチュアギタリストの最終的購入目標がこの2大ギターであったのに対して、今現在は、この2大ギターも、その地位が相対的に低下したから、本家も数ある同種モデルの選択肢の一つに成り下がったということではないかと思う。つまり、2大ギターも市場の競争原理の中に放り込まれたということではないか。

 ヤマハといえば楽器の老舗メーカーだ。ギターもいいギターをたくさん出している。フェンダーが脅威に感じるのも理解できる。
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