(二十四)(第二十三頌)〜在るべき世界のための心の在り方(その四)〜(原文) 即依此三性 立彼三無性 故佛密意説 一切法無性(読み方) そく・え・し・さん・しょう りっ・ぴ・さん・む・しょう こ・ぶつ・みつ・ち・せつ いっ・さい・ほう・む・
(十五)(第十四頌)〜世界を作り出している心〜六識(その七)〜(原文) 放逸及失念 散乱不正知 不定謂悔眠 尋伺二各二(読み方) ほう・いつ・ぎゅう・しつ・ねん さん・らん・ふ・しょう・ち ぶ・じょう・い・け・みん じん・し・に・かく・に(
(十一)(第十頌)〜世界を作り出している心〜六識(その三)〜(原文) 初遍行触等 次別境謂欲 勝解念定慧 所縁事不同(読み方) しょ・へん・きょう・そく・とう し・べつ・きょう・い・よく しょう・げ・ねん・じょう・え しょ・えん・じ・ふ・ど
(六)(第五頌)〜世界を作り出している心〜末那識(その一)〜(原文) 次第二能変 是識名末那 依彼転縁彼 思量為性相(読み方) し・だい・に・のう・へん ぜ・しき・みょう・ま・な え・ひ・てん・ねん・ぴ し・りょう・い・しょう・そう(訓読)
以下、世親菩薩造(玄奘三蔵訳)「唯識三+頌」(ゆいしきさんじゅうじゅ)の原文、読み方、訓読、現代日本語訳を列挙します。(一)(帰敬頌)(ききょうじゅ)〜プロローグ〜(原文) 稽首唯識性 満分清浄者 我今釈彼説 利楽諸有情(読み方) けい・