こんにちは、予防医療診断士として健康づくりに向けて様々な角度から訴えている国立市議会福祉保険委員会所属の石井伸之です。
本日は午前9時より福祉保険委員会で健康づくり推進員の皆様と懇談しました。
健康づくり推進員の皆様との懇談では、地域のつながりづくりや情報発信、高齢者の生活支援などについて、貴重なご意見をいただきました。
1.市報などの紙媒体による情報発信の重要性
病気になって初めて健康の大切さに気付くこともあるとのお話がありました。また、市報を日頃から読んでいる方も多く、インターネットやSNSが普及する中でも、紙媒体による情報発信は引き続き重要であるとのご意見をいただきました。
必要な情報が市民に十分伝わっていない現状もあることから、市報の配布を大切にするとともに、情報を確実に届ける工夫が必要です。また、市報に身近な地域の方が掲載されていると、より関心を持って読んでもらえるのではないかとのご提案もありました。
2.世代間交流と地域のつながりづくり
高齢者の日常生活では、ちょっとした困りごとを気軽に頼める若い世代との交流が少ないことが課題として挙げられました。世代を超えた交流の機会を増やし、地域で支え合える関係を築くことが大切です。
また、仕事をしている間は地域とのつながりが少なかったものの、「ウキウキ体操」への参加をきっかけに、地域の方々との交流が生まれたというお話もありました。こうした活動を広く周知し、地域とのつながりを持つきっかけを増やしてほしいとのご意見をいただきました。
なお、ウキウキ体操の参加者は男女比がおよそ3対7で、女性が多いとのことです。一方、早朝に谷保第三公園で行っているラジオ体操は、仕事をしている方にとって参加する時間の確保が難しいという課題も指摘されました。
3.高齢者の生活支援とボランティア活動の連携
「暮らしのサポート」が行っている訪問型サービスBについては、要支援1・2の方が対象となっており、要介護認定を受けると対象外になってしまうことを残念に感じるとのご意見がありました。
支援を必要とする方が、状況の変化に応じて適切な支援を受けられる仕組みについて、検討する必要性を感じました。
また、ボランティア活動に関する情報が十分につながっていないことも課題として挙げられました。地域で活動する団体やボランティアの情報を共有し、支援を必要とする方と活動を担う方を結び付ける仕組みづくりが重要です。
自治会内でも交流の機会を設けているとのお話があり、地域の中で情報を伝え合うことの大切さを改めて認識しました。
4.シニアカレッジをきっかけとした地域活動の促進
シニアカレッジへの参加が刺激となり、その後の地域活動につながったというお話もありました。
シニアカレッジは、学びを通じて自分の居場所を見つけることを最終的な目標としているとのことです。
さらに、参加機会を増やすためにシニアカレッジの定員枠を拡大してはどうか、また、節目となる65歳を迎えた際に制度や活動内容を紹介してはどうか、といった具体的なご提案もいただきました。
今回の懇談を通じて、情報を確実に届けること、世代を超えた交流を促進すること、そして地域活動への参加をきっかけに誰もが自分の居場所を見つけられる環境を整えることの重要性を改めて感じました。
いただいた貴重なご意見を、今後の健康づくりや地域福祉の推進に生かしていきたいと思います。
その後は、議員有志で毎週火曜日(祝日や雨天は中止です)午前10時30分より谷保第四公園で行っている「くにたちオリジナル体操」に参加しました。
特に出欠という事からは無く、誰もが気軽に自由に参加可能です。
くにたちオリジナル体操は平成17年(2005年)から開始し、程良い運動量となっており、誰もが気軽に爽やかな気持ちになります。
実際に体操をしてみると、足を開いて上げるという動きが、苦手であるということが分かりました。
本日は70人程度の方が参加されていることから、定着していることが良く分かります。ちょっと気軽に体操してみたいという方にお勧めです。
これからも時間のある時に参加したいと思います。
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