電力会社に取り外しを求めました。
また、取り外してもらえないのであれば、自衛手段としてアルミホイルや金網で覆うことも考えていると伝えました。その際、担当者から「やめてください」という返答はありませんでした。
その後、スマートメーターは取り外され、私の場合は頭痛や倦怠感が改善しました。
ただし、これがスマートメーターによるものだったのか、あるいは他の要因だったのかについては断定できません。あくまでも私個人の体験として共有するものです。
一方で、電磁波過敏症(電磁過敏症)については、そのような症状を訴える人々が実際に存在すること自体は認識されています。しかし、電磁界との因果関係については医学的・科学的に議論が続いており、統一した見解には至っていません。
だからこそ私が問題提起したいのは、「原因が完全に解明されていないとしても、実際に症状を訴える人がいるのに、一律にスマートメーター設置を進めることは、健康への配慮として十分なのだろうか」という点です。
これは単に電力や通信技術の問題ではなく、人権への配慮、合理的配慮、消費者の選択権、そして予防原則という観点から議論されるべきテーマではないでしょうか。
私は「スマートメーターを全面的に否定すべきだ」と言いたいのではありません。
私自身が取り外した後に症状が消失したという経験があるからこそ、少なくとも希望する人には選択権を保障し、多様な事情に配慮できる社会であるべきだと考えています。必要なのは一律の強制ではなく、それぞれの事情に応じた柔軟な対応ではないでしょうか。
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