昨日つぶやきましたが、台風25号で被災して運転見合わせが続いているJR久留里線の末端区間、久留里〜上総亀山間は復旧を断念し、バス代行のまま3月末限りで予定通り廃止となることが発表されました。復旧には多額の費用と時間がかかるということで、やむをえない判断だったと思われます。
廃止される区間の末端、上総亀山駅には3両の車両が取り残されているとのことで、その取り扱いが注目されています。比較的経年の浅い車両なので、廃車にして解体するには勿体ないのではという見立てがされていますが、搬出するにもその方法をどうするか気になるところです。可能性として、(1)トレーラーで陸送する、(2)被災箇所を回送列車が通れるよう応急的に仮復旧して線路上を移動させる、が考えられます。(1)は道路事情があまり良くない、という問題があるようですが、上総亀山駅周辺以外は何とかなるだろう、という見方もあります。駅と被災箇所の間に線路と道路が近接する適当な場所があれば、深夜にクレーンで吊り上げて積み込みする手も考えられます。(2)については被災箇所の損壊程度が正確にわからないので断定できない部分はありますが、鋼材などを使って仮桁や仮支持柱を作れば何とかなるかもしれません。
参考:
https://news.railway-pressnet.com/archives/92866
鉄道ファンの間には「ファイナルラン」(お別れイベント)ができないことを嘆く声もありますが、最近の一部ファンによるマナー逸脱行為を見ると、やらないほうが平和でよいのかとも思ってしまいます。
■一部区間で運休続くJR久留里線「復旧を断念」 先月の台風による土砂崩れで線路が埋まるなどの被害
(TBS NEWS DIG - 10月23日 19:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=9000320
TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/3035149?display=1
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