mixiユーザー(id:5437811)

2026年09月30日15:58

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カムイ」(精霊)と「パスイ」(カムイに酒を捧げる時使う箸 神器)は日本語との接触による借用語である可能性が論じられている

一方で、その接触時期は非常に古く、日琉祖語の段階まで遡る可能性も指摘されています。
また、「カムイ」については日本語の「神」との関係が議論されていますが、借用の方向については諸説あり、必ずしも「日本語→アイヌ語」と確定しているわけではないようです。
そのため、「借用語だからアイヌ固有の概念ではない」とまでは言えず、むしろ長い言語接触の歴史を示す例として考える方が自然ではないでしょうか。
⇒ この様に言葉の類似性から見えてくるものもありますが、さらに重要なのは、人々が異なる地域で自然や超自然的存在に向き合う中で、似た発想や表現に至ることがある点です。
私は、そのような共時的な一致やシンクロニシティ(共時性)的な現象についても考慮する余地があるように思います。
樺太アイヌ語の資料も含めて比較していくと、接触の時期や経路について、さらに興味深いことが見えてくるかもしれません。
パスイの写真 イクパスイ と発音するコタン(長を代表とする部落〜部族)もある。
口承文化と言われるアイヌですが、添付パスイの裏面に製作者の屋号〜記号:マークを付ける事は、口承文化期から代々繋がっている。
屋号:親子熊の彫刻共々 アイヌの砂沢ビッキさんの一番弟子と言われる石山さんの作品。
同時に撮影のパスイは、阿寒コタンで伝わる古典的なパスイの模写でカムイノミで魂を入れて有ると聞いて、双方とも私が所持管理しています。
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