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2026年09月28日01:41

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Number_i「DEJA VU CLUB」

きょうは、神宮司君プロデュース曲「DEJA VU CLUB」です。
作詞Pecori、作曲MONJOE・SHUN・Number_i ということです。

このタイトル、ちょっと迷っちゃいますね。
普通の意味の、「デジャブー」なら、既視感、初めての物や場所に対して、見たり聞いたりした経験がある気がすること、だけど、それにクラブが付くと、「Déjà Vu(デジャブ)は、アメリカ合衆国で展開するストリップクラブ」という答えも出てきて、最初、こっちの意味か、と思った。
でも歌詞を見るとそうではないようだし、かといって「既視感」のことでもないみたい…と思ったけど「これデジャブじゃなくて正夢」という歌詞があるし、やはりそれかぁ…と。

既視感、というと、この最初に聞こえて、全体を覆ってる独特のリズムが、妙に昔聞いたサウンドだ、という気がして「既視感」なのか、実際に昔流行ったサウンドをまた、現代に持ち込んで新たなサウンドにしたのか…?
と色々考えちゃいました。
神君て、バイクやいろんなヴィンテージものが好きだし、古くからあるものを新しく生まれ変わらせる、みたいなこと、「Bugs Life」でも感じたのですよ。
そしてしょう君の歌い方も、何か、昔こんな感じの歌い方、聞いてたような…と、全部「そんな感じがする」というだけで根拠はないんですけど、めちゃ昔の、懐かしい音や言葉がこの曲にはちりばめられてる感じがする。
何となく懐かしく、胸温まる感じと、同時に時代の先端を行ってる…近未来的な感じと両方。
歌詞は相変わらず意味不明ですけど、たまきが今書いてる映画用シナリオに、「SMクラブ」の場面が出て来て、潜入捜査員である主人公の男性がそこに、身分をー当然ー偽って、捜査の為に初心な若い男を装って潜入するシーンを彷彿とさせるの。

面白い曲ですね。
そして、曲ごとにかなり違う歌い方を、変幻自在のカメレオンみたいにこなしてくしょう君と神君、岸君、流石。
彼らの最大の武器は「Flexibility」(柔軟)だと思ってるんです。
だからこそ、あんまりゴリゴリのラップの歌い方でのどを痛めて、あの甘い、そして力強い、伸びのある美声を失って欲しくない、ああいうタイプの歌唱も絶対に必要、ファンにとっては、と思ってるんです。

今度の4thシングルでも「デジタルガール」の英語パートで、美声が聞けて、ホッとして嬉しかったので、今後も大いにああいう感じの歌唱を守って行って欲しいですね。

明日は岸君のプロデュース曲「PATRASCHE」について書きます。
ではまた。

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