■「管理職」は罰ゲーム?“約8割”が「なりたくない」働く人のホンネと企業の新たな取り組み【ひるおび】
(TBS NEWS DIG - 09月16日 16:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8951489
記事を読まずに書くけど中小企業においては経営者は大多数が同族経営。社長、会長、重役、取締役は能力のあるなしに関わらずすべてが親族。中間管理職はその下。ここは「正社員」の座る場所。なぜそうなのか?
正社員待遇をエサにゆさぶりをかけるのにちょうどいいポジション。家族を持っていればその待遇なしで成り立たないという足もとを見て無理難題を押し付けられるポジション。
まずは課長、工場長、係長と言ったポジションにして「役職」を与える。待遇は月給。月給は基本的にどんなに残業させても残業手当が付かないポジション。その代わり休んでも給料は下がらないと言うのだが休ませない圧力を掛けるから休めない。
だから残業手当を払わずに何時間でも何日でもコキ使うことが出来るポジション。
それで体調を壊したり神経性の病気に掛かったりする人が多い。中小企業では特に多い。ミスをして叱責するのも楽な人々。ウエは全部同族だから彼らのミスをこのポジションの人のせいにしやすい。
何らかのトラブルがあって客に謝る時も自分が謝る体を取っているものの「管理職に再発防止を徹底させます」というポジションであり、自分がするわけじゃない。ここでもやっぱり悪者に出来るターゲット(ヤラレ役)として重宝する。
そして歯向かったり立てついたりしたら満座の前で左遷を宣言され吊るし上げられる。
「逆らったらこうなる」という見せしめにする。そしてその人はパートやアルバイトに格下げされその会社に居られないようにする。
それを見た人は逆らうことも出来なくなるし、正社員待遇を失いたくないから超絶イエスマン、絶対的飼い犬になる。そして次のヤラレ役が決まる。また同じことの繰り返し。
しかし、ここで注意が必要なのは「管理職になりたくない」というのは自分の願望であり会社から辞令が出ればやらざるを得ない。
さらにここからもう一つの問題も指摘しておきたい。
採用したは良いが使えない社員をどうするか?だがここでもこの「管理職」の地位が役に立つ。「なぜあの人が?」という人事がありはしないだろうか?
それは辞めさせるための策であり定番の手法でもある。
使えない人は結果が出せない。結果が出ない人は会社に要らないという寸法だ。これもそういう圧力で「降格人事」ということでまた朝礼などでさらし首にされるから会社に居られなくなる。「業務改革推進課」などという意味不明な課を作ってそこにブチ込む。業務改革や業務改善はそもそもその無能な同族たちが退いて有能な人が就けば終る話なのにそういう得体の知れない課を作って結果を求めるわけだ。
要するに中小企業で言う「管理職」はこういった悪しき同族経営者たちの陰湿な虐げに使われることが多く管理職の辞令を貰うことは自分がターゲットにされたということと同じなのである。
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