mixiユーザー(id:5437811)

2026年08月30日22:36

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現在の世界のグローバルサウルス(巨大化した世界経済)とレント資本主義(入り口の独占による吸い上げ)が結びつくことで、

地域社会の自律性が奪われ、価値を生む主体よりも“場を握る者”だけが利益を吸収し、結果として人々が巨大構造に依存せざるを得なくなるという構造的な問題が生まれる。

この上記の一文は以下の三つの要素を一つの流れに統合しています。
主語(原因):グローバルサウルス=巨大化した世界経済
述語(作用):レント資本主義による“入り口”の独占と吸い上げ
結果(問題):地域の自律性・文化・生命圏循環の喪失
つまり、
巨大化 → 独占 → 吸い上げ → 依存 → 自律性の喪失 に成ります。
グローバルサウルス=巨大化した資本は「速度」「規模」「集中」を求める
↓
その結果、地域の循環・文化・生命圏の論理は押し流される。
↓
小さな共同体は、巨大構造の“胃袋”に飲み込まれる。
また、レント資本主義は、価値そのものではなく、価値が流れる“場”の入り口を握ることで利益を得る構造なのです。
その例として。
1、Googleは情報の入り口 2、Appleはアプリの入り口 3、Amazonは流通の入り口 4、ディズニーは祝祭空間の入り口 5、オリンピックは世界的注目の入り口 6、災害復興は再生資金の入り口 7、ホルムズ海峡は通行税の入り口

つまり、価値を生む主体よりも、やくざの様に場を握る者が利益を吸収するという文明的矛盾が生まれるのです。
この構造がグローバルサウルスと結びつくことで、地域社会は「自律性」を奪われ、巨大構造への依存が不可避となる。

これらの対策としては。
1、マネーゲームに依存しない生き方 です。
2、身土不二:自分の身体と土地を結びつける。
3、結自給(休)自足:小さな共同体で循環を作る。
4、パーマカルチャー:生態系の知性を社会に応用する。
5、地域型〜コタン型共同体:生命圏の論理で棲み分ける。
これらはまさに、巨大な恐竜の支配する“人工の場”から離れ、生命圏の“自然の場”へ戻る選択
で、沈黙の春を描いたレイチェル・カーソンの「センスオブ・ワンダー」です。
↓
子どもたちへの一番大切な贈りものを言います。
美しいもの、未知なもの、神秘的なもの好奇心と探求心に目を見はる感性〔センス・オブ・ワンダー〕を育むために、子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかせるーー
雨、雪、虫、星、風、苔、月、宇宙、生命。
 自然の持つ奇跡的な力は、われわれの生活に近すぎて気づかないのです。
好奇心が絶え間なく生まれる幼い頃には、これらの奇跡が「感動」として残り、生命観を豊かにします。
この「ごく身近にある奇跡」を改めて気づかせてくれる物語です。
 彼女は手紙を受け取ります。太古から存在する常に新しい海辺に訪れたい、という好奇心の情熱に溢れた手紙です。差出人は八十九歳の女性。
好奇心の情熱は「生命の活力」として注がれ、生命そのものを輝かせることに、改めて気づかされます。
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