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2026年08月06日22:15

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皆勘違いしている

■被爆体験、家庭での継承課題=「祖父母から」10年で半減―2世の取り組み活発化・広島
(時事通信社 - 08月06日 15:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8897556
原爆の結果がどうなったか?どうだったか?を語る前に考えないといけないことがある。
そもそも原爆は太平洋戦争に至らなければ無かった話。ではなぜ太平洋戦争を選んだのか?
それをちゃんと認識しないとこの話は半分でしかない。

太平洋戦争への突入は多くは軍の暴走と言う形で済まされているがそうではない。元々は軍もアメリカと戦争をしても勝てないということは机上演習で何度やっても敗北という答えしかでなかったので陸も海も共通の認識だった。
それがどうしてそうなったかという最初の引き金は「新聞」であった。これはあまり知られていない。誰が先か?と言うとまずは新聞だということ確実。

そして今日も朝日も毎日もテレビで白々しく原爆のことを言っていたがそもそも当時の新聞が国民を煽るような記事を書かなければこうはなっていない。
ではなぜ当時の新聞がガセネタまがいの記事をどんどん書き、優性主義に走ったのか?
それは当時台頭し始めていたラジオに危機感を持ったからだ。取って代わられるのが怖かった。

そこで日本人は優れている、外国はアホ、生意気な大陸は力で潰すというような過激な記事をどんどん書いた。そしてそれに踊らされた国民は軍を突き上げる。「なぜ、もっと叩かないんだ?」と。そういう相乗効果がどんどん高まった末に、アメリカとの戦争論が出てくる。資源を止められたらそのうちジリ貧になるから資源があるうちに叩くというものだがそれにも根拠はない。陸も海も戦争は出来ないということをどちらが先に言い出すかでなすり合いをしたり、組織の矛盾や経済界との癒着で権益の問題で損をするわけにはいかないから戦っていくしかない、という流れを止められない。

そして太平洋戦争。それには経済の問題と国民からの突き上げがあったからだが最初に火をつけたマスコミ。ここがまず反省しないといけないが、朝日も毎日もそんな番組を作ったためしがない。NHKだけは戦争に加担した反省を番組と言う形で自己批判も入れたものを作った。勇気のあるアクションだった。

ともかく平和、平和と言っているマスコミが一番怪しい。その根源を作ったのが自分たちと言うことがバレないようにしきりに言っているように聞こえる。

だから原爆の反省を言うのならまず

「マスコミの言うことを信用しない、思い込みをせず、冷静に一人一人が考えてどう行動できるか? 政治や軍が暴走した時に自分の命と引き換えにそれを阻止する行動が取れるか、勇気を持てるか? やらなければならない戦争とやってはいけない戦争の区別をちゃんとできるか?」そう言うことが問われている。

やらなければならない戦争とは国防のための戦争だ。ウクライナがそれだ。戦争反対だから無欠開国して中国やロシアの軍門に下れば起こることは同化政策と人権侵害だ。暗殺、虐殺やりたいようにやれれて50年後には日本人はいなくなる。それに抵抗する戦争はやられなければならない。

しかし、アメリカに言われたからやる戦争とか、太平洋戦争のように戦線の拡大、二正面作戦、国力差を無視した戦争はしてはいけない。交渉をしながらでも上手くやり繰りして乗り切ることを諦めてはいけない。それは侵略者と戦うこととは意味が違う。

ウクライナも国力差があっても抵抗した。結果、ドローン戦術を生み出し、今ではロシア国内や戦線の後方ではウクライナのドローンにより逆にやられている。そういう柔軟性も必要になる。それでも核兵器使用はウクライナ戦争では一番のリスクとして存在していることは確かだ。

原爆の悲惨さを語ることは必要だがそうなってしまった最初の一押しが何だったのか?どうしてそうなるまで戦争を続けたのか?を考えることをやらないと本当に意味でも学んだことにはならない。


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