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2026年08月06日04:15

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意識の仕組み(205)手放す(86)プライドその20

あなたは、スピリチュアルの真実(叡智)をすべて気づきによって、知識から主観的認識へとって代わります。

あなたの知ろうとしていることが、既に知っていることだと気づくなら、その時、あなたは、神と子とホーリースピリット(聖なる精神)が、まさに一体になった瞬間だったのですよ。

あなたが、三位一体になった瞬間、それはあなたのエゴ(小文字のsで始まるself/小さな自己/自我)は完全に沈黙しています。

それは、わずか1/10,000秒の瞬間です。創造と進化はひとつでおなじものです。

あなたにとって、あらゆるレベルでの創造と進化は、この三位一体になった時にのみ生じます。あなたの左右大脳半球の同期化の成功によって分泌されるエンドルフィン(スピリチュアル・エネルギー/クンダリニー)の量によって、そのレベルは決まります。

最初期仏教経典で、ブッダ本人が繰り返し述べているように、悟りを開いた空海や、道元も、同じように「名のあるものと形のあるものにこだわらない」ことの重要性を説いています。この心構えは、エンドルフィンの分泌に欠かせません。

言い換えると、目に見えている世界(マテリアル)のすべてを、目に見えない世界(スピリチュアル)へ譲り渡した時、あなたは三位一体よって、変貌をとげ、あるいはパラダイム・シフトを経験します。

あなたが、エゴのおしゃべりに付き合わず、アートマン(大文字のSで始まるSelf/偉大なる自己/真我:ハイヤーセルフ)の声(インスピセーション)に頼ることでのみ、真の幸福は実現することにきづかねばなりません。

このプライドの欠点に関するもうひとつのポイントは、私達に明かされる不当に利用されている状態です。鼻高々な状態は、私達がとても簡単に操られる可能性を意味します。不条理なもののお返しに、私達のお財布から多額の現金が失われています。その状況は、人々が尊大なプライドを有することで、いかに多くを搾取されているか、それは、世間で一般的なものでこっけいです。ある特定のものに、決まった仲間の間で、いくら払ったかを自慢することが、最近のステイタスシンボルです。私達は、その魅力を取り除くと、馬鹿げた部類のものであったと言ってもよさそうでしょう。彼等や彼女等は、本当に騙され、もしくは子供じみていたので、それに加え、まさに少しも良くないとは知りませんでした。
(『Letting Go: The Pathway to Surrender』145頁より)

私も若い頃は、ブランドに強いこだわりがありました。しかし『すべての神宿る』に気づき、次第にブランドよりも『質』を大事にするようになり、無駄なものを買わないようになったものです。

空海も道元も、ブッダ同様に『執着』しないことと強調しています。執着の対象とは、当然名前のあるものと、形のあるものです。大和言葉に「名を惜しむ」という言葉があります。その真意は、誤った『名誉』ではなく、高潔さを求めるという精神であることを思い出しましょうお願い


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