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2026年07月27日04:08

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意識の仕組み(197)手放す(78)プライドその12

私の半生は、これまで完璧に、何ひとつ無駄なく、ホーキンズ博士の著作群を、あなたに紹介するためにあったと断言出来ます。

私は、幼稚園の時に、キリスト教の主要な教えと出会います。小学生の時、聖書の真実と作り話を直観的に区別出来ました。それを契機に読書は趣味のひとつとなります。中学生の時は、ビートルズと出会い、音楽のすばらしさを再確認し、閃いて両親にせがんでプレゼントされたタイプライターで、アルファベットに親しみをもちました。高校生の時は、ヨハン・セバスチャン・バッハの魅力に取りつかれました。

そして何と言っても私の大学生の時、アメリカ政治を学び、政治こそ人類を変える力のあることに気づきました。その仕組みと共に、それに携わる『人間』という存在のすべてを理解せねばならないという欲求に火がともります。

私は、社会人になってから現在に至るまで、政治、宗教、哲学、歴史、理論物理学や、神経生理学などの専門書をむさぼるように読みました。さらに塾経営によって、英語の基本を学びなおしました。

ついにその時2009年11月3日が訪れます。私は、邦訳の「パワーか、フォースか」と出会いました。それまでの私の半生の経験は、ホーキンズ博士の教えを全世界に発信するためにあった知識の集積期間であったのです。

私は、そう確信するに至ります。

すなわち、人類のすべてを知りたいという、私の欲求は、自然と『真実』を知りたいという欲求へ変わります。「どうして多くの人が『利他的』に生きられず、自分の欲求を満たすために生きようとするのか?」の回答求め続けた半生でした。

私の若い頃の知的欲求は、『一』番大切なこととは、『誠』を知ることでした。それを知るために人類のすべてを知るべきだとうものでした。政治学に始まり、宗教、哲学、歴史、理論物理学などに、私は、若い頃の情熱を用い、多くの専門書を読み続けたものです。

そういう訳で、ついにホーキンズ博士の著作群をすべて読破するに至り、「人類にとって『誠』に『一』番大切なもの知った私は、それを伝える世界の第一人者になるんだ。」との思いは、昭和43年の春に受け取ったインスピレーション「大人達は間違った生き方をしている。僕が正しい生き方を教えてあげるんだ」につながりました。

私の半生は、自分の名前に込められた思いを実現する為に費やされたと言っても過言ではないでしょう。

「プライドの立場に関する弱点のひとつは、私達が述べているように、その脆弱さにあります。それから脆弱さは、攻撃を招きます。従って私達の社会では、プライドを持つ人々が、批判を引き付けるのを私達は目撃し、そのため彼等の弱さが『プライドは、転落前にやって来る』という格言を信頼出来るものにします。聖書の物語の中に「彼が手に入れた偉大な名声にもかかわらず、彼のアキレス腱であるルシファー的なプライドがあった」とありました。」
(『Letting Go: The Pathway to Surrender』142頁より)

あなたは、意識レベル200未満の時に用いているのは『パワー』ではなく、必ず反発を伴う『フォース』であることを思い出すべきです。さらに付言すると、世を良くしたいという思いを伴う『パワー』も、現状維持を求める『フォース』の抵抗を必ず伴います。

この理由こそエゴは、『パワー』の排除に余念がないためです。この矛盾に、多くのスピリチュアルに目覚めている人々を悩ませると、そのようにホーキンズ博士は述べています。

電子書籍を発刊しました。「愛 その真実とは」
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