mixiユーザー(id:3326532)

2026年07月22日13:18

56 view

【NEWS】これはね、マーケティング戦略なのよ

■日英伊戦闘機、カナダ参加=4カ国防衛相が会談
(時事通信社 - 07月21日 23:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8876352


GCAPはね、
アメリカを超える可能性があるわけだけど、
日英伊でやっていることにも意味がある。

当然として、アメリカ支配から離れたいわけだから、
アメリカの参加は最初か勘定に入れていないいんだけど、
それについては、ヨーロッパではどの国も軍需産業は当たり前の大企業だし、
輸出もしているわけで、
ユーロファイターの後継機が必要な時期になったわけですよ。
これは特に、イギリスの事情。

日本は、F-2後継機ってことになっていて、
2035までに耐用年数が終わるF-2に対して、防衛の空白を作れないから、
「かなり急いでいる感もある」来年の実証機から、
30年代初頭での量産化までで、リミット2035に間に合わせるのが、
日本の絶対ライン。
もしできなくなったら、それはそれで「何かする」わけだけど、
予算的にも内容的にも嬉しくはない。

F-2回発の時に、自国開発を中心にしたかったわけだけど、
結局ベースがF-16であることや、
多くのブラックボックス問題があって、結局主導的な部分を米国に取られたから、
「そういうことのないように」
GCAPでは三国で立ち上げた「このための会社」が主導して、
発言力がどこにも偏らないルールなのね。
(ちなみに会社の出資比率は、三国イーブン。
 ただし、開発費負担は日英伊で4:4:2。これは明快な理由があります)
全ての機密事項は、三国で管理される。


現状、世界的な「物価高騰」もあって、
10兆円以上開発コストが膨らみそうな感じ。

これを国家予算や民間会社で、ぶっ込んでいくのもなかなかきついので、
出資者は欲しいんですよね。
ただし、金を出す方も「見返りは欲しい」
ここがこのオブザーバーという、
よくわからん立場の参加なんですよ。

モーターショウで、
「コンセプトカーの映像」を流して、
こういうの作るつもりなんだけど、欲しくない?
みたいな感じです。
この時点では、ノーリスク。
ここで、完成したらオレ欲しいかも!って名簿に名前を書けば、
本当に完成した時、
優先権が多分もらえるよね。
でもそれは、絶対買わなきゃいけないのではなくて、
スペックや金額が期待通りであって、
その時に購入意思があれば「先に売ってもらえるかなあ?」って程度の話。

でも、これをとにかく欲しがっている(スペック通りならね)カナダやサウジは、
ちょっとでも唾をつけておきたいわけですよ。
今ならノーリスクだし。
そして、日英伊としては「宣伝になる」

ロードマップでは、来年中に実証機が飛ぶ予定なので、
そこで、圧倒的な速度、旋回性能、航続能力、ステルス性でラプター超えの性能を示し、
さらに、次世代にふさわしい「ぶっちぎりのアビオニクス」
さらに、グラウラーに匹敵する電波妨害やサイバー戦能力を見せることができれば、
「完全に世界最強」
出資者がドーンとやってくると。
特にサウジは、実は開発計画の時から、
「金はいくら出してもいいから入れてくれ!」だったんだけど、
そもそもサウジは、
「戦闘機開発実績がない」→技術提供者になれない
「中国と仲がいい」→機密漏洩
という馬鹿げたリスクがあるので論外なんですが、
顧客としては欲しいわけですよ。

なので、オブザーバーとしてカナダが手を挙げたということは、
サウジが「じゃオレも」と手を上げやすい環境になったと。

最終的には、実験機次第ですけどね。

日本は、2035実戦配備に向けて、着々と本気の防衛を始めていると。
頭のおかしい左翼の拗れた発言は、
的確な情報公開によって、淘汰されると嬉しいですね。









◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
日英伊戦闘機、カナダ参加=4カ国防衛相が会談
2026年07月21日 23:01 時事通信社

 【ロンドン時事】小泉進次郎防衛相は21日午後(日本時間同)、ロンドンで英国とイタリア、カナダの国防相と会談した。日英伊が進める次期戦闘機の共同開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」に関し、カナダがオブザーバーとして参加することで合意した。

 GCAPへの新加入は初めて。カナダは将来の機体購入や計画への正式参加を視野に入れているとみられる。

 会談には、小泉氏と英国のストリーティング氏、イタリアのクロセット氏、カナダのマクギンティ氏が出席。4氏は共同声明を発表し、カナダの参加を歓迎した。

 小泉氏は共同記者会見で「カナダがインド太平洋と欧州・大西洋の間に位置することを踏まえると、大きな意義がある」と語った。

 オブザーバーは共同開発には直接関わらず、分担金も拠出しない。計画に関する情報のうち、戦闘機の性能や製造・販売の過程で参画が想定される企業、機体購入後の守秘義務などが共有される。

 GCAPには、フランスとの共同開発が中止となったドイツも関心を寄せているとされる。サウジアラビアも参加を前向きに検討していると報じられたことがある。防衛省関係者は、参加国の拡大は「中長期的には同志国間の相互運用性を広げることにつながる」と指摘した。 
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年07月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031