【キーワード】投稿前に良く確認を、生成AIで数秒で特定、多くの情報を重ねる
■SNS投稿が事件につながる危険性/ちょっと待って、その投稿、本当に大丈夫?
昨年3月に、新宿で起きた動画配信中の女性が襲われた事件が話題になった。加害者は、被害者の投稿や配信を手掛かりに行動を把握していた可能性があり、SNSが犯罪のきっかけになったと考えられている。
会員の皆様はこのニュースを聞いて、「私には関係ない」と思っていないだろうか? しかし、何気なく投稿したSNSの写真や動画が、貴方の居場所を特定する手掛かりになっている可能性がある。
以前には、アイドルの自撮り写真に映った「瞳の反射」から映り込んだ景色で住所を特定され、ストーカ被害に遭った事件も発生した。更に、電車内で撮影されたほんの一部の写真から、利用する路線が特定されて、駅で待ち伏せされたケースもある。
こう云う事象は、実はアイドルや有名人だけの話ではなく、私達一般のSNSユーザにも起こり得る事だ。
■知らない内に個人情報を晒(さら)していないか?
日常の何気ない投稿にも「居場所を特定される危険なヒント」が含まれている事がある。
・カフェや駅の名前、特徴的な建物が背景に映っていないか?
・瞳や窓ガラス、金属の反射に映った景色で、居場所がバレる事も!
・「毎週このカフェに居る」等と、行動パターンを読まれると危険!
・SNSの位置情報機能がオンになっておれば、投稿と一緒に現在地を公開してしまう!
もし心当たりがあれば、今すぐ見直すべし!
■SNSで居場所を特定される危険なヒント/SNSで身を守る為の防犯対策
・投稿前に「映り込み」を確認する。窓や鏡の反射、背景の看板や標識がないかチェックして、必要ならモザイクや加工をする。リアルタイムの投稿を避ける事も重要だ。
・定期的に訪れる場所はアップロードしない、居場所を特定されない為だが、逆に旅行中等外出を配信すると空き巣に入られてしまう場合もある。
・生配信は特に注意を! 背景に映る情報から、居場所を特定されるリスクが高いので、極力避けるか、場所を伏せた状態で行う。
・位置情報のタグをオフにする、SNSの設定を確認して、投稿時の位置情報共有を無効にする。
■SNSは便利だが、リスクを理解して安全に使用すべし
(国際大学GLOCOM 客員研究員:小木曽健氏)
『過去に投稿した写真やコメント、全部その生成AIに読み込ませて、"どこに行けば会えるの? どこに住んでいるの?"と質問すれば、生成AIは、数秒で回答出来るんです!』と!
何と恐ろしげな!?
オレオレ強盗団は、オレオレ詐欺電話等で、カモの老人の個人情報窃盗に躍起だ!
それを生成AIは、数秒でやっのける!とな!?
『じゃ「shuffle・再編・御破算=全削除」するしかないな?』と割り切る考え方もあるのだが・・・
◇
SNSは便利なツールだが、知らず知らずの内に「自分の情報を世界中に公開している」事を忘れてはいけない!
「まさか自分が!」と思っていても、ストーカ被害や襲撃に遭う等、実際に事件は起きている!
日常の投稿をほんの僅か、意識するだけで、自分や大切な人を守る事が出来る。今日から出来る防犯対策として意識して、安全にSNSを使うべし!
先ずは、今すぐ、SNSの設定を見直して、位置情報や公開範囲を見直すべし!
動画1_「SNSにあげた一枚の写真から居場所も身元もバレる/タピオカしか映っていなくても居場所がわかる/ピースサインからは究極の個人情報の指紋が流出!」
https://www.youtube.com/watch?v=IrXAkMdNVXQ
『2025/03/18
もはや誰もが抱えていると云える、ネット上で個人情報を特定されるリスク!
取材をすると、何気ない一枚の写真にも潜むリスク!
そして、その「特定」を仕事にする人物も存在すると云う恐ろしい実態が見えてきた!』
添付動画2_「その写真投稿待った!/ものの数秒で、生成AIが写真から「居場所や行動を特定」/SNSの写真投稿にはリスク有り!_by_Nスタ」
https://www.youtube.com/watch?v=XgtACaiuZyw
『025/12/26 #ニュース #newsdig #TBS
SNSに何気なく投稿したその写真で、貴方の居場所が特定されるかもしれません!特徴的な建物が映り込んでいなくても、生成AIの普及に依って、ものの数秒で特定されてしまう!
■ものの数秒で、投稿写真から場所が特定される!
「この場所を特定して」、すると、ものの数秒で・・・
(日比麻音子キャスター)「こんな一瞬で分かっちゃうんだ!」
年末年始の帰省や旅行先で撮影した写真をSNSに投稿すると云う人も多いはず。ただ「生成AI」を使えば、簡単に、居場所や行動が特定されてしまう危険も!
(国際大学GLOCOM 客員研究員:小木曽健さん)
「過去に投稿した写真やコメント、全部その生成AIに読み込ませて、"どこに行けば会えるの? どこに住んでいるの?"と質問すれば、生成AIは、短時間で回答出来るんです!」』
更に更に・・・
【以下転載1】
「自分の名前や写真、行動などをSNSで公開していませんか?_by_福岡県警」
https://www.police.pref.fukuoka.jp/seian/cyber/cyber_teguchi/amaido/amaido06.html
『インターネットでは、匿名で利用していても、投稿内容から貴方の個人情報を特定されてストーカ被害や空き巣被害に遭うかも!と福岡県警が警鐘を鳴らしている。
SNSへ投稿する場合は、投稿内容について
・自分や友人等他人の情報が必要以上に書かれていないか?
・写真に自宅や学校、職場等を特定出来る物が写っていないか?
・自分の日常の生活圏を特定出来る内容ではないのか?
等な、十分に確認してから投稿する様に心掛けるべし!と』
【以下転載2】
「マカフィー、AIは写真一枚だけで91%の確率で撮影場所を突き止める!」
https://ai.watch.impress.co.jp/docs/news/2124306.html
『マカフィー社は、「GPSデータや位置情報タグがなくても、AIは旅行写真を見て撮影場所を突き止められるのか?」を検証した。写真に埋め込まれた位置情報やメタデータは使用せずに、写真に写っている背景や建築物、看板、光の具合等、写真に自然に写り込む視覚情報だけを判断基準とした。
検証には、一般公開されており無料で利用出来る「Gemma3」と「Qwen3 VL」の2種類の大規模AI画像認識モデルを使用した。自動のプロンプトを用いて、視覚情報のみを基に写真に写っている都市、国、地域を特定する様にAIに指示した。この結果、Gemma3 27Bは、旅行写真の撮影された都市と国を87%の確率で特定した。Qwen3 VL 30Bでは、同一のデータセットで91%の正答率を記録したと云う。
AIが特定しやすい写真としては、有名なランドマークや、特徴的な風景が写った写真や、視覚的な特徴が際立つ人気観光地で撮影された写真は、もちろん正答率が上がる。看板や特徴的な道路表示、地域特有の建築物が写っている写真も特定しやすい。交通機関や店舗等も特定されやすくなる。逆に、ありふれた海岸、田舎道、ホテルの客室の様な風景では精度が低下したと云う。』
【以下転載3】
「「ネット特定班」はどうやってターゲットを特定するのか?/個人情報の漏洩リスクを解説」
https://www.aiqveone.co.jp/blog/internet-identification/
『「特定班」と呼ばれる人達は、どの様にして個人を特定しているのだろうか? 実は、特定の殆どどがインターネットを駆使した手法に依って行われている。以下で、その具体的な方法について解説している。
【何気ない投稿が危険に?】
「今日は○○線が遅延していて遅刻する」
「雨が降ってきた」
「近所に新しく○○ができるらしい」
「選挙で○○って候補者がずっと演説している」
この様な何気ない投稿をしている人は多いのではないか?
一見、特定される様な情報には思えないが、実は少しずつ情報を積み重ねる事で、住んでいるエリアや最寄り駅、通勤・通学時間が特定されてしまう!
【部屋の写真から住所が特定される危険性】
引っ越し直後等に、新居の写真をSNSに投稿する人は少なくないが、その写真が原因で住所を特定されるリスクがある事も! 例えば、家具がまだ何も置かれていない状態の写真を投稿すれば、画像検索で不動産会社の物件紹介頁がヒットして、そこから住所が特定される可能性がある。又、部屋の間取りや内装が特徴的な場合は、同じ物件に住んでいる(住んでいた)人には、すぐに分かってしまう! 更に、カーテンを付けずに撮影した写真を投稿すれば、窓から見える景色を手掛かりに住居を特定される! 部屋の写真をSNSに投稿する際は、個人情報が漏れるリスクを十分に理解して、慎重に判断すべし!
【マンホールや自動販売機から住所が特定される危険性】
「家の近所を散歩中!」と写真付きでSNSに投稿する人も多いが、写真にマンホールや自動販売機が写り込むと、記載番号や住所表示で、住所が特定される!
【眼球の反射から住所が特定されるリスク】
実際に日本で起きた事件では、アイドル活動をしている女性が最寄り駅で撮影した写真をSNSに投稿し、それを見た人物が女性の眼球に映った背景を拡大して、その駅を特定した。更に、その女性が投稿していた部屋の写真からカーテンの位置や光の入り方を分析して、自宅を特定した。結果として、女性は猥褻被害を受けた!
【花火の動画から位置が特定されるリスク】
夏になると花火大会で花火の動画を撮影してSNSに投稿する人も増える。実は、この花火の動画からでも、撮影者の位置が特定される事がある。例えば、花火の音が聞こえてからの時間差を使って、撮影者の位置をおおよそ特定出来る。更に、動画に映っている景色や方角から、どこで撮影されたかを絞り込める。このリスクを回避するには、花火の音を消したり、景色がわからない様に工夫をする事が有効だ。』
【以下転載4】
「生成AIが「特定班」の代わりを務める、SNSの書き込みから個人が特定される脅威」.
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00676/110900153/
『SNSの何気ない書き込みから投稿者の個人情報を特定されて、勝手に公表される事件が後を絶たない。多くの人は書き込みに個人情報を含めない様に注意しているだろうが、犯人は書き込み中の間接的な情報を手掛かりに、投稿者の住所や年齢等を特定する。犯人は個人とは限らない。世間で話題になった書き込みについては、多数の人がネット上で「特定班」を組織して、人海戦術で投稿者を特定する場合もある。ここでの「特定班」とは、一時的に組織されるネット上のグループだ。様々な手段を駆使して対象となる人物の個人情報を調べ上げて、その情報を共有及び公開する!
この作業に生成AIが使われると、人手よりも効率的に特定されてしまう! 実験では、正しいと思われる属性を1つ答えさせるだけではなく、確からしさが上位3つの属性も答えさせた。この3つに正解が含まれる確率はトップ3と呼ばれ、GPT-4では95.8%だった。人と同程度の捜査能力があると言っていい。一方コストの観点では、生成AIが圧倒的に優れていた。今回の実験に於いて、研究者が1066個の属性の推測に費やした時間はおよそ112時間で、生成AIを使った場合には、その240分の1の時間及び100分の1の費用で同じ作業を実施出来た。これが確かだとすると、生成AIは特定班に十分取って代われると云える。
不特定多数の目に触れる掲示板サイトやSNSでは、多くの人が個人情報を書き込まない様に気を付けているはずだが、生成AIを使えば、書き込みに含まれていない個人情報を容易にあぶり出せる事を今回の実験は示した。身元を知られたくない場合には、これまで以上に用心して書き込む必要がある!』
【以下転載5】瞳やタピオカの反射で場所を特定/ピースサインで指紋流出リスク/写真から住所割り出す「特定屋」も暗躍」
https://www.ktv.jp/news/feature/250318-sns/
『ネット上で個人情報を特定されるリスク! 取材をすると、何気ない一枚の写真にも潜むリスク! そして、その「特定」を仕事にする人物も存在すると云う恐ろしい実態が見えてきた! 調べてみると「特定屋」と云う名前で活動している人がいるようだ。「自宅写真、本名等があれば、必ずターゲットを特定!」ともある。ネット上で幾つもも見つかった、「特定屋」を名乗るアカウント。「着手1500円。成果に依り2000円からでお願いします」、「成功率86%」、「脅し程度の特定なら可能」 個人の写真やSNSの情報から住所などを割り出し報酬を得ているとみられる。専門家は、こうした存在が犯罪を助長させている可能性を指摘する。』
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