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2026年07月05日04:21

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意識の仕組み(178)手放す(59)テクニックその33

マテリアル(物質世界の諸事)は、幻影で一時的に儚く消えてしまうものの、スピリチュアル(精神世界の諸事)は、永遠に存在し、無限の可能性を持っています。

あなたなら、この違いからも、どちらを重視すべきは、お分かりでしょう。

そのマテリアルの象徴ともいえる名前のあるものと、形のあるものへの執着の結果、左右大脳半球の同期化に失敗し、エンドルフィンの分泌もないという明確な理由もあります。

あなたは、エンドルインを分泌出来ない限り、インスピレーション(天啓/啓示/励まし)を受け取ることは出来ません。

それらの理由からも、スピリチュアルを重視することは、あなたが確実に幸福な日々を過ごすためにも必要であることはいうまでもありません。

ところで、『反日』の人々は「日本人は歴史から学んでいない。ドイツよりもむしろ日本人の方が罪は大きい。反省しろ」といった投稿が目につきます。

そこで私は、「それが何?あなたは徳を積んだ人生を送ってるのか?他人のことよりも、むしろあなたは天国へ行きたくないのか?非難は意識レベル200未満だ。地獄だよ。自分のことを大切に。」とのコメントと共に、マップは幸福率の図表を添付しました。

あなたは、自分のことを大切にすべきです。何よりもそれを優先すべきです。

それは利己的で私利私欲であれということでは、全くありませんよ。正反対です。

それは、意識レベル200未満の感情/感覚を感じきり手放すことです。


「手放すことの目的は、心理療法のそれらをはるかに超えています。手放すことと譲り渡すことの究極の目的は、完全なる解放/自由にあります。治療の目的は、もっと健康的なバランスのために、エゴ/自我を再調整することにあります。このふたつは、異なる真実のパラダイムを基盤としています。心理療法の目的は、不満足な精神的プログラムをもっと満足するものへと置き換えることにあります。対照的に手放すことの目的は、限界のあるメンタル/感情と、感情のプログラムを取り除くことにあります。それは、条件付けされないマインドの達成と、最終的に愛とこころ穏やかな平安のもっと高い意識の状況へ到達することであり、マインドそのものの超越です。」
(『Letting Go: The Pathway to Surrender』233頁より)

私は、およそ30年前から、何でもかんでも『手放す』と宣言していたものの、どうも効果のないことに、すぐに気づいていました。2012年の夏も終わるころ、ホーキンズ博士のこのご紹介している遺作『Letting Go: The Pathway to Surrender』が手元に届き、それで本格的に感じきることを始めたのは2014年のことでした。それから12年経ち、常にネガティブな意識を見つけては感じきり、手放す作業を続けることで、こころはますます軽くなってきています!

あなたも是非、ネガティブな感覚/感情を感じきり手放しましょう。

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