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2026年06月27日12:28

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6月26日 本日は令和8年第二回定例会6月議会最終本会議に出席しました

 こんにちは、サッカーワールドカップ北中米大会において、日本代表が予選突破したことに対して嬉しく感じている石井伸之です。



 本日は、午前10時より第二回定例会6月議会に出席しました。 



 人事案件としては、3年に一度となる農業委員の改選期を迎えるということから、10名の新たな農業委員が同意されました。



 最も議論が白熱した議案としては、第45号議案令和8年度国立市一般会計補正予算第3号案でした。



 どういった補正予算かというと、補正予算規模は2793万5000円で国立市内における公共施設敷地内、街路樹における桜の診断や剪定、伐採を行う予算です。



 福祉保険委員会では東保育園における桜の調査、剪定を行い、既に伐採相当との診断が出ている桜2本の伐採を行うものとなっています。



 建設環境委員会では、矢川通りにおけるC判定となり倒木の危険性の高い12本の桜を伐採します。予算としては1本60万円掛かるとのことです。



 矢川通りは歩道の根上がりによって、転倒の危険性があるということから、通行される方の安全確保も大切な視点と考えています。



 それ以外の道路でも倒木の危険性がある桜については、剪定や伐採を進めるそうです。



 ただ、伐採に反対する議員からは、アンカーを打ち、支柱を立てるといった形で極力既存樹木を残して欲しいとの話がありました。



 桜を守りたいという気持ちはよくわかりますが、この週末にも台風が関東地方に接近し、倒木の危険性がある桜を残して人的物的被害が発生したことを考えると速やかな伐採が必要と考えます。



 私は補正予算を賛成する立場で以下の通り、討論いたしました。



 国土交通省の調査によると、昨年11月までの3年半で全国の公園や道路で倒木や枝の落下による事故が1732件発生(そのうち人身事故は110件)しています。



 非常に残念ですが、令和6年9月には日野市でいちょうの枝が落下して下敷きとなった男性一名が死亡する事故が発生しました。



 第二中学校西側においてC判定となった桜を伐採した切り株を見ると、大きな空洞ができており、倒木を未然に防止したことは速やかな判断であったと考えています。



 C判定となった桜の表示、ABC判定となった根拠や基準の公表によって、市民の方からの理解を得ることが大切です。



 倒木の危険性・可能性がある街路樹をそのまま放置することは、国立市として将来の人的物的被害の発生を放置することに繋がりますので、速やかな対応が必要です。



 矢川通りのソメイヨシノが自ら少しでも植樹環境をよくする為に、縁石の上に根を伸ばし、縁石を道路側に傾けている状況、歩道のタイルを持ち上げている状況を見ると、植樹する際に将来の生育を考えて、街路樹の周辺環境を考えて植樹するべきと考えます。



 さくら通りの歩道もそうでしたが、矢川通りの歩道の根上がりによって、躓いて危険という声をいただいています。

 そこで、担当部署の職員により、少しでも歩道の段差を改善して誰もが歩行しやすい環境整備に向けて努力していることに感謝したいと思います。





 消防団第一分団の団員として台風警戒に出動した際に、道路の中央に横たわった樹木を切断して、道路の通行環境を維持する為に努力してきた経験から申し上げると、倒木の危険性があれば速やかに伐採して欲しいと思います。



 以上の点を申し上げ、本補正予算に対して賛成の討論といたします。



 多くの議員からの討論があり、採決の結果、賛成多数で可決となりました。



 夕方前には全ての議案審議が終わり、令和8年第二回定例会6月議会が閉会となりました。
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